ツルハパワハラが酷い
ツルハの製品・サービスを使う人にとってツルハの業績にも関わるため、パワハラの噂については気になること。最近では「ツルハ」x「パワハラ」の口コミデータを解析することができるため、ツルハのパワハラに関してどのように扱われているかをまとめました。
口コミ解析の結果
パンダ先生 | パワハラとツルハの関連性は24%。注目度は48%でした。 ツルハとパワハラについては、情報ソースに乏しいですが、業界関係者など一部の人からの関心は高そうです。 |
まず、ツルハとパワハラの関係をWikipediaを確認しましたが、関連する記載はありませんでした。
次に、ツルハとパワハラの関係を各メディアの記事から調べましたので、見てみましょう。
ツルハの他記事
関連性の強い、信頼できる記事を発見することは出来ませんでした。関連性が弱いか、信頼性に疑問のある記事を列挙します。参考にして下さい。
告発
Pandyに寄せられた告発です。
じゅもくさん
事情通 | 告発ID: 00000382 告発日: 2018年08月30日 社会は理不尽なことが多くあること、忍耐が必要であること、コミュニケーション能力や仕事の能力が必要となることは承知のうえですが、この会社では「おかしい」ということやパワハラやセクハラが常態的に行われています。
個人の感じ方の差、性格、それぞれの経験値、会社の方針はあれど、10人に相談すれば10人がそれは辞めれるなら辞めたほうがいいというアドバイスします。
最初は自分が悪いのかなと思っていましたが、退職後外の世界をみたら、会社が異常であったんだと気づきました。
毎日死にたいと周りに相談していた毎日はなんだったんだろうと今は思います。
最近は日大から始まったパワハラ問題などとまったく同じだなと思いながら、ニュースを見ていました。
誰か告発してくれる人は出ないものかという思いが募ります。
ただ、自分が犠牲になると言うことはとても勇気が要りますし、難しいことでした。
「労基にパワハラを相談してから転職してやる!」と思い証拠も集めましたが、パワハラの証言者が必要と言うことで、その場合あの狭いお店の中ではある程度の交友関係も見えていますから、その仲間たちに怒りや憎しみが向けられるのは目に見えていたので、その人たちを守るためにも労基に相談はできませんでした。
長年そういう環境で生き抜いてきた人たちがいる職場なので、ある程度の力を持っているため多少の不満はあれどなんだかんだ快適に働いている人の感じている人がお店の主力です。勝ち目はありません。ただ結託して追い詰められて、酷い扱いを受けてから退職に追い込まれるだけです。
新しい方は仕事内容と方針と人間関係に苦しみ比較的若いうちにやめていきますので、力を持つ人だけがのさばってしまう状況です。
パワハラの温床のような場所です。
本人特定回避のためややぼかした表現になってしまいますが、
★年に2回開催されるテストのためにみんなプライベートな時間で猛勉強しなくてはならない。
社員は不合格を出したらパートやアルバイトに示しがつかないからという圧力をかけられ、勉強を強いられます。アルバイトやパートも自分だけ不合格は嫌なので勉強しないといけない状況になります。最初は満点だったか?か超高得点が出ると数万円程度のボーナスがありましたが、徐々に減らされ最後はたったの1万円程度。時間外労働にしても見合いません。
不合格になると追試が行われ、それに落ちるとレポートの提出を求められます。
入社してから辞典のような分厚い参考書と言うか問題集が渡されますが、中身は医療や医学的な専門分の内容が多くこれが全部わかったらこんなレベルの会社で働くのは割に合わないだろうと思うほどで驚きました。
過剰な時間外労働としか思えませんでしたが、現在は廃止されたそうです。
★新人教育制度が確立されていない。
膨大な量の仕事や作業をメモにとりましたが、どこに書いたかわからなくなるくらいの情報がたくさんで、結局実践のときにてこずるのがほとんどです。よほど賢い方はできますが、大抵は何度も同じミスをくりかえします。なんだかんだで見て覚えろ、やって覚えろですが、間違うと叱責されたり冷たくされます。
★求めてるスキルが高く、ミスや勉強不足を強く叱責され、ミスの内容を全社員に周知されます。
仕事中に勉強できる時間がない状況のため、プライベートな時間を使って当然と言う前提です。
ミスの改善や防止目的と言うより、ただ晒されている感じが強いです。
大抵皆さんこれをやられると心を折られ、周りはこれを見ながら能力の有無を判断したり、同情したり、自分じゃなくてよかった…と胸をなでおろすことが多いです。
これからはこうやってやっていきましょうね!という前向きさは一切感じられません。
様々なやり取りはありますが、見せしめのように使われることも多いです。
今の会社も同様の報告や周知はありますが、上司のフォローと対策を練り、次に生かそうという前向きさを感じさせてくれます。
★社内システムがきっちりと構築されていない
ルールがあいまいなもの、やり方がわからないようなこと、先輩や上司によって指示が違う、○○という問い合わせが多いのでこのように対応しましょうなど、まったくありません。
毎回違う人が以前に誰かが困っていたようなことで躓き、それを情報共有や周知するシステムがないためタイムロスばかり生まれます。
それを何とかしようにも時間が確保できないため、状況改善しないままアタリが悪くないことだけを祈って出勤する感じになります。
社員割引カードも人によっては「そんなの使ったりしませんよね?!社員とお客様にばれたら恥ずかしいでしょう?」といって暗に使うなと言われます。上司が使っていても先輩が駄目と言うから使えずにいました。「○○さんは使ってましたよ?」というと、「あの人は(上司だから)仕方ない」とか意味のわからない理論を押し付けてきますが、そいうひとたちが一定数の割合で存在します。上司がそれに気づいても指摘することはありません。
★勤務年数、地位、誰に可愛がられているかにより権力が偏りすぎてしまっていること
注意する人がいませんから、皇帝や女帝タイプの方と、傍観者的な方が多いです。
そしてそういう人たちはお互いのことに関して口出しせず、自分たちの庭の中で傍若無人に振る舞います。
仕事をしてるフリが上手で、人を見て面倒ごとを他の人に押し付けますが、誰も逆らえません。
見られて困る人の前ではばれない様に攻撃の手を緩めます。
何か指摘しようものならスゴイ表情で圧力をかけてきたり、謝罪することはなくさらっと流されます。
人によって態度が大きく異なるのも特徴です。(自分に甘く、特定の人に厳しく、特定の人に優しいなど。)
★そもそもトップの方の考え方が、現場の労働環境や状況を理解していない内容ばかり。
テストにしてもそうですが、基本的に理想と根性論が強いなと思います。
その割りに視察して末端社員と会話をしたり、自由に発言できるような空気はありませんので、現場とトップの思っているやりたいことがチグハグだったり溝が埋まることがありません。
★パワハラ、セクハラに関する相談窓口が実質的に存在しないこと
みなさん相談できずにいます。
立場ばかりで実際に頼れる人はいません。
同僚たちはお互いに慰めあうだけの不毛な時間が流れます。
★労働組合が末端の社員には機能していないこと。
労働組合の連絡方法が不明です。
入社後とくに説明もされず、高い会費だけが取られます。
さりげなく聞いてみても自分で調べるよう言われました。が、調べ方がわかりませんでしたのであきらめました。
何をしているのかも不明ですし、誰がどこでやっているのかも不明です。(大抵の人はそんなかんじのなかで働いてます)
★同僚に問題がある場合は基本上司への相談が可能ですが、相談できるようなスペースや環境は秘匿性などが確保されていません。
仮に上司に相談しても、激務やコミュニケーションスキルの問題で形式的なアクションはあるかもしれませんが、解決できないことは容易に推測できます。それをさらにその上の上司へ相談しようと思ってもつながりがまったくない閉鎖的な会社。
誰にも相談できず、嫌なら退職するしかない感じになります。
上司や先輩に相談するのすら面倒ごとに巻き込むようで怖くなる環境です。
また、相談したい立場のその人がパワハラをしていることも多々あるため、上に情報が行き届きません。
届いたとしても昔ながらの古い体質のため、長く貢献している人のほうを守るような甘さと結束力があります。
過去のパワハラ退職者も数多く見ましたが、この会社は改善しないだろうなと思います。
★利益追求で社員の満足度や幸福度は一切見ていないので、パワハラが表になったりニュースにならない分には特に問題視していないようです。
私が在職していた期間でもパワハラやセクハラはありましたが、その後調査や対策などは一切行われていませんでしたし、パワハラを加えた側がパワハラをした認識すらしていないこと、反省していないこと、退職者がいなくなった後も見下したり、馬鹿にするような発言があり、その人やその話を受け流して聞いている状況を見てとても怖かったです。
★社内アンケートなどがあっても記名制であったり、内容から本人の特定が可能であり、同僚や上司、関係者に見られる恐れが高い環境のため、安易に変なことを書けません。
上の方たちの自己満足や企業としての形として行われるもので、困っている人をサポートする気はさらさらないと思います。
★風通しのよさがまったくありません。
働いているときはパワハラのせいもあり、牢獄に閉じ込められて強制労働を強いられているような感覚でした。
私が毎日死にたいと家族に泣いて話していたこと、鬱になったこと、知られずにこれからも会社が続いていくと思うと怖いので、ここに匿名ながら告発させて頂きます。
退職後もなお、この行為は私を恐怖心でいっぱいにし、胸と息が苦しくなりながらも書いております。
どうか一日もそういう思いの中で働いていらっしゃる方が、心を病まず、健康的に勤めて私生活も安心して過ごせるよう心から祈ります。
また、この文面だけではよくある会社じゃないかと思われる方もいるかもしれませんが、この会社については会社の規模の割りに非常に質の悪い労働環境だと思います。
社内で自殺でもすれば、パワハラ相手を傷つければ…と悪いことを考えたこともありましたが、今思うと私が心を病みすぎてただけだと思いました。
今は生きていて本当によかったと心から思いながら毎日を送っています。
そういう意味ではツルハは私の生きる意味や働く意味をもう一度考えさせてくれた場所であったのかもしれません。
そういう面では感謝です。
ただ、もう二度と働きたくもないですし、今も看板を見るだけで嫌な思い出がフラッシュバックし胸が苦しくなります。
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告発【関係者限定】