あおぞら銀行に関するニュース一覧です
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あおぞら銀行に関するニュースリンク

あおぞら銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

あおぞら銀行は1日、2024年3月期連結業績予想について、純損失を498億円(従来予想280億円)に下方修正すると発表した。繰り延べ税金資産の取り崩しで税金費用が増加。2月に公表した15年ぶりの赤字の規模が拡大する。
あおぞら銀、赤字幅拡大 純損失予想498億円に―24年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050100868&g=eco
旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンスなどが、あおぞら銀行の株式を追加取得し、保有比率を7.8%に引き上げたことが4日、分かった。4日、関東財務局に大量保有報告書を提出した。
旧村上ファンド系、あおぞら銀株保有7.8%に引き上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024030400806&g=eco
旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンス(東京)などが、あおぞら銀行の株式5.42%を取得したことが28日、分かった。シティインデックスイレブンスは物言う株主(アクティビスト)として知られる。保有目的を「投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案などを行う」と説明している。
旧村上ファンド系、あおぞら銀株を5%取得:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022801129&g=eco
【ニューヨーク時事】オフィスや店舗など商業用不動産の市況悪化が米経済のリスク要因に浮上している。新型コロナ禍をきっかけとした在宅勤務普及で、全米のオフィス空室率は高止まり状態が続く。ニューヨーク州に拠点を置く地方銀行が商業用不動産に絡んだ損失を計上したのを機に米地銀株価は低迷。物件所有者による融資返済の不履行が相次げば、沈静化していた信用不安が再燃しかねない。
米商業不動産にリスク 在宅勤務で逆風、地銀苦しく:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021700379&g=eco
円相場が約3カ月ぶりの安値となる1ドル=150円台後半に下落した。市場では円安の背景として(1)日銀の緩和環境の継続観測(2)米早期利下げ観測の後退(3)新しい少額投資非課税制度(NISA)の開始―が指摘されている。日米金利差の縮小は市場の想定ほど進まず、後ずれしそうな状況だ。
日銀の緩和環境継続で円安 米との金利差縮小、後ずれ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021401150&g=eco
あおぞら銀行は1日、2024年3月期の連結業績予想の下方修正と社長交代を発表した。純損益が15年ぶりの赤字に転落する見通しとなり、期末配当を無配とする。谷川啓社長(61)は報酬を一部返上して取締役に退き、後任の社長に大見秀人副社長(58)が昇格する。4月1日付。谷川氏は6月の定時株主総会で取締役も退任する。
あおぞら銀、社長に大見氏 15年ぶり赤字、谷川氏退任:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020100478&g=eco
あおぞら銀行は1日、2024年3月期連結業績予想について、純損益を280億円の赤字(従来予想は240億円の黒字)に下方修正すると発表した。あおぞら銀の純損益が通期で赤字になれば、2425億円の赤字を計上した09年3月期以来、15年ぶりとなる。 市況が悪化する米商用不動産向けの融資について、損失に備えるための引当金を追加計上した。また米金利の上昇を受けて含み損が膨らんでいる外国債券など有価証券の損失処理を行う。
あおぞら銀、15年ぶり赤字へ 純損失280億円に下方修正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020100424&g=eco
2024年の外国為替市場では「緩やかな円高・ドル安」が進むとの予想が多い。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げから利下げに転じる一方、日銀がマイナス金利政策の解除に踏み切るとの予測が背景にある。市場関係者の多くは、円相場が1ドル=150円を下回った「超円安」の修正が進み、これまで拡大方向だった日米金利差の縮小を意識した円高・ドル安が130円台まで進む場面があると想定。ただ、円高が一方的に進むとの見方は少ない。 23年は、FRBのインフレ退治に向けた急速な利上げを受けて米長期金利が上昇。日米金利…
緩やかな円高・ドル安 日米金融政策に転機―24年の為替展望:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122900448&g=eco
あおぞら銀行の谷川啓社長は15日までにインタビューに応じ、地域金融機関を通じた投資信託の販売を強化する方針を示した。2015年から投信販売で地銀などと連携を進めており、25年度までに連携先を現在の63社から70~80社程度に拡大したい考えだ。
地域金融、最大80社と連携 投信販売強化、新商品も―あおぞら銀社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081500718&g=eco
あおぞら銀行の谷川啓社長は10日までにインタビューに応じ、地域金融機関を通じた投資信託の販売を強化する方針を示した。同社は2015年から投信の販売で地銀などと連携を進めており、25年度までに同社の商品を取り扱う地域金融機関を現在の63社から70~80社程度まで拡大する。
谷川あおぞら銀社長:取扱金融機関、最大80社に拡大 投資信託の販売強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081000867&g=eco
円安が止まらない。東京外国為替市場で30日、円相場が一時1ドル=145円台と7カ月半ぶりの水準に下落した。政府・日銀が24年ぶりの円買い・ドル売り介入に踏み切った昨年9月の145円台後半に迫っており、市場では介入への警戒感が高まっている。
円安、昨年の介入水準迫る 高まる市場の警戒感:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023063000888&g=eco
あおぞら銀行は17日、人的資本への投資加速などを掲げた2023~25年度の中期経営計画を発表した。デジタルトランスフォーメーション(DX)やサイバーセキュリティーのほか、注力分野での外部専門人材の登用に加え、リスキリング(学び直し)支援などを進める。3年後の人件費を20億円増加させる方針だ。
あおぞら銀、人的資本への投資加速 新中期経営計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051701017&g=eco
あおぞら銀行は25日、連結子会社のGMOあおぞらネット銀行(東京)が実施する株主割当増資を引き受けると発表した。総額は約87億円で、あおぞら銀が約79億円、GMOインターネットが約8億円を引き受ける。早期の黒字化転換に向け、財務基盤の強化を支援する。
あおぞら銀、GMOあおぞらネット銀の株主割当増資引き受け 79億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102500869&g=eco
イセ食品(株)ほか1社の速報をご覧いただけます。
イセ食品(株)ほか1社 : 東京商工リサーチ
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20220325_01.html
格付投資情報センター(R&I)は28日、あおぞら銀行の発行体格付け「A-」を維持した上で、格付け方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。
R&I、あおぞら銀行の格付け方向性「ポジティブ」に変更 格付け「A-」維持:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022800785&g=eco
年明けから外国為替市場で円安・ドル高が進行している。東京市場では、今年初の取引が行われた4日に1ドル=115円台後半と約5年ぶりの円安水準へ下落。5日には一時、116円24銭まで円が売られた。その後の株価下落などで、安全資産とされる円は買い戻されたが、市場では日米の金利差拡大から円安基調は続くとの見方が広がっている。 背景にあるのは日米の金融政策の違いだ。米国では、コロナ禍で停滞した経済活動が再開する一方、需要の伸びに製品やサービスの供給が追い付かない「供給制約」などにより物価が上昇。昨年11月…
進む円安、背景に日米金利差 年明け以降、5年ぶり水準:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010900195&g=eco
17日の東京外国為替市場で円相場が一時、1ドル=114円97銭と2017年3月以来、約4年8カ月ぶりの水準まで下落した。米国の景気回復期待を背景に円売り・ドル買いが加速。原油や小麦など輸入価格の高騰に円安が重なり、消費の落ち込みや企業業績の悪化を招く「悪い円安」が懸念されている。
円下落、4年8カ月ぶり安値 一時115円目前、「悪い円安」懸念:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111701073&g=eco
あおぞら銀行は11日、2022年度の新卒採用から、在学中に起業した学生が入行後も事業を続けることを認めると明らかにした。ビジネス経験を持つ若い人材を取り込み、組織の活性化を狙う。通常の新卒採用枠約60人とは別に数人程度の採用を想定する。
来たれ学生起業家 入行後も事業継続容認―あおぞら銀:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031101238&g=eco
2021年の東京外国為替市場は、円高基調が当面続きそうだ。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて米国の金融緩和は長期化する見通し。さらにコロナ変異種の広がりで世界経済の回復が遅れれば、リスク回避の円買いが進み、年前半に節目となる1ドル=100円を突破するとの見方もある。 20年の円相場は2月に112円程度まで下落した後、3月に市場の混乱を背景にリスク回避の円買いが進み、取引時間中に101円台半ばの高値を付けた。その後も米連邦準備制度理事会(FRB)の緩和方針を受けて円高基調は続き、12月28日午後…
21年円相場、1ドル・100円突破も 前半は買い圧力強く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122800746&g=eco
あおぞら銀行は21日、日本橋支店と上野支店を1カ所にまとめた新店舗を東京・日本橋室町の商業ビル内にオープンした。同行は個人向け取引で書類や印鑑を廃止して現金の取り扱いもやめる方針で、新店舗はその第1号となる。2021年1月25日には全店舗に拡大する。
あおぞら銀、書類・印鑑・現金レスの店舗開業 来年1月には個人向け全店で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122100511&g=eco
あおぞら銀行は2日、名古屋、福岡、広島、高松、金沢の各支店で2021年1月25日から現金を取り扱わないと発表した。これにより個人向け業務を行う全19店でキャッシュレス化が完了する。現金管理に伴う行員の負担を軽減し、資産運用などのコンサルティング業務に集中する狙いがある。
あおぞら銀、個人向け全店でキャッシュレス化 21年1月25日から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110200509&g=eco
あおぞら銀行は6日、同行が取り扱う投資信託のうち中長期的な保有に適するとして選定した「あおぞらコアファンド」33商品について、購入時手数料をゼロにすると発表した。店頭やインターネット経由などすべての販売チャネルが対象で、10月1日以降の約定に適用する。
あおぞら銀、投信33商品の購入時手数料ゼロに 10月1日から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080600594&g=eco
あおぞら銀行は29日、横浜支店をJR横浜駅ビルに移転し、開業したと発表した。同支店には受付カウンターがなく、顧客からの資産運用相談のために多くのスペースを割いた。円形に区切られた相談用の区画は、パソコンやタブレット端末の画面を操作しながら話をするのに便利なため、行員と顧客が並んで座る配置とした。同行は、横並び式の相談スペースを他の支店にも導入する方針だ。
あおぞら銀、顧客の隣で運用相談 横浜支店が移転開業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062900506&g=eco
あおぞら銀行は6日、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた法人客に対し、特別融資の取り扱いを同日開始したと発表した。融資金額は3000万円以内、期間は最長5年。9月30日まで取り扱う。
あおぞら銀、新型コロナで法人向け特別融資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040600420&g=eco
あおぞら銀行は26日、谷川啓副社長(57)が社長に昇格する人事を発表した。馬場信輔社長(65)は代表権のない会長に就く。6月24日付。
谷川氏の社長昇格発表 あおぞら銀:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032601046&g=eco
6日の東京外国為替市場の円相場は、昨年9月以来、約半年ぶりとなる1ドル=105円台後半に上昇した。新型コロナウイルスの感染拡大により、世界経済に悪影響が及ぶという懸念が強まり、安全資産とされる円が買われた。投資家心理が悪化する中、市場では「当面はリスク回避が進む」(諸我晃・あおぞら銀行総合資金部部長)と、一段の円高進行を予想する向きが多い。 米連邦準備制度理事会(FRB)は3日に緊急利下げを決定。米長期金利は過去最低水準に低下している。日米金利差の縮小を意識して円を買ってドルを売る動きも、円高を…
円、半年ぶり105円台に上昇 週明けも強含みか:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030601205&g=eco
あおぞら銀行は28日、米国に全額出資の現地法人「アオゾラ・ノースアメリカ」(ニューヨーク市)を立ち上げ、4月中に業務を始めると発表した。北米企業向けの融資業務を担う。同行の海外現地法人はロンドン、香港に次いで3カ所目。現在、ニューヨークにある駐在員事務所は存続させる。
あおぞら銀、ニューヨークに現地法人 北米企業向け融資担う:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022801082&g=eco
あおぞら銀行は19日、行員の副業を解禁する方針を明らかにした。人事制度改革の一環で、行員の視野や経験の幅を広げるのが狙い。2020年度中に導入する。昇進や業務内容が限られる一般職の廃止も決めた。 容認するのは「個人事業主」の形の副業で、全行員約2000人が対象。事業で競合する恐れもあり、他の企業での勤務は原則として認めない。 新人事制度では、行員の能力発揮を促すため、一般職をなくし、勤務地を限定しない「全国総合職」と転勤がない「地域総合職」の2職制に再編する。優秀な人材の早期昇進に向け、21年7…
あおぞら銀、副業解禁 一般職は廃止―人事制度改革:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021901131&g=eco
S&Pグローバル・レーティングは24日、あおぞら銀行の長期発行体格付けを「A-」から「BBB+」に引き下げたと発表した。短期発行体格付けは「A―2」に据え置いた。
S&P、あおぞら銀の長期発行体格付けを「A-」から「BBB+」に引き下げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012400976&g=eco
あおぞら銀行は8日、ベトナムの中堅銀行オリエント・コマーシャル・ジョイントストック銀行(OCB)と資本・業務提携したと発表した。当局の認可や既存株主の承認を得た上で、今春にもOCB株の15%を取得。投資銀行業務などのノウハウを提供し、事業拡大を支援する。取得総額は100億~200億円程度とみられる。
あおぞら、ベトナム中堅銀に出資 株15%取得、今春にも:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010800615&g=eco
あおぞら銀行が、ベトナムの中堅銀行オリエント・コマーシャル・ジョイントストック銀行(OCB)と資本・業務提携したことが7日、分かった。今春にも15%分の株式を取得する。あおぞら銀の前身は1998年に破綻した日本債券信用銀行。公的資金を受けて再出発した後、海外銀行に出資するのは初めて。 OCBは中小企業向け融資に強みがある。あおぞら銀は今後、企業の合併・買収(M&A)支援やインターネットバンキング業務などのノウハウを提供する。
あおぞらが海外銀に初出資 ベトナム、株15%取得:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010701141&g=eco
あおぞら銀行は12日、中国の投資銀行グループ「華興資本控股(チャイナ・ルネッサンス・ホールディングス)」(北京市)と日中間の企業の合併・買収(M&A)支援で業務提携したと発表した。日本、中国に進出を目指す双方の顧客企業に対し、両社が協力してM&Aや出資などの仲介を行う。
あおぞら銀、中国投資銀と業務提携 顧客企業のM&A支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121200668&g=eco
あおぞら銀行は1日、大阪支店の窓口で現金の取り扱いをやめると発表した。業務の効率化や犯罪防止などが狙いで、来年2月3日から実施する。東京・自由が丘の出張所では今年4月から既に現金の扱いを終了しているが、支店では初めて。
あおぞら銀、大阪支店で現金扱い停止=来年2月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110100580&g=eco
あおぞら銀行は1日、企業の合併・買収(M&A)の助言を手掛けるアミダスパートナーズ(東京)と資本業務提携したと発表した。9月30日付でアミダスの株式の約15%を取得した。出資額は非公表。国内外で豊富な顧客基盤と助言の実績を持つアミダスと組み、成長が見込めるM&A関連事業のてこ入れを図る。
あおぞら銀、M&A助言のアミダスと資本業務提携=事業強化狙う:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100100622&g=eco
あおぞら銀行は27日、遺言信託と遺産整理業務に参入すると発表した。既に金融庁から認可を取得済みで、10月1日から取り扱いを始める。同行の顧客は高齢の富裕層が中心。サービスの幅を広げることで相続の相談などのニーズにも対応し、顧客の囲い込みを図る。
あおぞら銀、遺言信託に参入=富裕層狙いサービス拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092700804&g=eco
あおぞら銀行の馬場信輔社長は15日までにインタビューに応じ、全国の地方銀行などに、本店や支店の活用策を助言する業務を始めたことを明らかにした。長年培った不動産分野のノウハウを生かし、商業施設が入る複合ビルへの建て替えや、不動産ファンドに売却し収益を得る手法などを提案する。 開発計画の策定にも協力し、手数料を得る考えで、既に複数の地域金融機関と協議を始めた。馬場氏は「地域活性化につながるうまい(不動産の)使い方ができるといい」と期待を示した。 地銀と経営統合する可能性については「中立性がわれわれの…
店舗建て替え、地銀に助言=不動産ノウハウ活用-あおぞら銀社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019081501060&g=eco
あおぞら銀行は16日、スマートフォンのアプリを活用したインターネットバンキングの新サービス「BANK(バンク)」を始めた。ネットになじみがある富裕な顧客層の開拓を狙い、既存のサービスを大幅に刷新。普通預金金利を業界最高水準の年0.20%に設定したほか、キャッシュカードに付いたデビットカードで買い物をすれば利用額の最大1%が口座に還元される。
あおぞら銀、ネットバンク刷新=普通預金、金利0.20%に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071600583&g=eco
ある日突然、あなたの企業が外資に買収され、外国人の上司が乗り込んできたら、いったい何が起こるだろうか。今から20年近く前、日本を代表するエリート銀行の1つだった日本債券信用銀行(日債銀)が突如経営破綻、
私の親友が外国人上司に激怒して転職を決意するまで 突然の解雇通告、不当な人事評価…… - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16376256/
あおぞら銀行は19日、生え抜きの芥川知美常務執行役員(56)を最高財務責任者(CFO)に昇格させる人事を発表した。6月25日の定時株主総会を経て取締役となり、7月1日付で専務兼CFOに就任する。芥川氏は1985年入行で、大手行では初の女性CFOとなる。
大手行初の女性CFO=あおぞら銀の芥川氏:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041900969&g=eco
あおぞら銀行=2019年3月期の連結業績予想の粗利益を従来予想920億円から830億円に、経常利益を585億円から470億円に、純利益を430億円から360億に、それぞれ下方修正した。
〔決算〕あおぞら銀、連結純利益予想360億円に下方修正=19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032201151&g=eco
銀行を訪れる人が減少する中、店舗サービスを見直す動きが加速している。客を案内する
現金扱わない銀行店舗拡大 生き残りを模索(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190117-00409890-fnn-bus_all
 あおぞら銀行は27日、店舗内の自行の現金自動預払機(ATM)を提携するゆうちょ銀行のATMに置き換える作業を始めた。経営の効率化が狙い。個人向けの全国19の有人店舗の20台を11月までに順次、ゆうちょのATMにする。新生銀行もATMの脱「自前」に踏み切っており、店舗数が限られる銀行が業務の運営を見直す際の選択肢となりそうだ。 あおぞら銀は27日に東京都千代田区の本店で最初の置き換え作業を行った。馬場信輔社長は式典で自前ATMの廃止に関して、「業務の効率化を進める一方で、個人向けには資産運用の相
ATMはゆうちょで=あおぞら銀が置き換え:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082700717&g=eco
 銀行業界でコストのかかるATMの削減が進むなか、あおぞら銀行が27日から自前のATMの
あおぞら銀行が“自前”を廃止 ゆうちょ銀行ATMへ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180827-00000012-ann-bus_all
 あおぞら銀行は来年2月から、個人顧客の資産運用や遺産相続などの相談に応じる時間を平日の午後8時まで延長する。顧客ニーズの高まりに対応する。馬場信輔社長がインタビューで明らかにした。(2018/08/23-00:28)
馬場あおぞら銀社長:運用相談、夜8時まで=ニーズ拡大で時間延長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082300016&g=eco
 あおぞら銀行とGMOインターネットが共同出資するインターネット銀行「GMOあおぞらネット銀行」(東京)が17日、開業した。預金口座の中に「バーチャル(仮想)口座」を作成。受信した電子メールを振り分けるフォルダーのような機能を持ち、残高の内訳を使途別に管理できる。こうした仮想口座は他行で既にあるが、同行は無料で提供する。 仮想口座の一つ一つに番号があり、個人の場合は一預金口座に最大10の仮想口座を持つことができ、ネットオークションで口座番号を知られたくないときに仮想口座の番号を教えるといった使い
「仮想口座」を無料提供=GMOあおぞらネット銀が開業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071701054&g=eco
 あおぞら銀行は、来年度から同行に就職した人の奨学金の返済額の一部を手当として支
あおぞら銀行 新入行員の奨学金返済の一部を支給へ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180529-00000085-ann-bus_all
 あおぞら銀行の馬場信輔社長は24日、インタビューに応じ、個人向けの投資信託など金融商品の販売手数料をはじめとする非資金利益について、トップラインに当たる粗利益に占める比率を「最低でも50%以上にしたい」と語った。2017年度の実績は44%。収益基盤の強化に取り組み、20年度までの達成を目指す。 個人向け投信のほか、金融機関向けデリバティブ(金融派生商品)などの販売に加え、企業への出資といった投資活動を積極化していく。馬場社長は「国内の企業投資については、もう一段アクセルを踏み込み、リスクを取っ
投信など非資金分野に注力=利益の過半目指す-あおぞら銀社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052401232&g=eco
 あおぞら銀行は23日、同行に連結子会社のあおぞら信託銀行の信託業務を移管する検討を始めたと発表した。関係当局の許認可を前提に、今秋の移管を目指す。(2018/03/23-17:05)
あおぞら銀、信託子会社から業務移管を検討=GMOとのネット銀開業で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032301075&g=eco