いすゞ自動車に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
いすゞ自動車は21日までに、新開発の2.2リットルディーゼルエンジンを搭載したピックアップトラック「D―MAX」と7人乗りスポーツ用多目的車(SUV)「MU―X」を発表した。8速オートマチックトランスミッションを搭載し、加速性や燃費性能を向上させたのが特長。28日からタイ国内で発売する。
いすゞ、新開発エンジンの「D―MAX」 排気量2.2L、タイで発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112100312&g=eco
いすゞ自動車は11日、来年6月に開示する2025年3月期の有価証券報告書から、国際会計基準(IFRS)を任意適用すると発表した。25年3月期の決算短信は日本基準で開示するが、後日IFRSでも公表するという。同社は「財務情報の国際的な比較可能性を高める」と説明している。
いすゞ、国際会計基準を任意適用へ 25年3月期の有報から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111100598&g=eco
いすゞ自動車は6日、藤沢工場(神奈川県藤沢市)で、バッテリー交換式の電気自動車(EV)トラックを報道陣に公開した。バッテリーの交換は現状でも4~7分で終了し、充電と比べて待機時間を大幅に短縮できる。2025年度に自治体や企業などと連携した実証実験の開始を目指す。
いすゞ、バッテリー交換EVを公開 25年度に実証実験開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110600993&g=eco
日本自動車工業会(自工会)の片山正則会長(いすゞ自動車会長)は19日の定例記者会見で、下請け企業との取引適正化に関して会員14企業を対象に自主点検を実施したところ、「一部改善が必要と思われる案件が確認された」と述べた。取引先が不利益を被ったケースでは既に補償などを行い、公正取引委員会と中小企業庁に報告したという。
下請け取引「一部改善が必要」 自主点検で判明―片山自工会会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091900845&g=eco
日本自動車工業会の片山正則会長(いすゞ自動車会長)は19日の定例記者会見で、中国・深センで襲われた日本人学校男児の死亡を受け、「政府には在留邦人の安全確保に今まで以上に強化をお願いしたい」と述べた。国内自動車各社は中国を含めて諸外国に拠点を持っているため、「駐在員や家族の安全は最も大切な問題だ」と強調した。
在留邦人の安全確保を 日本人学校男児の死亡受け―自工会会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024091900734&g=eco
いすゞ自動車は7日、750億円を上限に自己株式を取得すると発表した。取得する株式数は4500万株で、発行済み株式総数(自己株式を除く)の6.0%に相当。取得期間は8日から2025年3月31日まで。
いすゞ、750億円を上限に自己株式取得 発行株式の6.0%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080700918&g=eco
いすゞ自動車は24日、オートマチック(AT)限定の普通免許でも運転できる小型ディーゼルトラック「エルフミオ」を30日に発売すると発表した。同種トラックの電気自動車(EV)モデルを1月から販売しているが、ディーゼル車も加えることで幅広いユーザーの要望に応える。運転手が不足する「2024年問題」の緩和にもつなげたい考えだ。
普通免許OKのトラック 運転手不足に対応―いすゞ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072400740&g=eco
いすゞ自動車は27日、トラック前輪の緩衝装置が破損して走行中に車体が傾く恐れがあるとして、同社の「エルフ」とOEM(相手先ブランドによる生産)供給した日産自動車「アトラス」、マツダ「タイタン」の3車種計2万6650台(2018年11月~22年12月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
いすゞ2.6万台リコール ベンツも1.8万台―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062700880&g=eco
UDトラックスは18日、シートベルト非装着警報装置が正しく作動しないとして、トラック「クオン」と、いすゞ自動車と日野自動車にOEM(相手先ブランドによる生産)供給したトラックの計3車種2万7518台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
UDトラックス2.7万台リコール ベルト非装着警報に不具合―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061800697&g=eco
日本自動車工業会(自工会)の片山正則会長(いすゞ自動車会長)は23日の定例記者会見で、会員企業が部品などを調達する際に、原材料やエネルギー価格の上昇分を調達先に全額支払う方針を明らかにした。労務費の上昇についても適正な転嫁を促す。今月末をめどに改定する自工会の自主行動計画に盛り込み、各社に順守を徹底させる。
原材料費上昇分を全額転嫁へ 部品調達の取引見直し―片山自工会会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052300800&g=eco
いすゞ自動車は14日、自動運転物流サービスを手掛ける米新興企業のガティックに3000万ドル(約47億円)を出資すると発表した。いすゞが2027年に実現を目指す自動運転「レベル4」の事業化に向けて協力を深める考えだ。
いすゞ、米自動運転ガティックに47億円出資 「レベル4」事業化へ協力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051401016&g=eco
斎藤健経済産業相は3日、自動車メーカーの業界団体である日本自動車工業会との意見交換会を経産省で開き、賃上げ費用の価格転嫁を求める下請け企業の要請に積極的に対応するよう求めた。自工会の片山正則会長(いすゞ自動車会長)は「適正取引に向けてしっかり取り組む」と述べた。
車業界、価格転嫁受け入れを 「中小賃上げのカギ」―斎藤経産相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040301127&g=eco
いすゞ自動車は3日、2030年度までの中期経営計画を発表した。新規事業では、特定条件下で運転手が不要となる自動運転「レベル4」のトラック・バス事業を27年度から開始する方針を明らかにした。
自動運転レベル4、27年度事業化 いすゞ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040300660&g=eco
【バンコク時事】日本車が高いシェアを維持してきたタイで、電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)をはじめとする中国メーカーが急速に存在感を強めている。日本勢は電動化で出遅れたが、トヨタ自動車やいすゞ自動車は今月、現地で人気が根強い「ピックアップトラック」のEV化を相次いで表明。巻き返しに向けた動きが表面化してきた。
日本、EVトラックで巻き返し 中国メーカー台頭―タイ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032900142&g=eco
日本自動車工業会の片山正則会長(いすゞ自動車会長)は22日の記者会見で、日産自動車が公正取引委員会から下請け企業に支払う納入代金を不当に引き下げたとして、下請法違反を指摘された問題について「自工会として重く受け止める」と述べた。その上で、会員企業を対象に再発防止に向けた緊急点検を行う方針を明らかにした。
日産下請法違反「重く受け止め」 再発防止へ緊急点検―片山自工会会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032200898&g=eco
【バンコク時事】いすゞ自動車は19日、3月下旬にタイのバンコクで開かれる「バンコク国際モーターショー」で、同社初となるピックアップトラック「D―MAX(ディーマックス)」の電気自動車(EV)タイプの試作車を世界初公開すると発表した。タイで生産し、2025年から欧州に輸出を始める。
EVトラック、タイで初公開へ 25年に欧州導入―いすゞ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031901203&g=eco
いすゞ自動車は、普通免許で運転できる電気自動車(EV)トラック「エルフミオEV」を5日から販売すると発表した。運転手不足が懸念される「物流2024年問題」に備え、ドライバーの裾野を広げるとともに、温室効果ガス削減の需要にも応える。 中型免許などが必要な一般のトラックとは違い、積載量を1トン強に抑えることで総重量を普通免許で運転可能な3.5トン未満に抑えた。1回の充電で115キロ程度走行でき、比較的軽量な荷物を市街地で運ぶ利用を主に想定。リース限定で販売し、価格は非公表としている。 いすゞによると…
EVトラック、普通免許でOK 「エルフミオ」、人手不足に対応―いすゞ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010500121&g=eco
いすゞ自動車は29日、藤沢工場(神奈川県藤沢市)に電動開発実験棟を新設すると発表した。商用電気自動車(EV)の開発に必要なシステムや部品に関する実験に関し、社内で行える体制を整えるのが狙い。実験棟は地上5階建てで、建築面積は約5700平方メートル。投資総額は約400億円を予定しており、2026年6月からの稼働を目指す。
いすゞ、商用EV開発へ実験棟新設 投資額400億円、26年6月稼働へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112900900&g=eco
日本自動車工業会の豊田章男会長は22日、後任にいすゞ自動車の片山正則会長を充てると発表した。
自工会次期会長にいすゞ片山氏を発表:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112200593&g=eco
日本自動車工業会の次期会長に、いすゞ自動車の片山正則会長が就任する見通しとなったことが21日、分かった。1967年の自工会発足以降、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダ以外から会長に就任するのは初めてで、来年5月に任期を迎える豊田章男会長(トヨタ会長)の後任となる。豊田会長は2度目の会長となる今回、18年の就任から異例の続投となっていた。
自工会次期会長にいすゞ片山氏 豊田氏後任、3社以外で初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112200016&g=eco
いすゞ自動車は10日、傘下のUDトラックス(埼玉県上尾市)と連携し、商用車の整備などアフターサービスを提供する拠点を新設すると発表した。今後の電気自動車(EV)普及を見据え、専用の充電器も完備。京都府綾部市に構え、17日に開業する。
いすゞ・傘下UDが協業拠点 車の整備、EV充電も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081000670&g=eco
いすゞ自動車が、ロシアでのトラック生産・販売事業から撤退することが14日、分かった。同日までに事業を手がける現地子会社「いすゞルス」の全株式を、同国自動車大手のソラーズに売却した。ロシアを巡る国際情勢が不透明な中、事業継続は困難と判断した。
いすゞ、ロシア事業撤退 子会社株を現地大手に売却:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071400482&g=eco
プロ野球中日の主力投手として活躍し、中日と阪神の監督も務めた杉下茂(すぎした・しげる)さんが12日午後10時18分、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した。97歳だった。東京都出身。葬儀は家族葬で執り行われた。 帝京商業(現帝京大高)、いすゞ自動車の前身を経て出征し、戦後に復員した。明治大専門部を経て1949年に中日入団。快速球と明大時代に覚えたフォークボールを武器に、54年に32勝、防御率1.39で最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得。最優秀選手(MVP)、沢村賞にも選ばれた。日本シリーズで…
杉下茂さん死去、97歳 元中日投手、魔球フォークの元祖:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061600916&g=obt
ホンダといすゞ自動車は15日、燃料電池車(FCV)タイプの大型トラック量産に向け、連携することで合意したと発表した。両社の強みを生かし、物流産業全体の脱炭素化を進めるのが狙い。2023年度中に試作車を使い、公道での実証実験を実施する。
ホンダ・いすゞ連携合意、燃料電池トラック量産へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051500493&g=eco
いすゞ自動車は12日、革新技術の研究開発強化に向け、2030年度までに総額1兆円を投じる目標を発表した。電気自動車(EV)導入や、自動運転技術の実用化を加速させる。
いすゞ、革新投資1兆円 30年度目標、EV化加速 :時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051201187&g=eco
いすゞ自動車とUDトラックス(埼玉県上尾市)は29日、共同開発した大型けん引車を発表した。2021年4月にUDがいすゞの完全子会社となって以来、第1弾商品となる。積載効率とハンドルの操作性を高め、物流の停滞や人手不足が懸念される「2024年問題」に商用車メーカーとして貢献したい考えだ。
いすゞ、傘下UDと大型けん引車 共同開発第1弾、積載効率向上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032900933&g=eco
いすゞ自動車は10日、次期社長に南真介専務(63)が昇格する人事を発表した。片山正則社長(68)は代表権のある会長に就く。4月1日付。社長交代は2015年以来、約8年ぶり。新体制の下、トラックなど商用車の分野でも急速に進む電動化への対応を急ぐ。
いすゞ社長に南専務 片山氏は会長に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031000797&g=eco
いすゞ自動車は10日、次期社長に南真介専務(63)が昇格する人事を発表した。片山正則社長(68)は代表権のある会長に就く。4月1日付。2015年以来8年ぶりの社長交代となる。新体制で、トラックなど商用車の分野でも急速に進む電動化への対応を急ぐ。 片山社長と南専務が10日午後5時から東京都内で会見する。 南 真介氏(みなみ・しんすけ)早大商卒。83年いすゞ自動車入社、常務などを経て21年4月専務。東京都出身。
いすゞ次期社長に南専務 片山氏は代表権のある会長に―4月1日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031000721&g=eco
いすゞ自動車は7日、小型トラック「エルフ」の17年ぶりとなる全面改良に合わせ、同社初の電気自動車(EV)「ELF(エルフ) EV」の国内販売を開始したと発表した。2024年以降、米国でも発売し、その後欧州にも広げる計画で、物流分野でも急速に進むEV化に対応する。 小型の電池パックを組み合わせ、航続距離約100~約170キロで3タイプを用意。顧客向けに運行ルートや最適な充電方法などを提供するサービスも始めた。走行距離が比較的短い配送車やごみ収集車などでの利用を見込む。リース販売で価格は非公表。
いすゞ、初のEV小型トラック販売 物流でも進む電動化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030700829&g=eco
いすゞ自動車は24日、エンストする恐れがあるとして、トラック「エルフ」や、OEM(相手先ブランドによる生産)供給した日産「アトラス」など3車種計11万8014台(2018年2月~22年11月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
いすゞ11万台リコール エンストの恐れ―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023022400908&g=eco
いすゞ自動車は4日までに、日野自動車製エンジンを搭載する大・中型バス4車種の出荷を停止したと発表した。日野自による排出ガスや燃費データの大規模改ざんが発覚したことを受け、2日から出荷を止めた。
いすゞ、大・中型バス出荷停止 日野自の大規模不正発覚で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022080401013&g=eco
いすゞ自動車は4日、フロントガラスの上部にある取っ手が破損する恐れがあるとして、トラック「ギガ」や「フォワード」、日野自動車にOEM(相手ブランドによる生産)供給したバス「日野ブルーリボンII」など、11車種計38万3653台(1983年6月~2009年10月製造)について、リコール(回収・無償修理)に準じた改善対策を行うと国土交通省に届け出た。
いすゞ38万台改善対策 取っ手破損の恐れ、13人けが:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020400866&g=eco
いすゞ自動車は28日、オイル漏れや火災の恐れがあるとして、トラック「ギガ」3万8000台(2010年5月~17年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。火災17件を含む274件の不具合が確認されている。
いすゞ3.8万台リコール 車両火災などの恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102800912&g=eco
いすゞ自動車は14日、排出ガスが基準値を満たさない恐れがあるとして、トラック「ギガ」など4車種計1万4159台(2017年5月~19年10月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
いすゞ、1.4万台リコール 排ガス基準満たさぬ恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101400808&g=eco
いすゞ自動車は17日、サイドブレーキが解除されなくなるなどの恐れがあるとして、トラック「ギガ」「フォワード」、OEM(相手先ブランドによる生産)供給したUDトラックスの「コンドル」3車種計7万8994台(2016年7月~21年3月製造)などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
いすゞ、7.8万台リコール サイドブレーキ不良など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061700949&g=eco
いすゞ自動車は1日、UDトラックス(旧日産ディーゼル工業、埼玉県上尾市)の買収手続きが完了し完全子会社化したと発表した。いすゞはスウェーデンのボルボ・グループからUDトラックスの全株式を取得することで合意していた。買収額は2430億円。3社は大型商用車の自動運転技術の開発など協力を加速させる。 いすゞとボルボは2019年に商用車分野で包括提携した。今後は協業分野の拡大などを検討する。
いすゞ、UDトラックス買収完了 ボルボと提携加速:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040101109&g=eco
トヨタ自動車といすゞ自動車は24日、資本提携すると発表した。トヨタグループの日野自動車を加え、3社で商用車の自動運転や電動化など先端分野の技術開発・事業で協力する。トヨタはいすゞ株を約5%(428億円分)を取得し、いすゞもトヨタ株を同額取得する予定。
トヨタといすゞが資本提携 日野と3社、先端分野で協力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032400870&g=eco
いすゞ自動車は12日、エンジン部品に不具合があったとして、トラック「フォワード」とバス「エルガミオ」の2車種計8万5945台(2010年6月~17年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、エンジンの燃料噴射装置の仕様に不適切な箇所があり、燃焼ガスが漏れる可能性がある。取り付けボルトが緩んで破損し、エンジンが止まる恐れがあるという。不具合は計149件報告されている。
いすゞ、8.5万台リコール エンジン部品に不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111200794&g=eco
いすゞ自動車は13日、藤沢工場(神奈川県藤沢市)の操業を同日から5日間停止すると発表した。製造部門の従業員がこれまでに3人、新型コロナウイルスに感染したため、消毒などを徹底する。 同工場では6日に1人、10日に2人の感染が確認された。それぞれに接点はないという。いすゞは濃厚接触者計56人に自宅待機を指示した。
いすゞ、藤沢工場5日間停止 従業員3人が新型コロナに感染:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300785&g=eco
いすゞ自動車は13日、藤沢工場(神奈川県藤沢市)の操業を同日から17日まで5日間停止すると発表した。製造部門の複数の従業員が新型コロナウイルスに感染していることが判明したため、消毒などの感染防止策を徹底する。
いすゞ、藤沢工場を5日間停止 従業員が新型コロナ感染:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300766&g=eco
いすゞ自動車は2日、2050年までにグループの製品の開発から生産、販売に至るまでに排出される温室効果ガスをゼロにする長期目標を発表した。クリーンエネルギーへの転換などで排出量を減らすことが柱。排出した分についても、バイオ燃料の活用により吸収する量で相殺し、実質的な排出量をなくす。詳細を詰め、中期経営計画に盛り込む方向だ。
いすゞ、50年までに温室効果ガス実質ゼロ 長期目標:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030200889&g=eco
いすゞ自動車は30日、エンジンに問題があり、走行不能の恐れがあるなどとして、トラック「エルフ」など4車種計3万6774台(2011年5月~15年1月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、エンジン制御プログラムが不適切で、エンジン部品の一部で亀裂が発生し、最悪の場合走行不能となる可能性がある。また、エンジンの燃料噴射装置でボルトの締結力が不足し、燃料漏れの恐れもある。不具合は延べ195件報告されているという。
いすゞ3.6万台リコール トラックエンジンに不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013000893&g=eco
ホンダといすゞ自動車は15日、燃料電池車(FCV)の大型トラックの共同研究を行うと発表した。今後2年間で試作車をつくり、走行テストなどを行う予定。世界的な環境規制の強化を受け、商用車でも電動化の流れが広がっているため、両社の技術やノウハウを集めて研究を加速させる。 FCVは、水素と酸素の化学反応でつくった電気でモーターを動かす仕組み。走行時に水しか排出しないことから「究極のエコカー」と呼ばれる。充電が必要な電気自動車(EV)と異なり、発電しながら走るため長距離の移動が可能で、都市間物流などに使う…
燃料電池トラックを共同研究 ホンダといすゞ、2年で試作車:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011500976&g=eco
いすゞ自動車は24日、2022年5月をめどに、本社を東京都品川区から横浜市西区のみなとみらい21地区に移転すると発表した。前身の企業から100年以上の歴史を持つ創業の地を初めて離れることになる。神奈川県藤沢市の主力工場と近くなるため、業務の効率化が期待できるという。 いすゞは今回の移転について「(自動車産業の)100年に1度の変革期に機動的に対応していく体制をつくる」と説明している。
いすゞ、横浜に本社移転 22年5月めど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122400705&g=eco
いすゞ自動車は18日、スウェーデンのボルボ・グループが保有するUDトラックスの全株式を取得すると発表した。UDブランドで展開している海外事業も受け継ぐ。一連の手続きは2020年末までに終える予定。いすゞはUD株式の事業価値を約2500億円と見込んでいる。買収価格は今後詰める。 いすゞはボルボと商用車分野で包括的に提携する方針も公表した。電気自動車(EV)や自動運転といった先進技術分野で連携。次世代技術の開発競争や世界的な排ガス規制強化、中国勢の台頭などで事業環境が厳しさを増す中、提携をてこに生き…
いすゞ、UDトラックス買収 事業価値2500億円、ボルボと提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121800719&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は18日、いすゞ自動車の発行体格付けを「A-」から「A」に引き上げたと発表した。方向性は「安定的」。
R&I、いすゞの発行体格付けを「A-」から「A」に引き上げ 方向性「安定的」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111800682&g=eco
阿部 和夫氏(あべ・かずお=元いすゞ自動車取締役)13日午後0時50分ごろ、肺炎のため横浜市内の病院で死去。91歳。新潟市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻信子(のぶこ)さん。
阿部和夫氏死去(元いすゞ自動車取締役):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102501016&g=obt
いすゞ自動車は24日、トラックとインターネットをつなぐコネクテッドサービスの実証実験を30日に始めると発表した。点検や積み荷確認などの作業効率を上げ、人手不足が深刻なドライバーの負担を軽減するのが狙い。2020年度から順次実用化を目指す。
いすゞ、コネクテッド技術で実証実験=来年度から実用化目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092400745&g=eco
いすゞ自動車は18日、排ガスが漏れる恐れがあるとして、トラック「フォワード」計5万7119台(2014年10月~17年8月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 国交省によると、排気管の構造が不適切で、内部部品が擦れ合い、摩耗して穴が開く可能性がある。不具合は21件報告されているという。
いすゞ5.7万台リコール=排ガス漏れの恐れ-国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071800710&g=eco
いすゞ自動車は31日、米エンジン製造大手カミンズと、ディーゼルエンジンなどの共同開発に向けて包括的に提携すると発表した。専任組織を設け、生産や調達などの領域で協業の可能性を検討する。
いすゞ、ディーゼルエンジンを共同開発=米エンジン製造大手と協業加速:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019053100929&g=eco
1960年代初頭、米ブロードウェイで綺羅星のように輝いた日本人女性をご存じだろうか。ロミ・山田(本名山田ひろみ)。国立音楽大学声楽科を卒業後、56年、単身で米国へ渡った。ボストンやサンフランシスコ、ニュー
85歳の現役歌手「ロミ・山田」が始めた特許ビジネス、ランドローダーって何? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16517862/
カーディフの中心街には、地元ビールメーカーの大きな広告がある。ラグビーのウェールズ代表主将、アルンウィン・ジョーンズとともに、赤いジャージーの胸に躍る「ISUZU」の白い文字が目に入ってくる。「日本
ウェールズ<中>日本企業 代表の「胸」に - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16405363/
伊藤 紀元氏(いとう・きげん=元いすゞ自動車専務)3月31日午後8時35分、肺がんのため死去、79歳。高知市出身。葬儀は4月8日午前10時から東京都品川区西五反田5の32の20の桐ヶ谷斎場で。喪主は長女丸山夏子(まるやま・なつこ)さん。
伊藤紀元氏死去(元いすゞ自動車専務):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040401063&g=obt
水沢 譲治氏(みずさわ・じょうじ=元いすゞ自動車会長)16日午後5時ごろ、呼吸不全のため自宅で死去、95歳。神奈川県出身。葬儀は近親者のみで行う。喪主は妻由紀子(ゆきこ)さん。連絡先はいすゞ自動車秘書グループ。(2018/12/19-17:41)
水沢譲治氏死去(元いすゞ自動車会長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121904710&g=obt
いすゞ自動車は29日、トラック「エルフ」など2車種計8万6070台(2014年10月〜16年10月製造)のリコールを国土交通省へ届け出た。国交省によると、エンジン部品のボルトが締め付け不足のため、折
トヨタ、「ブレイド」など計12万台リコール - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15667729/
いすゞ自動車は29日、走行中にエンストしたり、エンジンを始動できなくなったりする恐れがあるとして、トラック「エルフ」など7車種計11万1620台(2014年10月~18年9月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。三菱ふそう13万台リコール=不具合2500件超 国交省によると、トラック「ギガ」9893台(17年5月~18年9月製造)は排ガス抑制装置のホースの耐熱性が弱く、ガスの低減に使われる尿素が漏れ、性能が落ちる可能性がある。不具合はこれまで54件報告されている。 また
いすゞ11万台リコール=トラックでエンストなど恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112900744&g=eco
いすゞ自動車は29日、走行中にエンストしたり、エンジンを始動できなくなったりする恐れがあるとして、トラック「エルフ」など7車種計11万1620台(2014年10月〜18年9月製造)をリコール(回収・
いすゞ11万台リコール=トラックでエンストなど恐れ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15665756/
外国人労働者の受け入れ拡大につながる出入国管理法改正案が2日、閣議決定された。深刻な人手不足に苦しむ業界では「大歓迎」(大手外食チェーン)と好意的。一方、「地域住民が治安悪化を気にしている」(農業関係者)といった声もあり、受け入れ体制の整備が急務となりそうだ。 慢性的な人手不足に悩む外食業界は「優秀な外国人を今以上に雇えるようになる」(大手居酒屋)と手放しで喜ぶ。増加する訪日外国人客を受け入れる宿泊業界も「日本人と外国人が一緒に働くことで、語学や習慣を互いに学べる」(ホテル大手)とサービス向上
人手不足解消を期待=外国人受け入れ、体制整備課題-産業界:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110201129&g=eco
日本格付研究所(JCR)は29日、いすゞ自動車長期発行体格付け「A」を「A+」に引き上げると発表した。これにより格付け見通しを「ポジティブ」から「安定的」にした。(2018/10/29-15:46)
JCR、いすゞの発行体格付けを「A」から「A+」に引き上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102900809&g=eco
いすゞ自動車は23日、米半導体大手エヌビディアと、自動運転の技術開発で提携することを検討していると明らかにした。自動運転分野で先進技術を持つエヌビディアと組むことで、早期の実用化を目指す。(2018/10/23-20:12)
いすゞ、エヌビディアと協業へ=自動運転分野で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102301151&g=eco