ふらんす堂に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
深見 けん二氏(ふかみ・けんじ、本名謙二=けんじ=俳人)15日午後10時50分、誤嚥(ごえん)性肺炎のため埼玉県所沢市の高齢者施設で死去、99歳。福島県出身。葬儀は20日正午から所沢市旭町22の8の昌平寺で。喪主は長男俊一(としかず)氏。 高浜虚子、山口青邨に師事。91年に俳誌「花鳥来(かちょうらい)」を創刊し、主宰。句集「花鳥来」で俳人協会賞、同「日月」で詩歌文学館賞俳句部門、同「菫(すみれ)濃く」で山本健吉賞と蛇笏賞をそれぞれ受賞。
俳人の深見けん二氏死去:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091700913&g=obt
第53回蛇笏賞(角川文化振興財団主催)は28日、大牧広さん(87)の句集「朝の森」(ふらんす堂)に決まった。賞金100万円。贈呈式は6月28日、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモントで。
俳句の蛇笏賞に大牧広さん - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16232442/
第58回俳人協会賞が26日、伊藤伊那男さん(69)の句集「然々(しかじか)と」(北辰社)に決まった。賞金20万円。第42回同新人賞には、日下野由季さん(41)の句集「馥郁(ふくいく)」(ふらんす堂)
俳人協会賞に伊藤伊那男さん - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15930798/
歌人・伊藤一彦の歌集『光の庭』は1年間を短歌によってつづる歌日記である。1年という時間はあっという間に過ぎ去るが、短歌という詩型に抱き取られる一瞬一瞬の積み重ねは深い奥行きとなって時間の豊かさを知ら
【書評】歌人・川野里子が読む『光の庭 短歌日記2017』伊藤一彦著 365日見える日常の輝き - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15014767/