ほくほくフィナンシャルグループに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ほくほくフィナンシャルグループ（ＦＧ）は17日、子会社北陸銀行と北銀リースの取引先である後発医薬品（ジェネリック）大手の日医工が16日、「事業再生ＡＤＲ（裁判外紛争解決手続き）」の債権者会議で事業再生計画案を提示したことに伴い、同社への債権193億6400万円に取り立て不能、遅延の恐れが生じたと発表した。内訳は北陸銀行の貸出金193億6200万円と北銀リースのリース債権100万円。
ほくほくＦＧ、193億円取り立て不能の恐れ 日医工が事業再生計画案：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111700314&g=eco
ほくほくフィナンシャルグループ＝連結純利益は12．1％減の170億9300万円、傘下2行の実質業務純益は281億9600万円（前年同期277億6300万円）。与信関係費用は18億900万円（同13億1200万円）。12月末の連結自己資本比率は9．25％。（2019/02/08-16:14）
〔決算〕ほくほくＦＧ、連結純利益12．1％減＝18年4～12月期決算：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020800956&g=eco
ほくほくフィナンシャルグループ＝2018年9月中間連結業績予想の経常利益を従来予想160億円から194億円に、純利益を100億円から139億円にそれぞれ上方修正した。傘下銀行で経費や与信費用が当初予想を下回ったため。（2018/10/26-18:24）
〔決算〕ほくほく、連結純利益予想139億円に上方修正＝18年9月中間：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102601049&g=eco
大手地方銀行、第二地方銀行13行と主な地銀グループ7社の2018年3月期決算が14日、出
11行・グループが減益＝マイナス金利逆風―主要20地銀決算（時事通信） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180514-00000124-jij-bus_all
大手地方銀行、第二地方銀行13行と主な地銀グループ7社の2018年3月期決算が14日、出そろった。本業のもうけを示す実質業務純益の合計額は、前期比1．2％増の6868億円とほぼ横ばい。各行が人件費などのコスト削減を進めたことが横ばいの理由だが、個別に見ると、日銀のマイナス金利政策による貸出金利の低下が逆風となり、11行・グループが減益という厳しい内容となった。 貸出残高は企業向け、住宅ローンなど個人向けとも増加傾向が続いたが、預金金利と貸出金利の差である利ざやは軒並み縮小。外国債券の売却損も利
11行・グループが減益＝マイナス金利逆風－主要20地銀決算：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051401152&g=eco
