みちのく銀行に関するニュース一覧です
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みちのく銀行に関するニュースリンク

みちのく銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

プロクレアホールディングス(HD)は11日、傘下の青森銀行(本店青森市)とみちのく銀行(同)が合併して発足する新銀行名を「青森みちのく銀行」に決めたと発表した。合併は2025年1月1日。青森銀を存続会社とする吸収合併方式で、本店も現在の青森銀所在地に置く。 プロクレアHDの成田晋社長(青森銀頭取)は11日の会見で、「さらなる金融仲介機能の強化や事業領域の拡大に取り組み、地域と共に持続的な成長を果たす」と強調した。
合併行名は「青森みちのく銀」 25年1月1日―プロクレアHD:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111101336&g=eco
みちのく銀行=連結純利益は前年同期の2.1倍の25億6000万円、実質業務純益は28億7900万円(前年同期20億0600万円)。与信関係費用は2億0900万円の戻し入れ(同7億3000万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は246億円(21年9月末は251億円)、連結自己資本比率は公表していない。
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益2.1倍 21年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012600935&g=eco
みちのく銀行=連結純利益は前年同期比66.1%増の17億6200万円、実質業務純益は20億0200万円(前年同期14億6800万円)。与信関係費用は1億6500万円の戻し入れ(同3億2200万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は251億円(21年3月末は251億円)、連結自己資本比率は8.19%。
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益66.1%増 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111200844&g=eco
みちのく銀行=2021年9月中間連結業績予想の経常利益を20億円(従来予想は14億円)に、純利益を16億円(同11億円)にそれぞれ上方修正した。個別業績予想で営業経費、与信関係費用が下回る見込みとなったため。
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益予想16億円に上方修正 21年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021093000834&g=eco
みちのく銀行=連結純利益は前年同期比31.0%増の9億900万円、実質業務純益は11億3900万円(前年同期8億7000万円)。与信関係費用2億3300万円の戻し入れ(6400万円の戻し入れ)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は250億円(21年3月末は251億円)、連結自己資本比率は公表していない。
〔決算〕みちのく銀、連結純利益31.0%増 21年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021073000884&g=eco
青森銀行とみちのく銀行は2日、経営統合に向けた準備委員会を設置したと発表した。両行頭取を共同委員長とし、各行から委員長を含めて最大5人ずつ選出する。
青森銀とみちのく銀、経営統合向け準備委員会を設置:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021060200845&g=eco
みちのく銀行=連結純損益は19億4200万円の黒字(前期45億9600万円の赤字)、実質業務純益は27億5400万円(前期10億3000万円の赤字)。与信関係費用は10億4700万円(同22億2800万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は251億円(20年9月末は218億円)、連結自己資本比率は7.93%。
〔決算〕みちのく銀行、連結純損益19億4200万円の黒字 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051400928&g=eco
青森銀行とみちのく銀行は11日、経営統合に向けた協議入りに関する報道について、「経営統合に関して検討を行っているのは事実だ」とする声明をそれぞれ発表した。両行とも「現時点で決定している事実はない。今後開示すべき事実を決定した場合は速やかに開示する」とした。
青森銀とみちのく銀、経営統合の検討は事実:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051100322&g=eco
みちのく銀行=2021年3月期の連結業績予想の経常利益を10億円から22億円に、純利益を5億円から19億円にそれぞれ上方修正した。個別業績予想でコア業務純益が予想を上回るほか、与信費用も想定を下回る見込みのため。
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益予想19億円に上方修正 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041900757&g=eco
みちのく銀行=連結純利益は12億3300万円の黒字、実質業務純益は20億0600万円(前年同期14億9200万円の赤字)。与信関係費用は7億3000万円(同20億9400万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は224億円(20年9月末は218億円)。連結自己資本比率は公表していない。 21年3月期見通しは据え置いた。
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益12億3300万円の黒字 20年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012700857&g=eco
みちのく銀行=連結純損益は10億6100万円の黒字(前年同期15億4100万円の赤字)、実質業務純益は14億6800万円(前年同期6億2600万円)。与信関係費用は3億2200万円(同11億9300万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は218億円(20年3月末は221億円)、連結自己資本比率は7.66%。
〔決算〕みちのく銀行、9月中間連結純損益10億6100万円の黒字転換:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111300950&g=eco
みちのく銀行=2020年9月中間期連結業績予想の経常利益を3億円から13億円、純利益を2億円から10億5000万円にそれぞれ上方修正した。資金利益が当初計画より上回ったことなどが要因。通期業績予想については、中間決算時に発表する。
みちのく銀、業績予想を上方修正 20年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102300988&g=eco
みちのく銀行は30日、「ドコモ口座」のチャージ機能を10月1日から再停止すると発表した。NTTドコモと協議の上で決定。二段階認証などセキュリティー対策を強化して再開する。
みちのく銀、ドコモ口座チャージ再停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020093001095&g=eco
青森銀行とみちのく銀行は7日、両行の経営統合に関する報道について、それぞれ「当行が発表したものではない」とのコメントを発表した。その上で、両行は2019年10月28日に包括的連携を発表したが、「経営統合を前提とした協議は行っておらず、既に公表済みの取り組みを除いては決定している事実はない」としている。また、「今後、連携等について開示すべき事項が生じた場合には、改めて知らせる」とている。
青森銀とみちのく銀、経営統合に関する報道「決定している事実はない」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090700169&g=eco
みちのく銀行=連結純利益は前年同期比125.9%増の6億9400万円、実質業務純益は8億7000万円(前年同期6億4300万円)。与信関係費用は6400万円の戻し入れ(同2億2200万円の費用)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は220億円(20年3月末は221億円)、連結自己資本比率は公開していない。
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益125.9%増 20年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072700690&g=eco
みちのく銀行=連結純損益は45億9600万円の赤字(前期6億7000万円の黒字)。リーマン・ショックの影響を受けた09年3月期以来、11年ぶりの赤字。大口債権の取り立て不能発生などで与信費用が膨らんだことや固定資産の減損損失を前倒しで計上したことが要因。実質業務純益は10億3000万円の赤字(前年同期11億3700万円の黒字)。与信関係費用は22億2800万円(同12億6700万円)。
〔決算〕みちのく銀行、連結純損益45億9600万円の赤字 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051400816&g=eco
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は14日、上場地方銀行78社の2019年4~12月期の連結純利益の合計額が前年同期比6.5%増の7391億円になったと発表した。一方、赤字に転落したみちのく銀行と島根銀行を含め、46社が減益だった。 見かけ上の利益は膨らんだが、不正融資問題で前年同期に多額の赤字を計上したスルガ銀行など特殊要因を除く実質で6%減少した。 融資先の倒産に備えた貸倒引当金など与信関係費用は、スルガ銀と非開示の1社を除く実質で1724億円となり、前年同期から756億円悪化した。
上場地銀46社が減益 純利益、実質6%減―19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021401224&g=eco
みちのく銀行=連結純損益は47億2900万円の赤字(前年同期2億5700万円の黒字)、実質業務純益は14億9200万円の赤字(前年同期3300万円の赤字)。与信関係費用は20億9400万円(同4億200万円)。連結自己資本比率は確定次第、開示する予定。
〔決算〕みちのく銀行、連結純損益47億2900万円の赤字 19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012900967&g=eco
日本格付研究所(JCR)は24日、みちのく銀行の長期発行体格付けを「BBB+」から「BBB」に引き下げ、クレジット・モニターを解除したと発表した。格付け見通しは「安定的」。
JCR、みちのく銀行の長期発行体格付けを「BBB」に引き下げ 見通し「安定的」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012400901&g=eco
みちのく銀行=連結純損益は15億4100万円の赤字(前年同期16億3200万円の黒字)、実質業務純益は6億2600万円(前年同期13億9800万円)。与信関係費用は11億9300万円(同1億7300万円)。連結自己資本比率は7.85%。
〔決算〕みちのく銀行、連結純損益15億4100万円の赤字 19年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111400999&g=eco
日本格付研究所(JCR)は1日、みちのく銀行をクレジットモニターに指定すると発表した。見直し方向はネガティブ。現行の長期発行体格付けは「BBB+」。
JCR、みちのく銀行をクレジットモニター指定=見直し方向はネガティブ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110101073&g=eco
みちのく銀行=2020年3月期の連結業績予想の経常損益を26億円の黒字から31億円の赤字に、純損益を18億円の黒字から42億円の赤字にそれぞれ下方修正した。有価証券の含み損処理を計画していることが主な要因。9月末時点の含み損は28億円。
〔決算〕みちのく銀行、連結純損益予想を赤字に下方修正=20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110100970&g=eco
みちのく銀行=連結純利益は前期比41.8%減の3億700万円、実質業務純益は6億4300万円(前年同期3億3700万円)。与信関係費用は2億2200万円(同1億7700万円)。連結自己資本比率は8月上旬に公表する予定。
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益41.8%減=19年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072600820&g=eco
みちのく銀行=連結純利益は前期比73.2%減の6億7000万円、実質業務純益は11億3700万円(前期26億2800万円)。与信関係費用は12億6700万円(同4億0300万円)。3月末の連結自己資本比率は7.98%。
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益73.2%減=19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051400933&g=eco
みちのく銀行=2019年3月期の連結業績予想の経常利益を21億円から15億円に、純利益を12億円から6億5000万円にそれぞれ下方修正した。有価証券関係損益の悪化や与信費用が予想を上回る見込みとなったため。
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益6億5000万円に下方修正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042400898&g=eco
みちのく銀行=連結純利益は86.9減の2億5700万円、実質業務純益は3300万円の赤字(前年同期20億4100万円の黒字)。与信関係費用は4億200万円(同3600万円)。12月末の連結自己資本比率は2月中旬に公表する予定。(2019/01/29-16:41)
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益86.9%減=18年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012900948&g=eco
 みちのく銀行は27日、外部保証機関への提出書類を偽造するなどした不正融資に関する最終調査結果を公表した。新たに5件見つかり、2009~17年までの不正は計28件、金額は3億2900万円に上った。青森県内16店舗で課長級を含む男性行員14人が関与した。(2018/11/27-18:35)
みちのく銀、不正融資28件に=16店舗が関与-書類偽造問題:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112701009&g=eco
 みちのく銀行=連結純利益は前年同期比15.7%増の16億3200万円、実質業務純益は13億9800万円(前年同期17億4100万円)。与信関係費用は1億7300万円(同2億9200万円の戻し入れ)。9月末の連結自己資本比率は8.19%。(2018/11/09-16:40)
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益15.7%増=18年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110900923&g=eco
 みちのく銀行は28日、外部の保証機関への提出書類を偽造するなどした不正融資が新たに6件(総額3200万円)あったと発表した。5月17日に17件の不正融資を公表した後、調査範囲を拡大して融資残高のない完済債権についても追加調査を実施していた。(2018/08/28-19:39)
みちのく銀、不正融資新たに6件=保証機関への書類偽造:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082801103&g=eco
 みちのく銀行=連結経常利益は前年同期比50.9%減の7億9000万円、連結純利益は52.5%減の5億2800万円、実質業務純益は3億3700万円(前年同期8億6100万円)。与信関係費用は1億7700万円(同5億8600万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は8月中旬に公表する予定。(2018/07/27-16:10)
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益52.5%減=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072700893&g=eco
 みちのく銀行(青森市)は17日、外部の保証機関への提出書類を偽造するなどした不正融資が17件(総額約2億5000万円)あったと発表した。不正は2012年から17年にかけ、県内の8本支店で行われていた。 不正に関わったのは20~50代の男性行員7人。今年3月末までに懲戒処分を行ったが、具体的な処分内容は公表しなかった。(2018/05/17-22:09)
みちのく銀、不正融資17件=保証機関への書類偽造:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051701328&g=eco
 みちのく銀行(青森市)は17日、本店と青森県内の7支店で2012~17年、男性
<みちのく銀>融資で不正17件2.5億円 7人を懲戒処分(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180517-00000080-mai-soci
 みちのく銀行=連結経常利益は前期比26.4%減の40億6300万円、連結純利益は34.7%減の25億円、実質業務純益は26億2800万円(前期21億9900万円)。与信関係費用は4億300万円(同5億3000万円)。連結自己資本比率は8.35%。(2018/05/14-16:43)
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益34.7%減=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051400829&g=eco
 みちのく銀行=連結経常利益は前年同期比23.6%減の32億7400万円、連結純利益は33.5%減の19億6700万円、実質業務純益は20億4100万円(前年同期28億6200万円)。与信関係費用は3600万円(同1億5800万円の戻し入れ)。12月末の連結自己資本比率は後日公開予定。(2018/01/26-15:57)
〔決算〕みちのく銀行、連結純利益33.5%減=17年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012600931&g=eco