アサヒビールに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
キリンビールは27日、主力のビール「一番搾り」など商品の約半数に当たる計216品目について、来年4月1日納品分から出荷価格を約5~12%上げると発表した。原材料価格や輸送費の高騰が要因。
「一番搾り」値上げ 来年4月、計216品目―キリンビール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112701010&g=eco
アサヒビール(東京)は12日、アイリッシュウイスキー「ザ・セクストン シングルモルト」の輸入販売を始めた。特製のたるで4年間熟成しており、ナッツやダークチョコレートのような香りと蜂蜜のようななめらかな口当たりが感じられる。アサヒによると、現在米国で最も売れているアイリッシュウイスキーという。
アサヒ、アイリッシュウイスキーの新ブランド 「ザ・セクストン」、輸入販売開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111200814&g=eco
アサヒビール(東京)は24日、アイリッシュウイスキー「ブッシュミルズ」のコンセプトバーを東京・銀座にオープンすると発表した。ブッシュミルズブランドのウイスキーを使ったハイボールやカクテルが楽しめる。25日から12月22日までの期間限定で、若年層や訪日外国人らを中心に5000人程度の集客を見込む。
アサヒ、「ブッシュミルズ」のコンセプトバー 銀座に期間限定オープン:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102400813&g=eco
アサヒビール(東京)は22日、来年4月1日に主力ビール「スーパードライ」など計226品目の出荷価格を引き上げると発表した。缶などの資材価格や輸送コストが上昇しているのが理由。ビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の主力商品の店頭想定価格は5~8%上がる見通しだ。
アサヒビール、226品値上げ 「スーパードライ」も、来年4月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102200905&g=eco
アルコール度数の低い飲料が市場で存在感を増している。高いアルコールによる健康への影響を懸念する傾向が強まる中、メーカーは低アルでも飲み応えのある商品や「立ち飲み」できる空間を展開。普段飲酒しない人もターゲットに売り込みを加速させる。
低アルコール飲料、競争加速 特化型バーも、新ブランド続々:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101101086&g=eco
ビール大手4社は10日、9月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売実績を発表した。各社とも前年同月を下回り、キリンビールなどの推計によると、市場全体では22%減と4カ月連続のマイナスとなった。
ビール類販売、2割減 駆け込み反動や台風影響―9月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101000693&g=eco
アサヒビール(東京)は10日、4月に全国発売したノンアルコール飲料「アサヒゼロ」の販売数量が120万ケースを突破したと発表した。年間販売目標を当初比2.5倍の150万ケースに再上方修正する。健康志向の高まりを背景にノンアル市場は拡大しており、さらなる需要獲得を見込む。
アサヒ、「アサヒゼロ」の販売目標を再上方修正 当初比2.5倍に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101000699&g=eco
アサヒビールは29日、台風10号の接近に伴い、博多工場(福岡市)を同日午後5時から停止すると明らかにした。30日も製造を止める。
〔台風10号〕アサヒビール、博多工場を停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082900690&g=eco
アサヒビール(東京)は26日、4月2日から全国発売している無糖サワー「アサヒGINON(ジノン)」の販売数量が年間販売目標の6割超となる200万ケースを突破したと発表した。12月までの販売目標を当初300万ケースとしていたが、3割増の400万ケースに上方修正する。
アサヒビール、無糖サワー「GINON」販売好調 目標、当初比3割増に上方修正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072601039&g=eco
アサヒビールは2日、メキシコ酒類大手ホセ・クエルボ社の高級テキーラ「1800 ミレニオ」を発売した。750ミリリットル入りで、価格は2万8380円とアサヒが販売するテキーラとしては最高額。原料に多肉植物アガベのみを使い、たるで3年以上熟成させた。バニラやシナモンのような香りと、ミントチョコレート風の後味を楽しめるという。国内3000本限定で、ホテルのバーやレストランなどに販売する。
2万8000円のテキーラ 長期熟成―アサヒが発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070200835&g=eco
アサヒビールは11日、輪切りにしたレモンが入った世界初の缶酎ハイ「未来のレモンサワー」を発売した。ふたを開けると自然に泡が立つ同社のヒット商品「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」の技術を応用。開けた瞬間、底に沈んでいたスライスレモンが浮かび上がり、レモンの香りが一気に立ち上る。関東と新潟、山梨、長野の1都9県で数量限定販売する。希望小売価格は298円。
輪切りレモン入り缶酎ハイ 世界初、「生ジョッキ」応用―アサヒ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061100766&g=eco
アサヒビールは3日、缶酎ハイの新ブランド「未来のレモンサワー」の発売を正式に発表した。輪切りにしたレモンが入った世界初の缶酎ハイで、6月11日から首都圏を中心とする1都9県で数量限定販売する。希望小売価格は298円。
アサヒビール、輪切りレモン入り酎ハイを発売へ 生ジョッキ缶の技術を応用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060300969&g=eco
アサヒビールは25日、東京・銀座に主力ビール「スーパードライ」の没入型ショップをオープンする。工場での製造過程をビールの缶の視点で追う迫力映像を体感できるアトラクションを用意。機械で泡に文字や画像を描く「泡アート」が施されたビールや、厳しい育成プログラムをクリアした「タップエリート」が注ぐビールも楽しめる。
ビールの目線で製造体験 銀座に「ドライ」没入型施設―アサヒ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042401020&g=eco
故福地茂雄氏(元アサヒビール〈現アサヒグループホールディングス〉社長、1月29日死去)のお別れの会 4月25日午後1時から東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル東京「孔雀の間」で。主催はアサヒグループホールディングス。喪主は長男敏行(としゆき)氏。
故福地茂雄氏のお別れの会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032800772&g=obt
アサヒビール(現アサヒグループホールディングス)社長やNHK会長を務めた福地茂雄(ふくち・しげお)氏が1月29日午前5時43分、脳出血のため死去した。89歳だった。
福地茂雄氏死去、89歳 アサヒビール社長やNHK会長を歴任:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020500769&g=obt
アサヒビール(現アサヒグループホールディングス)社長やNHK会長を務めた福地茂雄(ふくち・しげお)氏が1月29日午前5時43分、脳出血のため死去した。89歳だった。
福地茂雄氏死去、89歳 アサヒビール社長やNHK会長を歴任:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020500769&g=eco
アサヒビールの松山一雄社長は10日の記者会見で、2023年の国内ビール類販売実績(金額ベース)が22年比3.0%増の6111億円だったと発表した。減税で「スーパードライ」の販売数量が伸びた一方、ビールと価格差が縮小した発泡酒や第三のビールの主力ブランドは減った。
アサヒビール、23年国内ビール類販売は3%増 24年は1.6%増目標:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011000561&g=eco
アサヒビール(東京)は19日、国産ウイスキー13種54品を来年4月に約7~62%値上げすると発表した。定番の「ブラックニッカクリア」700ミリリットル入りは参考小売価格を990円から1089円に引き上げる。
国産ウイスキー、来春値上げ アサヒ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121900960&g=eco
アサヒビール(東京)は19日、同社の国産ウイスキーの約9割に当たる13種54品を来年4月から約7~62%値上げすると発表した。700ミリリットルの瓶入りでは、定番の「ブラックニッカクリア」の参考小売価格が990円から1089円になる。同サイズの「竹鶴ピュアモルト」と「シングルモルト余市」、「シングルモルト宮城峡」は、それぞれ4950円から7700円になる。テキーラなど輸入洋酒4種14品も最大約4割値上げする。
アサヒビール、国産ウイスキーを最大6割値上げ 来年4月、「ブラックニッカ」など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121900846&g=eco
藤沢 博恭氏(ふじさわ・ひろやす=元アサヒビール〈現アサヒグループホールディングス〉副社長)10日死去。91歳。問い合わせ先はアサヒグループジャパン人事部、電話(0570)005112
藤沢博恭氏死去(元アサヒビール〈現アサヒグループホールディングス〉副社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121400964&g=obt
アサヒビールは10日、10月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績の市場推計値を発表した。それによると、同月の酒税改正で値下げされたビールは前年同月比59%増(数量ベース)と大幅に増加。増税となった第三のビールは33%減少したが、ビール類全体では19%増だった。
10月のビール販売、6割増 減税で値下げ―アサヒ推計:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111000573&g=eco
アサヒビールの松山一雄社長は時事通信社のインタビューに応じ、ビールの税率が下がる10月1日の酒税改正に合わせ、ビールの販売促進活動を強化していく考えを明らかにした。新商品のサンプリング(配布)などの宣伝活動に「集中的に投資する」と強調。ビール減税に伴う需要の拡大が見込まれる中、全国各地で消費者との接点を増やしていく方針だ。
減税のビール、販促強化 宣伝活動に「集中投資」―松山アサヒビール社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092600628&g=eco
アサヒビール傘下のスマドリ(東京)は22日、ノンアルコール飲料を楽しめる「スマドリバー」の2店舗目を報道陣に事前公開した。「カジュアルな雰囲気の1店目に比べ、より本格的な『バー』を目指した」(アサヒビール広報)という。
アサヒビール、ノンアルの「本格バー」 渋谷駅付近で2店目:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092200533&g=eco
10月のビール減税を控え、大手4社が新商品を続々と投入している。国内市場の縮小傾向が続く中、各社はコロナ禍の影響緩和に減税が重なる今年を「ビールにとって数年に一度の重要な年」(大手担当者)と位置付ける。シェア争いが過熱しそうだ。
ビール商戦、過熱 10月の減税にらみ新商品続々:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070500841&g=eco
アサヒビールは25日、「スーパードライ」など缶ビールの大半の価格を10月1日出荷分から引き下げると発表した。同月の酒税改正でビールが減税されることを反映する。一方、増税となる「第三のビール」や、物流費高騰などの影響を受けている輸入ワインなどは値上げする。
スーパードライ、10月値下げ 減税反映、「第三」は値上げ―アサヒビール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042501091&g=eco
アサヒビールは30日、ノンアルコールや低アルコール飲料の販促や普及に向け、吉本興業と連携してキャンペーンを実施すると発表した。「お酒を飲む人、飲まない人の分断を解消する」(松山一雄社長)という。
アサヒビール、低アル・ノンアル販促で吉本興業と連携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033000561&g=eco
アサヒビール(東京)は10日、缶チューハイなどRTD(レディー・トゥ・ドリンク)分野の2023年の戦略を発表した。まずは3月から7月にかけて、4種類の新ブランドをそれぞれ東北、東海・北陸、中国・四国、九州の4エリア限定で発売。売れ行きや消費者の反応を見極め、今後のエリア拡大やブランドの絞り込みを検討する。
アサヒビールは複数ブランド戦略 RTD、シェア争い激化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031000642&g=eco
アサヒビールは1日、フランスから輸入販売しているワイン「ルイ・ラトゥール」のハーフボトル5品目について、ガラス瓶の口が破損し、破片が混入した恐れがあるとして、計約1万500本を自主回収すると発表した。これまでに健康被害の申し出はないという。
ワイン1万本自主回収 瓶の破片混入の恐れ―アサヒビール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020100844&g=eco
ビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の大手4社による2022年販売実績が13日、出そろった。コロナ禍で落ち込んでいた飲食店向けの業務用販売が上向き、ビール類の市場規模は各社の推計で前年を2~3%程度上回った。前年比プラスは04年以来18年ぶり。ただ、コロナ禍前の19年と比べると1割程度のマイナスだったもようだ。
ビール類市場、18年ぶりプラス コロナ禍の反動、業務用好調―22年:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011300900&g=eco
アサヒビールは22日、コロナ禍や物価高に直面する飲食店への支援と社員還元を目的に、正社員ら約3200人へ1人当たり3万円の「外食支援金」を支給すると発表した。支援金は「社員の頑張りに報い、苦境の中でも支えてくれた飲食店に恩返しする」(同社)のが狙い。 12月の給与と同時に振り込む予定。支援金で同社のビールを扱う飲食店の利用を「推奨する」(広報)が、使い道は社員の判断に任せるという。
社員に一律3万円支給 飲食店に「恩返し」推奨―アサヒビール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112201056&g=eco
アサヒビールは1日、ワイン、ウイスキー、シードル(発泡リンゴ酒)の計234品目について、2023年4月1日出荷分から値上げすると発表した。生産コストや物流費の上昇などが理由で、参考小売価格の上げ幅はワインが約3~54%、輸入洋酒が約4~46%。シードルが約10%。
ワイン最大5割値上げ 来年4月、ウイスキーも―アサヒビール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022110101083&g=eco
アサヒビールは22日、全国各地を回って商品のPRを担う「イメージガール」を廃止したことを明らかにした。キリンビール、サントリー、サッポロビールは既にやめており、ビール大手4社でキャンペーンガールが姿を消す。 アサヒビールは「コロナ禍で宣伝に回れない状況などを総合的に判断した」と説明している。
アサヒも「イメージガール」廃止 ビール大手4社で姿消す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072201234&g=eco
新型コロナウイルス感染拡大が落ち着き、夏の外出機会増加を見込んだ商戦が本格化している。多くの地域で3年ぶりに飲食店の営業などの制限がなくなり、顔を華やかに見せる口紅や装いをきちんと見せるジャケットなど、しばらく不振だった商品が売れ始めた。飲料各社はビールなどの増産態勢を整える。 松屋では5月の化粧品販売額が前年同月比5割増えた。口紅やアイシャドーなど色味を添える商品がけん引しており、同社は「友人との食事などに備えて買いそろえている」(広報)とみる。艶が出るリップグロスなどコロナ禍で不調だった商品…
お出掛け消費上向く 口紅好調、ビール増産:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061100128&g=eco
キリンビールは25日、主力商品のビール「一番搾り」や輸入ウイスキーなど計278品を、10月1日納品分から値上げすると発表した。このうち、ビール類や缶酎ハイは店頭想定価格が約6~13%上がる見通し。既に「スーパードライ」などの値上げを発表したアサヒビールに追随する。
キリン、ビール10月値上げ 6~13%、アサヒに追随:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052500620&g=eco
ビール大手4社が16日までに発表した4月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、2社が前年を下回った。2020年秋に増税された「第三」が引き続き振るわなかった。一方、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着き、飲食店の営業規制が緩和されたことで業務用ビールは急回復した。 業務用は5月も好調を維持している。ただ、コロナ前の水準には届いておらず、業界関係者は「今後はコロナの感染状況次第だ」と警戒する。 4月の増減率は、数量ベースで公表するサントリービールが9%減、キリンビールが4%減。…
ビール類、2社が販売減 業務用は回復―4月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051600681&g=eco
アサヒビールは26日、主力のビール「スーパードライ」など計162品目を値上げすると発表した。麦芽やトウモロコシなどの原材料に加え、アルミ缶や輸送にかかるコストも上昇しており、10月1日から出荷価格を引き上げる。店頭想定価格は6~17%程度上がる見通し。
「スーパードライ」値上げ 10月、アサヒビール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042601170&g=eco
ビール商戦が熱を帯びている。新型コロナウイルスの影響が長引いて宴会や行楽需要が戻らない中、大手メーカーは照準を外食から「家飲み」にシフト。各社は、長年愛された看板商品の刷新に踏み切るなど攻勢を掛ける。 ビールは2020年10月の酒税改正で値下がりした。税率が上げられた第三のビールからの乗り換えや巣ごもり消費で缶ビールの販売は伸びており、各社は固定ファンをつなぎ留めつつ新規客の開拓も狙い、主力品のてこ入れを進めている。 アサヒビールは2月、「スーパードライ」を発売36年目で初めて全面リニューアルし…
熱帯びるビール商戦 「家飲み」に照準、看板商品刷新:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032500919&g=eco
岩城 耕一郎氏(いわき・こういちろう=元アサヒビール〈現アサヒグループホールディングス〉専務)2月21日、解離性大動脈瘤のため東京都内の病院で死去、83歳。兵庫県出身。葬儀は近親者で執り行った。喪主は妻昌子(まさこ)さん。
岩城耕一郎氏死去(元アサヒビール〈現アサヒグループホールディングス〉専務):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030200980&g=obt
ビール大手4社が10日発表した1月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、アサヒビールなど3社が前年を上回った。飲食店向けの業務用ビールが持ち直した。
1月のビール類販売、3社増 飲食店向け持ち直し:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021000896&g=eco
アサヒビールは6日、2022年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール計)販売目標(金額ベース)を前年比11.8%増の6020億円にすると発表した。主力のビール「スーパードライ」を発売36年目で初めてフルリニューアル。21年にヒットした「生ジョッキ缶」など酒税改正を追い風に家庭向け需要が伸びるビールに注力する。
アサヒビール、22年の販売目標11.8%増 スーパードライ刷新:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010600727&g=eco
ビール大手4社が11日までに発表した10月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、全社が前年同月を上回った。昨年の増税直後に大きく落ち込んだ第三のビールが、反動で持ち直したことが影響した。
10月のビール類販売、全社増加 前年増税の反動で「第三」持ち直し:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111100894&g=eco
アサヒビールは15日、缶ビール「アサヒスーパードライ」の6缶パックで、使用する紙の面積を8割削減した新パッケージを採用すると発表した。全体を包む構造から、缶の上部のみで固定する形に変更。全ての6缶パックに採用した場合、使用する紙は年間約8800トン、資材製造に伴う二酸化炭素(CO2)排出量は約7400トン削減できるという。
6缶パック、紙8割削減 環境負荷低減―アサヒビール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101501079&g=eco
ビール大手4社が12日発表した9月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売実績は、各社とも前年同月を2桁下回った。新型コロナウイルス対策に伴う飲食店での酒類提供制限に加え、昨年9月に酒税改正前の駆け込み需要があった反動も響いた。
9月のビール類販売、2桁減 昨年の駆け込みの反動も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101200759&g=eco
アサヒビールは5日、停止している缶ビール「アサヒ生ビール」(通称マルエフ)の出荷について、11月24日までに350ミリリットル入りを再開すると発表した。
アサヒ、「マルエフ」一部で出荷再開へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100500865&g=eco
アサヒビールは17日、約28年ぶりに定番商品として復活させた缶ビール「アサヒ生ビール」(通称マルエフ)の出荷を一時停止すると発表した。受注が想定を上回り、供給が追い付かないためで、出荷再開時期は未定。
缶ビール「マルエフ」一時出荷停止 アサヒ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091701066&g=eco
アサヒビールは8日、缶の「アサヒ生ビール」を14日に発売すると発表した。「マルエフ」の愛称で親しまれたが販売終了となり、約28年ぶりに定番商品として復活。コロナ禍に伴う家飲み需要を取り込み、「スーパードライ」に次ぐ第2の柱としたい考えだ。 1986年に発売されたが、爆発的なヒットとなった「スーパードライ」の生産に集中するため、93年に缶と瓶は販売を終えた。飲食店向けの業務用に限り販売を続けている。マルエフの愛称は、開発中に社内で使われていた呼称「幸運の不死鳥(フォーチュンフェニックス)」が由来だ…
アサヒ、「マルエフ」復活 28年ぶり、第2の柱に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090800940&g=eco
小倉 康男氏(おぐら・やすお=元アサヒビール〈現アサヒグループホールディングス〉副社長)22日、老衰のため死去、89歳。和歌山市出身。葬儀は親族で済ませた。喪主は次男裕司(ひろし)さん。
小倉康男氏死去(元アサヒビール〈現アサヒグループホールディングス〉副社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062500922&g=obt
アサヒビールは21日、「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」を7月13日、8月3日、9月7日にそれぞれ数量限定で販売すると発表した。生ジョッキ缶は人気に供給が追い付かず、4月21日から販売を休止。6月15日にも数量限定で売り出すと決めている。10月以降の販売は未定。
アサヒビール、「生ジョッキ缶」を7月以降も数量限定で販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052101026&g=eco
アサヒビールは26日、主力の「スーパードライ」など4商品で1本当たりに含まれるアルコール量のグラム表示を7月から順次始めると発表した。摂取の目安を分かりやすくして「適正飲酒」を促す。酒類各社はホームページ上でグラム表示を始めているが、商品自体に表記を始めるのは大手4社でアサヒが初となる見通し。
アサヒ、アルコールのグラム表示を7月開始 「スーパードライ」など、適正飲酒促す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042600946&g=eco
アサヒビールは21日、ジョッキに注いだ生ビールのような泡が楽しめる「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」の販売を一時休止すると発表した。生ジョッキ缶は今月6日にコンビニエンスストア限定で先行発売してから、わずか2日で出荷予定数に到達。20日から全国の酒店やスーパーなどでも販売を始めたが、想定以上の売れ行きで商品供給が追い付かなくなった。生産体制を整えた上で、6月中旬以降に数量限定で販売を再開する。
アサヒ、人気の「生ジョッキ缶」販売休止 再開は6月中旬:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042101209&g=eco
アサヒビールは21日、ジョッキに注いだ生ビールのような泡が楽しめる「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」を一時休売すると発表した。6日にコンビニエンスストアで先行発売したのに続き、20日から全国発売したが、想定以上の売れ行きに商品の供給が追い付かなくなった。今後は6月中旬以降に数量限定で再発売する。
アサヒ、「生ジョッキ缶」を一時休売 供給追い付かず、6月中旬以降に再発売へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021042100937&g=eco
政府が東京都などに新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の適用を決めた。緊急事態宣言が先月、全面解除されたばかりだっただけに、再び逆風にさらされる飲食や旅行業界は落胆の色を隠せない。同措置は春の大型連休中も続き、客足への期待もしぼんでいる。
旅行・飲食にまた逆風 大型連休中もまん延防止―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040900986&g=eco
アサヒビールは15日から、アサヒビール福島工場(福島県本宮市)の稼働を休止すると明らかにした。福島県沖で発生した地震で製造設備の一部に被害が見つかったためで、2月下旬以降の製造再開を見込む。同工場では主力のビール「スーパードライ」などを製造している。
アサヒ、福島工場の稼働休止 15日から、再開は下旬:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021500310&g=eco
ビール大手4社が10日発表した1月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、全社で前年を下回った。減少幅は1~3割。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の再発令で飲食店が営業時間の短縮を強いられ、業務用が大幅に落ち込んだ。
1月のビール類販売、1~3割減 緊急事態宣言で業務用打撃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021000917&g=eco
ビール大手4社が15日発表した2020年のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、全社が前年比マイナスとなった。ビール類市場の前年割れは16年連続。昨年12月単月も、新型コロナウイルス感染拡大による飲食店での忘年会自粛が響き、全社が前年同月を下回った。 各社の20年実績は、数量で公表するサントリービールが前年比11%減、サッポロビールが8%減、キリンビールが4%減。金額ベースのアサヒビールは16%減だった。全体のビール類販売量推計は約9%減で、単純比較はできないもののピークの19…
昨年のビール類販売、全社減 16年連続マイナス、新型コロナ打撃:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011501035&g=eco
2020年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績が8日出そろい、割安な「第三のビール」がビールの販売量を通年で初めて上回った。新型コロナウイルスの影響で家飲み需要が拡大、節約志向も強まった。大手4社のシェア推計では、キリンビールがアサヒビールを上回り、11年ぶりに首位に返り咲いた。 各社によると、ビール類に占める第三のビールの割合は46%(19年は40%)、ビールは41%(同48%)。ビールは出荷量の5割が業務用とされ、飲食店の営業時間短縮や一時休業のあおりを受けた。4社合計のビール…
「第三」、ビールを逆転 コロナで家飲み台頭―20年販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010801047&g=eco
アサヒビールは6日、2021年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール計)販売額目標を前年比6.4%増の5970億円とすると発表した。新しい飲み方提案や味の磨き上げで、「スーパードライ」をはじめとする主力ブランドの価値向上を目指す。アサヒは20年から利益成長を重視するため金額ベースの公表に切り替えている。
アサヒビール、21年販売目標は6.4%増 金額ベース、主力ブランド価値高める:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010601112&g=eco
アサヒビールは6日、たる詰めのビールをジョッキに直接注いだような味わいの新商品「スーパードライ 生ジョッキ缶」を4月20日に全国で発売すると発表した。缶の上部を全開にして、自然と泡立つ技術を開発。アルコール度数0.5%のビール系飲料も3月末に売り出し、新型コロナウイルスの影響で業務用に逆風が吹く中、需要が見込める家庭向けの品ぞろえを強化する。 生ジョッキ缶は、ふた部分を全開にしても手や口が切れない特殊構造を採用。缶内側に無害の特殊塗料が使われ、開栓すると、グラスに注ぐよりもきめ細かい泡を発生させ…
家でもお店の味わい 缶がジョッキに、「微アル」も投入―アサヒ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010601087&g=eco
アサヒビールは10日、ビール類や缶酎ハイ、ノンアルコールの販売量のうち、アルコール度数3.5%以下とノンアルコール商品が占める割合を2025年までに20%(19年は6%)とする目標を定めたと発表した。海外を中心に適量飲酒への関心が強まる中、低アル・ノンアル商品の品ぞろえを強化し、一人ひとりに合った飲み方を選びやすくする。
アサヒ、25年までに低アル・ノンアル商品を20%に 酒の飲み方多様化で目標設定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121001017&g=eco
ビール大手4社が10日発表した11月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売実績は、全社が前年同月比でマイナスとなった。新型コロナウイルスの感染再拡大で業務用を中心に苦戦。10月から酒税が引き上げられた第三のビールが、駆け込み需要の反動で買い控えられたのも響いた。 各社の減少幅は、数量ベースで公表のサントリービールが18%減、サッポロビールが12%減、キリンビールが4%減。金額ベースのアサヒビールは14%減だった。
11月ビール類販売、全社減少 コロナで業務用苦戦:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121000873&g=eco