アサヒ飲料に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
アサヒ飲料（東京）は11日、大型のペットボトル飲料など42品について、5月1日出荷分から希望小売価格を約5～36％引き上げると発表した。原材料や包装資材の価格高騰などが理由。
「三ツ矢サイダー」など値上げ アサヒ飲料：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011101044&g=eco
アサヒ飲料（東京）は27日、ペットボトル入り果汁飲料「バヤリース オレンジ」（1．5リットル）を、12月1日出荷分から販売休止すると発表した。オレンジ原産国のブラジルや米国などで、天候不良や病害により果汁の供給が滞っているため。販売再開は来年春ごろを見込む。 容量が小さいペットボトルのほか瓶や缶入りの商品は通常通り販売する。
バヤリースオレンジ販売休止 12月1日から1．5リットル、果汁不足で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102700881&g=eco
アサヒ飲料は19日、乳性飲料「守る働く乳酸菌Ｗ」を6月6日に発売すると発表した。「Ｌ－92乳酸菌」を使った既存商品「守る働く乳酸菌」について、機能性表示食品としてリニューアル。コロナ禍でも注目された免疫機能のサポートを前面に打ち出し、現行の1割増となる年間75万ケースの販売を目指す。
アサヒ飲料、免疫機能に照準 機能性表示の乳性飲料投入へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051901074&g=eco
コカ・コーラボトラーズジャパン（東京）は9日、計75品を5月1日出荷分から値上げすると発表した。缶や大型ペットボトル入りの商品などが対象で、税別希望小売価格の上げ幅は3～22％。缶入りの「コカ・コーラ」（350ミリリットル）は115円から125円になる。原材料やエネルギー価格の高騰が原因で、ボトル缶を除く缶商品の値上げは1998年以来25年ぶり。
コカ・コーラ、5月から値上げ 缶入り25年ぶり：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020901312&g=eco
アサヒ飲料は7日、同社として12年ぶりとなる緑茶の新ブランド「颯（そう）」を4月4日に発売すると発表した。微発酵茶葉による香りの良さと、すっきりとした味わいが特徴。拡大する無糖茶需要の取り込みを狙う。初年度の販売数量目標は500万箱としている。
アサヒ飲料、12年ぶり緑茶新ブランド 「香味無糖茶」に注力：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020700951&g=eco
アサヒ飲料（東京）は6日、缶コーヒー「ワンダ」など62品目について、5月1日出荷分から希望小売価格を約4～25％値上げすると発表した。原材料やエネルギーの価格が高騰しているためで、プルタブの缶コーヒーの値上げは1998年以来、約25年ぶり。
缶コーヒー「ワンダ」値上げ アサヒ飲料、5月から計62品：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020600887&g=eco
ダイドードリンコとアサヒ飲料は15日、自動販売機事業で包括的業務提携を結んだと発表した。飲料補充などを行う傘下会社を一体的に運営する共同出資会社を設立する。提携による規模拡大で互いの自販機事業強化を目指す。
ダイドーとアサヒ飲料、業務提携 自販機事業一体運営：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091500958&g=eco
炭酸水で割って楽しむ飲料が続々とお目見えし、人気を集めている。炭酸水の市場は、十数年前に火が付いたハイボールブームを受けた「割り材」としてのニーズのほか、直接飲む需要も膨らんだことで、年々拡大の一途をたどる。これに伴い、メーカー各社は炭酸水で割るのに向いたお酒などを相次ぎ開発し、爽やかな泡でリフレッシュしたい消費者の需要開拓に取り組んでいる。 清涼飲料メーカーの業界団体「全国清涼飲料連合会」によると、無糖炭酸水の年間生産量は2011年から21年までの間に約8倍に伸びた。炭酸水市場でトップシェアを…
炭酸水で割る飲料続々 泡爽やか、飲み方提案―メーカー各社：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081700615&g=eco
アサヒ飲料は25日、清涼飲料水計163品を値上げすると発表した。10月1日出荷分から希望小売価格を約4～16％上げる。原材料価格の上昇などが理由。対象は全商品の約6割に上る。 「三ツ矢サイダー」のペットボトル（500ミリリットル入り）と「十六茶」のペットボトル（630ミリリットル入り）は、いずれも151円から172円に上げる。希釈して飲む「カルピス」のプラスチックボトル（470ミリリットル入り）は496円から518円とする。自動販売機専用商品などの価格は据え置く。 飲料大手では、サントリー食品イ…
アサヒ、清涼飲料163品値上げ 10月から最大16％：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052501085&g=eco
コロナ下で健康志向を追い風に広がったノンアルコール飲料が進化を遂げている。「ノンアル」を売りにできた時期は過ぎ、酒類メーカーは健康機能を強調した新商品などを続々と投入。お酒に近い飲み応えの追求にも余念がない。片や、清涼飲料メーカーは「アルコール代わり」の商品で対抗し、新たな市場のシェア争いは激しさを増している。
「ノンアル」進化 健康機能、飲み応え追求―清涼飲料メーカーも対抗：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041800625&g=eco
清涼飲料メーカーの業界団体、全国清涼飲料連合会は19日、使用済みペットボトルを資源として再利用した再生ペットボトルの使用割合について、業界全体で2030年までに50％とする目標を発表した。資源として有効活用し、19年の12．5％から大幅に引き上げる。 米女太一会長（アサヒ飲料社長）は東京都内で記者会見し、「（ボトルからボトルへは）何度もリサイクルでき、二酸化炭素の排出削減にも大きく貢献できる」と述べた。使用済みボトルをきれいな状態で回収するため、消費者には分別回収の徹底を呼び掛ける。
再生ペットボトル50％ 30年までに―業界団体：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041901099&g=eco
アサヒ飲料は26日、ミネラルウオーター「アサヒ おいしい水」でラベルがないペットボトルを発売すると発表した。4月13日から一部地域の自動販売機などで発売する。ラベルのない飲料はこれまで電子商取引（ＥＣ）で箱単位で展開しており、販売経路を広げてプラスチックごみ削減に取り組む。
アサヒ飲料、自販機でもラベルなしボトル発売 プラごみ削減に一助：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012600895&g=eco
千原 薫氏（ちはら・かおる＝元アサヒ飲料社長）8月23日死去、86歳。大阪市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻麗子（れいこ）さん。問い合わせ先はアサヒグループホールディングスＨＲ部門。
千原薫氏死去（元アサヒ飲料社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090100416&g=obt
アサヒ飲料は20日の2020年事業方針説明会で、豆乳を発酵させた「カルピス」を4月に発売すると発表した。通常は牛乳を原料としており、乳成分を含まない製品は初めて。20年は健康志向の商品や炭酸飲料に力を入れ、前年比2．0％増の2億7050万箱の販売を目指す。
アサヒ飲料、豆乳由来のカルピス発売 20年は炭酸系と健康に主軸：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012000989&g=eco
アサヒ飲料は25日、「注意力の維持」と「計算作業の効率維持」のサポートをうたう機能性表示食品の新シリーズ「はたらくアタマに」を立ち上げると発表した。「カルピス」や「ワンダ」などのブランドから5商品を発売。新シリーズを含む健康系飲料全体で2020年までに1000万箱の販売を目指す。
アサヒ飲料、認知機能の維持うたう新シリーズ＝カルピスなど複数ブランドで：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072500922&g=eco
気温や湿度が上がり、熱中症の危険性が増す季節になった。特に幼児は、体が小さく暑さの影響を受けやすいため、水分摂取や休憩のタイミングに注意して見守る必要がある。予防を呼びかける動きが広がっている。（野
幼児の熱中症 サイン気づいて…唇の乾き、尿量減少は注意 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16604276/
アサヒ飲料（東京）は21日、清涼飲料「カルピスウォーター」を蛇口から注いで飲める期間限定のイベントを全国9カ所で行うと発表した。今年7月にカルピスが発売100周年を迎える記念事業として、小学生以下の子どもにカルピス1杯を無料で振る舞う。（2019/02/21-16:13）
アサヒ、カルピス出る蛇口設置＝100周年で全国9カ所：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022100892&g=eco
コーヒーやお茶などに含まれるカフェインは、眠気覚ましや疲労感の軽減に効果的とされる。ただし、子どもが摂取すると悪影響を受けるおそれもあり、注意が必要だ。■家族全員で「カフェイン・マネジメント」「子
カフェインの過剰摂取に注意 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16012099/
アサヒ飲料は29日、ラベルを添付しないペットボトル入り飲料の取り扱いをインターネット通販で拡大すると発表した。プラスチック廃棄による海洋汚染問題が注目される中、プラスチックの使用量を抑え、環境に配慮する狙いがある。（2019/01/29-17:22）
アサヒ飲料、ラベルなしボトルを拡大＝ネット通販で、環境に配慮：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012900985&g=eco
アサヒ飲料は22日、「カルピス」やミネラルウオーターなどの大型ペットボトル入り商品の希望小売価格を5月1日出荷分から20円程度引き上げると発表した。物流費などの上昇が理由。大型ペットボトル入り飲料は、コカ・コーラボトラーズジャパン（東京）やサントリー食品インターナショナルが既に今春からの値上げを表明している。
カルピスも今春値上げ＝大型ペットボトル入り：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012200829&g=eco
アサヒ飲料は1月22日、日本国内における大型サイズの飲料を5月1日出荷分から価格改定
アサヒ飲料「三ツ矢」「カルピス」「十六茶」など大型PETを価格改定、一律20円値上げ（食品産業新聞社ニュースWEB） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00010000-ssnp-bus_all
缶コーヒーの秋冬商戦で、各社が新商品を相次いで発売している。それにあわせて新ＣＭを投入しているが、なかでも大きなインパクトを与えているのが、アサヒ飲料の「ＷＯＮＤＡ（ワンダ）」のＣＭだ。ザ・ブルーハ
【ＣＭウオッチャー】アサヒ飲料の缶コーヒー「ワンダ」、選曲に秘められた“嫉妬” - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15476475/
「アサヒ飲料」（東京）のお茶入りコーヒー「ＴＥＡ ＣＯＦＦＥＥ」が、自社商品と
「ＴＥＡ ＣＯＦＦＥＥは商標権侵害」と提訴（読売新聞） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00050016-yom-soci
「アサヒ飲料」（東京）のお茶入りコーヒー「ＴＥＡＣＯＦＦＥＥ」が、自社商品と似た名称で商標権を侵害しているとして、食品会社「エーゲル」（京都市）がアサヒ飲料に3300万円の損害賠償を求めて大阪地裁
「ＴＥＡ ＣＯＦＦＥＥは商標権侵害」と提訴 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15037567/
スーパーの飲料コーナーに行き、並んだペットボトル飲料の賞味期限表示に注目すると
飲料ロス削減の切り札？ 「○年△月」にシフトする賞味期限表示 壁は昔ながらの”商慣習”（qBiz 西日本新聞経済電子版） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00010000-qbiz-bus_all
クリームチーズやビーフカレー、そして、ロングセラーの商品にも。今、様々な「濃い」味の食品が人気となっている。メーカーも材料を変更したり割合を変えたりあの手この手。「濃い」味がブームとなっている背景には
ロングセラー商品も 濃い味ブームの背景は - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14864705/
飲料メーカー各社が無色透明な飲料を相次いで売り出している。コーラやノンアルコールビールなども「水」のように見えるのが特徴だ。健康に良さそうな見た目が受けているうえ、職場などでも周囲の視線を気にせず飲
無色透明、コーラもノンアルビールも 「職場飲み」向け - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14849333/
「未病」コンセプトの普及に力を入れる神奈川県が飲み物を通じて健康づくりを目指すアサヒ飲料と覚書を締結し、普及活動を始めます。神奈川県が推進している「未病」コンセプトとは、高齢化社会のなかで病気にな
「未病」コンセプト推進アサヒ飲料が神奈川県と覚書 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14837337/
大手飲料メーカー「アサヒ飲料」は8日、「アサヒ飲料健康チャレンジ！」活動の一環として、神奈川県が推進する未病の改善方法を生活習慣に取り入れたライフスタイル「ＭＥ—ＢＹＯＳＴＹＬＥ」の取り組みに賛
アサヒ飲料 神奈川県「未病」コンセプトの普及・展開をサポート - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14835910/
ラベルのないペットボトル飲料が発売された。アサヒ飲料が、22日からアマゾン限定でテ
ラベルのないペットボトル飲料発売 アサヒ飲料がアマゾン限定で（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20180523-00392626-fnn-bus_all
「働き方改革」に取り組む企業で働く人に退社時間の変化を聞いたところ、約7割が「早く帰るようになった」と答え、長時間労働の是正に効果を感じていることが分かった。調査は一般企業で働く20〜60代の男女
「働き方改革」導入企業で働く人の7割、前より「早く帰るようになった」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14573652/
飲料大手のアサヒ飲料が環境にやさしいペットボトルの開発に取り組んでいる。なかでも植物由来の原料を使用したペットボトルの開発に力を注ぐ。平成28年には業界で初めて炭酸飲料の一部商品のボトル、キャップ、
【スゴ技ニッポン】国内初のバイオペットボトルでＣＯ2削減！三ツ矢サイダー（1．5リットル）に注目 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14250929/
1日、アサヒ飲料がお披露目したのは飲み物を氷点下にまで冷やせる自動販売機です。
アサヒ飲料、マイナス5度まで冷やせる自販機（TBS系（JNN）） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180201-00000152-jnn-bus_all
