アストラゼネカに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ＪＲ東海と西日本は15日、東海道新幹線と山陽新幹線での移動に伴う二酸化炭素（ＣＯ2）排出量を「実質ゼロ」にする法人向けサービスを4月から開始すると発表した。再生可能エネルギー由来の「ＣＯ2フリー電気」を活用した新幹線で初めての仕組みで、脱炭素化を迫られている企業各社の取り組みを後押しする。まずは英製薬大手アストラゼネカの日本法人に提供する。
ＪＲ東海・西、新幹線移動を「ＣＯ2実質ゼロ」化 法人向けサービス開始：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021500937&g=eco
英製薬大手アストラゼネカの日本法人は9日、新型コロナウイルスの予防・治療薬ＡＺＤ7442（海外名エブシェルド）について、厚生労働省に製造販売承認を申請したと発表した。審査を簡略化できる特例承認の適用を求めている。体質などの問題でワクチンが打てない人への投与が見込まれる。 ＡＺＤ7442はウイルスの感染を防ぐ2種類の抗体を投与する。国際共同治験では使用後6カ月の発症リスクが83％低下した。 また、オミクロン株の新系統「ＢＡ．4」や「ＢＡ．5」に対する有効性が確認されている。これまでに米国や欧州、英…
コロナ予防・治療薬を申請 英アストラゼネカ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060900763&g=eco
Ｍｅｉｊｉ Ｓｅｉｋａ ファルマ（東京）は10日、英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンの配送を開始したと発表した。政府はアストラゼネカのワクチンについて、緊急事態宣言が発令されている東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、沖縄の6都府県に重点配分する方針を示している。
ＭｅｉｊｉＳｅｉｋａファルマ、アストラゼネカワクチンの配送を開始：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081000744&g=eco
厚生労働省の専門部会が20日に承認を了承した新型コロナウイルスワクチンのうち、英アストラゼネカの製品は兵庫県芦屋市の製薬会社ＪＣＲファーマが9000万回分以上の原液を製造する。政府は1億2000万回分の供給契約を結んでおり、残りは輸入する。
アストラ社は国内生産も 新型コロナワクチン：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052001255&g=eco
英製薬大手アストラゼネカの日本法人は31日、新型コロナウイルスの治療薬を開発するため、抗体医薬候補の臨床試験（治験）を日本国内で始めたと発表した。厚生労働省への申請・承認を目指す。国内での供給に向け、同社は日本政府との交渉も既に開始した。 治験を始めたのは、抗体医薬候補「ＡＺＤ7442」。回復したコロナ患者から採取した抗体を基に開発しており、体内のウイルス量を減らす。筋肉注射で接種する仕組みで、治療だけでなく感染予防の効果も期待されている。
コロナ治療薬の国内治験開始 英アストラゼネカ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021033101375&g=eco
【ロンドン時事】英製薬大手アストラゼネカは22日、英オックスフォード大と共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、米国で実施した臨床試験（治験）の結果、「血栓発症のリスク増加は見られなかった」と発表した。このワクチンをめぐっては、接種後の血栓発症例の報告を受けて欧州を中心に使用が一時停止されるなど、安全性に懸念が広がっていた。 英国や欧州連合（ＥＵ）の規制当局、世界保健機関（ＷＨＯ）などは「安全だ」と判断。ドイツやフランスなどでは接種が再開されたものの、一部の国はなお慎重姿勢を崩していない…
英アストラ社、コロナワクチン「血栓発症せず」 米治験で安全性確認：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032201194&g=eco
米英の製薬大手が新型コロナウイルス治療薬の臨床試験（治験）を、日本国内で月内にも始めることが12日、分かった。国が承認した治療薬は効果が限定的で、特効薬の登場が待たれている。これまではワクチンと比べ開発が遅れていたが、治験の本格化で加速しそうだ。 米メルクが治験を始めるのは、米バイオ医薬品企業リッジバック・バイオセラピューティクスと共同開発した抗ウイルス薬「モルヌピラビル」。経口摂取用で、米国で実施した治験では、偽薬を投与された患者に比べ陽性率が低下したとの中間結果が出ている。 英アストラゼネカ…
コロナ治療薬、国内治験へ 月内にも米英大手：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031200918&g=eco
ＪＣＲファーマ（兵庫県芦屋市）は4日、神戸市内に新工場を建設すると発表した。英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの原液を生産する。2023年以降に同市内の既存工場から製造ラインを移し、原液を国内に供給する体制を整える。
神戸にワクチン原液の新工場 ＪＣＲファーマ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030401155&g=eco
英製薬大手アストラゼネカは5日、新型コロナウイルスワクチンの製造・販売承認を厚生労働省に申請したと発表した。日本政府と1億2000万回（6000万人）分のワクチン供給で合意しており、審査を簡略化できる特例承認の適用を求めている。ワクチン申請は、米ファイザーに続き国内では2例目。
英アストラゼネカがワクチン申請 国内2例目、特例承認求める：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020500960&g=eco
英製薬大手アストラゼネカが日本に供給する新型コロナウイルスワクチンで、国内生産を担う製薬会社ＪＣＲファーマが9000万回分を製造することが28日、分かった。
日本で9000万回分生産 英アストラゼネカのコロナワクチン：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012800550&g=eco
【ロンドン時事】新型コロナウイルスワクチンの争奪戦が激化している。欧州連合（ＥＵ）は域内で製造されたワクチンの輸出規制を発表。限られた供給量を各国・地域が奪い合う「ワクチン国家主義（ナショナリズム）」が現実となり、日本の接種計画にも影響する可能性が出てきた。
ワクチン争奪戦が激化 ＥＵ輸出規制、日本にも影響―新型コロナ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012700924&g=eco
【ロンドン時事】英製薬大手アストラゼネカの日本法人は11日、新型コロナウイルスのワクチンを1億2000万回分供給することで日本政府と最終合意したと発表した。日本で実施している臨床試験（治験）の結果も踏まえ、日本の規制当局に承認を申請する考えを示した。
英アストラゼネカ、日本政府と最終合意 1億2000万回分ワクチン供給：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121200219&g=eco
英製薬大手アストラゼネカは2日、英オックスフォード大学と共同で開発を進める新型コロナウイルスのワクチンについて、日本国内での臨床試験（治験）を再開したと発表した。同社は9月6日、日本も含め世界各地で進めていた治験を一時中断。その後、英国やブラジルなどで再開している。
英アストラゼネカ、日本での治験再開 新型コロナワクチン開発：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100201089&g=eco
新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、日本政府が英製薬大手アストラゼネカとの間で、同社が開発するワクチン1億回分以上の供給を受ける方向で近く合意する見通しであることが6日、政府関係者への取材で分かった。 アストラゼネカは英オックスフォード大と共同でワクチンを開発している。進行中の臨床試験（治験）でも有効性を示す結果が示されており、早ければ今秋にも実用化される見通し。
ワクチン供給、英大手と合意へ 1億回分、新型コロナ用：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080601354&g=eco
新型コロナウイルスの感染や重症化を防ぐワクチンの開発に向け、世界で100種類を超す研究が進んでいる。臨床試験（治験）は欧米や中国が先行していたが、国内でも大阪大と創薬ベンチャーが30日から始める予定だ。
しのぎ削るコロナのワクチン開発 遺伝子使う新タイプも―日本は30日に治験開始：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062800193&g=eco
英製薬大手アストラゼネカは26日、同国のオックスフォード大学と共同開発を進めている新型コロナウイルスのワクチンについて、日本国内への供給に向け日本政府と具体的な協議を始めることで合意したと発表した。製造・流通面では第一三共、明治ホールディングス（ＨＤ）などの国内企業も協力し、安定的な供給体制の構築を目指す。
日本へのワクチン供給協議 英製薬大手、日本政府と―新型コロナ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062601036&g=eco
肺がん治療薬「タグリッソ」の副作用とみられる症状で、約2年半で52人が死亡していたことが、製造販売元のアストラゼネカの調査で判明した。報告を受けた厚生労働省は、患者の治療歴に注意して使うよう呼びかけ
肺がん治療薬の副作用か、2年半で52人死亡 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16096472/
気道が狭くなり、激しいせき込みなどの発作を引き起こす「ぜんそく」。国内では約1千万人が罹（り）患（かん）しているとされ、昨年は1794人がぜんそくで亡くなった（平成29年人口動態統計）。発作は「仕方
ぜんそく、あきらめないで 新薬や保険適用の手術…選択肢広がる - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15518431/
厚生労働省の専門家部会は23日、再発卵巣がん向けの治療薬を、遺伝性の乳がんにも使えるようにすることを了承した。親から受け継いだ遺伝子が原因で発症する「遺伝性がん」の治療薬としては国内初。早ければ来
遺伝性乳がんに治療薬、卵巣がん用を適用拡大 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14759497/
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会部会は23日、再発卵巣がんの治療薬として承認されている「オラパリブ」を遺伝性乳がんにも適用拡大することを了承した。近く正式承認される見通し。申請した英製薬大手の日本法
厚労省、遺伝性乳がん薬を承認へ＝国内初 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14758733/
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会部会は23日、再発卵巣がんの治療薬として承認されている「オラパリブ」を遺伝性乳がんにも適用拡大することを了承した。近く正式承認される見通し。申請した英製薬大手の日本法人アストラゼネカ（大阪市）によると、遺伝性乳がんの治療薬の承認は国内で初めて。（2018/05/24-00:47）
厚労省、遺伝性乳がん薬を承認へ＝国内初：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052400040&g=eco
