イオンフィナンシャルサービスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
イオンフィナンシャルサービス（ＦＳ）は13日、同社のクレジットカード「イオンカード」で相次いだ不正利用への対応で、2025年2月期連結決算に99億円の特別損失を計上する見込みだと発表した。オフライン取引の一部で確認された被害の補償費用が膨らみ、損失額は24年3～11月期に計上した28億円から拡大する。
イオンＦＳ、特損99億円 カード不正利用で補償費増―25年2月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031300776&g=eco
イオンフィナンシャルサービス（ＦＳ）は13日、同社のクレジットカード「イオンカード」で相次ぐ不正利用への対応で、2025年2月期連結決算に99億円の特別損失を計上する見込みだと発表した。オフライン取引の一部で確認された不正利用被害の補償費用が膨らむ。
〔決算〕イオンＦＳ、カード不正で特損99億円 純利益を下方修正―25年2月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025031300697&g=eco
【クアラルンプール時事】流通大手イオンの金融子会社イオンフィナンシャルサービスが、マレーシアで来年4月までに営業開始予定のインターネット専業銀行に総額3億5000万リンギ（約107億円）を出資することが、16日までに分かった。開業後5年以内に最大2億リンギの増資も行い、営業黒字化を目指す。 新たに開業するネット銀は、イスラム教の教義に基づいた金融サービスを提供するイスラム銀行で、昨年4月にマレーシア財務省から承認を受けて開業準備を進めていた。イオンフィナンシャル子会社のイオンクレジットサービス・…
マレーシアのネット銀に出資 107億円―イオン：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071600405&g=eco
イオンフィナンシャルサービス（ＦＳ）は1日、フィリピンの現地法人子会社で不適切な会計処理が見つかったと発表した。影響額は2017、18年度で約5・7億ペソ（約12億円）に上り、19年度についても調査中という。20年3月期連結決算に反映するものの、現時点では業績予想を修正しない。
イオンＦＳ、フィリピン子会社で不適切会計＝影響約12億円、業績予想修正無し：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110101084&g=eco
