オンワードホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
オンワードホールディングス(HD)=2025年2月期連結業績予想について、売上高を2100億円(従来予想2000億円)に上方修正した。若年層向けアパレルのウィゴー(東京)の完全子会社化により、売り上げが上乗せされるため。
〔決算〕オンワードHD、通期予想を上方修正 若年層向けアパレル子会社化で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024100300942&g=eco
オンワードホールディングス(HD)=2025年2月期連結業績予想(日本基準)を上方修正。経常利益を122億円(前回予想120億円)、純利益を82億5000万円(同80億円)にそれぞれ引き上げた。第1四半期の好調を反映した。
〔決算〕オンワードHD、通期予想を上方修正 3~5月期は増収増益:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024070400823&g=eco
アパレル大手オンワードホールディングス(HD)の保元道宣社長は1日までにインタビューに応じ、傘下のオンワード樫山で展開する実店舗とオンラインストアを融合した「OMO型店舗」について、2026年度に全店の5割に増やす目標を明らかにした。デジタル関連投資も拡大し、攻勢をかける考えだ。
ネット融合店、26年度に5割へ 投資拡大で攻勢―オンワードHD社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024050100741&g=eco
オンワードホールディングス(HD)=2024年2月期連結業績予想について、売上高は1888億円から1892億円、純利益は50億円から54億6200万円にそれぞれ上方修正。アパレル、ライフスタイルともに順調で、営業利益は12年度以来11期ぶりに100億円を越える見通し。
〔決算〕オンワード、期末予想を上方修正 営業利益、11期ぶり100億円超えへ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100500851&g=eco
オンワードホールディングス(HD)=2024年2月期連結業績予想について、売上高は1850億円から1888億円、純利益は40億円から50億円にそれぞれ上方修正。「23区」や「五大陸」といった主要ブランドが堅調に推移したほか、リアルとオンラインの双方で来客数が増加した。
〔決算〕オンワードHD、今期予想を上方修正 期末配当も増配:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070600871&g=eco
オンワードホールディングス(HD)は19日、資本・業務提携先の繊維専門商社「サンマリノ」(東京)の株式を追加取得したと発表した。企画から生産・販売まで一貫したサプライチェーン(供給網)の構築を進め、製造工程のデジタル化などを強化する。
オンワード、サンマリノ株式追加取得 保有比率34%に、企画・生産体制を強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061900829&g=eco
オンワードホールディングス(HD)は31日、アパレルのウィゴー(東京)と資本・業務提携したと発表した。オンワードHDがウィゴーによる第三者割当増資を引き受けて発行済み株式の20.27%を保有し、主要株主となる。出資額は非公表。
オンワードHD、ウィゴーと資本業務提携 若年層の顧客基盤の強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023053100919&g=eco
オンワードホールディングス(HD)=2024年2月期連結業績予想は増収増益。主力のアパレル事業が前期に続いて好調で、売上高は前期比5.1%増の1850億円を想定する。
〔決算〕オンワード、24年2月期予想は増収増益 主力ブランド引き続き好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040600903&g=eco
中国が日本人へのビザ(査証)発給手続きを停止したことを受け、日本企業の間で先行きへの警戒感が出ている。日中間の往来は新型コロナウイルス感染拡大の影響で激減しており、当面影響は限定的との見方が多いが、長期化すれば駐在員の人事異動などが滞るとの懸念もある。
長期化なら異動停滞 中国のビザ発給停止―日本企業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011200996&g=eco
オンワードホールディングス(HD)=2023年2月期連結業績予想を上方修正した。売上高は従来予想から12億円上振れし、1750億円を想定する。足元では「23区」や「自由区」といったブランド事業が復調しており、今後も堅調な推移を見込む。
〔決算〕オンワードHD、通期業績予想を上方修正 ブランド事業復調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011200839&g=eco
オンワードホールディングス(HD)=2022年8月中間連結業績で営業損益が1億9300万円の黒字(前年同期は32億円の赤字)に転換した。中間決算としては4年ぶりの営業黒字。新型コロナウイルスに伴う行動制限の緩和により客足も戻り、注力していた店舗販売が拡大した。
〔決算〕オンワードHD、4年ぶり営業黒字 店舗販売が好調―22年8月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022100601118&g=eco
オンワードホールディングス=2023年2月期連結業績予想のうち、営業損益は21億円の黒字(前期は10億円の赤字)と黒字転換を見込む。20年2月期から不採算事業撤退や販管費削減などに取り組んでおり、中核事業会社オンワード樫山とホールディングスで19億円改善する見込み。
〔決算〕オンワードHD、23年2月期は営業黒字予想 構造改革進む:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040700945&g=eco
オンワードホールディングス=2021年3~11月期はイタリア事業を中心とする構造改革により減収。ただ、主力の国内アパレル事業では在庫管理の徹底や販管費の効率化により、営業損失は大幅に減少した。通期予想は変更していない。
〔決算〕オンワードHD、21年3~11月期は減収 構造改革進展で営業損失減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011300856&g=eco
オンワードホールディングス=2020年3~11月期の連結業績は純損益が145億円の赤字だった。新型コロナウイルス感染拡大による春先の店舗休業が響いた。外出自粛や在宅勤務で都心店舗を中心に客足が戻らない状態が続いており、首都圏を対象にした緊急事態宣言の影響については「この1カ月を注視したい」としている。
〔決算〕オンワードHD、145億円の赤字 3~11月期、都心部の苦戦続く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010801033&g=eco
アパレル大手のオンワードホールディングスは9日、2021年2月期の連結純損益が85億円の赤字になる見通しだと発表した。不採算店舗の撤退を中心に構造改革を進めているが、新型コロナウイルス流行の影響で百貨店内などの店舗の販売が苦戦。2年連続の赤字決算を余儀なくされる。 電子商取引(EC)を通じた販売は好調で、20年8月中間決算の売上高はECが初めて主力販路である百貨店を上回った。21年2月期でEC売上高は500億円規模を目指しており、今後は郊外にオンラインサイトと連動した実店舗を新たに出店する計画だ…
オンワード、2年連続赤字へ 85億円、コロナで販売苦戦―21年2月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100901060&g=eco
販売不振のアパレル大手オンワードホールディングス(HD)は13日、インターネット衣料通販サイト運営ZOZO(ゾゾ)の「ゾゾタウン」で、8月下旬から体形に合った服をオーダーできるサービスを始めると発表した。過剰な割引サービスへの反発から2018年末にいったんゾゾタウンから撤退したが、再出店で立て直しを図る。 ZOZOが持つ豊富なデータに基づき、男女ともにネット上で体重や身長を入力すると、体形に合ったジャケットやパンツを提示。価格は男女ともにパンツが1万3200円から。スカートなども注文できて、最短…
ゾゾタウンでオーダー服 不振のオンワードが再出店:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071300824&g=eco
アパレル大手オンワードホールディングスは13日、ZOZOとオーダーメードの製造・販売で連携すると発表した。ZOZOが運営する衣料通販サイト「ゾゾタウン」で体形に合った男性・女性用のジャケットやパンツなどを注文できる仕組みを導入する。8月下旬から開始し、5年後には年間100億円規模の売上高を目指す。 ZOZOが持つ100万件以上のサイズデータを活用。オンライン上で体重や身長を入力すると、豊富なサイズ展開からオーダーメードの服を発注でき、最短10日で手元に届く。注文後に製造を始めるため、アパレル業界…
オンワードHD、ZOZOと連携 オンラインでオーダーメード:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071300677&g=eco
アパレル大手のオンワードホールディングスは13日、2021年2月期に国内外で約700店舗を閉鎖する計画を明らかにした。百貨店内の店舗での販売苦戦に加え、新型コロナウイルス感染拡大で来店客数が減少。スリム化と同時にインターネット通販に力を入れ、事業の立て直しを進める。 保元道宣社長が同日の決算説明会で表明した。閉鎖に伴う人員削減は行わず、配置転換で対応する。 同社は百貨店を中心に婦人用の「23区」「組曲」といったブランド服を販売している。前期も不採算の約700店舗を閉鎖しており、今回と合わせて、2…
オンワード、700店閉鎖へ 販売苦戦、コロナも影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300718&g=eco
アパレル大手のオンワードホールディングス(HD)は6日、40歳以上の社員を対象に希望退職者を350人程度募集すると発表した。主力の百貨店内の店舗で販売が苦戦しており、固定費削減で収益改善を目指す。希望退職の募集は初めて。 主な対象は、傘下の中核事業会社オンワード樫山(東京都中央区)に在籍する40歳以上の社員。人員確保が難しくなっている店頭の販売職は対象から外した。募集期間は来年1月7~30日で、退職日は翌月末。応募する社員には退職金の上積みなどを実施する。
オンワード、希望退職350人募集 40歳以上、販売苦戦:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120601044&g=eco
アパレル大手のオンワードホールディングス(HD)は7日の決算説明会で、韓国から撤退すると発表した。同国での事業はゴルフウエア販売が中心。日韓関係の悪化による反日感情の高まりなどで、売り上げが落ち込んでいた。 ゴルフウエアブランド「23区ゴルフ」の店舗を2020年2月までに閉鎖し、現地法人を清算する。 オンワードHDは4日、大規模な事業構造改革の一環として、600店規模とみられる国内外の不採算店舗の閉鎖を発表していた。7日の説明会では、ショッピングセンター向けブランド「フィールドドリーム」(国内1…
オンワード、韓国撤退へ=日韓関係悪化で不振:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100700806&g=eco
アパレル大手のオンワードホールディングスは4日、国内外の不採算店舗を閉鎖すると発表した。閉鎖店舗数は明らかにしていないが、今後3~5年で全体の2割に当たる約600店を減らすとみられる。主力拠点である百貨店内に開設した店舗が苦戦しており、成長しているインターネットの通信販売に力を入れる。 記者会見した保元道宣社長は実店舗について「顧客との接点は必要だが、数よりも質を高めたい」と説明。ネット展開では「デジタルに精通した世界大手と連携し、新ブランドを共同開発したい」と語った。 オンワードは、婦人服で「…
オンワード、不採算600店閉鎖=全体の2割、百貨店苦戦:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100400999&g=eco
「1億円のお年玉企画」や「月旅行」などが話題のZOZO(ゾゾ)、前澤友作社長(
止まらぬZOZO離れ…「ミキハウス」も出品見合わせ 全10%割引「ARIGATO」で(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00000002-ykf-soci
オンワードホールディングス(HD)=2019年2月期連結業績は増収増益を予想。収益性の高いインターネット通販の売り上げを前期比で4割増やし、300億円台まで拡大する。増収は4年ぶりとなる。(2018/04/06-16:29)
〔決算〕オンワードHD、今期増収増益予想=ネット通販を拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040600895&g=eco