カブドットコム証券に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
インターネット専業のａｕカブコム証券（東京）は4日、斎藤正勝社長（54）が3月末で退任し、後任に石月貴史ａｕフィナンシャルホールディングス専務（53）が就任する人事を発表した。斎藤氏は前身のカブドットコム証券から約17年間社長を務めた。退任後は顧問に就く。石月氏は4月1日就任。 斎藤氏は2004年6月に代表執行役社長に就任。ネット証券の発展に寄与するとともに、歯に衣（きぬ）着せぬ発言でも注目された。カブドットコム証券は05年に東証1部に上場。その後、三菱ＵＦＪ証券ホールディングスの子会社となり、…
斎藤ａｕカブコム証社長が退任 在任17年、後任はＫＤＤＩ出身の石月氏：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030401235&g=eco
東証は8日、カブドットコム証券株式を同日から8月28日まで整理銘柄に指定し、同29日付で上場廃止にすると発表した。8日に開催した株主総会で、大株主2社以外の株式を1株未満となる株式併合議案が承認されたため。
東証、ＫＡＢＵ．ＣＯＭを29日付で上場廃止：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080801073&g=eco
KDDIの狙いはどこにあるのか——。東証1部上場のネット証券大手、カブドットコム証券の株価が2019年1月24、25日、2日連続でストップ高水準（制限値幅の上限）まで上昇した。「携帯電話国内2位のKDDIが5割弱、最大100
カブドットコム出資、実現ならどうなる？ 次の一手探るKDDIの目算 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15975684/
カブドットコム証券の斎藤正勝社長は29日の決算記者会見で、同社への出資を検討しているＫＤＤＩについて「顧客基盤が大きい」と自社にない強みを挙げ、「魅力的だ」と資本提携への期待を示した。（2019/01/29-18:13）
斎藤カブドットコム証社長：ＫＤＤＩ、顧客基盤が魅力＝出資検討受け：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012901042&g=eco
カブドットコム証券は29日、相場操縦などの不公正取引を調査する売買審査業務について、8月から人工知能（ＡＩ）を導入すると発表した。審査の高度化と審査効率の向上が狙いだ。（2018/06/29-13:27）
カブドットコム証券、売買審査にＡＩ導入：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062900755&g=eco
