キングジムに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
キングジムは1日、木村美代子常務（60）が社長に昇格する人事を発表した。9月19日に開催予定の定時株主総会を経て正式に決定する。宮本彰社長（69）は代表権のない会長に就く。社長交代は1992年以来32年ぶりで、創業家以外からは初めて。
キングジム社長に木村氏 32年ぶり交代、創業家以外で初：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080101190&g=eco
キングジム＝2021年12月中間連結決算は、減収減益。主力の文具事務用品事業では、自動手指消毒器「テッテ」が好調だったが、ラベルライター「テプラ」のテープなどの販売が伸びなかったため1．8％の減収。家具などのインテリアライフスタイル事業では、巣ごもり需要を捉えた前年からの反動で1．2％の減収となった。
〔決算〕キングジム、21年12月中間は減収減益 文具販売減、巣ごもり反動も：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020200952&g=eco
文具・事務用品メーカーのキングジムは22日、書類をとじる代表商品「キングファイル」全66品目を含むパイプ式ファイル75品目の希望小売価格（税抜き）を、12月21日から一律50円引き上げると発表した。キングファイルの値上げは2015年7月以来、6年5カ月ぶり。原材料費の高騰に加え、物流費の上昇や海外工場での人件費上昇が続く中、価格維持が困難になったという。
「キングファイル」50円値上げ 原材料高で6年5カ月ぶり―キングジム：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112200843&g=eco
働き方改革を受けて「オフィス系文具」に新製品群が登場している。フリーアドレス制などの職場の変化を受け「渋谷ロフト」では売れ筋が変化。デスク小物を収容できる「ライフスタイルツール」は売上が2倍近くに増えた
働き方改革で「オフィス系文房具」の機能が進化 売り上げ2倍も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14651036/
「働き方改革」で「オフィス系文具」が注目を集めている。残業時間を減らしながら生産性を上げる取り組みが官民で進むのに合わせて、デザインや機能が“進化”。売れ行きも飛躍的に伸びているという。売り上げ2倍
オフィス系文具が人気 「働き方改革」で売り上げ2倍に - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14640558/
