クレディセゾンに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
クレディセゾンの水野克己社長はインタビューに応じ、クレジットカード事業の構造改革を急ぐ考えを明らかにした。年会費無料の一部のカードについて、1年間利用がなければ「カードサービス手数料」を取る仕組みを6月から導入。対象の拡大も検討する方針を示した。
カード事業、収益力強化 未利用なら手数料―クレディセゾン社長：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024061200003&g=eco
資産運用会社のセゾン投信（東京）は1日、創業者の中野晴啓会長兼最高経営責任者（ＣＥＯ）が28日の株主総会で退任すると発表した。大手証券や銀行に属さず顧客を開拓してきたが、投資信託の販売など経営方針で親会社のクレディセゾンと対立していたもようだ。 中野氏は「不本意な退任」と述べており、事実上の更迭とみられる。セゾン投信は1日、ホームページに園部鷹博社長名で「引き続きお客さまのために全社一丸となって業務を行っていく」とのコメントを掲載した。
セゾン投信、中野会長退任 親会社と対立か：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060100940&g=eco
クレジットカード大手クレディセゾンは18日、スルガ銀行に15．12％出資して持ち分法適用会社にすると発表した。出資額は171億円。資本・業務提携で経営不振に陥るスルガ銀の成長戦略を練り直す。不正融資問題が発覚してから低迷を続ける同行の収益を改善し、経営立て直しを図る。クレディセゾンは提携をてこにリテール事業を強化する。
クレディセゾン、スルガ銀に170億円出資 持ち分法適用会社に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051801059&g=eco
クレジットカード大手クレディセゾンは18日、スルガ銀行に出資して持ち分法適用会社とする方針を固めたとの報道を受け、「スルガ銀との間で報道の内容を含むさまざまな提携の機会を検討していることは事実だが、現時点で決定した事実はない」とのコメントを発表した。その上で「本日の取締役会に付議する予定」と明らかにした。
クレディセゾン、スルガ銀との提携検討 「本日の取締役会に付議」：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051800294&g=eco
クレジットカード大手クレディセゾンが、スルガ銀行に15％程度出資し、持ち分法適用会社とする方針を固めたことが17日、分かった。スルガ銀は2018年に発覚した不正融資問題で経営難に陥り、家電量販店大手ノジマから出資を受けて経営再建を目指したが、頓挫していた。近く発表する。
スルガ銀に15％出資へ クレディセゾン、持ち分法適用会社に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051701159&g=eco
クレディセゾン＝2021年3月期連結業績予想（国際会計基準）について、純収益を2875億円（従来予想2870億円）、純利益を240億円（同195億円）に上方修正した。
〔決算〕クレセゾン、21年3月期純利益を240億円に上方修正 不動産関連が堅調：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111001095&g=eco
マイナンバーカードの所有者に、キャッシュレス決済で最大5000円分のポイントが還元される政府の「マイナポイント」制度が1日、始まった。ただ、消費者の利用の申し込みは低調。スマートフォン決済アプリや電子マネー事業者の多くが対応する一方、クレジットカードは大手の不参加が目立つ。期待通りの消費押し上げ効果が生まれるか疑問の声もある。
マイナポイント、経済効果に疑問 5000円還元、大手クレカ不参加：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090100557&g=eco
クレディセゾン＝2021年3月期連結業績予想の開示を見送った。新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、合理的な算定が困難なため。
〔決算〕クレディセゾン、21年3月期予想見送り コロナの影響、算定困難で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051501067&g=eco
クレディセゾン＝2020年3月期連結業績予想（国際会計基準）について、純収益を3155億円（従来予想3220億円）に下方修正した。みずほ銀行との提携解消により、合弁子会社だったキュービタス社の分割を行った結果、減収となる。
〔決算〕クレセゾン、20年3月期連結業績予想を下方修正 みずほ銀との提携解消で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111200869&g=eco
クレディセゾンは7日、カード決済やポイントを使い投資信託や株式の積み立てができるスマートフォン向け証券サービス「セゾンポケット」を12日に開始すると発表した。カード決済による株式の積み立てサービスは国内で初めてという。
クレディセゾン、カード決済で株の積み立て投資サービスを開始へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110701087&g=eco
大和証券グループ本社とクレジットカード大手のクレディセゾンは5日、資本提携すると発表した。スマートフォンを使った次世代の決済や金融サービスの開発で協力。相互の顧客基盤を補完し合うことにより、業容拡大を目指す。 大和がセゾンの発行済み株式の約5％を上限に取得し、筆頭株主となる。セゾンも0．3％程度に当たる20億円を上限に大和株を取得する。 大和は投資初心者が多い若い世代を囲い込むため、スマホに特化した証券サービスの来春開業に向け、準備を進めている。利便性の高い決済サービスの提供は欠かせず、ポイント…
大和とクレディセゾン、資本提携＝スマホ決済で協力：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090501295&g=eco
流通系カード会社首位のクレディセゾンの株価が2019年5月15日の決算発表以降、乱高下している。6月第1週には証券会社のリポートをきっかけに急落し、8年9か月ぶりの安値をつけたと思えば、規模の大きい株主還元策が
クレディセゾンの株価が乱高下する背景 「ペイ」への流れもプレッシャーに... - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16629071/
クレジットカード大手のクレディセゾンは19日、大規模な火災に見舞われたパリのノートルダム大聖堂の再建に役立てるため、カード会員から支援金の受け付けを始めたと発表した。会員が同社にカードポイント提供すると、これに応じて同社が再建事業の関連団体に資金を寄付する。
クレディセゾン、ノートルダム再建を支援＝カードポイント活用：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041900892&g=eco
みずほ銀行とクレディセゾンは22日、2004年に結んだ包括提携契約を19年10月に解消することで基本合意した。みずほフィナンシャルグループが同日発表した。キャッシュレス化の動きでカード業界の競争環境が激変していることを踏まえ、それぞれの戦略で機動的に事業を運営できるようにする。（2019/02/22-17:17）
みずほ銀とクレディセゾンが提携解消＝10月、友好関係は維持：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022200993&g=eco
年次有給休暇（有休）を社員に年5日は必ず取らせる。できなかった企業には罰金を科す
4月から有休義務化、知って得する新ルール。人手不足の中小・零細企業に勤めるあなたも例外なし！（BUSINESS INSIDER JAPAN） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190210-00010001-binsiderl-bus_all
消費増税の影響を緩和するためのポイント還元策をめぐり、世耕経済産業相が「カード手数料に上限を設定すべき」と発言したことからクレジットカード業界が騒然となっている。日本のカード会社は加盟店に対して高めの
キャッシュレス推進政策が開けたクレカ業界の「パンドラの箱」 経産相「手数料に上限」発言の妥当性 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15524826/
クレジットカード大手のクレディセゾンが、パートなどの非正社員らをすべて「正社員」
「全員正社員化」から1年、クレディセゾンの改革は働き手を幸せにするか（BUSINESS INSIDER JAPAN） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00010002-binsider-bus_all
クレディセゾン＝2019年3月期の連結業績は増収、営業増益を見込むものの、純利益は2期連続の減少となる見通し。主力のクレジットサービス事業は増収となる見込みだが、システム費の負担がかさみ、経常利益と純利益は伸び悩む。（2018/05/15-15:52）
〔決算〕クレセゾン、19年3月期の連結純利益は7．4％減＝システム費負担で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051500881&g=eco
クレディセゾンは5日、東南アジアの配車サービス最大手グラブ（シンガポール）と資本業務提携したと発表した。昨年12月に共同出資で新会社グラブファイナンシャルサービスアジアを設立。グラブに登録する約240万人のドライバー向けにローンを提供するほか、ビッグデータを活用した新事業を検討する。（2018/03/05-13:32）
クレディセゾン、東南アジア配車最大手と提携＝株式取得しローン事業：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030500610&g=eco
2018年4月から「有期契約者」の無期転換が本格化します。労働契約法の改正にともなう
「無期転換」は契約・パート社員に朗報か （プレジデントオンライン） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180226-00024498-president-bus_all
クレディセゾンは25日、セゾンカードとＵＣカードの会員向けに、ＱＲコードを使ったスマートフォン決済サービスの提供を始めると発表した。同サービスを手掛けるＯｒｉｇａｍｉ（オリガミ、東京）と連携し、決済手段の多様化に対応した。 スマホでＱＲコードを読み込み、カード会員用のアプリに表示されるボタンを押して決済する仕組みだ。アプリ利用者は360万人以上おり、オリガミが提携するコンビニエンスストアやファストフードなど全国約2万店で支払いが可能。（2018/01/25-15:36）
ＱＲコードでスマホ決済＝クレディセゾン：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012500913&g=eco
