コスモエネルギーホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
石油元売り大手コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）は4日、14日に予定していた臨時株主総会を中止すると発表した。総会では、同社株を約20％保有し、追加取得も表明していた旧村上ファンド系投資会社などに対する買収防衛策発動の賛否を問うはずだった。旧村上系が株式の大半を産業・家庭用ガス大手の岩谷産業に売却し、買い増しを撤回したため、開催を取りやめた。
コスモＨＤ、臨時総会中止 旧村上系が株式取得撤回：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120400896&g=eco
コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）は20日、来月14日開催予定の臨時株主総会で総会検査役に弁護士の縣俊介氏が選任されたと発表した。東京地裁が20日付で決定した。検査役は招集や決議の方法を中立的な立場から調査する。
コスモ、臨時総会検査役に弁護士 中立的な調査で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112000987&g=eco
石油元売り大手コスモエネルギーホールディングスは14日、同社株を20％超保有する旧村上ファンド系投資会社などが10日付で要請した株主還元案について、承認しない考えを公表した。一方、旧村上系は提案に沿う発表があった場合、株式の買い増し方針を取り下げる意向を示している。
コスモ、旧村上系要請に反対 株主還元巡り：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111401123&g=eco
コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）は24日、旧村上ファンド系の投資会社などによる株式の買い増し方針を受け、臨時株主総会を12月14日に開催すると発表した。旧村上系は現在、合計で約20％の株式を保有しており、24．5％程度までの追加取得の意向を示している。総会では買い増しに対抗する買収防衛策発動の是非を諮る。 コスモは24日、旧村上系は企業価値向上への具体策を持っていないと指摘し、株式の追加取得は「中長期的な企業価値や株主共同の利益を毀損（きそん）する恐れがある」との見解を表明した。 防衛策…
コスモ、12月に臨時株主総会 旧村上系への買収防衛策諮る：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102401121&g=eco
石油元売り大手コスモエネルギーホールディングスは15日、同社株の買い増し方針を表明した大株主の旧村上ファンド系投資会社などに対し情報提供を求めていた株式取得の方法や目的などについて、回答を受領したと発表した。コスモは内容を確認し、対抗措置として買収防衛策を発動するかどうか判断する。
コスモエネルギー、旧村上系ファンドから回答受領 株式買い増し方針巡り：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081500525&g=eco
石油元売り大手コスモエネルギーホールディングスは28日、同社株を20％超保有する旧村上ファンド系投資会社などが最大で400万株を買い増しする方針を示したと発表した。追加取得により、保有比率は24．5％程度まで上昇する見通し。コスモは対抗措置として、買収防衛策を発動するかどうか判断する。
旧村上系、コスモ株買い増し 保有比率24．5％へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072800779&g=eco
石油元売り大手コスモエネルギーホールディングスは28日、同社株を20％超保有する旧村上ファンド系投資会社などが400万株の買い増しを行う意思を表明したと発表した。追加取得で保有比率は24．54％になるとみられる。コスモは買収防衛策を発動するか否かを判断する。
旧村上系、コスモ株買い増し表明 400万株、保有比率24．54％へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072800639&g=eco
石油元売り大手コスモエネルギーホールディングスが22日に開いた定時株主総会で承認された買収防衛策発動に対する賛成率が59．54％だったことが23日、分かった。採決から除外した旧村上ファンド系投資会社グループの議決権を含めると反対多数の票数となっていた。採決は旧村上系陣営を除外する異例の手法が採られ、残りの株主の賛成多数で可決した。
旧村上系含めたら否決 コスモ買収防衛策：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062300671&g=eco
石油元売り大手コスモエネルギーホールディングスが22日に東京都内で開いた株主総会で、経営方針を巡って対立する大株主、旧村上ファンド系投資会社のグループに対する買収防衛策の発動が承認された。採決に当たり、コスモは旧村上系陣営を除外する異例の手法を採り、残りの株主の賛成多数で可決した。
コスモ買収防衛策を承認 採決で旧村上系除外―株主総会：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062200490&g=eco
「物言う株主」の存在感が増す中、今月に株主総会を開く上場企業のうち、過去最多の90社が株主提案を受けている。内容は取締役の選任や利益還元策の強化を迫るなど幅広い。企業寄りだった国内機関投資家も内容次第で会社提案に反対する姿勢を鮮明にしており、経営陣は対応に追われている。 大和総研の集計によると、7日までに90社に348件の株主提案が出された。昨年の6月総会では76社、285件で、社数・件数ともに2割増えた。東証の要請もあって企業の資本効率に焦点が当たる中で、吉川英徳主任コンサルタントは「一部のア…
株主提案、最多の90社 取締役選任、利益還元を要求―6月総会：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061000328&g=eco
コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）は23日、6月22日に開催する定時株主総会を巡り、旧村上ファンド系の投資会社から受け取った株主提案に反対する意見を取締役会で決議したと発表した。旧村上系が株式を買い増した場合、取締役会が買収防衛策を発動できるようにするための議案を提出することも決めた。
コスモＨＤ、旧村上系の株主提案に反対 6月総会、買収防衛策を提案へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052301104&g=eco
「物言う株主」として知られる村上世彰氏の長女で投資家の村上絢氏は8日までに、オンラインで時事通信のインタビューに応じた。投資先の石油元売り大手コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）に求めている再生可能エネルギー事業の株式上場について、「ビジネスを拡大したいなら、上場し資金を調達すべきだ」と強調した。
再エネ上場で「事業拡大を」 社外取選任に自信も―コスモＨＤに村上絢氏：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023050800809&g=eco
石油元売り大手のコスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）の山田茂社長は27日、報道各社のインタビューに応じ、再生可能エネルギー事業について「現時点ではグループから切り離して上場することは考えていない」と説明した。大株主の旧村上ファンド系投資会社が求める株式上場には応じず、脱炭素化に向け、風力発電を柱とする方針を強調した。 再エネ事業には3年間で計1000億円を投資する計画を掲げている。山田氏は1日付で社長に就任した。
コスモＨＤ社長、再エネ上場「考えず」 旧村上系が要求：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042701059&g=eco
石油元売り大手のコスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）の山田茂社長は27日、報道各社の合同インタビューに応じた。脱炭素化に向け、風力発電を柱に再生可能エネルギーのサプライチェーン（供給網）を強化していく方針を強調。大株主の旧村上ファンド系投資会社が要求している再エネ事業の株式上場は「現時点ではグループから切り離して上場することは考えていない」と説明した。
山田コスモＨＤ社長：風力発電が柱、脱炭素で供給網強化へ インタビュー：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042700707&g=eco
コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）は20日、大株主の旧村上ファンド系投資会社から、6月の定時株主総会で、弁護士の渥美陽子氏を社外取締役として選任するよう求める株主提案書を受領したと発表した。コスモＨＤは提案に対し、取締役会の意見を慎重に検討、審議した上で公表するとしている。
旧村上系が取締役選任要求 6月の株主総会で提案へ―コスモＨＤ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042000965&g=eco
石油元売り大手のコスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）は23日、2025年度までの3年間の新たな中期経営計画を発表した。脱炭素化に向けて風力発電など再生可能エネルギー事業に計1000億円（現中計は270億円）を投資する計画を盛り込んだ。 同社株の20％超を保有するとみられる旧村上ファンド系の投資会社は再エネ事業を独立させ、株式上場するよう要求していた。これに対し、新中計では再エネ事業を上場せずに、グループの成長分野として拡大を目指す方針を示した。陸上風力に440億円、洋上風力に390億円を投資…
再生可能エネに1000億円投資 旧村上系が上場要求―コスモ新中期経営計画：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032301111&g=eco
コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）が、山田茂常務（57）を社長に昇格させる人事を固めたことが24日、分かった。
コスモＨＤ社長に山田常務：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012400386&g=eco
コスモエネルギーホールディングスは24日、社長交代に関する一部報道を受け、同日開催の取締役会に代表取締役の人事を付議すると発表した。開示すべき事項が決定すれば、速やかに公表するとしている。
コスモエネルギーＨＤ、24日の取締役会に社長人事付議：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012400285&g=eco
コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）は11日、旧村上ファンド系の投資会社などが株式の買い増しを進めていることを受け、買収防衛策を導入すると発表した。コスモエネＨＤによると、投資会社側の株式保有割合は19．96％に相当する。情報提供などをせずに20％以上に引き上げた場合、他の株主に新株予約権を無償で割り当てて保有比率を引き下げる対抗措置を講じる。 コスモエネＨＤによると、旧村上ファンド系の投資会社「シティインデックスイレブンス」（東京）が昨年4月、共同保有者と合わせて大量にコスモエネＨＤ株式を…
コスモエネＨＤ、買収防衛策を導入 旧村上ファンド系の株式買い増しで：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011101151&g=eco
コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）は13日、コスモ石油など傘下3社がガソリンなど18製品の品質検査で不正を行っていたと発表した。一部製品については1995年から、法令や顧客との取り決めとは異なる手法で検査が行われていた。品質上の問題はないという。 不正が行われたのは、コスモ石油千葉製油所（千葉県市原市）など5拠点。このうちコスモ松山石油松山工場（松山市）では、ガソリンや軽油の品質検査の際、法令に反し、本来2回の測定を1回しか実施していなかった。
ガソリンで検査不正 グループ3社18製品―コスモエネＨＤ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071300973&g=eco
旧村上ファンド系の投資会社「シティインデックスイレブンス」（東京）が石油元売り大手コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）の株式を大量に取得したことが5日、分かった。関東財務局に同日提出された大量保有報告書によると、共同保有者と合わせた保有比率は5．81％で、実質的な筆頭株主に浮上したとみられる。保有の目的は「投資および状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこと」としている。
コスモエネ株、旧村上系が取得 5．8％、筆頭株主に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040500898&g=eco
大手石油元売り3社の2021年4～12月期決算が10日、出そろった。各社とも、新型コロナウイルス感染拡大による原油価格の大幅な下落で業績が悪化した前年同期から急回復。原油や資源価格の高騰が追い風となって在庫の価値が上昇し、在庫評価益が利益を押し上げた。 純利益は、ＥＮＥＯＳホールディングス（ＨＤ）が前年同期の約5倍の3318億円、コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）も4．8倍の799億円と大幅増益。前年同期に純損失を計上した出光興産も「原油や資源価格の値上がりで大幅な増益になった」（経理財務…
石油元売り3社、業績急回復 原油・資源高追い風―21年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021001266&g=eco
コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）＝2022年3月期通期予想について、売上高と各利益を上方修正した。純利益は過去最高となる見通し。在庫評価損益が620億円（従来見通しでは420億円）に膨らむことなどが要因で、通期の想定レートは中東産ドバイ原油が1バレル＝75ドル（同72ドル）、為替レートが1ドル＝112円（同110円）とした。
〔決算〕コスモエネＨＤ、通期予想を上方修正 原油価格高騰、純利益が過去最高へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021001063&g=eco
コスモエネルギーホールディングス（ＨＤ）は15日、自治体や法人向けに、初期費用なしでの太陽光パネル設置や、カーリースによる電動車（ＥＶ）導入などを支援するパッケージ商品「コスモ・ゼロカボソリューション」の提供を開始したと発表した。二酸化炭素（ＣＯ2）削減につながるサービスを「ワンストップで提供し脱炭素に向けた取り組みを支援する」（同社）としている。
コスモエネＨＤ、自治体の脱炭素化支援 太陽光パネル、ＥＶなどセット提供：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091500887&g=eco
コスモエネルギーホールディングス＝2021年4～6月期連結決算は増収。各利益とも黒字に転換した。原油価格の回復で在庫評価損益が194億円の黒字（同342億円の赤字）となったほか、ガソリンなど石油製品の販売が好調だった。
〔決算〕コスモエネ、4～6月期は増収増益 油価回復、販売量増加：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080501033&g=eco
コスモエネルギーホールディングス＝2022年3月期連結業績は減収減益を見込む。在庫評価益が減少するほか、原油価格の上昇が自家燃コストの悪化につながることなどが要因。想定レートはアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油が1バレル＝60ドル（前期45ドル）で、為替は1ドル＝105円（同107円）。
〔決算〕コスモエネ、22年3月期は減収減益 油価回復がコスト要因に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051301108&g=eco
コスモエネルギーホールディングス＝2021年3月期連結業績予想について、売上高を2兆2400億円（前回予想2兆1700億円）、営業利益を760億円（同310億円）、経常利益を750億円（同270億円）、純利益を500億円（同85億円）に上方修正した。油価回復を受けて、在庫評価損益が100億円の利益（同150億円の損失）となったことが要因。
〔決算〕コスモエネルギー、21年3月期業績予想を上方修正 油価回復で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021000956&g=eco
コスモエネルギーホールディングス＝2021年3月期通期連結業績予想について、営業利益を310億円（前回予想345億円）、経常利益を270億円（同300億円）、純利益を85億円（同145億円）に下方修正した。原油価格の低迷を受け150億円の在庫評価損を織り込んだことが要因。売上高の予想は2兆1700億円（同2兆400億円）に引き上げた。
〔決算〕コスモエネルギ、21年3月期利益予想を下方修正 在庫評価損が影響：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111201023&g=eco
コスモエネルギーホールディングス＝2020年4～6月期連結業績は減収減益。純損益は260億円の赤字（前年同期は148億円の黒字）を計上。原油価格の下落で在庫評価損益が342億円の赤字（同22億円の黒字）となったことが影響した。
〔決算〕コスモエネ、4～6月期は減収減益 ガソリン販売量は増加：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081401008&g=eco
石油元売り大手のコスモエネルギーホールディングスが、全国の系列給油所で販売しているハイオクタンガソリンの性能について、「エンジン内部の汚れを取り除く清浄剤が添加されている」などと、実態と異なる説明をホームページ（ＨＰ）に掲載していたことが29日、分かった。 景品表示法は、商品の品質を実際より優れていると偽り、宣伝することを禁じている。コスモのハイオク「スーパーマグナム」の添加剤には、エンジン内に汚れが付着しにくくなる効果はあるが、除去する効果はない。同社は「誤解を招く表現だった」（広報）として今…
ハイオク性能を虚偽表示 汚れ除去、効果なし―石油大手コスモ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062900752&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は22日、コスモエネルギーホールディングスの格付けの見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更したと発表した。格付け「ＢＢＢ」は据え置く。
ＪＣＲ、コスモエネルギーＨＤの格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082200814&g=eco
コスモエネルギーホールディングスの植松孝之常務は14日の決算記者会見で、米国の対イラン制裁を受けて一時停止していたイラン産原油の輸入を1月に再開したことを明らかにした。ただ、2、3月の対応については「現在検討中だ」と述べるにとどめた。すでにＪＸＴＧホールディングスや昭和シェル石油、石油精製大手の富士石油なども輸入を再開している。（2019/02/14-18:30）
コスモエネ、イラン産の輸入再開：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021401135&g=eco
石油元売り最大手のＪＸＴＧホールディングスによると、午前9時現在、傘下のＪＸＴＧエネルギーと中国企業が出資する大阪国際石油精製（大阪府高石市）の大阪製油所は運転を停止し、製造設備の被害の有無を点検し
ＪＸＴＧ系の大阪製油所は運転停止し設備点検 製品出荷も停止中 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14881228/
コスモエネルギーホールディングス＝2019年3月期の連結業績は増収経常増益を見込む。石油化学事業の経常利益は前期比27．6％減少するものの、原油価格の上昇や、コスモエネルギー開発の子会社が昨年11月に商業生産を開始したヘイル油田（アラブ首長国連邦）の生産が本格化することから石油開発事業の経常利益で約3倍の伸びを期待できるとした。（2018/05/10-21:53）
〔決算〕コスモエネ、19年3月期は増収：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051001491&g=eco
コスモエネルギーホールディングス子会社の丸善石油化学（東京）は4日、2月に公表した石化製品の検査データ改ざんで、経営責任を明確化するため、鍋島勝社長ら7人の役員報酬を3カ月間最大3割減額すると発表した。弁護士らで構成する調査委員会が報告書を同日提出。その結果、丸善石化の子会社も含め、改ざんのあった不適合品が新たに4品目増え、計25製品となった。 調査委は報告書で、検査データ改ざんの原因に関し、「1970年代以降に行われていた検査の間引きが慣例化していった」と指摘。「全社的に品質管理に対する認識
丸善石化、社長報酬3割減額＝検査不正で責任、不適品拡大：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040401087&g=eco
コスモエネルギーホールディングス子会社の丸善石油化学（東京）は22日、石化製品で検査改ざんが発覚したことを受け、4月1日付で本社に「品質保証部」を新設すると発表した。品質保証や品質管理体制を強化するとともに、社内ガバナンスを強めることが目的。（2018/03/22-15:41）
丸善石油化学、本社に品質保証部新設＝検査改ざん受け：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032200886&g=eco
昨秋から神戸製鋼所、三菱マテリアル、東レなどの品質データ改ざんの発覚が続く中、
＜宇部興産検査未実施＞公表2カ月先延ばし「顧客優先説明」 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-00000113-mai-bus_all
コスモエネルギーホールディングスは2日、子会社の丸善石油化学（東京）が、石化製
コスモ子会社でもデータ不正＝石化製品の検査改ざん （時事通信） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000077-jij-bus_all
コスモエネルギーホールディングスは2日、連結子会社の丸善石油化学の石化製品21品目の品質検査で不適切な行為があったと発表した。取引先との契約通りの試験や分析を行っていなかった。（2018/02/02-16:29）
21製品で不適切検査＝丸善石油化学：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020200946&g=eco
