サッポロビールに関するニュース一覧です
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サッポロビールに関するニュースリンク

サッポロビールに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

サッポロビール(東京)は3日、主力のビール「黒ラベル」など商品の約3割に当たる208品目を値上げすると発表した。来年4月1日納品分から出荷価格を1~17%引き上げる。原材料費や物流費の高騰が要因で、ビール類の値上げは2023年10月以来1年半ぶり。これで大手4社の値上げが出そろった。
サッポロ、「黒ラベル」値上げ 大手4社が足並み:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024120300854&g=eco
サッポロビールは29日、台風10号接近の影響を受け、九州日田工場(大分県日田市)での製造を同日午後と30日は停止すると明らかにした。同工場の見学施設も休む。
〔台風10号〕サッポロビール、九州日田工場の製造停止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082900700&g=eco
ビール大手各社が主原料の大麦やホップについて、雨や暑さに強い品種や栽培技術の開発を急いでいる。気候変動の影響で、多くの農産物で品質低下や収穫量減少が懸念される中、ビールも例外ではないようだ。業界からは、異常気象で原料調達が困難になれば「将来、1缶800円台もあり得る。誰も飲まないし、衰退の一途をたどる」(関係者)と危惧する声が漏れる。
気候変動からビール守れ 大麦・ホップ、雨や暑さに強く―大手各社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024081900072&g=eco
サッポロビール(東京)は10日、山梨県甲州市のワイン製造拠点「グランポレール勝沼ワイナリー」と長野市の「長野古里ぶどう園」を2025年5月までに閉鎖・閉園すると発表した。製造拠点を集約し、ワイン事業の収益改善を目指す。
長野のブドウ園など閉園 来年5月、収益改善狙い―サッポロビール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024071001064&g=eco
サッポロビールは10日、那須工場(栃木県那須町)の稼働を2025年3月末で停止し、閉鎖すると発表した。ビールの国内の主要製造拠点を5工場から4工場に集約し、生産体制の効率化を図る。
サッポロ、那須工場を閉鎖 25年3月末に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041001086&g=eco
サッポロビールは3日、「ヱビスビール」発祥の地である東京・恵比寿に醸造施設を伴ったブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO」を開業する。工場移転に伴い1988年に恵比寿でのビール醸造を終えて以来、約36年ぶりの再開となる。
恵比寿に36年ぶり醸造所 3日開業―サッポロビール:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040200937&g=eco
サッポロビール(東京)は15日、広島市に物流センターを新設すると発表した。広島、島根両県内への酒類の配送拠点とし、他地域からの長距離配送の削減やドライバーの負担軽減につなげる考え。
サッポロ、酒類の配送拠点を新設 広島市に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031500754&g=eco
サッポロビール(東京)は29日、2024年春闘で、定期昇給を含め平均6.4%の賃上げで労働組合と妥結したと発表した。対象は同社組合員約1600人。このうち、基本給を底上げするベースアップ(ベア)は一律1万2000円と過去最高となった。
サッポロビール、6.4%賃上げ ベア1.2万円で過去最高―24年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022901039&g=eco
サッポロビールの野瀬裕之社長は10日の記者会見で、2023年のビール類販売実績(数量ベース)が22年比1.6%増の4005万ケースだったと発表した。ビール減税の効果もあり、「黒ラベル」が好調。一方、高価格帯の「ヱビスビール」は微減だった。 24年の計画は、ビール類が23年比1%減で、2%程度の減少が見込まれる市場平均を上回る目標とした。缶酎ハイなどの「RTD」は、23年比10%超に引き上げる計画で、レモンのノンアルコールサワーを3月に投入する。
サッポロビール、23年のビール類販売1.6%増 今年は減少予想:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011001041&g=eco
サッポロビール(東京)は1日、デンマーク発祥のビール大手カールスバーグと販売代理店契約の締結で合意したと発表した。来年1月、カールスバーグが代理店となってマレーシア、シンガポール、香港で「サッポロプレミアムビール」の販売開始を目指す。東南アジア各国・地域での販売拡大につなげる狙い。
サッポロHD、カールスバーグを販売代理店に マレーシア、シンガポール、香港で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110100916&g=eco
ビール大手4社は12日、1~6月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売実績を発表した。キリンビールなどの推計によると、市場全体の販売数量は前年同期比1%減と、2年ぶりに減少。コロナ禍が落ち着き、飲食店など業務用は好調だったが、昨年10月の缶ビール類の値上げに加え、他の食品や光熱費の高騰が家計を圧迫。家庭用で買い控えが広がったことが影響した。
ビール類販売、2年ぶり減 値上げで買い控え―1~6月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071200549&g=eco
サッポロビールは31日、主力の「黒ラベル」などの缶ビールを10月1日納品分から値下げすると発表した。酒税改正によるビールの減税を反映する。増税される第三のビールは値上げする。 これにより、ビール大手4社の酒税改正に伴う価格改定が出そろった。缶ビールはいずれも値下げされ、シェア争いが一段と激しくなりそうだ。
サッポロ「黒ラベル」値下げ 酒税改正、大手出そろう:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023053101026&g=eco
サッポロビールは9日、2023年春闘で、基本給を一律9000円引き上げるベースアップ(ベア)要求に満額回答し、妥結したと発表した。ベアの実施は5年ぶりで、定期昇給と合わせて月額で平均5.7%の賃上げとなる。 今春入社組の初任給を引き上げることでも合意。大卒は21万5000円から23万円に、高卒は17万3000円から18万5000円に、それぞれ引き上げる。
サッポロ、5.7%賃上げ ベア9000円、満額回答:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030900808&g=eco
サッポロビールは12日、「ヱビスビール」発祥の地である東京・恵比寿に、醸造施設のあるブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO」を2023年末に開業すると発表した。1988年に工場の移転に伴い恵比寿でのビール醸造を終えて以来、35年ぶりの再開となる。
サッポロビール、恵比寿で35年ぶり醸造 23年末:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091200971&g=eco
ビール大手4社は12日、8月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績を発表した。キリンビールなどの推計によると、市場全体では前年同月比18%増加し、2カ月ぶりプラス。昨年は新型コロナウイルス禍に伴う行動制限があったが、今年は全面解除され、業務用が3割程度増加して回復をけん引した。猛暑による家飲み需要も好調だったという。
8月ビール類販売、2カ月ぶり増 業務用回復、猛暑も好影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091200669&g=eco
サッポロビールは15日、がん経験者とともに開発した缶ビール「Thanks&Cheers!(サンクス・アンド・チアーズ)」を8月16日にオンラインで発売すると発表した。「生きている喜び」がテーマで、ほろ苦く爽やかな後味が特長だという。
がん経験者がビール開発 ほろ苦く爽やか、来月発売―サッポロ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071500980&g=eco
サッポロビールは24日、米クラフトビールメーカーのストーン・ブリューイング(カリフォルニア州)を1億6800万ドル(約220億円)で買収すると発表した。ストーン社が得意とするIPAと呼ばれる苦味の強いビールを品ぞろえに加えるとともに、同社の2工場を活用して米国でサッポロブランド商品を生産、販売を拡大する。 サッポロは現在、カナダとベトナムの生産拠点で製造したビールを米国に輸入、販売している。今後はストーン社が米西海岸と東海岸に持つ工場で生産することで、物流コストを大幅に圧縮。2工場の稼働率も2倍…
サッポロが米クラフトビール買収 200億円超、2工場取得:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062401099&g=eco
ビール大手4社が10日発表した5月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、3社が前年を上回った。キリンビールは微減だったものの、各社とも飲食店向けの業務用ビールが大きく持ち直した。 業務用ビールは、前年に緊急事態宣言の発令などにより酒類提供が厳しく制限された反動で、各社とも3倍以上に増加した。ただ、新型コロナウイルス禍前の2019年の水準には届いていないという。 ビール類全体では、金額ベースで公表するアサヒビールが前年同月比27%増。数量ベースのサントリービールは14%増、サッ…
ビール類販売、3社が増加 飲食店向け持ち直し―5月実績:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061000813&g=eco
サッポロビールは2日、主力の「黒ラベル」などビール類や缶酎ハイの出荷価格を10月1日に引き上げると発表した。キリンビールなどは10月の値上げを公表済みで、大手4社の足並みがそろった。秋からは晩酌の一杯が高くつくことになり、家計に厳しい風が吹く。 サッポロの値上げは計121品が対象。店頭想定価格や希望小売価格が約4~12%上がる見通しだ。原材料の大麦やトウモロコシのほか、アルミ缶や段ボールなど幅広くコストが上昇した。 各社とも缶ビールの値上げは約14年ぶり。350ミリリットル入りの店頭価格は、サッ…
ビール、10月値上げで足並み 大手4社、家計に秋風:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022060201056&g=eco
サッポロビールは24日、焼酎7品と輸入ワイン105品を値上げすると発表した。原材料費や輸送費が高騰しており、税抜きの参考小売価格の上げ幅は、焼酎が1.4~1.9%、ワインは1.6~49.8%となる。7月1日から実施する。 焼酎の「こくいも 25度」(1.8リットル)は1386円から1410円(税抜き)、ワインの「テタンジェ ブリュット レゼルヴ」(750ミリリットル)は6908円から7600円(同)にそれぞれ引き上げる。
焼酎、輸入ワイン値上げ コスト高で7月から―サッポロ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032400625&g=eco
ビール大手4社が10日発表した発泡酒と第三のビールを含むビール類の2月の販売実績は、3社が前年同月比でマイナスとなった。新型コロナウイルスの新規感染者数が高止まりし、飲食店向けの業務用ビールの販売が苦戦した。 2月も、東京都などがまん延防止等重点措置の対象となった。関係者は「コロナ禍が長引き、二次会や宴会の自粛など消費者の行動が変わった」と話した。第三のビールも、2020年10月の増税の影響で振るわなかった。一方、コロナ流行下の家飲み需要を背景に、家庭用ビールの販売は、新商品の投入や商品リニュー…
2月のビール類販売、3社減少 コロナ禍で業務用ビール苦戦:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031000965&g=eco
サッポロビールは6日、2022年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール計)販売数量目標を、前年比10.2%増の4209万箱(1箱=633ミリリットル入り大瓶20本換算)にすると発表した。家庭向けで需要拡大が続くビールで、主力の「黒ラベル」「ヱビスビール」の魅力磨き上げとファン拡大に注力する。
サッポロビール、22年販売目標は10.2%増 ビールの魅力アップに注力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010600978&g=eco
ビール大手4社が10日発表した8月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、各社とも前年同月を大きく下回った。新型コロナウイルスの急激な感染拡大や悪天候が響き、飲食店向けビールなどが大きく落ち込んだ。
8月のビール類販売、大幅減 コロナ急拡大、悪天候響く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091000832&g=eco
竹内 正人さん(たけうち・まさと、旧姓大隅=おおすみ、元プロ野球巨人選手)3日午前10時30分、肺炎のため名古屋市の病院で死去、73歳。静岡県出身。告別式は6日午前9時45分から名古屋市千種区南ケ丘2の8の29の自由ケ丘愛昇殿で。喪主は長男一仁(かずひと)さん。 静岡・三島高からサッポロビールを経てドラフト3位で1968年に巨人入り。71年に中日、77年に阪急へ移籍。81年に引退した。
竹内正人さん死去 元プロ野球巨人選手:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080401143&g=obt
ビール大手がアルコール度数を1%未満に抑えた「微アルコール」のビールやハイボールを相次ぎ発売する。新型コロナウイルス感染拡大で長くなった自宅での時間を充実させるため、家で飲んでも「酔い過ぎたくない」人が増加。健康意識の高まりも需要を後押ししている。 サッポロビールが9月14日に発売するのは、ビール風味の「ザ・ドラフティ」(350ミリリットル缶、想定価格154円)。度数は0.7%と一般的なビール(5%程度)に比べわずかだが、「麦のうま味が感じられる味わい」(同社幹部)に仕上げたという。ノンアルコー…
「微アル」で酔い過ぎ防止 ビール、ハイボール、商品続々:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072300399&g=eco
1~6月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売実績が12日出そろい、大手4社はいずれも前年同期を下回った。新型コロナウイルス感染拡大で飲食店向けが打撃を受けたほか、増税された第三のビールも落ち込んだ。一方で、糖質ゼロをうたった缶ビールなどは人気だった。
ビール類販売、全社減 コロナで飲食店向け打撃―1~6月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021071200807&g=eco
レモン風味の缶酎ハイにメーカー各社が力を入れている。さっぱりとした飲み口が幅広い世代に受け入れられ、市場は拡大。夏を前に、各社は相次いで新商品を投入しており、シェア争いが激しさを増しそうだ。
レモン缶酎ハイ、新商品続々 さっぱり感が人気、シェア争い激化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061601074&g=eco
ビール大手4社が10日発表した5月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、3社が前年同月を下回り、サッポロビールは前年並みだった。昨年の税率引き上げで落ち込みが続く第三のビールの減少が目立ち、新型コロナウイルス感染拡大の長期化でビールも復調には至っていない。
5月ビール類販売、3社が減 酒税改正、コロナ影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061000806&g=eco
ビール大手4社が17日までに発表した4月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、全社が前年同月を上回った。前年は新型コロナウイルス感染拡大で全国に初めての緊急事態宣言が出された影響で販売が大きく落ち込んでおり、その反動が出た格好。ただ、「コロナ禍前の水準には回復しておらず、引き続き厳しい状況」(ビール大手)という。
4月ビール類販売、前年比増 コロナ前水準には達せず―大手4社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051700829&g=eco
ビール大手4社が10日発表した2月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)販売実績は、4社とも前年同月を下回った。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が延長された影響で、飲食店向けなど業務用が1月に続き苦戦した。 ビールで業務用が中心のたる・瓶製品は、5~6割程度のマイナス。1月の約7割よりも減少幅は縮小したものの、首都圏で飲食店の営業時間短縮が続き厳しい結果となった。うるう年だった昨年より営業日が1日減ったことも響いた。 各社の減少幅は、数量ベースで公表するキリンビールが2%、サ…
2月ビール類販売、4社とも減 宣言延長で業務用苦戦続く:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031000915&g=eco
サッポロビールは7日、2021年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール計)販売数量目標を前年比4.8%増の4188万ケース(1ケース=633ミリリットル入り大瓶20本換算)にすると発表した。主力の「エビス」ブランドを1月に刷新するなど、ビールのプレミアム化による成長を目指す。
サッポロビール、21年の販売目標は4.8%増 ビールのプレミアム化推進:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021010701145&g=eco
苦境続きの飲食業界に再び新型コロナウイルスの大波が直撃した。相次ぐ「Go Toキャンペーン」の適用見直しや営業時間の短縮要請。特に鍋など大勢で料理を囲むスタイルの店の打撃は大きく、かき入れ時を前に「厳しい」「何重苦なのか」と悲鳴が漏れる。
「何重苦?」鍋料理店悲鳴 客離れ、時短やGoTo除外も―忘年会もキャンセル続き:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112800160&g=eco
サッポロビールは17日、社員の副業を解禁すると発表した。同社に原籍を置く全従業員約2000人が対象で、個人事業主として講師やコンサルタント、他企業での雇用を想定する。社外で得た経験や人脈を、本業に生かしてもらう狙い。
サッポロビール、副業容認 来年1月から、講師やコンサル想定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111701067&g=eco
ビール大手4社は12日、9月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売実績を発表した。割安な第三のビールは、10月1日の酒税改正に伴う税額引き上げを前に駆け込み需要が拡大。全社で前年同月比2~4割程度の大幅なプラスとなった。
「第三」駆け込み、2~4割増 9月のビール類販売実績―大手4社:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101200707&g=eco
サッポロビールは17日、ベトナム国内でのビール輸送の方法をトラックから船に切り替えたと発表した。従来はベトナム南部のロンアン工場から北部のハノイ市内まで約1580キロメートルを陸路輸送していたが、7月1日からほぼ全てを海路に替えた。環境負荷の低減やドライバー不足への対応を狙ったもので、二酸化炭素の排出量を年約450トン(従来比約64.5%)削減できるという。
サッポロ、ベトナム国内のビール輸送を船に切り替え 環境負荷低減目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081700840&g=eco
アルコール分を含まないビール風味飲料で、脂肪や尿酸値の低減といった健康効果を掲げた商品が続々と登場している。新型コロナウイルスの感染拡大で、運動不足や健康維持などへの関心が高まる中、自宅でのリフレッシュのお供として一段と需要が広がりそうだ。
ノンアルビール、健康系続々 脂肪や尿酸値狙い撃ち:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060900727&g=eco
サッポロビールは29日までに、酒税改正に伴い10月1日出荷分からビールなどの価格を改定すると発表した。ビールは主力の「黒ラベル」「エビスビール」などを値下げ。第三のビールの「麦とホップ」や「ゴールドスター」、「グランポレール」などのワインは価格を引き上げる。
サッポロビール、10月からビールなど値下げ 酒税改正、第三のビールは値上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052900872&g=eco
ビール大手4社は10日、3月のビール系飲料(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売実績を発表した。4社とも前年同月と比べマイナス。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う宴会や外出の自粛が響き、飲食店向けなど業務用の販売が落ち込んだ。
3月のビール販売、4社とも減 コロナ影響、飲食店向け苦戦:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041000741&g=eco
故荒川和夫氏(元サッポロビール〈現サッポロホールディングス〉社長、1月5日死去)のお別れの会 4月3日正午から東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル東京「孔雀の間」で。主催はサッポロホールディングス。喪主は長男龍一郎(りゅういちろう)氏。
故荒川和夫氏のお別れの会(元サッポロビール社長、1月5日死去):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022600959&g=obt
サッポロビールが第三のビールとして発売した「極ZERO(ゴクゼロ)」をめぐり、自主的に納付した酒税約115億円の返還を求めた訴訟で、同社は21日、最高裁に上告受理申し立てを行ったと発表した。12日に東京高裁で訴えが棄却されたのを不服としたもの。サッポロは「主張が認められるよう適切に対応していく」とコメントした。
サッポロ、最高裁に上告 「極ゼロ」酒税訴訟:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022100863&g=eco
サッポロビールは22日、静岡工場(静岡県焼津市)の敷地内に、缶酎ハイ向けの倉庫を新設すると明らかにした。投資額は約12億円で、8月に完成する予定。市場拡大が続く缶酎ハイを、需要に応じてタイムリーに出荷できる体制を整える。
サッポロ、静岡工場に缶酎ハイ用倉庫 12億円投資、市場拡大に対応:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012201044&g=eco
荒川 和夫氏(あらかわ・かずお=サッポロビール〈現サッポロホールディングス〉元社長)5日午後2時ごろ、老衰のため自宅で死去、92歳。名古屋市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男の龍一郎(りゅういちろう)氏。後日お別れの会を開く。連絡先はサッポロホールディングス総務部。
荒川和夫氏死去(サッポロビール〈現サッポロホールディングス〉元社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011600933&g=obt
ビール大手4社の2020年の販売計画が9日、出そろった。若者のビール離れなどで市場縮小が続く中、キリンビールなど3社がビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売を前年比プラスとする強気の営業戦略を打ち出している。 19年のビール類市場は、酎ハイなどに押され15年連続で縮小したとみられ、20年も需要減が続く見込み。一方、顧客の節約志向を背景に、割安な第三のビールの販売は堅調だ。 こうした中、キリンは「一番搾り」と第三のビール「本麒麟」に宣伝費などを集中投下し、前年比0.9%増の1億3670万ケ…
ビール離れでも販売増 大手4社の20年計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010901123&g=eco
サッポロビールは9日、2020年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール計)販売数量目標を前年比2.4%増の4450万ケース(1ケース=633ミリリットル入り大瓶20本換算)とすると発表した。市場全体は微減と見込むが、ビールの強化を継続するとともに、第三のビールで新商品を出し新規顧客の開拓を進める。
サッポロビール、20年の販売目標2.4%増 ビール強化継続、「第三」で新商品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010900633&g=eco
サッポロビールは4日、第三のビール「GOLD STAR(ゴールドスター)」を来年2月4日に発売すると発表した。消費者の節約志向が強まる中、ビールに比べ割安な第三のビールは市場拡大が続く。飲み飽きない味にこだわり、30~40代の取り込みを狙う。 新商品は「エビスビール」などに使われている麦芽やホップを一部採用。パッケージには同社のシンボルである金色の星をあしらった。実勢価格は350ミリリットル缶で146円前後、500ミリリットル缶で206円前後。
サッポロ、第三のビールに新商品 30~40代向け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120400859&g=eco
カルビーとサッポロビールは15日、共同監修した「堅あげポテト 匠の香ばしにんにく味」を18日から期間限定で売り出すと発表した。第三のビール「麦とホップ」に合う菓子として約半年をかけて開発。特定の飲料との食べ合わせをうたうスナック菓子は珍しいという。 堅あげポテトはかみごたえがあり、酒のおつまみとして食べられることが多いことに着目。にんにくと唐辛子の風味を利かせ、ビールに負けない味に仕上げた。
ビールのお供にポテチはいかが カルビーとサッポロがコラボ商品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111501058&g=eco
ビール大手4社が10日発表した9月のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール合計)の販売数量は、全社とも前年同月比で1割を超える大幅増となった。消費税増税前の駆け込み需要に加え、観戦時に外国人が大量に飲むことで知られるラグビーワールドカップ(W杯)の日本大会開幕が追い風となった。
9月ビール販売、4社が二桁増=駆け込みにラグビー特需:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101000921&g=eco
サッポロビールは8日、ビール類の賞味期限について、9カ月を12カ月に延長すると発表した。2020年3月製造分から順次実施する。食品ロス削減などが目的だ。 併せて製造時期についても、年に加え各月の「上・中・下旬」としていた表示を、年月のみに変更。大まかな記載に変えることで無駄な破棄を減らすのが狙い。 対象は主力の「サッポロ生ビール黒ラベル」を含むビールや発泡酒、第三のビールの21ブランド。ノンアルコールビールは既に賞味期限は12カ月で、製造時期の表示を年月とする。原料や製造方法などの改善を重ねてき…
サッポロ、ビールの賞味期限延長=12カ月に、食品ロス対策:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100800907&g=eco
20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)では11月2日までの開催期間中、欧州やオーストラリアなどから延べ約50万人に上る観客が訪れる。ビール業界や全国12会場、周辺飲食店では「サッカーの試合の6倍」とされる海外ファンの桁違いのビール特需に沸いており、「品切れ回避」を合言葉に増産体制などを敷いて乗り切る構えだ。
ビール切らすな、特需沸く=ラグビーW杯と駆け込み消費:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091901189&g=eco
キリンビールとサッポロビールは、ビールの原料で日本生まれのホップ「ソラチエース」を使った商品をPRするイベントを5日から共同で始めた。ライバル同士が異例のタッグを組み、低迷するビール市場のてこ入れを狙う。 ソラチエースはハーブやヒノキのような香りが特徴で、1984年にサッポロが開発した。このホップを使ったビールは米国で高い人気を得ている。両社は今年、ソラチエースの風味を生かしたビールをそれぞれ国内で発売。キリンの商品は魚介類に合う爽やかな味わい、サッポロは爽快さとうま味を併せ持つ飲み口だという。
キリンとサッポロがタッグ=日本のホップでビールてこ入れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090501149&g=eco
記録的な日照不足を招いた梅雨が関東甲信や東海で明け、本格的な夏商戦が到来した。今後は、沖縄地方を除き全国的に例年より気温の高い状態が続く見込み。7月前半に季節外れの寒さで出はなをくじかれた格好となったレジャー施設やビール業界などでは、巻き返しに期待する声が高まっている。
猛暑到来、夏商戦が本格化=プールにビール、巻き返しに期待:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072900810&g=eco
サッポロビールは5日、主力の「黒ラベル」を提供するバーを東京・銀座5丁目にオープンする。注ぎ方や温度にこだわったビールを提供し、新たなファン獲得を目指す。黒ラベルブランドの常設店は初めて。
サッポロ、「黒ラベル」の常設バー=銀座に5日オープン、新規ファン獲得目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070401105&g=eco
あらゆる分野で導入が進む人工知能(AI)。近年は人材採用業務にもAIを取り入れる動きが世界的に活発化するが、AIは過去の判断に学ぶため採用されにくかった人を不適とみなし、「女性差別」や「人種差別」を
AIによる差別増幅防げ G20サミットに向け提言 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16679172/
サッポロビールの高島英也社長は27日、埼玉県庁の上田清司知事を訪れ、プロ野球西武ライオンズ(同県所沢市)の球団創立70年を記念したビールを28日に発売すると報告した。「サッポロ生ビール黒ラベル 埼玉西武ライオンズ応援缶」を、埼玉、千葉、神奈川、東京の1都3県と西武鉄道の駅ナカ・コンビニなどで、数量限定で販売する。
サッポロ、「ライオンズ応援缶」発売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052701103&g=eco
古くは16歳の吉永小百合が主演した映画『キューポラのある街』の舞台、最近では『翔んで埼玉』に登場する東京への“関所”所在地となった埼玉県川口市。近年、ベッドタウンとして人口は増加し続け、通勤の中核とな
入場規制が起きるJR川口駅 「湘南新宿ライン停車」の悲願 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16460248/
古くは16歳の吉永小百合が主演した映画『キューポラのある街』の舞台、最近では『翔んで埼玉』に登場する東京への“関所”所在地となった埼玉県川口市。近年、ベッドタウンとして人口は増加し続け、通勤の中核とな
入場規制が起きるJR川口駅 「湘南新宿ライン停車」の悲願 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16460315/
サッポロビールは8日、クラフトビールのブランド「イノベーティブブリュワー」の看板商品となる「SORACHI(ソラチ)1984」を9日、全国で発売すると発表した。サッポロがビールの通年商品を発売するのは11年ぶりという。
サッポロ、11年ぶりビール新商品=自社開発のホップ使用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040800898&g=eco
大正から昭和初期にかけて製造、販売された九州最古のビール「サクラビール」を、北九州市門司区の地ビールメーカー「門司港レトロビール」が復刻、30日から販売を始める。赤みがかった琥珀(こはく)色と、現在
九州最古のビール復刻 門司港 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16233551/
サッポロビールが第三のビールとして発売した「極ZERO(ゴクゼロ)」をめぐり、自主的に納付した酒税115億円の返還を求めた訴訟で、同社は13日、一審の東京地裁で敗訴したことを受け、18日に東京高裁に
サッポロ、控訴へ=「極ゼロ」訴訟一審敗訴で - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16015955/
サッポロビールが第三のビールとして発売した「極ZERO(ゴクゼロ)」をめぐり、自主的に納付した酒税115億円の返還を求めた訴訟で、同社は13日、一審の東京地裁で敗訴したことを受け、18日に東京高裁に控訴すると発表した。 サッポロは2013年、極ゼロを第三のビールとして発売。しかし、国税当局から「第三のビールに当たらない可能性がある」と指摘されたため、14年に製法を変え、税率が高い発泡酒として再発売した。同社は、第三のビールに該当しない場合に課される酒税115億円を自主的に納付。その後の社内調査で…
サッポロ、控訴へ=「極ゼロ」訴訟一審敗訴で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021301064&g=eco