サントリー食品インターナショナルに関するニュース一覧です
pandy 白黒付けるメディア

サントリー食品インターナショナルに関するニュースリンク

サントリー食品インターナショナルに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

サントリー食品インターナショナルは23日、ペットボトル飲料など188品目を10月1日出荷分から値上げすると発表した。メーカー希望小売価格で6~32%引き上げる。原材料価格や人件費などのコストが上昇しているため。
サントリー、ペット飲料など値上げ 188品目、10月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042300982&g=eco
サントリー食品インターナショナルは14日、西日本エリアでペットボトル飲料の製造ライン増設と物流倉庫の新設に約250億円を投資すると発表した。残業規制の強化でトラックのドライバー不足が懸念される「2024年問題」対応の一環。西日本の生産能力と物流機能の強化で、関東から西日本への長距離トラック輸送を5割程度削減できる見込みという。
サントリー食品、西日本の製造・物流機能強化に250億円 24年問題対応:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121401145&g=eco
サントリー食品インターナショナルは19日、大容量ペットボトル入り清涼飲料など48商品の希望小売価格を10月1日出荷分から6~22%引き上げると発表した。原料調達コストが上昇しているため。清涼飲料の値上げは昨年10月以来1年ぶり。
サントリー、飲料値上げ 「天然水」など48品、最大22%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061900880&g=eco
サントリー食品インターナショナルは5日、小さく折り畳んでも元の状態に戻らないペットボトルを開発したと発表した。つぶして6分の1の大きさを保てるため、かさばらないのが利点。ミネラルウオーター「サントリー天然水」の2リットル入りに採用し、今後、順次切り替える。 新ボトルは、輸送に耐えられる強度を維持し、折り畳みやすい形状にした。畳んでからボトル上部を底部にひっかけて「ロック」すると、元の形状に戻らなくなる仕組み。他の商品を新ボトルに変更するかは消費者の反応を踏まえて判断する。
畳んで戻らないペットボトル 大きさ6分の1に―サントリー食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040500937&g=eco
サントリー食品インターナショナルは5日、ミネラルウオーター「サントリー天然水」(2リットル)について、つぶしたままの形状で固定できる新しいペットボトルを導入すると発表した。家庭などで飲み終わった後のボトルを、かさばらなくして分別回収しやすくする狙い。新しいボトルの商品を4月上旬から発売し、消費者の反応次第で他商品への展開も検討するという。 
サントリー食品、つぶして「戻らない」ボトル 「天然水」に導入、分別容易に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040500560&g=eco
サントリー食品インターナショナルは9日、水道水をおいしくするミネラルが入ったペットボトル用キャップ「minel(ミネル)」を発売した。使用すると塩素臭も低減され、「まろやかさが特長のミネラルウオーターのようなおいしい水に生まれ変わる」(斎藤和弘社長)という。 専用ボトルに水道水を入れてキャップを装着してからひねると、植物由来のカリウムを含む「植物ミネラルエキス」が噴射される。キャップは使い切りで、1個につき約1.5リットルの水で使用できる。 初回限定の「スターターセット」はキャップ6個とボトルの…
水道水をまろやかに ミネラル入りボトルキャップ―サントリー食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020901017&g=eco
サントリー食品インターナショナルは2日、5月1日出荷分から缶コーヒーなど計42品目の税別希望小売価格を19~22%引き上げると発表した。原材料価格の高騰が続いており、「ボス レインボーマウンテンブレンド」などプルタブ缶(185グラム)のボス各種は115円から140円とし、1998年3月以来、約25年ぶりの値上げとなる。
缶コーヒー「ボス」140円に 25年ぶり値上げ―サントリー食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023020201217&g=eco
サントリー食品インターナショナル=2022年12月期連結業績(国際会計基準)予想について、売上高と各利益を上方修正。海外での販売数量の増加や価格改定効果を見込む。円安を踏まえ通期の想定為替レートを1ドル=133円(前回予想は115円)に引き上げたことも利益を押し上げる。
〔決算〕サントリー食品、22年12月期予想を上方修正 海外好調、円安効果も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111101035&g=eco
サントリー食品インターナショナルは28日、国内で販売するペットボトル飲料について、2022年中に半数をリサイクル素材か植物由来原料のみで作る持続可能な容器とする計画を発表した。この割合を30年に100%にする目標を掲げており、達成へ取り組みを加速させる。
サントリー、22年中に国内販売のペットボトルの半数を持続可能な容器に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012801057&g=eco
サントリー食品インターナショナルは1日、来年春頃から味の素AGF(東京)のロングセラーペットボトル飲料「ブレンディ」ボトルコーヒーを製造・販売すると発表した。商標を持つ味の素とライセンス契約を締結した。
サントリー食品、「ブレンディ」ボトル生産 味の素と商標ライセンス契約:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110101439&g=eco
サントリー食品インターナショナルは19日、従業員同士の雑談を促し、職場の雰囲気を活性化させる自動販売機を開発したと発表した。2人で同時に社員証をかざすと、2本の飲料が無料で出てくる。新型コロナウイルス感染症の拡大により、従業員同士のコミュニケーション不足に悩むようになった企業に対し、福利厚生の手段として売り込んでいく。 開発した「社長のおごり自販機」には社員証を読み取る機器が取り付けられている。2人が同時に社員証をタッチし、10秒以内に飲みたい商品のボタンを押す仕組み。社員に無料提供する飲料の費…
社員の雑談促す自販機 2人での利用は無料に―サントリー食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101901089&g=eco
サントリー食品インターナショナルは31日、同日稼働した長野県大町市のミネラルウオーター生産工場で、日立製作所の業務管理システム「ルマーダ」を導入したと発表した。品質管理の向上につなげる。
サントリー、新工場で日立のシステム導入 品質管理向上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021053100489&g=eco
サントリー食品インターナショナルは3日、同社の工場がある高砂市など兵庫県内の4市町と共同で、地域内で回収されたペットボトルを全て新たなボトルとして再利用すると発表した。4月から始める。4市町で回収されるペットボトルは年間約300トンに上る。 通常、ペットボトルは自治体などから委託された専門業者が回収する。その後の扱いは業者に任されており、新しいボトルに生まれ変わるのは1~2割。残りは食品トレーなどとなり、最終的には焼却される。
ペットボトル、全て再利用 兵庫4市町とサントリー食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020301231&g=eco
サントリー食品インターナショナルは5日、長野県大町市に建設中の新工場で生産する「サントリー天然水〈北アルプス〉」のラベルデザインを決定したと発表した。ロゴの背景には、餓鬼岳を中心にした北アルプス連峰をデザインした。
サントリー、天然水「北アルプス」のラベル発表:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110500968&g=eco
サントリー食品インターナショナルは1日、企業向けに従業員の健康を支援するスマートフォン向けアプリを開発したと発表した。個々の健康課題に合わせた運動などの提案に加え、クーポン発行などで自社の機能性飲料を販売する自動販売機の利用促進も促す。7月から順次展開し、スタート時に300社での導入を目指す。
サントリーBF、企業向けに従業員の健康支援アプリ提供 7月から、自販機利用促す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040100871&g=eco
サントリー食品インターナショナルは22日、長野県大町市に建設するナチュラルミネラルウオーター「サントリー天然水」の新工場名を「サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場」に、商品名を「サントリー天然水〈北アルプス〉」に決定したと発表した。設備投資額は240億円となる計画で、2019年9月着工、21年春の稼働を予定している。
サントリー、長野に「天然水」新工場 商品名は「北アルプス」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112200689&g=eco
サントリー食品インターナショナルと飲食店運営のカフェ・カンパニー(東京)、福寿園(京都府木津川市)は2日、緑茶「伊右衛門」ブランドのカフェを東京・渋谷で3日に開店すると発表した。ブランドの認知を高めて飲用機会を広げるのが狙いで、5年間で国内外100店舗の展開を目指す。
サントリー食品など、「伊右衛門」カフェを渋谷に開店=5年で国内外100店目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019070200912&g=eco
大型ペットボトル飲料の値上げが相次いでいる。物流費や梱包(こんぽう)資材の価格が上昇しているためで、日常的に飲むお茶やミネラルウオーターの値上がりは、家計に痛手となりそうだ。 サントリー食品インターナショナルは5月1日の出荷分から、「烏龍茶」や「南アルプスの天然水」など1.2~2リットル入り約30品を20円程度引き上げる。値上げは約20年ぶり。キリンビバレッジ(東京)は「午後の紅茶」など20品、アサヒ飲料(同)も「カルピス」「十六茶」など24品をそれぞれ20円程度上げる。
大型ボトル飲料、続々値上げ=物流費の高騰が影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042700230&g=eco
流行が千変万化するペットボトル飲料。一昨年春に登場したペットボトル入りのコーヒーはビジネスシーンに定着した感がある。女性を中心にカフェイン摂取を控えようとする意識が高まる中、平成の最終盤に飲料メーカ
【フード 食・トレンド】紅茶 オフィスで癒やし「ちびだら飲み」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16349584/
サントリー食品インターナショナルは19日、サントリーの天然水ブランドからペットボトル入りの緑茶を4月16日に発売すると発表した。軽やかな味わいが特長。苦みを嫌う20~30代の消費者をターゲットにする。
サントリー食品、天然水ブランドから緑茶発売=若年層に照準:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031900883&g=eco
サントリー食品インターナショナルは14日、毎週金曜日にTシャツでの勤務を推奨すると発表した。今月15日から始める。従業員の柔軟な発想を引き出すことが狙い。(2019/03/14-16:06)
サントリー食品、金曜日はTシャツ勤務=柔軟な発想期待:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031400930&g=eco
サントリー食品インターナショナル=2019年12月期は増収減益を予想。主力の国内事業では値上げやコスト構造改革を通じて収益力を高めつつ、前年並みの売上数量や収益の確保を目指す。欧州も前期の反動で大幅増益を見込む。ただ、アジアは前期に加工食品事業の売却益を計上した反動で大幅減益となり、全体の足を引っ張る見通しだ。(2019/02/14-16:02)
〔決算〕サントリーBF、19年12月期は増収減益見込む=事業売却の反動:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021400934&g=eco
サントリー食品インターナショナルは18日、社長に傘下のサントリー食品アジアで最高経営責任者(CEO)を務める斎藤和弘氏が昇格する人事を発表した。小郷三朗社長は会長に就く。3月下旬に開く予定の株主総会後の取締役会で正式決定する。(2019/01/18-18:22)
サントリー食品社長に斎藤氏=小郷氏は会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011801101&g=eco
サントリー食品インターナショナルは16日、ウーロン茶やミネラルウオーターなどペットボトル入りの一部飲料の出荷価格を5月1日に引き上げると発表した。物流費やペットボトルの原材料価格が上昇しているため。飲料の値上げは1998年以来、21年ぶり。 対象は1.2~2リットル入りの約30品で、値上げ幅はいずれも20円程度となる。500ミリリットル入りペットボトルや缶の飲料は価格を据え置く。(2019/01/16-20:44)
サントリー、ウーロン茶値上げ=5月から、21年ぶり:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011601276&g=eco
サントリー食品インターナショナルは16日、日本国内における大型サイズの飲料を5月1日
サントリー食品も飲料を価格改定、コカ・コーラに続き大容量サイズを一律20円値上げ(食品産業新聞社ニュースWEB) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00010000-ssnp-bus_all
29日、全国清涼飲料連合会が「プラスチック資源循環宣言」を発表した。2030年度をめどにペットボトルの100%有効利用を目指すことを表明。サントリーは2025年までにペットボトルの半分を再生素材とすると宣言した
「プラスチック資源循環宣言」業界団体が100%有効利用を宣言 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15668266/
コンビニやスーパーの冷蔵棚で目につくようになったペットボトル入りのコーヒー飲料。日本コカ・コーラや伊藤園、キリンビバレッジといった大手飲料メーカー各社がこぞって新商品を投入し、しのぎを削る。【ニュ
ペットボトル入りコーヒーが人気 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15446186/
 サントリー食品インターナショナルは7日、ミネラルウオーター「サントリー天然水」の新工場を長野県大町市に建設すると発表した。投資額は百数十億円となる見込みで、2019年春着工、20年末の稼働を目指す。「南アルプス(山梨県)」「阿蘇(熊本県)」「奥大山(鳥取県)」に続く、四つ目の水源地となる。年間の生産能力は1000万ケースを予定する。(2018/09/07-13:08)
サントリー、長野に「天然水」の新工場=20年末稼働:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090700606&g=eco
サントリー食品インターナショナルは5日、飲料自販機で弁当を注文できる職場向けのサービスを今月から始めると発表した。お金を入れて専用ボタンを押すと、近くの飲食店から弁当が届く。飲食店の混雑などで昼の休
ランチ難民へ宅勉 自販機で弁当注文の新サービス - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14970237/
日本マーケティング協会は2018年4月26日、優れたマーケティング活動を表彰する第10回
コーヒー市場の新たな激戦、「缶からペットボトルへ」の流れが加速(投信1) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180505-00005926-toushin-bus_all
平成4年に「働く人の相棒」をコンセプトにして世に出た缶コーヒー「BOSS(ボス)スーパーブレンド」。その後、300種類以上の関連商品が発売されて昨年発売25周年を迎えた人気シリーズだ。昨年8月11
【第47回フジサンケイグループ広告大賞】(2)サントリーホールディングス メディアミックス部門優秀賞 メディア部門新聞優秀賞 印象付けた「勤続25年」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14572249/
 サントリー食品インターナショナルは26日、昨年4月に発売したペットボトル入りコ
サントリー「クラフトボス」、自販機でも販売 若年層を意識し1億ケース狙う (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180226-00000015-fsi-bus_all
 サントリー食品インターナショナル=2018年12月期の連結業績は増収増益を予想。国内でミネラルウオーター「サントリー天然水」などを拡販するほか、アジアを中心に海外事業も拡大する。今期から国際会計基準(IFRS)を適用する影響で、リベートが控除され売上高が目減りする一方、のれん償却停止で利益は押し上げられる。(2018/02/15-20:31)
〔決算〕サントリーBF、18年12月期は増収増益予想=水やコーヒー拡販:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021501216&g=eco
 サントリー食品インターナショナルは14日、清涼飲料製造子会社の生産設備を増強すると発表した。宇治川工場(京都府城陽市)に70億円を投じ、ペットボトル飲料を製造する1ラインを新設備に入れ替える。2019年8月に稼働予定で、同工場の生産能力は約2割増える見通し。(2018/02/14-12:28)
サントリー食品、飲料工場増強=70億円投資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021400650&g=eco