ジェイテクトに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ジェイテクトは27日、2024年度から26年度までの中期経営計画を発表した。商品力が高い次世代製品の投入やデジタル化の推進などを通じて収益力を高め、23年度実績で5.5%だった自己資本利益率(ROE)を7~8%に向上。本業から3年間で得られる資金の合計を21~23年度実績よりも1200億円多い5500億円に増やし、株主還元も充実させる。
ジェイテクト、26年度のROE7~8%に向上 中期経営計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082700439&g=eco
ジェイテクトの佐藤和弘社長は6日の退任記者会見で、認証不正に伴いトヨタ自動車が3車種の生産を停止する影響について「少なからずある」と述べた。佐藤氏は2005年からトヨタの品質保証部長を務めたが、認証不正やその疑いはまったく知らないとして「正直びっくりしている」と話した。
佐藤ジェイテクト社長:影響少なからずある トヨタ認証不正で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060600576&g=eco
加藤東洋氏(かとう・とうよう=豊田工機〈現ジェイテクト〉元社長)26日、老衰のため愛知県刈谷市内の病院で死去、93歳。愛知県出身。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は次女美佳(みか)さん。連絡先は同社経営企画部広報グループ、0566(25)7217
加藤東洋氏死去(豊田工機〈現ジェイテクト〉元社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112900716&g=obt
ジェイテクトは8日、グループ10社の社名を10月1日付で変更し、全て「ジェイテクト」の名を冠したものに改めると発表した。同社は2006年、軸受けメーカーの光洋精工と工作機械メーカーの豊田工機が合併して発足した。グループ各社の社名にも一体感を出し、ブランド力の強化を図る。
ジェイテクト、グループ10社の社名変更 10月1日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022090801114&g=eco
ジェイテクトは10日、自転車の軸受け事業に参入すると発表した。競技用のロードバイク向けのセラミックボール軸受けを新たに開発。20日から販売を始める。自動車部品や工作機械などで培った技術を消費者向け製品にも活用し、事業の多角化を図る。
ジェイテクト、自転車軸受け参入 ロードバイク向けに新製品投入:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081000543&g=eco
ジェイテクトは19日、3種類ある事業ブランドを社名と同じ「JTEKT(ジェイテクト)」に一本化すると発表した。社内の一体化とブランド力の向上が狙いで、4月から実施する。同社は2006年、軸受けメーカーの光洋精工と工作機械メーカーの豊田工機が合併して発足したが、その後も軸受けなどのブランドは「Koyo」、工作機械などは「TOYODA」、自動車関連などは「JTEKT」と三つに分かれた状態が続いていた。
ジェイテクト、事業ブランド統一 4月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011900724&g=eco
ジェイテクトは8日、有機化合物の一種であるギ酸を使う燃料電池の実証機「J―DFAFC」を開発したと発表した。ギ酸水溶液と空気中の酸素で発電する仕組み。ギ酸を使う燃料電池の実証用システムを開発したのは国内初といい、まずは照明、通信機器用として実用化を目指す。2030年までに出力1キロワット級の電池を開発し、非常用電源などとして市販したい考えだ。
ジェイテクト、ギ酸で燃料電池 実証機開発、商品化目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110800734&g=eco
ジェイテクトは22日、工具や軸受けなどの販売を手掛けるコーヨー日軸(北九州市)とコーヨー久永(東京)、静岡コーヨー(静岡県磐田市)の3子会社が10月1日付で合併すると発表した。新社名は「ジェイテクトセールス」とする予定。系列販売会社の統合を通じ、経営の効率化と販売促進を目指す。
ジェイテクト、販売3子会社合併 10月1日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062200807&g=eco
ジェイテクトは19日、2021年度から23年度まで3年間の中期経営計画を発表した。低下した競争力や収益力の強化を目指し、原価低減や組織再編などの構造改革を実施。トヨタグループとの連携も進め、23年度には、本業のもうけを示す事業利益を20年度の6倍強の1000億円と過去最高の水準に引き上げる。
ジェイテクト、23年度事業利益1000億円に 中期計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051900636&g=eco
ジェイテクトは25日、取締役の副社長、専務、常務という呼称を廃止し、来年1月1日付で「取締役経営役員」に統一すると発表した。階層削減による経営判断の迅速化が狙い。役が付かない取締役は、引き続き「取締役」とする。
ジェイテクト、副社長などの呼称廃止 経営役員に統一:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112501063&g=eco
6月に就任したジェイテクトの佐藤和弘社長は6日、名古屋市内の本社で記者会見し、新型コロナウイルスの影響で「未定」としている2021年3月期の業績予想について、「単純に成り行きで行けば赤字になる」と述べ、厳しい認識を示した。その上で、設備投資費や研究開発費、残業代などを徹底的に絞り込み、「プラスマイナスゼロに持って行けるくらいに頑張りたい」と意欲を見せた。
佐藤ジェイテクト社長:今期損益、成り行きなら赤字 経費削減でトントン目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070600458&g=eco
ジェイテクトは17日の取締役会で、4月1日付で役員数を46人から26人へ半数近く削減することを決めた。従来の「常務執行役員」と「執行役員」を「常務役員」に一本化した上で、「幹部職」を新たに設ける。
ジェイテクトが役員数を大幅削減 経営判断の迅速化が狙い:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021700836&g=eco
ジェイテクトは31日、国際会計基準(IFRS)を任意適用すると発表した。6月開示予定の2020年3月期の有価証券報告書から採用する。20年3月期の決算短信は日本基準で開示する。
ジェイテクト、国際会計基準を任意適用へ 20年3月期の有価証券報告書から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013100837&g=eco
ジェイテクトは24日までに、昨年10月に量産を開始したリチウムイオンキャパシタ(蓄電池)について、生産能力を2023年までに年100万セルへ増強する計画を明らかにした。年産能力は現状(48万セル)の2倍以上に拡大する。今後はラインの自動化も進め、24年度に同事業で売り上げを25億円程度に伸ばして単独での黒字化を目指す。
ジェイテクト、リチウムイオンキャパシタの年産100万セル 23年までに:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012400945&g=eco
ジェイテクトは4日、豊精密工業(愛知県瀬戸市)を子会社化すると発表した。100%の株式を保有するトヨタ自動車から全株式を来年1月1日付で取得する。取得額は約100億円。豊精密工業が持つギヤ加工技術を支える設備・工作機械や、歯車加工の技術を取り込み事業基盤の強化を図る。
ジェイテクト、豊精密工業を子会社化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120400903&g=eco
ジェイテクトは19日、花園工場(愛知県岡崎市)でリチウムイオンキャパシタ(蓄電池)の大量生産を始めたと発表した。自動車や鉄道、工作機械など幅広い用途を見込んでいる。現在の生産能力は月4万セルだが、2024年には48万セルまで増強し、年50億円程度の売上高を目指す。総投資額は30億円。
ジェイテクト、キャパシタ量産開始 売上高50億円目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111900929&g=eco
ジェイテクトは29日、人工知能(AI)を活用して新規事業を手掛けるコネクトーム・デザイン(東京)と業務提携を結んだと発表した。ジェイテクトのものづくり技術とコネクトーム社によるAI関連のディープランニング(深層学習)技術などを組み合わせ、新たな分野の事業創出を目指して研究開発に取り組む。
ジェイテクト、AI関連のコネクトーム・デザインと業務提携=新分野で事業創出:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072900443&g=eco
谷口 敏克氏(たにぐち・としかつ=元ジェイテクト副社長)23日午前2時1分、肺炎のため名古屋市の病院で死去、74歳。三重県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男武司(たけし)氏。
谷口敏克氏死去(元ジェイテクト副社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062800852&g=obt
ジェイテクトは31日、連結子会社のベアリングメーカー、ダイベアにTOB(株式公開買い付け)を実施し完全子会社化すると発表した。買収額は約67億円。意思決定の迅速化を図り、静粛性などを高めた高性能なベアリングなどの開発を加速させる。(2018/10/31-18:31)
ジェイテクト、ダイベアを完全子会社化=67億円、高性能品の開発を加速:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103101078&g=eco
トヨタ自動車グループの部品メーカー、ジェイテクトは3日、台風21号の接近に伴って従業員の通勤手段が途絶する懸念があるため、名古屋本社と大阪本社の4日の操業を停止すると発表した。(2018/09/03-19:35)
ジェイテクト、台風で4日の操業停止=名古屋・大阪本社など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090300990&g=eco
【ワシントン時事】米商務省は12日、自動車・同部品の輸入制限をめぐって19日に開く公聴会の出席者らを発表した。日本政府を代表して相川一俊駐米公使が意見を述べるほか、経団連、日本自動車工業会、トヨタグループの部品会社ジェイテクトの関係者らが証言する。自動車への高関税などの輸入制限が世界経済に及ぼす影響に関して懸念を表明する見通しだ。 公聴会には、米国、欧州連合(EU)、韓国、カナダ、メキシコなど各国の政府関係者や業界団体も参加。ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)と韓国現代自動車の米国法人
日本、車関税に懸念表明へ=19日に公聴会-米商務省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071300568&g=eco
ジェイテクトは25日、三菱重工業との工作機械・精密工具における事業提携に向けた協議を中止したと発表した。両社は昨年12月22日、三菱重工の100%子会社「三菱重工工作機械」(滋賀県栗東市)への資本参加を含めた提携で基本合意し、今年7月末までの正式契約締結を目指していた。(2018/05/25-15:40)
ジェイテクト、三菱重工との提携協議を中止=工作機械、「方向性の違い」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052500920&g=eco
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【バレーボール通信】期待の18歳サウスポー西田有志が日本代表初選出 内定選手としてプレミアリーグ席巻 - ライブドアニュース
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