スズケンに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
スズケン=2025年3月期連結業績は減収、営業減益を見込む。新型コロナウイルスを巡る公費支援が終了したことで関連商材の需要が減少すると予想されるため。
〔決算〕スズケン、25年3月期は減収営業減益 新型コロナ商材の需要減で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051400927&g=eco
医薬品卸売り大手のスズケンは10日、保険調剤薬局チェーンのファーマライズホールディングスと資本・業務提携すると発表した。新領域の開拓や、ヘルスケアエコシステムの創出を目指す。
スズケン、ファーマライズ株式19.99%取得 新領域開拓で資本・業務提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111001141&g=eco
医薬品卸売り大手のスズケンは10日、電子カルテのプラットフォームサービスを手掛けるウェルビーの株式を追加取得し、持ち分法適用会社化すると発表した。今後、製薬企業向けの新サービスや、両社が保有する顧客管理IDの連携などを検討する。
スズケン、ウェルビーを持ち分法適用会社に 製薬企業向け新サービス検討:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111001195&g=eco
スズケンは10日、250億円を上限に自己株式を取得すると発表した。取得する株式数は600万株で、発行済み株式総数(自己株式を除く)の7.24%に相当。取得期間は13日から2024年3月8日まで。
スズケン、250億円を上限に自己株式取得 発行済み株式の7.24%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111001059&g=eco
スズケン=2024年3月期連結業績予想について、売上高と各利益を上方修正した。新型コロナウイルス感染症が5類に引き下げられ、関連薬が一般流通したことで売り上げが押し上げられる見込み。販管費の抑制も奏功する。
〔決算〕スズケン、24年3月期予想を上方修正 コロナウイルス商材の一般流通で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023111001008&g=eco
スズケン=2023年4~6月期の連結決算は増収増益だった。希少疾病薬や再生医療等製品を含む「スペシャリティ医薬品」の新薬や、新型コロナウイルス感染症治療薬が一般流通されたことで増収となった。
〔決算〕スズケン、4~6月期は増収増益 新薬の一般流通で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080900821&g=eco
スズケン=2024年3月期連結業績は減収減益を見込む。新型コロナウイルスの感染症法上の扱いが「5類」へ移行されたことに伴い、関連商材の需要が大幅に減少する見通し。営業利益は前期比47.9%減、純利益は36.1%減と予想する。
〔決算〕スズケン、24年3月期は減収減益予想 コロナウイルス商材減少により:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051500842&g=eco
スズケン=2023年3月期連結業績予想について、売上高と各利益を上方修正した。主力の医薬品卸売事業で、希少疾患薬や抗がん剤などの「スペシャリティ医薬品」や新型コロナウイルス関連薬の販売が好調。販売管理費の抑制も利益を押し上げる見込み。
〔決算〕スズケン、23年3月期収益予想を上方修正 希少疾患薬など好調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111101005&g=eco
医薬品卸売り大手のスズケンは17日、在庫・発注管理システムなどを手掛けるITベンチャーのスマートショッピング(東京)に追加出資すると発表した。取得総額は10億円で、出資比率は15%以上となる見込み。株式取得日は明らかにしていない。
スズケン、スマートショッピングに追加出資 出資比率15%以上に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022081700792&g=eco
スズケン=2023年3月期連結業績は減収、経常利益の減益を予想。後発医薬品の使用拡大などにより、医療用医薬品市場が縮小すると想定した。一方、高額医薬品などの「スペシャリティ医薬品」や抗がん剤など、新薬の売り上げ増加や販管費の抑制などにより、営業利益は増益を見込む。
〔決算〕スズケン、23年3月期は減収、経常減益を予想 医薬品市場縮小で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051101287&g=eco
スズケン=2022年3月期の通期連結業績予想を売上高、各利益ともに上方修正。抗がん剤の市場拡大やスペシャリティー医薬品などの新薬の売り上げ増加に加え、販管費の抑制などにより経費を削減したことから、売上高は2兆2320億円(従来予想2兆1513億円)、営業利益は137億円(同69億円)、純利益は143億円(同120億円)を見込む。
〔決算〕スズケン、22年3月期業績予想を上方修正 新薬の売り上げ増加で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042600863&g=eco
スズケン=2021年4~12月期連結決算は増収増益だった。新型コロナウイルス感染拡大による医療機関の受診抑制による影響が残る一方で、抗がん剤やバイオ薬品など「スペシャルティ医薬品」など新薬の市場が拡大し、営業利益が前年同期比で約3割増、純利益が同利益で約2倍となった。
〔決算〕スズケン、21年4~12月期は増収増益 新薬の市場拡大で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020901031&g=eco
医薬品卸売り大手のスズケンは26日、デジタル医療サービスの開発支援などを手掛けるドクターズ(東京)に追加出資すると発表した。株式取得は30日の予定で、スズケンの出資比率は発行済み株式の9%程度となる見込み。出資額は明らかにしていない。
スズケン、ドクターズに追加出資 出資比率9%に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112600899&g=eco
医薬品卸売り大手のスズケンは25日、人工知能(AI)を活用したデータ解析などを手掛けるFRONTEOと業務提携を締結したと発表した。同社が開発を行う認知症の有無をAIで診断できるプログラム「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の販売活動などで提携する。
スズケン、FRONTEOと業務提携 認知症のAI診断開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021112501155&g=eco
医薬品卸大手のスズケンは11日、在庫・発注管理システムなどを手掛けるITベンチャーのスマートショッピング(東京)と資本業務提携したと発表した。スズケン側がスマートショッピングに出資する。出資比率は発行済み株式総数の5%超程度となる予定。出資額は明らかにしていない。
スズケン、ITベンチャーのスマートショッピングと資本業務提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111101129&g=eco
医薬品卸大手のスズケンは28日、ネット通販大手・アマゾンジャパン(東京)のサイトを通じ、医療関連物資の販売を始めたと発表した。販路の拡大が目的で、当面は自社ブランドのマスクやガーゼ、手指消毒剤などを扱う。顧客として医療機関のほか、法人や個人などを想定。2021年末までに、品ぞろえを数千点に拡充する予定。
スズケン、アマゾンで医療物資のネット販売開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092801096&g=eco
医薬品卸大手のスズケンは25日、同社単体と子会社3社で希望退職者を募集すると発表した。同社単体の対象者は、2021年末時点で45~59歳の正社員。募集人数は未定で、退職日は12月31日とする。薬価改定や後発医薬品の普及、新型コロナウイルス感染拡大による受診抑制などの影響で経営環境が厳しくなっており、構造改革で効率化を図る。
スズケン、希望退職者を募集 構造改革の一環:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082501015&g=eco
スズケン=2022年3月期連結純利益予想を従来の65億円から93億円に上方修正した。政策保有株式の見直しに伴い売却した上場有価証券2銘柄の売却益40億円を特別利益として計上するため。
〔決算〕スズケン、今期純利益予想を上方修正 有価証券売却で特別利益計上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080601122&g=eco
スズケンは30日、昨年12月から実施している役員報酬の減額を、減額率を加算して継続すると発表した。医療用医薬品入札をめぐる談合事件で、東京地裁から罰金の支払いを命じる判決を受けた措置。
スズケン、役員報酬の減額拡大 談合事件の判決受け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021063001072&g=eco
スズケンは2日、パナソニックとの協業で、新型コロナウイルスのワクチンに対応可能な医薬品の定温輸送ボックスのレンタルを開始すると発表した。同日から申し込みを受け付ける。スズケンの流通網を活用した輸送業務を含むパッケージサービスで、開始は4月1日から。
スズケンとパナソニック、新型コロナワクチン保冷容器のレンタル開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030200825&g=eco
スズケン=2021年3月期の連結純利益予想を従来の75億円から40億円に下方修正した。地域医療機能推進機構の入札に関する独占禁止法違反で起訴された事件に絡み、想定される損失額として、34億8200万円を特別損失に計上した。詳細は非公表。純利益以外に修正はない。 20年4~12月期は減収減益。新型コロナウイルスの感染拡大で医療機関の受診自粛が広がり、販売が落ち込んだ。業績が低迷する取引先からの価格引き下げ要請なども響いた。
〔決算〕スズケン、純利益予想を下方修正 独禁法違反で特損計上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020301050&g=eco
スズケンは9日、医療用医薬品入札をめぐる談合事件で幹部らが起訴されたことを受け、経営責任を明確化するためとして、役員報酬を減額すると発表した。12月から7カ月間実施する。減額幅は社長30%、社外を除く取締役20%、執行役員10%。
スズケン、役員報酬減額 談合事件での幹部起訴受け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020120901083&g=eco
希望退職募集に踏み切る上場企業が増えている。業績不振だけでなく、人手不足で転職が容易になっていることから、給与の高い中高年層を減らして人件費圧縮を狙う動きもあるようだ。 信用調査会社の東京商工リサーチによると、2017年に希望・早期退職者を募集した上場企業は25社で、00年以降で最低だった前年から7社増えた。増加は5年ぶり。最も多かったのは02年(200社)だった。 17年を見ると、ニコンの1000人(グループ合計、以下同)、スズケンの350人、みらかホールディングスの350人などが目立つ。
希望退職募集の企業増加=転職しやすさが一因-民間調査:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020300416&g=eco