ダイヘンに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
電力機器メーカーのダイヘンは18日までに、関西電力など日米5社共同で電気自動車（ＥＶ）のワイヤレス給電を普及させるための協議会を6月に設立すると発表した。今後、自動車メーカーやゼネコンなどにも参加を呼び掛ける。
ダイヘンや関電など日米5社、ＥＶ無線給電協議会を6月設立 インフラ化推進：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041801035&g=eco
西松 大三氏（にしまつ・だいぞう＝元ダイヘン社長）8月31日午前7時30分、老衰のため死去、93歳。兵庫県出身。葬儀は近親者で済ませた。連絡先は同社秘書部。
西松大三氏死去（元ダイヘン社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091100705&g=obt
ダイヘンは30日、ドイツの溶接機大手ローヒ・シュヴァイステクニック社を買収し、完全子会社化すると発表した。買収額は約2200万ユーロ（約34億円）で、来年1月に株式取得する予定。電気自動車（ＥＶ）や風力発電の生産に需要が見込まれる溶接機や溶接ロボットの販売を欧州で拡大するとともに、自動車市場を念頭に国際標準規格となり得る溶接機の共同開発も進める。
ダイヘン、独溶接機大手を買収 欧州事業を強化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023083000489&g=eco
関西電力とダイヘンは13日、万博記念公園（大阪府吹田市）で次世代モビリティサービスの実証実験を開始した。オンデマンド配車予約サービスで電動カートを呼び、園内の目的地まで移動するサービスを来園者に提供する。将来の公道走行や自動運転を見据え、検証結果をスマートシティの取り組みに生かす狙い。
関西電、自動充電の次世代モビリティ―で実証実験 ダイヘンと万博記念公園で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021301112&g=eco
政府が大阪誘致を目指す2025年国際博覧会（万博）での実用化を念頭に、電気機器メーカーのダイヘンが12月から、大阪城公園（大阪市中央区）で超小型電気自動車（ＥＶ）用ワイヤレス充電システムの実証実験を
2025万博で実用化へ 大阪でＥＶワイヤレス充電実験 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15546514/
