トクヤマに関するニュース一覧です
pandy 白黒付けるメディア

トクヤマに関するニュースリンク

トクヤマに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

トクヤマは22日、半導体基板材料の原料となる多結晶シリコンを製造・販売する子会社「トクヤマ・ベトナム」をベトナム・バリアブンタウ省に設立すると発表した。将来の半導体市場拡大を見据えており、マレーシアで計画している多結晶シリコン半製品の生産能力増強に対応する。資本金は5800億ベトナムドン(約35億円)で、トクヤマが全額出資する。
トクヤマ、ベトナムに半導体材料製造の子会社設立 35億円投資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022200882&g=eco
トクヤマは20日、需要が高まりつつある窒化ケイ素製ベアリングボールの開発拠点を山口県柳井市に開設したと発表した。投資額は数億円規模で、より安価なベアリングボールの開発を進める。従業員数は16人で、既に操業を始めている。
トクヤマ、山口県柳井市に新拠点 窒化ケイ素製ベアリングボール開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022000491&g=eco
トクヤマは13日、韓国・ソウルの化学品メーカーOCIとの間で、半導体用多結晶シリコンの半製品を製造する合弁会社をマレーシア・サラワク州に設立する契約を締結すると発表した。投資額は3億米ドル(約437億円)で、お互いに50%を出資する。2024年4月に設立予定で、規制当局の許認可を得た上で26年度の稼働を目指す。
トクヤマ、韓国化学メーカーと合弁契約 マレーシアで半導体材料製造:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121301213&g=eco
トクヤマは21日、子会社の新第一塩ビ(東京)を来年4月1日に吸収合併すると発表した。経営効率化の一環。新第一塩ビはトクヤマの製品を原料に、塩化ビニール樹脂の製造と販売を手掛けている。
トクヤマ、子会社の新第一塩ビを吸収合併:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092100901&g=eco
格付投資情報センター(R&I)は30日、トクヤマの発行体格付けの方向性を「安定的」から「ポジティブ」に変更すると発表した。格付けは「A-」で据え置き。
R&I、トクヤマの発行体格付け方向性「ポジティブ」に変更 格付け「A-」を維持:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021073000912&g=eco
トクヤマとエイアンドティー(A&T)は28日、トクヤマを完全親会社とする株式交換契約を締結したと発表した。A&T株1株に対し、トクヤマ株0.68株を割当交付する。完全子会社化で積極的な経営資源の投入を可能にすることが目的。A&T株は2021年1月28日付で上場廃止となる。
トクヤマがA&Tの完全子会社化で株式交換契約締結 割当比率1対0.68:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102800943&g=eco
日本格付研究所(JCR)は4日、トクヤマの長期発行体格付けを「A-」から「A」に格上げしたと発表した。格付け見通しは「ポジティブ」から「安定的」に変更した。
JCR、トクヤマを「A-」から「A」に格上げ 見通しは「安定的」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080400760&g=eco
日本格付研究所(JCR)は6日、トクヤマの長期発行体格付けを、これまでの「BBB+」から「A-」に引き上げたと発表した。格付けの見通しは「ポジティブ」を継続した。
JCR、トクヤマを「BBB+」から「A-」に格上げ=見通しはポジティブ継続:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080600835&g=eco
 格付投資情報センター(R&I)は17日、トクヤマの発行体格付けを「BBB」から「BBB+」に引き上げた。方向性は「ポジティブ」。コマーシャルペーパーは「a-2」を維持した。(2018/07/17-15:22)
R&I、トクヤマを「BBB」から「BBB+」に格上げ=方向性は「ポジティブ」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071700789&g=eco