トマト銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
トマト銀行=連結純利益は前年同期比110.5%増の11億9700万円、実質業務利益は13億4700万円(前年同期9億4600万円)。与信関係費用は2億8500万円の戻し入れ(同1億2800万円の費用)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は247億円(21年3月末は230億円)、連結自己資本比率(国内基準)は8.38%。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益110.5%増 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110800897&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前年同期比70.7%増の4億7900万円、実質業務純益は6億6400万円(前年同期3億7000万円)。与信関係費用は400万円(同5100万円の戻し入れ)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は229億円(21年3月末は230億円)、9月末の連結自己資本比率の予想は8.4%程度。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益70.7%増 21年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080300847&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前期比10.8%増の15億1900万円、実質業務純益は21億3900万円(前期21億4600万円)。与信関係費用は3億2200万円(同2億9100万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は230億円(20年12月末は223億円)、連結自己資本比率は8.37%。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益10.8%増 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051301052&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前年同期比25.7%増の10億1700万円、実質業務純益は15億9600万円(前年同期15億4600万円)。与信関係費用は2億0400万円(同5億1400万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は223億円(20年9月末は222億円)、連結自己資本比率は開示しない。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益25.7%増 20年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020200842&g=eco
トマト銀行(岡山市)は25日、自民党の支部に対して行った5万円の寄付が、政治資金規正法に抵触する恐れがあると発表した。同行は岡山県から約5億円の出資を受けている。政治資金規正法は自治体から出資を受けた企業が選挙で特定の候補者を推薦・支持する政治団体への寄付を禁じており、同法に抵触する可能性があるという。 献金は15日に返金された。過去にも同様の寄付があり、詳しく調べている。同行は「献金が問題となる可能性については認識していなかった。再発防止に向け、法令順守体制の強化に取り組む」(経営企画部)とコ…
トマト銀、自民支部に寄付 政治資金規正法抵触の恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122500980&g=eco
トマト銀行は25日、自民党の支部に対する5万円の寄付が、政治資金規正法に抵触する恐れが判明したと発表した。同行が県から約5億円の出資を受けており、政治団体への献金が禁止されているため。同行によると、献金は15日に返金されている。 同行は2019年2月、前県知事で参議院議員の石井正弘氏が代表を務める「自由民主党岡山県参議院選挙区第一支部」に対して5万円の寄付を行った。同行は2002年8月に岡山県から約5億円の出資を受け、現在も県が株式を保有している。このため、自治体から出資を受けている企業がその…
トマト銀、自民党支部に寄付 政治資金規制法抵触の恐れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122500810&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前年同期比45.9%増の5億6800万円、実質業務純益は9億4600万円(前年同期9億1300万円)。与信関係費用は1億2800万円(同4億1200万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は222億円(20年3月末は212億円)、連結自己資本比率は8.33%。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益45.9%増 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111100887&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前年同期比17.5%増の2億8000万円、実質業務純益は3億7000万円(前年同期4億2900万円)。与信関係費用は5100万円の戻し入れ(前年同期は6500万円の費用)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は211億円(20年3月末は212億円)、連結自己資本比率は8.07%。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益17.5%増 20年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080400811&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前期比21.8%減の13億7100万円、実質業務純益は19億100万円(前期19億5100万円)。与信関係費用は29億1000万円(前期48億9000万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は212億円(19年3月末は220億円)、連結自己資本比率は8.07%。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益21.8%減 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051200787&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前年同期比11.8%減の8億800万円、実質業務純益は13億200万円(前年同期12億7300万円)。与信関係費用は5億1400万円(同2億6400万円)。連結自己資本比率は開示しない。 20年3月期見通しに変更はない。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益11.8%減 19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020400819&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前年同期比13.1%減の3億8900万円、実質業務利益は9億1300万円(前年同期8億5200万円)。与信関係費用は4億1200万円(同2億2300万円)。連結自己資本比率は8.02%。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益13.1%減 19年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111200799&g=eco
ともに岡山県を地盤とする中国銀行とトマト銀行は31日、日本政策金融公庫を含む3金融機関で、地方創生に関する連携協定を結んだと発表した。地域産業の振興を目指し、創業支援や事業承継、人材育成などで協力する。両行は将来の資本提携や経営統合について「検討していない」(各行広報担当者)と説明している。
中国銀とトマト銀連携=日本公庫も参画、創業支援で協力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019103101191&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前年同期比37.4%増の2億3800万円、実質業務純益は4億2900万円(前年同期3億4300万円)。与信関係費用は6500万円(同8900万円)。9月末の連結自己資本比率の予想は8.0%程度。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益37.4%増=19年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080200887&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前期比12.6%増の17億5300万円、実質業務純益は19億5100万円(前期21億8200万円)。与信関係費用4億8900万円(同3億5500万円)。3月末の連結自己資本比率は8.00%。
〔決算〕トマト銀行、連結純利益12.6%増=19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051401026&g=eco
トマト銀行=2019年3月期の連結業績予想について、経常利益を18億円から19億円に、純利益を12億円から17億5000万円にそれぞれ上方修正した。関連会社でリース業のトマトリース(岡山市)の連結子会社化に伴い発生した負ののれんを特別利益に計上したため純利益を押し上げた。経常収益は185億円から183億6000万円に下方修正した。
〔決算〕トマト銀、19年3月期の連結純利益17億5000万円に上方修正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050800924&g=eco
トマト銀行=連結純利益は前年同期比29.1%減の9億1700万円、実質業務純益は12億7300万円(同15億2300万円)。与信関係費用は2億6400万円(同1300万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は開示しない。(2019/02/04-16:54)
〔決算〕トマト銀行、連結純利益29.1%減=18年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020400761&g=eco
トマト銀行=連結経常利益は前年同期比48.0%減の2億5400万円。連結純利益は48.5%減の1億7300万円、実質業務純益は3億4300万円(前年同期4億8900万円)。与信関係費用は8900万円(同3400万円)。連結自己資本比率は8.2%程度(18年9月末予想値)。(2018/08/02-18:01)
〔決算〕トマト銀行、連結純利益48.5%減=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080201038&g=eco
トマト銀行=連結経常利益は前期比19.4%減の23億1000万円、連結純利益は18.6%減の15億5600万円、実質業務純益は21億8200万円(前年同期21億6900万円)。与信関係費用は3億5500万円(同5億1800万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は8.07%。(2018/05/11-15:57)
〔決算〕トマト銀行、連結純利益18.6%減=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051100830&g=eco
吉田 忠明氏(よしだ・ただあき=元東京国税局長、元トマト銀行社長)19日午前4時15分、悪性リンパ腫のため、東京都内の病院で死去、84歳。鳥取市出身。葬儀は近親者で済ませた。後日お別れの会を行う。(2018/02/26-16:47)
吉田忠明氏死去(元東京国税局長、元トマト銀行社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022600728&g=obt
トマト銀行=連結経常利益は前年同期比27.7%減の19億0600万円、連結純利益は28.7%減の12億9400万円、実質業務純益は15億2300万円(前年同期15億3800万円)。与信関係費用は1300万円の戻し入れ(同9億5000万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は開示しない。(2018/02/02-16:37)
〔決算〕トマト銀行、連結純利益28.7%減=17年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020200954&g=eco