パソナグループに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
パソナグループは10日、兵庫県淡路市などと連携し、同市で「空飛ぶクルマ」の飛行実験を実施した。パイロットではなく検査員2人が搭乗し、遠隔操作により飛行した。観光や災害時のインフラとしての実用化を目指す。
「空飛ぶクルマ」、遠隔操作で有人飛行 淡路島で実験―パソナグループ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031000338&g=eco
人材派遣大手パソナグループは7日、2025年大阪・関西万博に出展するパビリオンの地鎮祭を行った。パビリオンのナビゲーターには、漫画家・手塚治虫氏が描いたキャラクター「鉄腕アトム」や「ブラック・ジャック」を起用する。 コンセプトは「いのち、ありがとう。」。「からだ」、「こころ」、「きずな」の三つのテーマで構成し、展示を通じ自然が人間に与える恵みを後生に伝えることの重要性を訴える。「からだ」の展示には、人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）を使った再生医療の第一人者、澤芳樹大阪大名誉教授が参加する。
パソナ、パビリオン案内役に「鉄腕アトム」 「いのち」テーマに―大阪・関西万博：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090701060&g=eco
人材大手パソナグループは28日、ロシア侵攻により国外へ避難しているウクライナ人女性らの就業支援について、国連訓練調査研究所（ＵＮＩＴＡＲ）と覚書を締結した。ＩＴ関連の知識を学べるオンライン講義を設ける。
パソナＧ、ウクライナ女性の就業支援―ＩＴ教育、国連機関と覚書締結：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062800931&g=eco
パソナグループは19日、竹中平蔵会長の退任を発表した。8月19日開催の定時株主総会を経て正式決定する。同社によると、竹中氏から「就任から10年以上がたち、今後は若いリーダーに託したいとの考えから再任を望まない」との申し出があったという。
竹中平蔵氏がパソナグループ会長退任へ 「今後は若いリーダーに」：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071901114&g=eco
パソナグループの南部靖之代表はインタビューに応じ、兵庫県の淡路島に小中高校生向けの教育機関を誘致する方針を明らかにした。パソナは淡路島に本社機能の移転を進めており、社員や住民の子どもの教育環境を充実させる狙い。手始めに、4月に提携するインターナショナルスクールが、小学生向けの英語による教育コースを島内に開講する。 南部氏は「島に子持ちの社員が増えている。教育の選択肢を増やしたい」と説明。中高生向けは来年以降、世界で活躍できる人材を育成する教育機関を招きたい考えだ。 4月に開講するコースは、4歳以…
パソナ、淡路島に「学校」誘致 4月に小学生向け英語コース：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012000788&g=eco
人材派遣大手パソナグループは16日、新型コロナウイルス禍で就職難に苦しむ若者向けに、働きながらビジネスの専門知識などを学べる制度を2021年4月に始めると発表した。兵庫県・淡路島で契約社員として最長2年働くもので、まず一期生の1000人を募集する。
パソナ、就職難の若者1000人雇用 契約社員、淡路島で2年間：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121600895&g=eco
パソナグループは1日、東京にある本社機能を兵庫県・淡路島の拠点に分散すると正式発表した。本社機能を担う社員約1800人のうち、約1200人が2024年春までに段階的に移る。東京への一極集中を避けて災害時に事業を継続しやすくするとともに、テレワークなど多様な働き方を後押しする。
パソナ、本社機能分散を発表 淡路島に1200人順次移転：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090100437&g=eco
パソナグループは31日、東京本社の主要な機能を兵庫県・淡路島に移す計画を明らかにした。本部機能を担う約1800人の7割相当、約1200人が対象で、9月から2024年春ごろまでに段階的に移管する。災害などに備えて東京一極集中を避け、事業を継続しやすい体制を整える。 経営企画や人事、財務各部門を対象に役員の一部も拠点を移す。パソナは新型コロナウイルス感染拡大を受け、南部靖之グループ代表が春から淡路島に常駐。登記上の本社は引き続き東京に置くが、通信インフラの整備が進み、地方に移転しても業務継続が可能と…
パソナ、本社機能を淡路島に 災害に備え拠点分散―9月から：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020083100826&g=eco
新型コロナウイルスによる肺炎感染に警戒感が強まる中、自宅など職場以外の場所で働く「テレワーク」への関心が企業の間で高まってきた。不特定多数の人が乗る公共交通機関で社員が感染したり、職場で感染が広がったりするのを防ぐのが狙い。政府は今夏の東京五輪・パラリンピック期間中の混雑緩和策としてテレワークを推進する考えだが、災害などの非常時対策としても普及が進む可能性がある。
テレワークで新型肺炎感染予防 非常時対策で関心高まる：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020401127&g=eco
パソナグループは31日、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、社内に対策本部を設置し、社員に時差出勤や在宅勤務を推奨すると発表した。2月末までの予定だが、状況を見て延長も検討する。 対象は契約社員などを含むグループの約1万3000人。在宅勤務は持病がある人や妊娠中の社員に推奨する。さらに、原則対面で行う人材派遣登録の面談を、希望者には電話でもできるようにする。このほか、パソナから人材を派遣している企業が在宅勤務制度をとる場合、派遣スタッフも在宅勤務できるよう働きかける。
パソナ、社員に時差出勤や在宅勤務を推奨 社内に対策本部―新型肺炎：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013100890&g=eco
人材派遣大手のパソナグループは12日、子会社が行う地方創生事業に従事する人材として、就職氷河期世代を中心に正社員300人を募集すると発表した。希望する就職やキャリア形成ができていない人たちを支援するとともに、地域振興につなげる。
氷河期世代300人を正社員 地方創生事業に従事―パソナ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121201068&g=eco
人材派遣大手パソナグループの南部靖之代表は5日、他社を定年退職した人材を本部の正社員として雇用する「エルダーシャイン」制度について、9月からは派遣社員に拡大して40人程度を採用する考えを明らかにした。体力のあるシニア人材を、人手不足が深刻な外食業界などに派遣する。
パソナ、シニア雇用を派遣にも拡大＝9月に40人程度：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060501088&g=eco
国民の税金を使って行われる就職氷河期世代の就業支援、儲けるのはやっぱり人材派遣会社というオチでした。詳細は以下から。5月29日に「就職氷河期世代」とされる30代半ば〜40代半ばの世代に向けた就業支援策を厚生
就職氷河期世代の就業支援、やっぱり人材派遣会社のビジネスになる事が判明してしまう - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16545322/
パソナグループは30日、20カ国・地域（Ｇ20）首脳会議が大阪市で開かれるのに先立ち、各国の著名料理人や専門家を兵庫県・淡路島に集め、6月23日から26日まで「ワールドシェフ王サミット」を開くと発表した。料理コンテストのほか、食に関するシンポジウムなどを行う。
パソナ、淡路島でシェフサミット＝Ｇ20前に美食の共演：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019053000835&g=eco
パソナグループが淡路島で韓国の若年層を対象にした就労支援事業を開始した。人材育成にも力を入れる方針で、22〜35歳の韓国の4年制大卒者48人が参加。ある応募者は「日本で就職先を見つけるという夢をかなえたい」と意気込んだ
韓国の若年層を対象にした就労支援事業がスタート「夢かなえたい」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16482938/
人材派遣大手のパソナグループは27日、正社員として採用したシニア人材の入社式を東京都千代田区の本社で開催した。他社を定年退職した人らで、出席した65人の年齢は50代から最年長は70歳。ベテランの経験を生かし、第二の人生を新入社員として踏み出した。 南部靖之グループ代表（67）は「50代で分からなかったことが60代で判断できるようになる」と述べ、シニア雇用の意義を強調した。 同社はシニア正社員を80人採用。うち50人程度は営業や財務などこれまでの経験を生かした業務に従事する。20人程度は兵庫県淡路…
パソナ、70歳の新入社員も＝シニア人材入社式：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019032701030&g=eco
永住権を持たない外国人による家事代行サービスが都内で広がっている。国家戦略特区の規制緩和が背景にあり、日本人と変わらない丁寧な仕事ぶりに利用客のニーズが高まる一方で、短い在留期間が足かせとなって採用
広がる外国人の家事代行サービス 短い在留期間がネックだが… - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16214860/
人材派遣大手のパソナグループは22日、企業を定年退職した後も働きたいシニアを雇
パソナ、65歳以上雇用へ 来春から80人を契約社員に（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190123-00000005-asahi-bus_all
人材派遣大手のパソナグループは22日、他社を定年退職した人材を4月から契約社員として採用すると発表した。毎年80人程度と契約し、1年更新する仕組み。定年は設けず、積み重ねた知見をグループ会社の地方創生事業などに生かしてもらう。 勤務日数や労働時間は個別に決める。地方創生関連では、パソナグループの兵庫県淡路島の観光施設や京都府京丹後市の道の駅で、イベント企画などに従事。営業や財務、人事などの専門性をグループ各社で発揮してもらう「専門エキスパート」を含め計3コースで受け入れる。（2019/01/22…
他社ＯＢを契約社員採用＝知見獲得へ年80人－パソナグループ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012201003&g=eco
人材派遣大手のパソナグループは22日、企業を定年退職した人材を契約社員として4月から採用すると発表した。人数は年間80人程度で、契約は1年更新とし、定年は設けない。長年の勤務で積み重ねた経験や専門知識を活用し、グループ会社で地方創生事業などに取り組んでもらう。外部には派遣しない。（2019/01/22-16:54）
パソナグループ、定年後人材を契約社員に＝年80人採用：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012200882&g=eco
6月の株主総会を無事に終え、ホッと胸をなで下ろしている社長は少なくないはずだ。しかし、南部靖之社長（66）率いる、人材派遣業大手のパソナグループ（以下パソナG）社内では張り詰めた空気が漂っているという。
あの“迎賓館”も槍玉に 「パソナG」季節外れの株主総会 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15151026/
昨年、国内外から約5万7000人が来場した運動会の世界大会「ＵＮＤＯＫＡＩＷｏｒｌｄＣｕｐ（ウンドウカイ・ワールドカップ）」の3回目となる大会を、今年も兵庫県・淡路島で9月15日から17日の3連
【地方で生きる】スポーツによる集客（下）仕事や伝統文化の魅力発信 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15026887/
ＫＤＤＩと人材派遣大手パソナグループは4日、都心で酪農人材を育成する「大手町牧場」（東京・大手町）で、タブレット端末画面の現実映像に重ねた3Ｄ（立体）アニメのキャラクターが牧場内を案内する実証実験を始めた。将来は担い手が不足する地方の観光施設などで普及を目指す。 パソナテックシステムズ（東京）が、ＫＤＤＩの持つ拡張現実（ＡＲ）や人工知能（ＡＩ）の技術を土台に「バーチャルガイド」システムを共同開発した。大手町牧場では、来場者が無料貸与された端末をかざすと、画面にアニメキャラが立ち現れ、身ぶり手ぶ
案内役は3Ｄアニメキャラ＝観光地の担い手不足に対応－ＫＤＤＩ・パソナ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070401082&g=eco
「運動会」という言葉を聞くと、大人になった今でも少しわくわくしませんか。子供のころ、リレー競技や大玉転がしなどイベント満載の運動会にはいつも多くの人が集い、会場には笑顔があふれていたのではないでしょ
【地方で生きる】スポーツによる集客（上）運動会の世界大会 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14959671/
人手不足を背景に活況な転職市場で、中高年層の存在感が高まっている。就職・転職サ
転職市場、崩れた“年齢の壁” 50歳以上を積極採用、能力重視進む（SankeiBiz） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00000000-fsi-bus_all
「地方創生」の本質的な問題は、地方に持続可能な産業が少ないことです。その解決に向け、人が集まる「夢のある産業」を創造するため、私たちは平成20年から兵庫・淡路島で農業人材の育成や地域活性化に取り組ん
【地方で生きる】遊休資産を生かす（下）若者の力が活力に - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14754489/
兵庫県淡路市の海岸に、高さ11メートルの巨大なハローキティが海を見つめるレストラン「ＨＥＬＬＯＫＩＴＴＹＳＭＩＬＥ（ハローキティスマイル）」が27日、オープンする。施設は長さ120メートルの
巨大なキティちゃん、海を見つめる レストランが誕生 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14636000/
日本全国には、都心では十分に知られていない、素晴らしい工芸品や隠れた銘酒、名産物がまだまだ多く存在しています。私たちは、そんな全国各地の「いいモノ」を知ってもらうため、全国の自治体と連携し、東京・大
【地方で生きる】工芸作家の販路支援（下）期間限定フェアで発信 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14626929/
東日本大震災の継続的な復興支援イベント「忘れない、3・11ｖｏｌ・7食して義援！被災地の食材を美味しく戴き、そして想う…」が3月12日、東京都千代田区の（株）パソナグループ本部Ｊｏｂ—Ｈｕｂスク
東日本大震災復興イベント「忘れない、3・11 ｖｏｌ・7」来月12日開催 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14364008/
日本の新卒学生の就職活動が「売り手市場」となり、採用に苦戦する企業が目立つ中、日本の大学や日本語学校で学ぶ外国人留学生を本格戦力として採用する動きが広がっている。人材紹介会社や労働局などが主催する留
【ビジネスの裏側】外国人留学生も「売り手市場」 企業が熱視線、インバウンド需要や理系人材不足に対応 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14257115/
