フィリップモリスに関するニュース一覧です
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フィリップモリスに関するニュースリンク

フィリップモリスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

フィリップモリスジャパン(東京)は20日、たばこ製品118銘柄の値上げを財務省に申請したと発表した。加熱式たばこ「アイコス」用で主力の「マールボロ・ヒートスティック・レギュラー」は、1箱30円値上げされて580円となる。 認可されれば、10月1日のたばこ税増税に合わせて実施する。値上げ幅は、加熱式たばこが10~30円、紙巻きたばこは20~40円。紙巻きの代表的な銘柄「マールボロ」は30円値上げの600円となる。
フィリップモリス、たばこ値上げ申請 加熱式の主力商品580円へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082001027&g=eco
フィリップモリスジャパン(東京)は21日、たばこ製品101銘柄の値上げを財務省に申請したと発表した。10月1日のたばこ税増税に合わせたもので、国内トップシェアを持つ加熱式たばこ「アイコス」用の21銘柄は、1箱30円の値上げとなる。 アイコス用の主力品「マールボロ・ヒートスティック・レギュラー」(20本入り)は1箱520円から550円となる。このほか、紙巻きたばこは20~50円の値上げで、「マールボロ」の主要銘柄は520円から570円に引き上げる。 日本たばこ産業(JT)やブリティッシュ・アメリカ…
フィリップモリス、値上げ申請 「アイコス」用は30円を:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020082101171&g=eco
火を使わない「加熱式たばこ」の顧客争奪戦が激化している。煙や灰が出ず、周囲の迷惑になりにくい点が支持され、加熱式製品は紙巻きを含む国内市場の2割を超えるまでに急拡大。喫煙者自体が平成の30年間で半分に激減する中、来年4月には受動喫煙対策を強化する改正健康増進法の全面施行を控える。大手4社は新製品投入や既存製品の値下げを打ち出し、紙巻きからの「乗り換え」需要を取り込む構えだ。 加熱式はたばこの葉を詰めたスティックやカプセルを差し込んで使う。法改正で東京五輪が開催される来年の4月に規制が強化されるが…
加熱式たばこ、顧客争奪戦 規制強化にらみ4社火花:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112800874&g=eco
加熱式たばこ「アイコス」の販売で、2年9カ月にわたって割引キャンペーンを続けていたのに期間限定のように宣伝したのは消費者の誤解を招くとして、消費者庁は21日、景品表示法違反(有利誤認)でフィリップモ
「アイコス」違法表示 期間限定割引のはずが2年超継続 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16657071/
加熱式たばこ「IQOS」について虚偽の宣伝をしたとして、措置命令が出された。消費者庁によると、たばこ販売大手のフィリップモリスジャパンは「IQOS」の店頭広告で、期間限定で会員登録すれば「4600円O
“期間限定は虚偽”IQOS広告に措置命令 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16657227/
加熱式たばこ「アイコス」を期間限定で値引きしていると虚偽の宣伝をしたとして、消費者庁は21日、たばこ販売大手フィリップモリスジャパン(東京都千代田区)に対し、景品表示法違反(有利誤認)で再発防止を求
アイコスを限定値引きと嘘 フィリップモリスジャパンに措置命令 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16655547/
 たばこ販売大手フィリップモリスジャパン(PMJ、東京)は23日、加熱式たばこ「アイコス」の新製品を11月15日に発売すると発表した。日本たばこ産業(JT)などとの販売競争が激化する中、てこ入れを図る。 新製品は、充電時間が3分30秒程度と従来品より約40秒短い「アイコス3」(1万980円)と、連続使用できる「アイコス3マルチ」(8980円)の2種類。たばこの成分を含んだスティックを挿入して使う。「3マルチ」はフル充電状態なら10本連続で吸うことができる。(2018/10/23-16:32)
新型「アイコス」、11月発売=加熱式たばこ、販売てこ入れ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102300867&g=eco
東京都が学校・行政機関・医療施設などだけでなく飲食店も原則屋内禁煙を定めた受動喫煙防止条例を2018年6月に可決し、東京オリンピック開催前に全面施行を目指すなど、各地で喫煙に対して厳格に対応する動きが広ま
紙巻たばこだと非喫煙エリアでも粉じん濃度が上がる!? JTがカフェで空気環境の影響を調査 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15436244/
 たばこ販売大手のフィリップモリスジャパン(東京)は23日、すでに財務省に申請していた紙巻きたばこの改定価格を変更し、再申請したと発表した。1箱(20本)50円としていた上げ幅を、30~40円に縮小する。 販売への影響を考慮したものとみられる。値上げ幅を「マールボロ」「パーラメント」シリーズは40円に、「ラーク」などは30円にとどめる。マールボロは大半の商品で510円となる。(2018/08/23-17:00)
たばこ値上げ幅縮小=「マールボロ」510円に-フィリップモリス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082300800&g=eco
 紙巻きたばこ「ケント」などの銘柄で知られる英系たばこ大手ブリティッシュ・アメリ
英系大手もたばこ値上げへ=フィリップモリスは上げ幅縮小(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000043-jij-bus_all
フィリップモリスジャパンは、値上げ申請をいったん取り下げた。紙巻きの値上げ幅を1箱当たり50円としたが、40円に縮小して再申請する方向。主力の「マールボロ」は、470円から510円になるとのこと
フィリップモリスジャパンがたばこを値上げへ マールボロが510円に - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15184038/
 紙巻きたばこ「ケント」などの銘柄で知られる英系たばこ大手ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATJ、東京)が10月1日のたばこ税増税に合わせて値上げを財務省に申請したことが20日、分かった。一方、フィリップモリスジャパン(PMJ、同)は値上げ申請をいったん取り下げ、上げ幅を縮小して再申請する方向だ。 BATJは紙巻きを1箱(20本入り)当たり30~40円値上げする。同省の認可を得て実施する。これにより、大手3社がそろって値上げすることになる。BATJは加熱式の「グロー」専用たばこも
英系大手もたばこ値上げへ=フィリップモリスは上げ幅縮小:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018082000331&g=eco
 たばこ販売大手フィリップモリスジャパン(東京)は26日、加熱式たばこ「アイコス」専用のたばこ全9銘柄の値上げを財務省に申請したと発表した。10月1日のたばこ税増税を受けたもので、加熱式の値上げ申請は初めて。認められれば、1箱500円と40円高くなる。 対象は「マールボロ・ヒートスティック・レギュラー」(20本入り)など。加熱式で国内シェア8割程度を占めるとみられるフィリップモリスの値上げで、日本たばこ産業(JT)など他社の動向が注目される。(2018/07/26-19:09)
アイコス用たばこ、初値上げへ=増税受け1箱40円-フィリップモリス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072601174&g=eco
 加熱式たばこ「アイコス」を展開するフィリップモリスジャパンは26日、専用たばこ
アイコス用たばこ、値上げを申請 460円→500円に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-00000074-asahi-bus_all
 たばこ販売大手のフィリップモリスジャパン(東京)は12日、日本で扱う紙巻きたばこ全86銘柄を10月1日に一斉値上げすると発表した。同日付のたばこ税増税に合わせたもので、上げ幅は10本入りの商品が20円、19~20本入りが50円。 主力ブランド「マールボロ」の場合、20本入り一箱の値段は大半の商品で現在の470円から520円となる。 1本当たり1円の増税額を上回る値上げ幅としたことについては、「市場環境を総合的に判断した」と説明。同社は加熱式たばこの「アイコス」でも、増税に伴う価格改定を検討して
紙巻きたばこ全銘柄値上げ=増税で、10月から-フィリップモリス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061201024&g=eco
 たばこ販売大手フィリップモリスジャパン(東京)は25日、火を使わない加熱式たばこ「アイコス」の加熱機器を6月から約3割値下げすると発表した。2014年11月の発売以来、値下げは初めて。加熱式の利用者は今後も増加が見込まれるため、値下げにより囲い込みを図る。 来月1日以降、たばこの葉を詰めたスティックを差し込んで使う加熱機器セットの希望小売価格(税込み)を1万980円から7980円に下げる。加熱式で先陣を切ったアイコスの利用者は3年余たった今年3月末で500万人を突破。複数の加熱機器を持つ愛用者
フィリップモリス、アイコス機器を3割値下げ=利用者500万人突破:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052501030&g=eco
[東京 25日 ロイター] - 今年10月に予定されているたばこ増税において、フィ
PMJ、10月増税時に加熱式たばこも値上げを検討=副社長(ロイター) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000076-reut-bus_all
 たばこ販売大手のフィリップモリスジャパン(東京)のシェリー・ゴー社長は報道各社のインタビューに応じ、火を使わない加熱式たばこについて、「2020年までに日本のたばこ市場で5割を占める」との見通しを示した。その上で、厚生労働省が受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案で、加熱式を規制対象に加えたことに関し、「戦略に影響を与えることはない」と強調した。 同社は加熱式たばこ「アイコス」の販売を今後も拡大していく方針。ゴー社長は加熱式は煙や灰が出ず、紙巻きに比べ、周囲への影響が少ない点などに触れ、「(最
加熱たばこ、規制も戦略変えず=フィリップモリス日本法人社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020500867&g=eco