プリマハムに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
プリマハムは7日、家庭用と業務用のソーセージやハムなど約130品を4月1日納品分から値上げすると発表した。原材料価格や物流費の高騰が理由で、上げ幅は3～38％。ソーセージ「香薫あらびきポーク」のほか、「Ｐｒｉｍａ Ｇｒｉｌｌ 直火焼デミグラスハンバーグ」などが対象。
ソーセージなど値上げ プリマハム：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020700920&g=eco
プリマハムは10日、家庭用と業務用のハムやソーセージなど約200品を10月1日納品分から値上げすると発表した。納品価格の上げ幅は3～20％で、定番商品ではウインナーの「香薫あらびきポーク」や、「サラダにちょうどいいね。うす切りロースハム」などが対象。
「香薫あらびき」など値上げ 10月から約200品―プリマハム：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071000666&g=eco
プリマハムは12日、ハムやソーセージなど計約400品を4月1日納品分から値上げすると発表した。原材料やエネルギー価格が高騰しているためで、ウインナーの「香薫あらびきポーク」などは昨年来3度目の値上げとなる。 フライドチキン「スパイシースティック」や「新鮮！使い切りハーフベーコン」なども対象で、値上げ幅は家庭用商品が5～15％、業務用が5～25％。一部は3月1日から先行して値上げする。
ハム・ソーセージ値上げ 「香薫あらびき」など―プリマハム：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011201034&g=eco
プリマハムは28日、ハムやソーセージなど家庭用商品計約200品目を9月1日に値上げすると発表した。原材料価格の高騰などが要因で、上げ幅は約5～20％。2月に続く今年2回目の値上げとなる。ウインナー「香薫あらびきポーク」（2袋セット）は、希望小売価格を税別398円から418円に引き上げる。
ウインナー「香薫」など再値上げ 5～20％―プリマハム：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062801057&g=eco
サラダチキン市場は「300億円規模」へ拡大中健康志向の高まりを追い風に、低カロリー・高タンパク質の食品として、近年市場が急拡大しているのが「サラダチキン」だ。セブン‐イレブンのサラダチキン〔photo〕著者撮
セブン、ローソン、イオンで激化する「サラダチキン戦争」の楽しみ方 サラダチキンはまだ進化する - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16252884/
セブン－イレブン・ジャパンは28日、サラダなどに使うリーフレタスの一部を、プリマハム子会社プライムデリカ（相模原市）が設けた野菜工場から調達すると発表した。工場で育てた葉物野菜をセブンが本格的に利用するのは初めて。天候不順や災害の際でも良質の野菜を安定調達できる利点があり、採算に合うと見込んでいる。 工場はプライムデリカが相模原市の敷地内に建設したセブン専用施設で、来年1月に稼働する。自動で種まきや搬送を行い、発光ダイオードの光で育成。生産したレタスは隣接の別工場でセブン向けのサラダなどに加工
セブン－イレブン、野菜工場のレタス調達＝サラダ向け、供給安定化狙う：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018112800944&g=eco
相乗毒、着色料、味覚破壊トリオ食べてはいけない国産食品（下）「タンパク加水分解物と化学調味料と酵母エキス。この3つは人工的なうまみ調味料で、私は“味覚破壊トリオ”と呼んでいます」と語るのは、加工食
実名リスト掲載 成人病への招待状“味覚破壊トリオ”を使った「カレールー」「パスタソース」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14808375/
海外の豚肉生産者が、国内産の供給量が落ち込む日本の市場に売り込もうと懸命だ。千葉市の国際展示場で9日まで開くアジア最大級の食品展示商談会「フーデックス」には、豚肉生産国が続々と出展。知名度のある米国
豚肉で攻勢 国産不足、開放路線 日本“標的”に 千葉でフーデックス - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14407302/
