ポプラ社に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
日本ＳＦ大賞と、純文学に贈られる三島由紀夫賞。倉数（くらかず）茂さん（50）の長編『名もなき王国』（ポプラ社）は受賞こそ逃したものの、ジャンルをまたいで著名な文学賞の候補となり注目された。「生きてい
「虚構」を生きる力に 倉数茂さんの長編「名もなき王国」 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16606912/
漫画『子連れ狼』の原作者として知られる作家、小池一夫さんが今年4月に亡くなりました。近年はＴｗｉｔｔｅｒ（＠ｋｏｉｋｅｋａｚｕｏ）が人気でフォロワー数は4月の時点で91万人を超えるほど。日々つぶやか
【編集者のおすすめ】『だめなら逃げてみる 自分を休める225の言葉』 “生きる支え”となる遺作 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16514049/
沖縄県内の書店員たちがいま一番読んでほしい本を選んだ「沖縄書店大賞」が4月4日に発表され、小説部門で真藤順丈氏の『宝島』が、沖縄部門で藤井誠二氏の『沖縄アンダーグラウンド』がそれぞれ大賞に選ばれた。戦後
私たちはなぜ沖縄を書くのか〜沖縄書店大賞受賞記念対談 藤井誠二×真藤順丈 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16478585/
■出合いから心の成長へ平成14年にポプラ社から刊行された『ダンゴムシみつけたよ』（皆越（みなごし）ようせい写真・文）では、ダンゴムシの生態が写真で語られています。モゾモゾと動いているのに、触れ
【親子でわくわく かがく絵本】「ダンゴムシ みつけたよ」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16405940/
第32回三島由紀夫賞、山本周五郎賞（新潮文芸振興会主催）の候補作が決まり、19日発表された。選考会は5月15日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で行われる。候補作は以下の通り（敬称略）。【三島由紀
三島由紀夫賞、山本周五郎賞候補作決まる - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16382558/
〔1〕一切なりゆき樹木希林のことば樹木希林著（文芸春秋・800円＋税）〔2〕そして、バトンは渡された瀬尾まいこ著（文芸春秋・1600円＋税）〔3〕おしり
【週間ベストセラー】1位は『一切なりゆき 樹木希林のことば』〈4月23日 トーハン調べ 総合〉 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16382590/
第32回三島由紀夫賞、山本周五郎賞（新潮文芸振興会主催）の候補作が決まり19日発表された。選考会は5月15日、東京・虎ノ門のホテルオークラ東京で行われる。候補作は以下の通り（敬称略）。【三島由紀夫
第32回三島由紀夫賞、山本周五郎賞候補作決まる - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16342156/
働きすぎが原因で命を落としてしまう「過労死」。これはもちろん、男性に限った問題ではありません。仕事に前向きに、全力で取り組んできた女性たちも、とても残念なことに命を落としてしまっています。【写真】優
過労死したNHK記者の父親が明かす心境「人柱になったと考えたい」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16304484/
毎週水曜日にお送りする、コラム「本という贅沢」。3月のテーマは、別れの季節に「生きるか死ぬか」。書籍ライターの佐藤友美（さとゆみ）さんが紹介します。●本という贅沢46『傷口から人生。メンヘラが就活して失
傷ついて得るか。傷つかずに失うか。それが問題だ。 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16187232/
上野 紀子さん（うえの・のりこ、本名中江紀子＝なかえ・のりこ＝絵本画家）2月28日、東京都の病院で死去、78歳。埼玉県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は夫で絵本作家のなかえよしを（本名中江嘉男）氏。
上野紀子さん死去＝絵本画家：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031401182&g=obt
見た目は「お尻」そのもの。でもレディーにやさしく、常に冷静沈着。鮮やかな推理で難事件もププッと解決する。そんなユニークな「おしりたんてい」が活躍する人気の児童書。平成24年のシリーズ開始以来の累計部
【話題の本】『おしりたんてい みはらしそうのかいじけん』トロル作・絵 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15608861/
三億円事件の「真犯人の告白」がネット上、それも小説投稿サイト「小説家になろう」で公開された——そんな触れ込みで、世間を驚かせた「府中三億円事件を計画・実行したのは私です。」。ネットメディア、雑誌も巻き
三億円事件「真犯人の告白」まさかの書籍化 真贋めぐって議論に - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15563445/
『ダーリンは外国人』シリーズなどで知られる漫画家の妻と、ダーリンの共著で、日本の伝統的なモノづくりの体験をもとにしたコミックエッセー。妻の故郷・岐阜には刀鍛冶、紙すき、陶芸などの伝統産業があり、2
【気になる！ コミック】『手に持って、行こう ダーリンの手仕事にっぽん』 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15377586/
〔1〕地球星人村田沙耶香著（新潮社・1600円＋税）〔2〕最初の悪い男Ｍ．ジュライ著（新潮社・2200円＋税）〔3〕シンドローム上真山仁著（講
【週間ベストセラー】1位は村田沙耶香著『地球星人』〈9月5日 丸善丸の内本店調べ フィクション〉 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15309445/
公益社団法人全国有料老人ホーム協会が、毎年「敬老の日」に向け公募している「シルバー川柳」の今年の入選作品が7日、発表された。今年で18回目を迎えた「シルバー川柳」は最年少5歳女児から最年長105歳
ベンツから乗り換えたのは車椅子 シルバー川柳の入選作品を発表 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15270323/
女優・宮沢りえ（45）の映画デビュー作「ぼくらの七日間戦争」の原作者として知られるのが、作家の宗田理さん。中学生たちが協力して大人をいたずらで懲らしめる姿を描いた同作は1985年に出版。子供たちに根
「子供の本質は変わらない」33年の時代を超えランクインした宗田理さんの「ぼくらの七日間戦争」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15255120/
魔女の「まじょ子」が活躍する人気児童書、「まじょ子」シリーズの60巻が出版され
「まじょ子」、60巻で休止へ 30年続く人気児童書（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00000058-asahi-soci
魔女の「まじょ子」が活躍する人気児童書、「まじょ子」シリーズの60巻が出版されたのを機に、いったん「おやすみ」することになった。30年以上も年2回ほどのペースで新刊を出してきたロングセラー。作者は「
「まじょ子」、60巻で休止へ 30年続く人気児童書 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15218563/
夏休みがもうすぐ終わり、また学校が始まる。小学生、中学生、高校生の皆さん。君たちの中に「学校に行きたくない。でも行かなくちゃいけない…。いっそ死にたい」と考えている人はいませんか。もしそうだったら
「学校行かない」も「あり」だ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15212290/
夏休み明け前後に急増する子供の自殺。いじめや友人関係に悩む子供は、新学期が近づくと追い詰められてしまうケースもある。最悪の事態を防ぐために、保護者にできることは何だろうか。（油原聡子）死ななくてよか
寄り添う姿勢を「夏休み明け自殺」防止に保護者ができること - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15193650/
8月下旬から9月上旬の夏休み明け近くは、子どもの自殺が多くなる傾向がある。「学校に行くのがつらい」。そう思い悩む子どもたちの力になれればと、不登校や引きこもりを経験した若者たちが動き始めた。内閣府
学校がつらい君へ 「頑張って家を出るな」著名人の言葉 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15180476/
【#withyou 〜きみとともに〜】この夏、ちょっと不思議な設定の小説「セパ！」がポプラ社の「ズッコケ文学新人賞」で大賞を受賞しました。主人公は、劣等感のカタマリ、自信なし、コミュ力なしの男子中学生です。
「セパタクロー以外は、どうでもいい」異色小説でデビュー、作者の過去「逃げまくるのも、かっこいい」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15100015/
〔1〕下町ロケットゴースト池井戸潤著（小学館・1500円＋税）〔2〕むすびつき畠中恵著（新潮社・1400円＋税）〔3〕万引き家族是枝裕和著（宝
【週間ベストセラー】7月24日〈トーハン調べ 単行本 文芸書〉1位は『下町ロケット ゴースト』 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15077961/
早稲田大学文学学術院の大学院生が、指導教授である批評家・渡部直己氏に性的なハラスメントを受けたという苦情申立書を大学に提出していたという報道があった。教授に〈おれの女になれ〉と言われた、というのだ。院
ハラスメント加害者の心の奥底に潜む「恐れ」の感情を解剖する 早大セクハラ問題に寄せて - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15033078/
「人数が多いほうが、正しいってどうして言えるんだろう？」「『イジメ』と『おふざけ』のちがいってなに？」−。「道徳」を扱った子供向けの本の刊行が相次ぎ、異例のヒットとなっている。今春から小学校で道徳が
親子で話すきっかけに 子供向け道徳本続々刊行 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14890982/
もし、あの人に出会っていなければ、あの一冊を読んでいなければ…。後で振り返れば、あれが人生の分岐点だった。そう思い当たる体験はきっと誰にでもあるだろう。私の分岐点には1本のドキュメンタリー番組があ
カンヌ是枝氏の分岐点 社会部次長 塚崎 謙太郎 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14823066/
全国の書店員が最も売りたい本を投票で選ぶ「2018年本屋大賞」の受賞作となった直木賞作家・辻村深月さん（38）の「かがみの孤城」（ポプラ社、1944円）が、55万部を突破して以降も、ベストセラーラン
世代を超えて共感を呼ぶ、辻村深月さんが鏡の中に設けた“あなたの居場所” - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14716548/
中学生の葛藤や成長を繊細な筆致でつづったファンタジー小説『かがみの孤城』（ポプラ社）で、「2018年本屋大賞」を射止めた辻村深月（みづき）さん（38）。これまでも10代が経験する言葉にしづらい感情や
次の誰かを救う「バトン」に 「かがみの孤城」で本屋大賞受賞の辻村深月さん - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14712444/
小学生の好きな本を、全国からの投票で決める「こどもの本総選挙」（主催ポプラ社）の発表会が5日、東京都内で開かれ、1位に動物学者今泉忠明さん監修の「ざんねんないきもの事典」（高橋書店）が選ばれた。約
小学生13万人が投票の「こどもの本総選挙」1位は「ざんねんないきもの」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14672990/
高橋秀実氏の「定年入門」から会社勤めを60歳で断絶する方法を紹介している。ある女性は「定年退職」を宣言し、代わりの人員の補強を図っていたという。定年後はやりたいことを30個書き出し、バランスのよい生活を試みているそう
やりたいことを30個書き出す 会社勤めを60歳で断絶するための設計図 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14671967/
〔1〕かがみの孤城辻村深月著（ポプラ社・1800円＋税）〔2〕ペインレス上天童荒太著（新潮社・1500円＋税）〔3〕青空と逃げる辻村深月著（中央公論
【週間ベストセラー】2位に天童荒太著『ペインレス 上』〈4月25日 丸善丸の内本店調べ フィクション〉 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14671534/
大手スーパーを60歳で退職した男性が、隠居生活について語っている。「ただ、楽したい。だらしない生活をしたい」と、はにかむ男性。「もう、群れるのがイヤなんです」「イヤな人とは会いたくもない」と話した
大手スーパーを60歳で退職 隠居生活を送る男性の本音 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14664757/
〔1〕かがみの孤城辻村深月著（ポプラ社・1800円＋税）〔2〕漫画君たちはどう生きるか吉野源三郎原作、羽賀翔一画（マガジンハウス・1300円＋税）〔3〕極上の孤独
【ベストセラー】本屋大賞受賞の「かがみの孤城」が首位〈4月17日 トーハン調べ 総合〉 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14609670/
「カラヴァル 深紅色の少女」が本屋大賞・翻訳小説部門の第1位に輝いた。受賞から一夜明けた11日、アマゾンのランキングでは驚異的にジャンプアップ。10日は68万4940位前後だったが、同日午後2時現在では20位まで急上昇した
本屋大賞効果で68万位から20位に「カラヴァル 深紅色の少女」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14563511/
全国の書店員が一番売りたい本を投票で選ぶ、第15回本屋大賞が10日発表され、辻村深月さん（38）の長編小説「かがみの孤城」（ポプラ社）が受賞した。大賞以上に注目を集めたのは翻訳小説部門。2012年に
本屋大賞に辻村さん「かがみの孤城」 海外は少部数作品 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14560383/
出版業界の活性化のため、全国の書店員が最も売りたい本を投票で選ぶ「2018本屋大賞」が10日、発表された。受賞作は直木賞作家・辻村深月さん（38）の「かがみの孤城」（ポプラ社）。15周年記念の今回
「みんなで取った金メダル」辻村深月さんが本屋大賞受賞に喜びのコメント - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14560294/
全国の書店員が“最も売りたい本”を選ぶ「2018年本屋大賞」が10日、辻村深月（みづき）さん（38）の「かがみの孤城」（ポプラ社）に決まり、東京都内で贈賞式が開かれた。辻村さんは山梨県出身。千葉大
本屋大賞に辻村深月さんの「かがみの孤城」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14559908/
「2018年本屋大賞」に辻村深月さんの「かがみの孤城」が選ばれた。受賞作はファンタジックな長編小説で、辻村さんは4度目のノミネートとなる。学校に行けなくなった中学生たちが鏡の向こう側で不思議な体験をする物語
本屋大賞に辻村深月さん「かがみの孤城」作者4度目のノミネートで受賞 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14559878/
昭和の遺物と思われがちな銭湯ですが、若いファンも増えています。その一方で、やはり時代の流れから、廃業するお店も相次いでいます。「古き良き」銭湯文化は消えていく運命なのか、残すべきなのか。「1週間に8回
銭湯ってなくなる運命？「都会の避難場所」勝ち組、負け組の現実…「地元の公民館みたいな場所に」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14495022/
最近、「銭湯が好き」という若者をよく見聞きします。もはや昭和の遺物にあらず。一体なにが若者をひきつけるのか。自らを「銭湯神」と名乗るライターのヨッピーさんと、銭湯への愛があふれる小説を書いた作家の小
銭湯、なぜ今ブーム？ サービス重視と昭和萌え 無類のマニアが激論 見知らぬ人に怒られる「それがいい」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14484663/
イヌ年を迎えても猫人気は衰え知らず。ところがその陰で、老猫の介護に悩む人が増えているという。人も猫も「ご長寿時代」を迎え、室内で暮らす猫の平均寿命は現在約15才。かつて猫は外で姿を隠して寿命を終えたが
猫も認知症になると夜鳴きや徘徊 プロが勧める看取り方 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14482789/
「ご長寿時代」を迎えた日本。人だけでなく、猫の平均寿命も年々上昇傾向にある。一般社団法人ペットフード協会の『全国犬猫飼育実態調査』によると、2010年に14.36才だった猫の平均寿命は、2017年には15.33才に延び
老猫の介護 9割がかかる腎臓病から守る食事をプロが指南 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14479276/
「どうして正義のヒーローは、悪者を殴っていいんだろう？」。こんな風に13の問いかけが書かれた本が出版されます。いずれの質問に対しても「答え」は書かれていません。作ったのは広告会社で働く父親3人。仕事の
正義の味方は殴ってもいいの？ 答えのない13の問い、父親3人が出版 「ネット検索だけじゃわからない」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14401952/
『メゾン刻の湯』は銭湯、シェアハウス、そしてSNSなどインターネットを舞台に、7人の多種多様な若者たちの「つながり」を描く傑作青春小説だ。銭湯が舞台であることが注目されがちだが、SNSでの炎上や、セクシャル
なぜ「おじさん」は友だちを作れないのか 「コミュニティ」について真剣に考えた - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14384476/
