メルシャンに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
メルシャン（東京）は12日、ワインや焼酎など計60品目の出荷価格を来年3月1日納品分から引き上げると発表した。値上げ幅はワインが約6～11％、焼酎とジンが約8～16％。原材料や燃料価格の高騰を踏まえた。
メルシャン、ワイン・焼酎値上げ 来年3月、計60品目：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111200968&g=eco
メルシャンは1日、ワイン全商品の4割に当たる約130品目を7月に値上げすると発表した。原材料高騰などでコストが上昇しているため。出荷価格を日本ワインは10％程度、輸入ワインは5～50％程度引き上げる。
メルシャン、ワイン値上げ 130品を最大50％：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040100948&g=eco
メルシャン（東京）は19日、チリの大手ワイナリー「ヴィーニャ・コンチャ・イ・トロ」と連携したワイン造りを開始したと発表した。メルシャンはコンチャ・イ・トロが持つ販売網を活用し、アジアの富裕層をターゲットに日本ワインの輸出を強化。コンチャ・イ・トロは日本市場の開拓に適したワインを造る狙いがある。
メルシャン、チリ大手ワイナリーと連携 富裕層ターゲットにワイン造り：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031900976&g=eco
キリンホールディングス（ＨＤ）は6日、傘下のメルシャンが管理するブドウ畑「椀子ヴィンヤード」（長野県上田市）が、環境省が選ぶ「自然共生サイト」に認定されたと発表した。「事業が『ネイチャー・ポジティブ（自然再興）』につながる事例として認められた」（キリンＨＤ）としている。
メルシャン、ブドウ畑が「自然共生サイト」に認定 自然再興の事例に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023100600825&g=eco
今年収穫した国産ブドウでつくる「日本ワインのヌーボー（新酒）」への関心が高まっている。本家のフランス産ボージョレ・ヌーボーが輸送費の上昇や円安で高騰する中、国内メーカーは日本ワインの新酒販売を拡大。市場規模はまだ小さいが「日本のヌーボーを楽しむ文化が風物詩になるかも」（大手メーカー）と期待は大きい。 毎年秋に解禁されるボージョレ・ヌーボー。知名度の高さとは裏腹に輸入量は年々減少し、2012年の74万ケース（1ケース12本）から21年は29万ケースに落ち込んだ。今年の解禁は17日午前0時だが、価格…
「日本のヌーボー」も風物詩に 仏ボージョレ高騰で関心：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111000860&g=eco
メルシャン（東京）は28日、ワイン約480品目、梅酒12品目、焼酎44品目の出荷価格を来年2月1日納品分から最大で12％引き上げると発表した。原料、燃料価格の高騰が要因で、ワインと焼酎は今年7月に続く値上げ。 主力商品「おいしい酸化防止剤無添加赤ワイン」（720ミリリットル）は参考小売価格を770円から803円に、「まっこい梅酒」（2リットル）は1111円から1199円に引き上げる。焼酎「スーパージャイアント」（25度、4リットル）は3476円が3575円になる。
メルシャン、ワイン値上げ 最大12％、来年2月：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102801230&g=eco
キリンホールディングス傘下のメルシャンは14日、国産ブドウを原料に国内で製造する「日本ワイン」振興に向け、新規のワイナリーに対するコンサルティング事業を始めると発表した。メルシャンが持つ知見をもとに、ブドウ栽培や醸造・生産技術などをサポートし、自社だけでなく産業全体の活性化を進めるのが狙い。
メルシャン、ワイナリー向けにコンサルティング 「日本ワイン」活性化狙い：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091400592&g=eco
メルシャン（東京）は8日、11月に発売するフランス・ブルゴーニュ地方産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の参考価格が、前年の約2倍になると発表した。ロシアのウクライナ侵攻による航空輸送費の高騰などが理由。 安定供給のため、商品数は前年の8種10品目から1種2品目に絞り、瓶容器はすべてペットボトルにして軽量化する。750ミリリットル商品の参考価格は、前年の2120円から4310円となる。 ボージョレ・ヌーボーをめぐっては、サントリー（東京）も参考価格の値上がりを発表している。
メルシャンもボージョレ価格2倍 輸送費高騰で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070801018&g=eco
ワイン大手のメルシャン（東京）は1日、ワイン約300品目と焼酎44品目の出荷価格を引き上げると発表した。値上げ幅はワインが8～10％、焼酎は3～7％で、7月1日納品分から実施する。
ワインと焼酎値上げ 7月から―メルシャン：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040101198&g=eco
カクテルをまねたノンアルコール飲料「モクテル」が注目を集めている。健康などのためにお酒を飲まない欧米発の価値観が日本で広がり始め、20～30代を中心に、あえてノンアル飲料を選ぶ層が増加。飲料メーカーは本格的な味わいの新商品を続々と投入するなど、新たなジャンルの定着を狙う。
ノンアルカクテルで酔い心地 健康志向で浸透、新商品続々：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120500140&g=eco
フランス・ブルゴーニュ地方産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」の販売が18日午前0時に解禁された。新型コロナウイルス禍で外食を控える動きが広がり、前年に大きく落ち込んだ輸入数量はさらに減る見通し。かつてのような盛り上がりには欠けるが、酒類大手は「巣ごもり需要」を見込み、家庭向けの販売を強化する。 サントリーワインインターナショナルは、少人数で飲み比べも楽しめるよう、375ミリリットル入りのハーフボトルに力を入れる。17日は深夜から、解禁のカウントダウンイベントをオンラインで開催し、ワイン愛好家…
ボージョレ、解禁 巣ごもりで家庭向け強化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111701044&g=eco
メルシャン（東京）は1日、低価格のワインブランド「フランジア」について10種類の商品の販売を一時休止すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で国際的な海上コンテナ輸送の需給が逼迫（ひっぱく）し、米国からの原料用ワインの輸入が滞っているという。
「フランジア」、販売休止へ 原料用ワイン輸入に遅滞―メルシャン：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090100841&g=eco
メルシャン（東京）は21日、長野県上田市に同社3カ所目となるワイナリー「シャトー・メルシャン椀子ワイナリー」をオープンする。四方を囲むブドウ畑を眺めながらワインを楽しむことができ、年2万～3万人の来場者を見込む。 ワイナリーは2階建て。周囲の畑では8品種のブドウを生育している。収穫からワイン造りまで一連の工程を見学できるほか、試飲スペースや売店も併設されている。この地区は降水量が少ない上に風通しが良く、ワインに使うブドウの生育に適しているという。 営業時間は午前10時から午後4時まで。初年度は約…
メルシャン、長野・上田市にワイナリー＝21日オープン：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092001066&g=eco
メルシャンの本格焼酎「八代不知火蔵こめ焼酎白水」がこのほど、熊本国税局開催の「平成31年酒類鑑評会」で優等賞を受賞した。仕込み水に球磨川伏流水、割り水に「名水百選白川水源水」を使用した焼酎で
「八代不知火蔵 こめ焼酎 白水」 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16400420/
メルシャンが国産ブドウ100％を原料として国内で醸造した日本ワインについてのアンケート調査結果を発表し、年代が高くなるほど日本ワインを飲んだ人が多くなることが分かった。【こちらも】アサヒ、北海道ワイン
日本ワイン、約7割が直近1年間に飲む 年代上がるにつれ増加 メルシャン調査 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16315120/
飲料メーカー国内最大手のコカ・コーラボトラーズジャパン（東京）は8日、コカ・コーラなどの清涼飲料の希望小売価格を27年ぶりに引き上げると発表した。人手不足による物流費の高騰や原材料価格の上昇が理由だ。 一方、ワインメーカーのメルシャン（同）は2月の日欧経済連携協定（ＥＰＡ）発効に伴う関税撤廃を踏まえ、欧州連合（ＥＵ）域内産ワインを値下げする。
コカ・コーラ、27年ぶり値上げ＝メルシャンはワイン価格引き下げ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019010801024&g=eco
ワイン最大手のメルシャン（東京）は5日、長野県塩尻市に新設した国内2カ所目のワイナリー（醸造所）を報道陣に公開した。今月下旬、近くの畑で収穫したブドウの仕込みを始め、国産ブドウだけを原料に国内で醸造する「日本ワイン」の生産を拡大する。 新醸造所の名称は「シャトー・メルシャン 桔梗ヶ原ワイナリー」で、初年度に最大1万8000本（720ミリリットル瓶換算）分のブドウを仕込む。メルシャンの前身である「大黒葡萄酒」がかつて塩尻工場として使っていた建物の内部を改修し、新たに醸造設備を入れた。赤やロゼのワ
メルシャン、長野に醸造所＝「日本ワイン」生産拡大：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090501110&g=eco
シャトー・メルシャン勝沼ワイナリー（山梨県甲州市勝沼町）で29日、ワインの仕込み式が行われた。神事で作業の安全と高品質のワイン製造を祈願した後、昨日に収穫された白ワイン用の甲州種ブドウ4320キロが
山梨・勝沼でワイン仕込み始まる シャトー・メルシャン、台風・猛暑の影響なく - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15227382/
