ヤクルト本社に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
【北京時事】ヤクルト本社が中国最大の現地法人「中国ヤクルト」（上海市）の従業員を約800人削減したことが7日、分かった。販売不振などに伴う措置で、全従業員の約2割に相当する。中国では景気が悪化。東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出が始まった昨年8月以降、日本産品の購入を控える動きが広がっており、経営判断に影響した可能性もある。
ヤクルト、中国法人で800人削減 従業員の2割、販売不振で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020701253&g=eco
【シドニー時事】ヤクルト本社のオーストラリア法人は28日までに、豪州とニュージーランド（ＮＺ）両国事業で使用する通信システムがサイバー攻撃の被害に遭ったと発表した。被害の詳細については「専門家と協力して調査中」としている。営業情報や従業員の個人情報などが盗まれた可能性があるという。
ヤクルト豪法人にサイバー攻撃 営業・個人情報流出か：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122800655&g=eco
ヤクルト本社は24日、主力の抗がん剤「エルプラット」など医療用医薬品8製品を高田製薬（さいたま市）に譲渡すると発表した。がん領域に特化したビジネスモデルでは持続的成長は見込めないとして、経営資源の最適化が必要だと判断した。現在開発中の抗がん剤を除き、新たな開発には着手しない。
ヤクルト、主力抗がん剤を譲渡 経営資源の最適化で高田製薬に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102400858&g=eco
ヤクルト本社は29日、ポッカサッポロフード＆ビバレッジの豆乳ヨーグルト事業を買収することで合意したと発表した。植物素材を使った食品の品ぞろえを強化する狙い。
ヤクルト、ポッカサッポロの豆乳ヨーグルト事業買収 植物性食品強化：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023092900861&g=eco
ヤクルト本社は28日、同社として初めてペット関連市場に参入すると発表した。ペットフードの開発などを手掛けるジャパンペットコミュニケーションズ（ＪＰＣ、東京）と資本業務提携。ヤクルト本社が持つ素材と、ＪＰＣのペットフード開発に関するノウハウや設備を活用して商品開発を進める狙いで、「動物の健康の維持と向上に貢献したい」（ヤクルト本社）としている。
ヤクルト本社、ペット関連事業に参入 独自素材提供：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072800972&g=eco
ヤクルト本社は19日、米国で2番目の工場の建設を計画していると発表した。米国での需要増加に対応する狙い。同社の米国子会社と、ジョージア州バートウ郡、同カータースビル市共同経済開発局の3者で工場の用地取得に向けた覚書を締結。2026年の稼働を目指しており、投資規模は約3億500万ドル（1ドル＝139円換算で約420億円）を想定している。
ヤクルト本社、米国に2番目の工場建設計画 26年稼働目標：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071900638&g=eco
ヤクルト本社は16日、主力の乳酸菌飲料「Ｎｅｗ（ニュー）ヤクルト」の希望小売価格を2割引き上げると発表した。1本（65ミリリットル）当たりの価格を税別で40円から48円とする。9月1日から実施する。値上げは2013年11月以来、およそ10年ぶり。脱脂粉乳などの原材料費の上昇や物流費の高騰が理由という。
ヤクルト、10年ぶり値上げ 9月から2割アップ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061600961&g=eco
睡眠改善をうたう機能性表示食品の市場が活況を呈している。2021年に全国販売された乳酸菌飲料「ヤクルト1000」のヒットに続けと、睡眠や疲労感の改善に着目した飲料や食品の発売が相次ぐ。新型コロナウイルスの影響で心身の不調を感じる人が増える中、今後も需要は高まりそうだ。 宅配用のヤクルト1000、店頭向けの「Ｙ1000」とも、「ストレス緩和」「睡眠の質向上」の機能が売り。供給が追い付かず欠品も相次ぎ、ヤクルト本社は9月までに生産能力を増強した。しかし一部では品薄が続き、「まだ万全の供給体制ではない…
ヤクルトに続け、睡眠市場活況 飲料や食品、新商品続々：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022110700105&g=eco
ヤクルト本社は17日、清涼飲料水など48品目の税別希望小売価格を11月1日に5～10％値上げすると発表した。物流費や燃料費が高騰しているためで、人気の「タフマン」（110ミリリットル）は143円から153円になる。乳酸菌飲料「ヤクルト」などは据え置く。
ヤクルト本社、飲料48品値上げ 「タフマン」153円に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101700497&g=eco
ヤクルト本社とポッカサッポロフード＆ビバレッジは14日、業務提携に向け協議を始めると発表した。少子高齢化などで国内飲料市場の競争が厳しさを増す中、両社の経営資源を生かした商品の共同開発や、生産設備などの相互活用などを検討する。
ヤクルトとポッカサッポロ、業務提携で協議 商品の共同開発など検討：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401452&g=eco
ヤクルト本社は7日、仏食品大手ダノンが保有するヤクルト株全て（保有割合約7％）を売却したと発表した。売却額は600億円程度で、財務体質の強化が目的とみられる。両社はインドとベトナムで合弁会社による事業展開を行っており、こうした協業関係は継続する。
仏ダノン、保有のヤクルト全株式を売却 600億円、協業は継続：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100700906&g=eco
ヤクルト本社は5日、個人宅や企業を訪問する独特の販売スタイルで知られる「ヤクルトレディ」について、全国3000人規模の正社員化を検討していると明らかにした。もともと主婦が主戦力だが、他業種に奪われて不足気味。新型コロナウイルスの影響から宅配需要は高まっており、国内飲料売上高の6割超を頼るレディの待遇改善により販路を安定させる必要があると判断した。
「ヤクルトレディ」3000人を正社員に 宅配増、人手不足で待遇改善：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100500837&g=eco
ヤクルト本社は14日、東京都港区東新橋にある本社を、2020年4月に同区竹芝地区へ移転すると発表した。現在の本社周辺に分散している組織や関係会社も集約し、経営の効率化を図る。
ヤクルト、本社を東京・竹芝に移転＝20年4月：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051401126&g=eco
キリンは8日、ヤクルト本社の子会社「ヤクルトヘルスフーズ」（大分県豊後高田市）が販売しているＫＷ乳酸菌を配合したサプリメント「Ｎｏａｌｅ（ノアレ）」を譲り受け、来月1日からオンラインショップで発売すると発表した。成長分野と位置付ける乳酸菌事業の拡大が狙い。（2019/03/08-15:56）
キリン、乳酸菌サプリ販売＝ヤクルトから譲渡：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030800917&g=eco
キャップの指令通り、本当に四六時中つきまとった。「お前ら、もうええ加減（かげん）にせぇ。勘弁してくれや」と何度、中西監督から言われたことか。そのたびに心の中で〈すんません〉と手を合わせた。「中西退
【虎番疾風録（13）】固かった辞任の決意…動き始めた後任監督探し - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15198225/
ヤクルト本社は14日、筆頭株主の仏ダノンが保有するヤクルト株式21．52％（議決権ベース）のうち14％弱を売却すると発表した。このうち約3％分はヤクルトが自己株として最大360億円で取得する。これによりダノンの所有割合は7．66％に低下する見込みだが、引き続き筆頭株主にとどまる。（2018/02/14-16:53）
仏ダノン、ヤクルト株一部売却＝協業関係は継続：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021400965&g=eco
