ヤマハ発動機に関するニュース一覧です
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ヤマハ発動機に関するニュースリンク

ヤマハ発動機に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

ヤマハ発動機は10日、自社のロゴデザインを27年ぶりに変更すると発表した。立体的に描いていたシンボルの音叉(おんさ)マークについて、シンプルで平面的な表示に改める。印刷のしやすさや、スマートフォンでの見やすさを考慮した。
ロゴデザイン、27年ぶり変更 音叉マーク見やすく―ヤマハ発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025011000852&g=eco
ホンダは27日、新型の電動二輪「ACTIVA e:(アクティバ イー)」と「QC1(キューシーワン)」を2025年春からインドで販売すると発表した。同社は30年までに全世界で電動二輪を30機種投入する目標を掲げており、今回発表した2機種は12、13番目に当たる。いずれもインド国内で生産し、現地で高まる電動化の需要に応える。
ホンダ、インドで電動二輪2機種を来春発売 いずれも現地生産:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112700918&g=eco
ヤマハ発動機は18日、子育て世帯向け電動アシスト自転車「PAS babby(パス バビー)/kiss(キス)」を全面改良して来年1月30日に発売すると発表した。コンパクトながらゆったり乗れる車体で、夫婦で共用しやすい設計とした。希望小売価格はバビーが18万4000円、キスが18万7000円。
子育て向け電動自転車 夫婦共用へ全面改良―ヤマハ発動機:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111800703&g=eco
1年間に発売された国産車の中で最も優れた乗用車に贈るNPO法人「日本自動車殿堂」の「2024~25カーブオブザイヤー賞」に「トヨタ クラウン(セダン)」が選出され、13日、東京都千代田区で表彰式が行われた。
日本自動車殿堂イヤー賞は「トヨタ クラウン」 歴史遺産車は「2000GT」「レガシィ」など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111301102&g=eco
世界最大の二輪車市場のインドで、ヤマハ発動機は1990年代半ば以降生まれの「Z世代」に照準を定め、スポーツバイクの販売を拡大させている。14億人超が暮らす同国でのバイク需要は旺盛で、安価な製品に強みを持つ現地メーカーのシェアが高い。ヤマハ発は、デザイン性に優れたスポーツバイクを主軸とする戦略で差別化を図り、若者需要を開拓している。
ヤマハ発動機、インドのZ世代取り込み スポーツバイク、都市部の若者に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110900328&g=eco
ヤマハ発動機は7日、フランスの電動二輪車メーカー「エレクトリック・モーション」に出資したと発表した。金額は非公表。エレクトリック社はオフロードバイクなど競技用車両に強みを持ち、ヤマハ発と戦略的パートナーとして技術開発分野での協業を模索する。
ヤマハ発、仏電動二輪メーカーに出資 金額非公表:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024110700942&g=eco
ヤマハ発動機は31日、10年ぶりに刷新した車いす電動化ユニット「JWG―1」を2025年1月から国内向けに販売すると発表した。大柄なユーザーが多い海外市場も見据え、従来製品よりも動力性能を大幅に強化したほか、耐荷重量をこれまでの125キロから160キロに引き上げた。同社は25年3月で車いすの完成車の販売を終了し、他メーカーへの電動化ユニット供給事業などに注力する。
ヤマハ発、車いす電動化ユニットを10年ぶり刷新 完成車販売は終了へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024103100959&g=eco
ホンダは31日、ミッションオイルが漏れる不具合で、走行中に転倒する恐れがあるとして、原付きバイク「タクト」など6車種計約65万台(2013年12月~24年9月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダ、原付き65万台リコール オイル漏れ、転倒恐れ―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024103100681&g=eco
ヤマハ発動機は25日、2025年1月から新たな人事制度を導入すると発表した。勤続年数にかかわらず実績や能力を評価する「飛び級」を取り入れ、最速で20代から管理職に昇進できるようにする。現行制度では管理職となるのは早くても30代半ばだった。早期の抜てきを可能にし、若手・中堅のやる気を引き出すのが狙いだ。
飛び級で20代管理職も 新人事制度、来年1月から―ヤマハ発動機:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092500829&g=eco
ヤマハ発動機は23日の取締役会で、約487億円の株式売り出しを決議した。トヨタ自動車とヤマハ、三井住友海上火災保険の3社が売却する。政策保有株売却の一環。これにより、各社の保有株式はトヨタが半分に、ヤマハが4割弱にそれぞれ減少する。
ヤマハ発、トヨタやヤマハが株式売却 約487億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082300818&g=eco
「原チャリ」の愛称で親しまれてきた原付き1種(排気量50cc以下)の生産継続が環境規制強化のため難しくなり、利用者から惜しむ声が上がっている。各メーカーは出力を抑制した125cc以下の「新基準原付き」や小型電動バイクなどの代替商品を用意しているが、小型・軽量の入門バイクを懐かしむライダーは少なくない。
「原チャリ」惜しむ声 環境規制で存続厳しく―小型・軽量の入門バイク:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024081900543&g=eco
ホンダは8日、原付き1種の電動バイク2車種をヤマハ発動機にOEM(相手先ブランドによる生産)供給すると発表した。2025年春ごろの販売開始を目指す。環境規制強化で生産継続が危ぶまれている原付き1種のエンジンバイク(排気量50cc以下)に代わる商品として、市場を開拓していきたい考えだ。目標販売台数は未定。
電動原付き、ヤマハ発に供給 エンジン車代替目指す―ホンダ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080801188&g=eco
認証不正問題で国土交通省は28日、マツダ、ヤマハ発動機、ホンダに行政指導した。
マツダ、ホンダなど行政指導 認証不正問題―国交省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062800918&g=eco
「原チャリ」の愛称で親しまれている原付き1種(排気量50cc以下)のバイクが、存続の危機にひんしている。来年11月に始まる排ガス規制強化への対応が難しいことに加え、電動アシスト自転車など新たなモビリティー(移動手段)の登場で販売台数も低迷。最大手ホンダも、主力の「スーパーカブ」対象モデルなどについて生産中止を含め検討している。
原チャリ、存続危機 50cc以下、排ガス規制で「カブ」も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024062600887&g=eco
ヤマハ発動機は3日、横浜市内に新設したショールームを報道陣に先行公開した。スポーツタイプの電動アシスト自転車「eBike(イーバイク)」を約30台常備。試乗も可能で、無料で付近を30分程度走行できる。電動自転車に乗ったことがない人々にも魅力を伝えるのが狙いだ。6日に営業を開始する。
横浜にショールーム新設 電動アシスト自転車を体験―ヤマハ発動機:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060300634&g=eco
ヤマハ発動機は14日、速度計が実際とは異なる速度を表示する恐れがあるとして、スクーター「アクシスZ LTS125」など2車種計4万4488台(2017年2月~22年10月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スクーター4.4万台リコール 速度計誤表示の恐れ―ヤマハ発動機:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051400812&g=eco
ヤマハ発動機は21日、2024年春闘で労働組合が要求した月例賃金と一時金にそれぞれ満額回答したと発表した。賃金を底上げするベースアップは月1万1000円。定期昇給と合わせた総額は月1万7400円で、13年度に現在の賃金制度を導入して以降で最高となった。
ヤマハ発動機も満額回答 24年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022100935&g=eco
ヤマハ発動機の日高祥博社長は27日までに、時事通信などのインタビューに応じ、2024年から中途採用の強化に取り組む方針を明らかにした。静岡県磐田市の本社では人材確保に限界があるとして、首都圏から通いやすい横浜市に最大300人程度が勤務できる拠点を新設、来春から運用を開始する予定だ。
中途採用強化へ横浜に新拠点 インフレ以上の賃上げも―ヤマハ発社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023122700549&g=eco
ヤマハ発動機は3日、1974年に開始したプール事業について、2024年3月末で撤退すると発表した。学校やレジャーなど幅広いシーンに合わせて納入してきた。脱炭素を含めた成長分野に経営資源を集中させる。
ヤマハ発動機、プール事業に幕 来年3月、成長分野集中:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070300912&g=eco
ヤマハ発動機は30日、電装部品を手がける子会社のヤマハモーターエレクトロニクス(静岡県)を吸収合併すると発表した。主力の二輪車などの電動化戦略の一環。脱炭素化が急務となる中、製造、開発、販売体制を強化し競争力を高める狙いがある。2025年1月の合併完了を目指す。
ヤマハ発動機、子会社吸収 電動化戦略で25年に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023063000986&g=eco
ホンダやヤマハ発動機など国内二輪4社は17日、小型モビリティー(移動手段)用水素エンジンの共同研究に乗り出すと発表した。6月に技術研究組合を設立。環境に優しい次世代型二輪車を生産し、国際競争力を強化するのが狙いだ。 経済産業省が今月11日に認可した。研究組合はホンダなどの他、スズキ、カワサキモータースで構成。特別組合員としてトヨタ自動車、川崎重工業も参画する。理事長にはヤマハ発の小松賢二執行役員が就く。 ホンダがエンジン開発、スズキが要素研究、残る2社が関連機器研究を手掛ける。出力20キロ~10…
ホンダ、ヤマ発など4社、水素エンジン共同研究へ 次世代二輪、生産目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051700758&g=eco
ホンダやヤマハ発動機など二輪メーカー4社は17日、小型モビリティー(移動手段)用水素エンジンの共同研究に乗り出すと発表した。6月に技術研究組合を設立。特別組合員としてトヨタ自動車、川崎重工業も加え、次世代二輪車の国際競争力強化を目指す。
ホンダ・ヤマハ発など4社、水素エンジン共同研究へ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051700485&g=eco
ヤマハ発動機は、アフリカ東部でオートバイ宅配事業を拡大する。インターネット通販商品が対象で、すでにウガンダでサービスを展開、1月からは隣国タンザニアでも実証実験を始めた。現地雇用でライダーの収入増につなげ、二輪車市場の裾野も広げたい考えだ。
アフリカで通販グッズ宅配 ライダー雇用で市場拡大も―ヤマハ発動機:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031300089&g=eco
NTT労働組合は18日、2023年春闘で物価高騰に対応するため、年10万円の一時金の支給を要求する方針案を発表した。基本給を底上げするベースアップ(ベア)に当たる賃金改善では、月例賃金の2%引き上げを求める。来月14日の中央委員会で正式決定した後、会社側に申し入れる。
NTT労組、「インフレ手当」年10万円要求へ 23年春闘、賃金改善2%も:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011801066&g=eco
ヤマハ発動機の日高祥博社長は22日までに、時事通信などとのインタビューに応じ、水素エンジンを搭載した二輪車の試作車が完成したことを明らかにした。水素インフラの整備など実用化に向けた課題は多いが、「数年で開発にめどは立つ」との見通しを示した。 脱炭素化の動きは二輪車業界でも加速し、同社はスクーターなどを中心に電気自動車(EV)モデルを市場に投入している。ただ、熱心な愛好家が好む大型ツーリングバイクは「趣味性が強く、バッテリーを積むのでは(商品として)成立しない」と分析。迫力のあるエンジン音や振動を…
水素エンジン「数年で開発にめど」 二輪の試作車完成―日高ヤマハ発動機社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122200784&g=eco
ヤマハ発動機は21日、物価高への対応として直接雇用の全社員(約1万1000人)に一律5万円のインフレ手当を支給すると明らかにした。23日支給の給与に上乗せする形で支払う。日高祥博社長は21日の報道各社の取材に対し、直近の物価上昇の影響を緩和する一時金だと強調した。 支給総額は約5億5000万円。2023年春闘についても「適切な昇給がないと働く人のパフォーマンスを十分に引き出せない」と述べ、賃上げに前向きな姿勢を示した。
ヤマハ発動機、インフレ手当5万円 日高社長、春闘でも「適切な昇給」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122100923&g=eco
ヤマハ発動機は21日、物価高への対応として、直接雇用の全社員に一律5万円のインフレ手当を支給すると明らかにした。23日支給の給与に上乗せする形で支払う。日高祥博社長は21日の報道各社のインタビューで、直近の物価上昇に対する一時金だと強調した。
ヤマハ発動機、インフレ手当5万円 春闘でも「適切な昇給」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022122100833&g=eco
ヤマハ発動機は28日、2035年までに国内外の自社工場で排出する二酸化炭素(CO2)を、実質ゼロにする目標を発表した。昨年7月に公表した計画では、50年までの達成を目指していたが、昨今の環境意識の高まりや各社の動向などを踏まえ、目標達成の時期を前倒しした。
ヤマハ発動機、35年に工場CO2実質ゼロ 達成目標前倒し:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062800916&g=eco
ヤマハ発動機は23日、1100万株(取得価額200億円)を上限として自社株買いを実施すると発表した。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は3.18%。取得期間は4月1日から6月23日まで。株主還元と資本効率の向上を図ることが目的としている。
ヤマハ発、上限1100万株の自社株買い 発行済み総数の3.18%:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032300847&g=eco
ヤマハ発動機は、排気量125ccクラスの電動スクーターを来年の春に投入する方針を明らかにした。自社開発した同クラスの電動バイクを手掛けるのは初めて。電気自動車(EV)など世界的に自動車の電動化が加速する中、バイクの分野でもEVシフトを本格化させる。
新型二輪EV、来春投入 ヤマハ発、電動バイク本格化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121601092&g=eco
ホンダは28日、新型の電動スクーター「GYRO CANOPY e:(ジャイロキャノピーイー)」を29日から法人用として販売すると発表した。屋根付きの三輪タイプ。コロナ禍で定着した「巣ごもり消費」で堅調な宅配向けの需要を見込んでいる。
ホンダ、新型電動スクーター発売 屋根付き三輪、宅配向け:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102800506&g=eco
大川 達実氏(おおかわ・たつみ=ヤマハ発動機常務)24日、くも膜下出血のため浜松市の自宅で死去。57歳。大分県出身。葬儀は済ませた。
大川達実氏死去(ヤマハ発動機常務):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092700763&g=obt
ヤマハ発動機などは1日、新たな自動運転型の電気自動車(EV)を発表した。工場での物資運搬などを想定した搬送車両で、来年夏から定額利用サービス方式で販売する。
ヤマハ発など、自動運転EVを開発 工場での搬送用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090100853&g=eco
ヤマハ発動機は19日、2050年までに二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量を削減するための新目標を発表した。二輪車では電動化を進め、50年時点で販売台数のうち9割を電気自動車(EV)にすることを目指す。 二輪車のEV比率は現在、1%にも満たない。電動化への障壁が比較的低いスクーターなどを中心にEVモデルの投入を推進し、30年に2.6%、35年に20%と段階的に引き上げる計画だ。船外機についても、電気モーターや燃料電池で動くタイプを50年時点で8割超にする。
EVバイク、50年に9割 電動化目標を設定―ヤマハ発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021071900851&g=eco
ヤマハ発動機は29日、新明和工業と小型航空機開発の共同研究を実施する契約を結んだと発表した。新明和工業が手掛ける機体に、ヤマハ発動機のエンジン技術を活用。来春に国内で検証機を用いた実証実験を始める。
ヤマハ発、航空機開発で新明和工業と共同研究 来春から実証実験:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062900772&g=eco
モーターの補助で坂道でも楽に走れる電動アシスト自転車が人気だ。新型コロナウイルス流行の影響で「密」を避ける動きが追い風となり、国内販売は右肩上がり。利用者は高齢者から中学・高校生まで幅広い年代に広がり、各メーカーは「子ども同乗用」「通勤・通学用」「スポーツ型」といったさまざまな車種を展開している。
電動自転車、販売好調 通勤・通学で「密」回避:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021031500750&g=eco
ヤマハ発動機は1日、2020年12月期通期連結業績予想に関し、売上高を従来予想から100億円引き下げ1兆4700億円とした。一方、営業利益は800億円(従来予想700億円)、純利益は520億円(同440億円)にそれぞれ上方修正した。
〔決算〕ヤマハ発、20年12月期売上高予想を下方修正 純利益は引き上げ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020101004&g=eco
ヤマハ発動機は8日、イタリアの二輪車向けエンジン製造子会社を売却すると発表した。動力の軸足がエンジン車から電動車に移る中、事業の効率化を図る。売却により年間約20億円の収益改善効果を見込む。
ヤマハ発、伊エンジン子会社を売却 電動車に軸足:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100800635&g=eco
ヤマハ発動機は15日、後部反射板に不具合があったとして、オートバイ「NMAX125」など10車種計7万8230台(2014年10月~20年4月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ヤマハ、7.8万台リコール 後部反射板に不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091500789&g=eco
ヤマハ発動機は15日、ロボット関連の事業所など一部を除く全ての事業所や工場を6月8~12日に臨時休業すると発表した。二輪車を生産する磐田本社工場(静岡県磐田市)と磐田南工場(同市)の一部については、5月25日から6月5日まで操業を停止する。新型コロナウイルスの感染拡大で世界的に需要が落ち込んでいるため。
ヤマハ発、6月に5日間臨時休業 新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051500670&g=eco
ヤマハ発動機は12日、エンジンに不具合がありエンストする恐れがあるなどとして、スクーター「マジェスティSXC155」計1万2924台(2014年8月~17年8月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。不具合は105件報告されたが、事故は起きていない。
マジェスティ1.2万台リコール ヤマハ、エンジンに不具合:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051200756&g=eco
ヤマハ発動機は24日、全国の工場や事業所など計46カ所を、5月18~22日に臨時休業すると発表した。国内拠点のほぼ全てに当たり、対象となるヤマハ発本体の正規社員は約9200人。新型コロナウイルスの感染拡大で、需要が落ち込んでいることを受けた措置だ。
ヤマハ発、全国で臨時休業 需要落ち込み―来月中旬:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042400793&g=eco
ヤマハ発動機は24日、全国にある工場や事業所の大半を、5月18日から同22日まで臨時に休業すると発表した。対象となるヤマハ発本体の正規社員は約9200人。新型コロナウイルスの感染拡大で、需要が落ち込んでいるため。
ヤマハ発、5月に全国で臨時休業 新型コロナで需要落ち込み:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042400542&g=eco
ヤマハ発動機は9日、二輪車などを生産する国内8工場の操業を5月に一時取りやめると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により海外からの部品調達に支障を来していることや欧米での二輪車需要の減少に伴う措置。
ヤマハ発、国内8工場5月に一時停止 新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040900639&g=eco
ヤマハ発動機は27日、自動運転技術の開発を手掛けるベンチャー企業ティアフォー(名古屋市)と新会社を4月に設立すると発表した。工場内で部品などを自動搬送する車両を開発する。資本金は8億円で、ヤマハ発が51%、ティアフォーが49%を出資する。
ヤマハ発、自動輸送車開発で新会社 自動運転技術のベンチャーと:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032700865&g=eco
ヤマハ発動機は25日、浜松市内で株主総会を開いた。日高祥博社長は株主との質疑応答の中で、新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、現時点で販売への影響を見通すのは難しいとの認識を表明。各部門に経費支出や投資の見直しを行うよう通達したことも明らかにした。
ヤマハ発、経費・投資を見直し 新型コロナの影響で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032501057&g=eco
ソニーとヤマハ発動機は18日、沖縄県で27日に共同で開催予定だった、エンターテインメント用電動車両の新サービス発表会を中止すると発表した。新型コロナウイルスによる肺炎が拡大しており、社員や来場者の安全確保を優先した。
ソニーとヤマハ、沖縄での共同発表会中止 新型肺炎拡大で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021800858&g=eco
ヤマハ発動機は12日、ヤマハモーターロボティクスホールディングスに1株750円でTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。ヤマハ発は所有割合で約59%を保有する筆頭株主で、完全子会社化を目指す。
ヤマハ発、ヤマハモーターにTOB 1株750円―完全子会社化目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021200846&g=eco
ヤマハ発動機は29日、中国の上海市と江蘇省蘇州市にある4拠点で、春節(旧正月)の休暇を延長することを明らかにした。2月2日までの予定だったが、同9日までに変更する。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で、中国側が連休の延長を企業などに求めているため。4拠点では、製品・部品の輸出入や二輪車用電装品の製造、アフターサービスなどを行っている。また、スズキも江蘇省常州市の二輪車工場について、春節休暇を8日までに延長する。同工場は現地企業との合弁で、年5万台強の二輪車を生産している。
ヤマハ発、スズキが春節休暇延長 中国拠点、新型肺炎で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012901131&g=eco
ヤマハ発動機は21日、ロボット技術を開発するベンチャー企業「東京ロボティクス」(東京)に2億円を出資し、提携すると発表した。人間と同じスペースで安全に作業することができる「協働ロボット」分野に参入し、産業用ロボット事業を強化する。
ヤマハ発、「協働ロボ」分野参入 ベンチャーに2億円出資:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012100772&g=eco
ヤマハ発動機は20日、四輪の電気自動車(EV)に搭載する駆動用モーターの外部販売に乗り出すことを明らかにした。来年2月に試作品の詳細を発表する。自動車産業で電動化の流れが加速しているため、新事業として育てる考え。
ヤマハ発、EVモーター外販 来年2月に試作品発表:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122001103&g=eco
ヤマハ発動機は29日、電動自転車「パス」の新型モデル8車種を11月29日から順次発売すると発表した。走行状況に合わせてモーターを制御することで、最適なアシストに自動で調整する新しい機能を搭載した。
ヤマハ発、電動自転車に新機能=最適なアシストに自動切り替え:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102900935&g=eco
ヤマハ発動機と三井住友海上火災保険などは28日、次世代移動サービス「MaaS」の実現に向け、リスク管理手法の共同研究を行う協定を結んだと発表した。ヤマハ発は島根県雲南市で、電動車両を使った移動サービスの実証実験を実施。実験に関するデータを三井住友海上などに提供し、MaaS普及の制度的な課題を洗い出すほか、保険開発を支援する。
ヤマハ発、三井住友海上とMaaS実現で協定=保険開発を支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102800690&g=eco
ソニーとヤマハ発動機は21日、周囲の景色にCG(コンピューターグラフィックス)を重ねた新たな映像を体験しながら移動できるエンターテインメント用車両を共同開発したと発表した。大型商業施設や観光地、レジャー施設などでの利用を想定している。年度内の車両貸し出しを目指す。 共同開発した「SC-1」は、ゴルフカートをベースにした電動車両で、電磁誘導線に沿って自動運転する。ソニーは、使用場所に応じたCGを作る。車両の前後左右に搭載したイメージセンサーが捉えた映像にCGを重ね、車内の高精細液晶モニターで表示す…
新たな映像体験できる車両=ソニーとヤマハ発が共同開発:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082100809&g=eco
走行中にハンドル操作ができなくなる恐れがあるとして、ブリヂストンサイクルとヤマハ発動機は24日、電動アシスト自転車を含む自転車のリコール(回収・無償修理)を発表した。経済産業省によると、対象は200
ブリヂストンサイクルとヤマハ、電動含む自転車リコール - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16671679/
2車種で試走した結果、今回はアクセスの業務用電動バイク「スーパーワーク」を相棒に選定。「バイクルL6s」も街乗りにはバッチリだが、長距離への安心感で決断した2年前、「電気自動車で日本一周」というムチャ
太陽光発電だけで走り切れ!「ソーラーバイク0円旅」で東海道五十三次完全制覇!【第1回・準備編】 - ライブドアニュース
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ヤマハ発動機の創立記念日に関連して開催!「Yamaha Day」のシンボル(画像:ヤマハ発動機)。2019年7月6日(土)、ヤマハ発動機が静岡県磐田市の本社周辺エリアで「Yamaha Day(ヤマハデー)」イベントを開催しま
五郎丸選手らゲームに挑戦 J1パブリック観戦も 「ヤマハデー」イベント7月6日開催 - ライブドアニュース
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9月20日に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)まで100日となった12日、大会への機運を高めようと、静岡市内でPRイベントが開かれた。静岡県内では日本代表戦を含めた4試合が行われる。葵区呉服町
百田夏菜子さんPR「ラグビー見て、感じて」 - ライブドアニュース
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ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕まで100日となった12日、東京都千代田区の丸の内ビルディングで記念イベントが開かれ、開幕までの残り日数や時間を表示するカウントダウンクロックがお披露目
ラグビーW杯まで100日、カウントダウン開始 - ライブドアニュース
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ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の開幕まで12日で100日となった。4年前のW杯で日本代表躍進の原動力となり「五郎丸ポーズ」で時の人となった福岡市出身の五郎丸歩選手(33)=ヤマハ発動機=は、今回の代
五郎丸選手、発信役にトライ ラグビーW杯開幕まで100日 - ライブドアニュース
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