リミックスポイントに関するニュース一覧です
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リミックスポイントに関するニュースリンク

リミックスポイントに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

リミックスポイントは27日、ビットコインなど7億5000万円相当の暗号資産を購入したと発表した。内訳は、ビットコインが6億円、イーサリアム、ソラナ、アバランチをそれぞれ5000万円ずつ買い付けた。
リミックスポイント、ビットコインなど暗号資産7.5億円購入 リスク分散で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092700876&g=eco
リミックスポイントは24日、子会社ビットポイントジャパンで暗号資産(仮想通貨)の不正流出が発生したことに伴う特別損失が約36億7000万円になる見通しだと発表した。19年9月中間連結決算に計上する。20年3月期の業績予想については「適切かつ合理的な算定が困難」として公表していない。
リミックスポイント、36億円特損=子会社の暗号資産流出で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072401103&g=eco
暗号資産(仮想通貨)交換業者、ビットポイントジャパン(BPJ、東京)から暗号資産が流出した問題で、親会社のリミックスポイントは14日、流出額が約30億2000万円だったと発表した。当初は約35億円としていたが、調査の結果、見込んだ額より約5億円少なかった。流出額のうち顧客から預かった分は約20億6000万円で、BPJが全額補償する。 リミックスポイントはBPJが取引所システムを提供する海外の一部の交換所で、約2億5000万円分の暗号資産の流出が確認されたことも併せて発表した。
流出額30億円に修正=暗号資産、全額補償へ-ビットポイント:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071400378&g=eco
東証2部上場のリミックスポイントは12日、子会社の暗号資産(仮想通貨)交換業者から「リップル」などの仮想通貨が流出したと発表した。流出額は現時点で約35億円。不正アクセスとみられ、このうち約25億円は顧客から預かったものだった。この子会社は12日午前、サービスを全面停止し、原因を調べている。 不正流出が起きたのは、仮想通貨交換業大手のビットポイントジャパン(東京)。11日夜にリップル、翌12日未明にビットコインなど4種類の流出を確認した。顧客保護を優先し、同日朝に売買や送金、新規口座の開設を停止…
暗号資産35億円流出=不正アクセスか-ビットポイント:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071200691&g=eco
リミックスポイントは25日、人工知能(AI)ベンチャー企業Daisy(デイジー、東京都千代田区)に出資したと発表した。同社が手掛けるAIによる予測技術を、リミックスポイントが手掛ける暗号資産(仮想通貨)交換業や電力事業向けシステムに応用することで、安定化や最適化を目指す。出資額は数千万円程度のもよう。
リミックスポイント、東大のAIベンチャーに出資=暗号資産・電力事業に技術活用:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062500473&g=eco
リミックスポイントは21日、子会社のビットポイントジャパン(東京)が、近くタイ企業と共同で仮想通貨取引所の運営会社「BiTherb(ビターブ)」(バンコク)の運営を始めると明らかにした。1月31日に同国の仮想通貨ビジネスの認可を取得。日本企業が、バンコクで仮想通貨取引所を共同運営するのは初めてという。(2019/02/21-12:00)
ビットポイント、タイ企業と仮想通貨交換所を共同運営:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022100600&g=eco