ワコールホールディングスに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
ワコールホールディングス(HD)は26日、英国の連結子会社を通じ、同国で女性用インナーウエアブランド「Bravissimo(ブラビッシモ)」を展開する英ブラビッシモグループを買収すると発表した。現地時間で同日にブラビッシモの発行済み株式をすべて取得する予定で、取得価額は4570万ポンド(約85億円)。
ワコールHD、英ブラビッシモ買収 女性用下着ブランド展開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024092601069&g=eco
ワコールホールディングス(HD)は26日、子会社の生産拠点を再編すると発表した。国内向けにブラジャーなど高価格帯の下着を製造しているワコールマニュファクチャリングジャパン(長崎県雲仙市)の国内5工場を長崎(同市)と福井(坂井市)に集約。熊本(上天草市)と新潟(新潟市)は閉鎖し、福岡(久留米市)は譲渡する。主力の下着事業の不振を受けて構造改革を進める。
ワコール、子会社工場を再編 熊本と新潟閉鎖、福岡は譲渡:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082600931&g=eco
ワコールホールディングス(HD)は26日、連結子会社で国内市場向けのブラジャーなど高価格帯の下着を製造するワコールマニュファクチャリングジャパン(長崎)について、生産拠点を長崎と福井の2工場に集約・再編すると発表した。国内5工場のうち、福岡工場は譲渡し、熊本と新潟の計2工場は操業を停止する。
ワコールHD、連結子会社の生産拠点を集約・再編 長崎と福井の2工場に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024082600754&g=eco
ワコールホールディングス傘下のワコール(京都市)は7日、従業員向けに「多様なお客さまが利用しやすい売り場づくりと接客のためのハンドブック」を製作したと発表した。障害の有無や性のあり方にかかわらず、さまざまな消費者が安心して買い物ができるような売り場やウェブサイトの設計、接客を行うための基本方針をまとめた。
ワコール、多様性配慮の接客ハンドブックを製作:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080701322&g=eco
ワコールホールディングス(HD)=2024年4~6月期連結決算(国際会計基準)は減収増益。国内・海外ともに電子商取引(EC)は堅調だったが、実店舗の来店客数が想定を下回った。営業利益は、浅草橋ビル(東京)の固定資産売却益14.1億円を計上したことで、前年同期を上回った。
〔決算〕ワコールHD、4~6月期は減収増益 EC堅調も実店舗伸び悩み:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024080701275&g=eco
ワコールホールディングス=2025年3月期連結決算は、営業損益、純損益とも黒字を確保する見通し。ワコール(国内)でブランド立て直しに向けた品番集約、赤字店舗撤退などを進めることで売上収益は減少するが、構造改革費用と米国事業の減損損失を前期に計上した反動で利益は改善する。想定為替レートは1ドル=145円。
〔決算〕ワコールHD、25年3月期は黒字確保 国内事業建て直し推進:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051501214&g=eco
ワコールホールディングス(HD)は9日、インターネット通販を主要販路とする下着ブランド「LIVELY(ライブリー)」事業から撤退し、2019年に買収した米国の運営会社を清算すると発表した。ネット通販市場への競合他社の参入やターゲット広告の規制強化などにより、事業環境が悪化した。
ワコールHD、「ライブリー」事業撤退 下着ブランド、運営会社は清算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110901078&g=eco
ワコールホールディングス=2023年4~6月期連結決算(国際会計基準)は減収増益。欧州で主要ブランドが堅調に推移したほか、前年同期に新型コロナウイルスの影響を大きく受けた中国での売り上げも改善した。国内では主力ブランドが苦戦した。
〔決算〕ワコールホールディングス、4~6月期は減収増益 欧州でブランド堅調:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080900971&g=eco
ワコールホールディングス(HD)は24日、創業者の長男で会長の塚本能交氏が代表権のない名誉会長に就く人事を発表した。創業家の代表権返上は、1949年に前身の和江商事が創立されて以降初めて。6月29日に開かれる定時株主総会後の取締役会で正式に決定する。
創業家が代表権返上 ワコール、創立以来初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022401366&g=eco
ワコールホールディングス(HD)は21日、今後3年間の中期経営計画を発表した。最終年度となる2022年3月期に本業のもうけを示す営業利益を19年3月期比2.9倍となる140億円を目指す。デジタル技術を活用した接客サービスや次世代型店舗を広げ、固定客比率の拡大につなげるほか、百貨店との取引条件を見直し、収益力の改善を図る。
ワコールHD中計、21年度に営業利益140億円=次世代型店舗で固定客拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062100968&g=eco
ワコールホールディングス傘下のワコール(京都市)は13日、パジャマ3商品の店頭や通販サイトなどでの広告表示に誤りがあったと発表した。生地に実際には使っていない「エジプト綿」をあたかも使用しているかのように記載。消費者に実際より高品質な商品と誤解される恐れがあるとして、14日付の全国紙朝刊におわびとお知らせの文書を掲載する。(2019/03/13-18:51)
ワコール、パジャマ広告に誤表記=「エジプト綿」使用せず:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031301152&g=eco
下着大手ワコールホールディングスの子会社が販売する美容サプリメントの商品説明や広告に不適切な表現があったとして、販売を中止したことが10日、分かった。「情熱的な感情を呼び起こす。男女兼用ラブサプリ」とうたい、「こっそり飲ませる」などと記載し、インターネット上で批判が殺到していた。 サプリを売っていたのはワコール傘下で下着販売を手掛けるピーチ・ジョン(東京)。「ラブポーション」の商品名で昨年11月からウェブサイトなどで販売していた。マカの成分などを配合した粉末サプリで、公式ツイッターでも「飲み物や…
ワコール子会社、美容サプリ販売中止=不適切な説明や広告:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011001027&g=eco
下着大手のワコールホールディングス(HD)は26日、安原弘展副社長(66)が社長に昇格する人事を発表した。31年ぶりのトップ交代で、創業家以外の社長就任は初。創業者の長男の塚本能交社長(70)は代表権のある会長に就く。6月28日付。 主力の販路である百貨店での販売が低迷する一方、電子商取引が拡大。収益構造が大きく変わる中、来年の創立70年もにらみ経営体制を一新する。(2018/04/26-20:29)
ワコールHD社長に安原氏=31年ぶり交代、創業家以外初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042601271&g=eco
ワコールホールディングスは26日、新社長に安原弘展副社長(66)が昇格するトッ
ワコールHD、31年ぶり社長交代 塚本氏から安原氏に(京都新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00000027-kyt-bus_all
ワコールホールディングスの塚本能交(よしかた)社長(70)が社長職から退くことが26日、分かった。同社の社長交代は昭和62年以来という。塚本社長は創業家の出身で、アジアや欧州などに海外展開を推し進
ワコールHD、塚本社長退任へ…交代は昭和62年以来 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14634106/