三井造船に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
三井E&Sホールディングス(旧三井造船)は8日、2018年9月中間連結決算で、純損失が478億円(前年同期は58億円)になったと発表した。中間期としては過去最大の赤字幅。インドネシアで建設中の火力発電所工事で追加の費用が発生し、約413億円の損失を計上したことが主因だ。(2018/11/08-19:13)
三井E&S、赤字478億円=過去最大、インドネシア発電所工事で損失-9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110801200&g=eco
事故や戦闘などで着底し動かなくなってしまった潜水艦から、乗員はどのように脱出あるいは救出されるのでしょうか。もちろん、脱出専用の装備や、そして万一に備える艦艇が用意されています。海自の新しい潜水艦救難
沈座した潜水艦の乗員を救え! 万一に備える海自最新潜水艦救難艦「ちよだ」とDSRV - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15243362/
無人ロボットによる海底探査を競う国際レース「シェル・オーシャンディスカバリー・エックスプライズ」で、日本の「Team KUROSHIO(チーム黒潮)」が今年10~11月に行われる決勝ラウンドへの進出を決め、22日、東京都内で記者会見した。共同代表を務める海洋研究開発機構海洋工学センターの中谷武志技術研究員は「チャレンジを続け、結果でご支援、ご協力に応えたい」と述べた。〔写真特集〕潜水調査船から観た 深海の世界 ロボットによる深海底の精密、高速な地図作成を競うコンテストで、世界各国の32チームが
日本の産学合同チーム決勝へ=無人海底探査の国際レース:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032201013&g=eco
無人ロボットによる海底探査を競う国際レース「シェル・オーシャンディスカバリー・エックスプライズ」で、日本の「TeamKUROSHIO(チーム黒潮)」が今年10〜11月に行われる決勝ラウンドへの進出
日本の産学合同チーム決勝へ=無人海底探査の国際レース - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14469542/
日本格付研究所(JCR)は9日、三井造船のクレジット・モニターを解除した上で、長期発行体格付けを「BBB+」から「BBB」に引き下げたと発表した。見通しは「安定的」。(2018/03/09-15:48)
JCR、三井造船の格付けを「BBB」に下げ=見通しは「安定的」、モニター解除:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030900961&g=eco
日本格付研究所(JCR)は7日、三井造船の長期発行体格付けを格下げ方向でクレジット・モニターに指定したと発表した。現在の格付けは「BBB+」。(2018/02/07-17:31)
JCR、三井造を格下げ方向でクレジット・モニターに指定=「BBB+」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020701060&g=eco
三井造船は1日、造船専業の常石造船(広島県福山市)と商船事業での業務提携に向けて協議を始めたと発表した。両社の技術やノウハウを生かし、ライバルの中国・韓国勢に対抗するのが狙い。(2018/02/01-17:54)
三井造船、専業の常石造船と業務提携=海外勢に対抗:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020101081&g=eco