不二家に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
不二家は18日、飲料水市場に参入すると発表した。富士裾野工場（静岡県裾野市）敷地内に、地下からくみ上げた天然水を詰めるボトリング工場を新設する。既に着工しており、来年12月の稼働を予定。飲料事業のさらなる拡大を狙う。
不二家、飲料水市場に参入 静岡に新工場、来年12月稼働：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111800663&g=eco
不二家は11日、「ルック」など菓子18品の出荷価格を9月2日から順次引き上げると発表した。内容量の変更による実質値上げを含め、上げ幅は約5～20％。原料のカカオ豆や包装資材の価格が上昇しているため。
「ルック」再値上げ 不二家：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024071100815&g=eco
不二家は17日、「ルック」などチョコレート菓子6品の出荷価格を7月1日から約17％値上げすると発表した。原料となるカカオ豆が天候不順で不作に陥り、価格が高騰しているため。
不二家、「ルック」値上げ カカオ豆高騰で7月から：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041700811&g=eco
不二家は11日、「ネクターピーチ」など缶入り飲料5品の出荷価格を5月1日出荷分から約8～14％引き上げると発表した。糖類や果実など原料価格が高騰しているため。
「ネクターピーチ」値上げ 不二家：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031100853&g=eco
不二家は8日、「カントリーマアム」など菓子15品を来年4月に約5～12％値上げすると発表した。内容量を減らすことによる実質値上げも含む。原材料価格と燃料コストが高騰しているため。
「カントリーマアム」1枚少なく 15品、5～12％値上げへ―不二家：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120800864&g=eco
不二家は12日、菓子計24品目を来年3月に約6～14％値上げすると発表した。「カントリーマアム（バニラ＆ココア）」、「ホームパイ」、「ルック（ア・ラ・モード）ファミリーパック」などの出荷価格を3月1日に引き上げる。7粒入り小箱タイプの「ミルキー」は、同14日から6粒に減らす実質値上げを行う。
カントリーマアム、来年3月値上げ 小箱ミルキー1粒減―不二家：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121200613&g=eco
不二家は30日、桃の果汁飲料「ネクターピーチ」など飲料11商品を10月1日出荷分から値上げすると発表した。値上げは2014年4月以来、約8年ぶり。原材料価格の高騰に加え、包装資材価格や輸送費の上昇などが要因という。価格の引き上げ幅は7～17％程度となる。
ネクター、8年ぶり値上げ 10月から―不二家：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022083000478&g=eco
不二家は30日、桃の果汁飲料「ネクターピーチ」など11品目を10月1日出荷分から値上げすると発表した。原材料価格の高騰や包装資材、輸送費の上昇が要因で、値上げは2014年以来8年ぶり。希望小売価格の引き上げ幅は7～17％程度となる。
不二家の「ネクター」、8年ぶり値上げ 10月から：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022083000383&g=eco
不二家は21日、ミルキーなど菓子16品を値上げすると発表した。原材料価格の高騰などが理由。7月以降、価格は据え置いたまま内容量を減らす実質値上げを実施するほか、出荷価格を最大約10％引き上げる。
ミルキーなど値上げ 7月以降―不二家：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042100949&g=eco
バンダイと不二家は14日、中国での菓子事業で提携すると発表した。不二家の中国にある生産拠点や販売網を活用し、バンダイの人気キャラクターを活用した菓子の販売拡大を目指す。
バンダイと不二家、中国事業で提携 キャラクター菓子を製造・販売：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021401106&g=eco
鳥取県と菓子メーカーの不二家（東京）は、県産食材の利用などを盛り込んだ「『食のみやこ鳥取県』等に関する連携協定」を締結した。不二家の子会社が鳥取和牛などを使用する鉄板焼きレストランを大阪市に開店する
不二家が鳥取県と「食」で連携 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16610640/
5月1日の改元を控え、菓子メーカーや百貨店などのスイーツ商戦が盛り上がっている。平成の30年間に流行したスイーツを味わい、「甘い」思い出に浸ってもらうのが狙いだ。 平成の幕開け直後に一世を風靡（ふうび）し、今や定番となった洋菓子ティラミス。スーパーなどに向け、デザートを製造しているモンテール（埼玉県八潮市）は、4月限定で大型の「ティラミスケーキ」を発売（北海道除く）する。これまで1人用のカップ入りを販売してきたが、家族や友人で「平成」を回顧する機会が増えるとみて、2～3人で分けられるサイズを初め…
平成スイーツ商戦、盛況＝「甘い」思い出はいかが？：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019033000426&g=eco
クリスマス前の最需要期を迎え、イチゴが品薄高だ。12月中旬の日農平均価格（各地区大手7卸のデータを集計）は1キロ2089円と、過去5年平均（平年）の1割高。気温高で生育が前進した反動と、最近の冷え込
イチゴ品薄1割高 生育前進し入荷減 気温高 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15771600/
不二家は20日、東京・銀座の数寄屋橋交差点に面したビルに掲げている広告塔を36年ぶりにリニューアルした。これまで社名と企業マークが中心だったが、同社の看板キャラクターであるペコちゃんを約50年ぶりに広告塔に復活させた。光源を発光ダイオード（ＬＥＤ）に変更して省電力化も図った。 広告塔の映像はペコちゃんを含む5種類。1時間に1回4分程度、基本パターンの広告がペコちゃんやチョコレートなどの映像に変化する。（2018/03/20-21:00）
不二家、広告塔36年ぶり改装＝銀座看板にペコちゃん復活：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032001198&g=eco
