中山製鋼所に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
戦前戦後に行橋市とその周辺で発行されていた「京都新聞」。その印刷部が行橋市の「京都印刷」(蓑干功社長)の前身で、戦前に設立されたことが、このほど見つかった紙面で判明した。だが、新聞の発行人は「八波太
京築の言論守った2人 京都印刷創業、蓑干万太郎氏 京都新聞発行人、八波太作氏 [福岡県] - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16202824/
中山製鋼所は31日、製鉄会社などに納入している「ロール」と呼ばれる鉄鋼製品の検査データ改ざんに関する調査結果を発表した。不正行為は26年前の1993年以前から行われていた。同社は経営責任を明確にするため、箱守一昭社長ら取締役3人の月額報酬の1~3割を2カ月間、自主返上する。(2019/01/31-19:31)
データ改ざん、26年以上前から=社長ら報酬返上-中山製鋼:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019013101288&g=eco
鉄鋼製品の検査データ改ざんが発覚した中山製鋼所の箱守一昭社長は6日の決算記者会見で「ご心配、ご迷惑を掛け深くおわびしたい」と陳謝した。箱守社長は、原因は調査中とした上で「再発防止をしっかり行い、コンプライアンス(法令順守)を強化したい」と述べた。改ざん問題で社長が公の場で謝罪するのは初めて。 先月の改ざん公表後に会見を行わなかったことについて、同社幹部は「影響が不特定多数に及ぶものではないため、顧客への説明を優先すべきだと考えた」と釈明した。(2018/11/06-16:04)
データ改ざん、中山製鋼所社長が謝罪=発覚後初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110600764&g=eco
中山製鋼所の箱守一昭社長は6日の決算記者会見で、製鉄会社などに納入している「ロール」と呼ばれる鉄鋼製品の検査データ改ざんについて「ご心配、ご迷惑をかけ深くおわびしたい」と陳謝した。問題発覚後、箱守社長が公の場で謝罪するのは初めて。(2018/11/06-15:21)
中山製鋼所社長がデータ改ざんで謝罪=発覚後初-原因は調査中:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110600721&g=eco
東証1部上場で大阪市に本社を置く鉄鋼メーカーの中山製鋼所は31日、鉄鋼製品などで検査データの改ざんが見つかったと発表した。(2018/10/31-15:39)
鉄鋼製品で検査データ改ざん=東証1部上場の中山製鋼所:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103100867&g=eco