九州フィナンシャルグループに関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
九州フィナンシャルグループ(FG)は27日、新たな中期経営計画(2024~27年度)を発表した。2026年度の純利益目標を過去最高の360億円、傘下の肥後、鹿児島両銀行での基幹系システム統合などを掲げた。
九州FG、26年度純利益目標360億円 基幹システムの統合も―中期経営計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024032700926&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)=連結純利益は前年同期比49.0%増の171億9500万円、傘下2行合算の実質業務純益は200億7500万円(前年同期169億9700万円)。与信関係費用は6億6600万円の戻し入れ(同26億100万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は1475億円(22年3月末は1557億円)、連結自己資本比率は10.78%。
〔決算〕九州FG、9月中間連結純利益49%増:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022111101018&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)=連結純利益は前年同期比25.0%増の115億3300万円、傘下2行合算の実質業務純益は169億9700万円(前年同期181億400万円)。与信関係費用は26億4500万円(同45億2800万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は1550億円(21年3月末は1522億円)、連結自己資本比率は11.08%。
〔決算〕九州FG、連結純利益25%増 9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111100729&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)は28日、傘下の肥後銀行と鹿児島銀行の間で、結婚や介護に伴って転籍・出向を可能とする制度を始めると発表した。10月1日から申請を受け付ける。行員が結婚や配偶者の転勤、親の介護が理由で辞めざるを得ない状況を回避し、長く働いてもらうのが目的。
九州FG、銀行間の転籍・出向制度を導入 結婚や介護に対応:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092801097&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)=連結純利益は前年同期比2.3%減の69億6800万円、傘下2行合算の実質業務純益は102億9900万円(前年同期116億8500万円)。与信関係費用は6億0600万円(同8億0800万円)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は1539億円(21年3月末は1522億円)、連結自己資本比率は11.23%。
〔決算〕九州FG、連結純利益2.3%減 4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021081100825&g=eco
九州フィナンシャルグループ=連結純利益は17.7%減の150億1200万円。傘下2行合算の実質業務純益は326億600万円(前期354億4600万円)、与信関係費用は141億6500万円(同11億1500万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は1522億円(20年3月末は1345億円)、連結自己資本比率は11.08%。
〔決算〕九州FG、連結純利益17.7%減 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051301122&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)傘下の肥後銀行(熊本市)は1日、4月から行員の旧姓使用を可能にすると発表した。多様性のある組織づくりの一環。今後、全従業員に対し希望を募る。
肥後銀、行員の旧姓使用可能に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021040200366&g=eco
九州フィナンシャルグループは24日、新たな中期経営計画(2021~23年度)を発表した。傘下の肥後、鹿児島両銀行では国内の計255店舗のうち、統廃合や無人化などによる見直しを約60店舗で行う。最終23年度の当期純利益は260億円の目標を掲げた。
九州FG、約60店舗の体制見直し 中期経営計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032401145&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)は25日、普通預金口座の開設や複数口座の一括管理ができるスマートフォン用アプリを5月末から提供すると発表した。スマホの利用が多い若年層の新規顧客獲得や利便性向上が狙い。
九州FG、スマホで口座開設可能に 5月末から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022500949&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)=連結純利益は前年同期比8.1%減の151億4100万円、傘下2行合算の実質業務純益は258億5800万円(前年同期277億8000万円)。与信関係費用は55億8300万円(同11億3000万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は1476億円(20年9月末は1456億円)、連結自己資本比率は11.17%。
〔決算〕九州FG、連結純利益8.1%減 20年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021200704&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)=連結純利益は前年同期比17.3%減の92億2300万円、傘下2行合算の実質業務純益は181億500万円(前年同期195億3200万円)。与信関係費用は41億6100万円(同30億3600万円)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は1456億円(20年3月末は1345億円)、連結自己資本比率は11.11%。
〔決算〕九州FG、9月中間連結純利益17.3%減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020111200902&g=eco
九州フィナンシャルグループ=連結純利益は前年同期比3.4%減の71億3800万円。傘下2行合算の実質業務純益は116億8500万円(前年同期113億8100万円)、与信関係費用は8億0800万円(同1億8100万円の戻し入れ)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は1367億円(20年3月末は1345億円)、連結自己資本比率は11.08%。
〔決算〕九州FG、連結純利益3.4%減 20年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020081200793&g=eco
上場企業が株主に対し、定時株主総会への来場を控えるよう異例の呼び掛けを行っている。新型コロナウイルス感染防止が目的だ。ただ、総会は株式会社の最高意思決定機関であり、取締役選任の権限を持つ株主との対話は企業トップにとって最も重要な仕事の一つ。ウェブ方式の総会が注目されるが、コロナ禍での経営方針に十分な理解を得られるのか、戸惑いも広がる。 東京証券取引所によると、株主総会を6月に開く3月期決算の企業は約2300社。コロナの影響はあっても例年通りの実施を目指す企業が多く、ピークの26日には約750社の…
上場企業、株主総会への来場ご遠慮を コロナ対策で呼び掛け―ウェブ方式に戸惑いも:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060300967&g=eco
九州フィナンシャルグループ=連結純利益は前年同期比5.2%減の164億8300万円。傘下2行合算の実質業務純益は277億8000万円(前年同期249億5700万円)、与信関係費用は11億3000万円(同24億800万円)。連結自己資本比率は11.09%。
〔決算〕九州FG、連結純利益5.2%減 19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021301089&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)の笠原慶久社長は25日、肥後銀行頭取としての定例会見で、公益財団法人「日本生産性本部」が選定する「日本経営品質賞」を大企業部門で受賞したと発表した。笠原社長は「受賞を中期経営計画の目標としていたので大きな成果。マイナス金利や人口減少など厳しい経営環境にある中、地銀にとって意味のあること」と話した。
肥後銀、「日本経営品質賞」を受賞:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112500930&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)は12日、普通株式について上限1200万株、55億円の自己株式を取得すると発表した。自己株式を除く発行済み株式総数に対する割合は2.65%。取得期間は2019年11月13日~20年3月24日。同社は「機動的な資本政策により、資本効率向上を図る」と理由を説明した。
九州FG、自社株取得50億円 来年3月までに上限1200万株:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111201091&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)=連結純利益は前年同期比7.8%減の111億6200万円、傘下2行合算の実質業務純益は195億3200万円(前年同期183億5800万円)。与信関係費用は11億2500万円(同31億9400万円)。連結自己資本比率は11.29%。
〔決算〕九州FG、連結純利益7.8%減 19年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111200894&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)の笠原慶久社長は27日の記者会見で、「経営管理機能を強化し収益多角化や事業開発を推進する」との方針を示した。10月1日付で持ち株会社の組織改編を実施し、「広報・IR部」などを新設する。
笠原九州FG社長:組織改編で管理機能強化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092701160&g=eco
九州フィナンシャルグループ=連結純利益は前年同期比3.0%減の73億9500万円。傘下2行合算の実務業務純益は113億8100万円(前年同期104億2000万円)、与信関係費用は1億8100万円の戻し入れ(同18億3300万円の費用)。6月末の連結自己資本比率は11.47%。
〔決算〕九州FG、連結純利益3.0%減=19年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080700828&g=eco
九州フィナンシャルグループの福岡地区での営業拠点となるKFG福岡ビルが22日、福岡市のJR博多駅近くにオープンした。笠原慶久FG社長(肥後銀行頭取)は記者団に「福岡経済の伸びは大きい。(福岡地区での約5000億円の融資残高を)3、4年で倍ぐらいにできればこのビルを建てた意味がある」と意気込みを語った。
九州FG、福岡に新拠点=傘下2行の支店が入居:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072200380&g=eco
九州フィナンシャルグループ=連結純利益は前期比14.4%増の222億200万円、傘下2行合算の実質業務純益は340億9000万円(前期280億7900万円)。与信関係費用は34億3600万円(前期37億9800万円)。3月末の連結自己資本比率は11.33%。
〔決算〕九州FG、連結純利益14.4%増-19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051400998&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)傘下の肥後銀行の笠原慶久頭取は9日の定例会見で、政府が1万円、5千円、1000円の各紙幣と500円貨幣を刷新すると発表したことについて「気分も変わるし、長いこと同じデザインだったので変わることはとてもいいこと」と評価した。刷新によりATMなど金融機関での設備投資が必要となることについては「どの金融機関も同じ」として問題視しない認識を示した。
笠原肥後銀頭取:紙幣刷新を歓迎、追加投資に問題なし:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040900995&g=eco
「若いヤツは徹底的に型にはめ込んだ方がいい」ズバリ、そう言われ、一瞬あっけにとられた。発言の主は、九州フィナンシャルグループの社長で、鹿児島銀行の頭取も兼任する上村基宏さん(66)。今年の経営展
若いヤツは型にはめろ 経済部 井崎 圭 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16013612/
九州フィナンシャルグループ=連結純利益は前年同期比12.0%減の174億円、傘下2行合算の実質業務純益は249億5700万円(前年同期235億5200万円)、与信関係費用は24億0800万円(同4億5100万円の戻し入れ)。12月末の連結自己資本比率は11.31%。(2019/02/12-17:40)
〔決算〕九州FG、連結純利益12.0%減=18年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021200995&g=eco
九州フィナンシャルグループ=連結純利益は4.8%減の121億1200万円、傘下2行合算の実質業務純益は183億5800万円(前年同期170億4500万円)、与信関係費用は31億9400万円(同4億9200万円)、9月末の自己資本比率は11.53%。(2018/11/13-16:50)
〔決算〕九州FG、連結純利益4.8%減=18年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111300850&g=eco
九州フィナンシャルグループ=連結経常利益は前年同期比10.4%減の110億2600万円、連結純利益は8.6%減の76億3100万円、傘下2行合算の実質業務純益は104億2000万円(前年同期89億5300万円)、与信関係費用は18億3300万円(同6億0900万円の戻し入れ)。6月末の連結自己資本比率は11.77%。(2018/08/08-16:11)
〔決算〕九州FG、連結純利益8.6%減=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080800822&g=eco
九州フィナンシャルグループ=連結経常利益は前期比36.4%増の293億8100万円、連結純利益は32.8%増の193億9500万円。国債等債券損益の減少や株式等関係損益の増加などが理由。傘下2行合算の実質業務純益は280億7900万円(前期297億2200万円)、与信関係費用は37億9900万円(同102億3700万円)。連結自己資本比率は11.77%。(2018/05/11-18:16)
〔決算〕九州FG、連結純利益32.8%増=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101054&g=eco
九州フィナンシャルグループ(FG)は29日、今後3年間の経営指針となる「第2次グループ中期経営計画」(2018~20年度)を発表した。傘下の肥後、鹿児島両銀行による統合効果を一層高め、強固な経営基盤の構築を目指す。最終年度の当期純利益は連結ベースで250億円の目標を掲げた。(2018/03/29-19:48)
九州FG、最終年度の当期純利益250億円へ=第2次中期経営計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032901106&g=eco
九州フィナンシャルグループ=連結経常利益は前年同期比53.1%増の294億1700万円、連結純利益は48.8%増の197億9000万円、傘下2行合算の実質業務純益は235億5200万円(前年同期259億9500万円)、与信関係費用は4億5100万円の戻し入れ(同93億4400万円の費用)。12月末の連結自己資本比率は12.21%。(2018/02/08-11:53)
〔決算〕九州FG、連結純利益48.8%増=17年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020800598&g=eco