二見書房(株式会社二見書房/東京都千代田区三崎町2丁目18-11 堀内三崎町ビル)に関する噂・口コミランキングです。
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二見書房は、日本の出版社。概要サブカルチャー系の書籍、海外翻訳小説などに強く、またいくつかの社内カンパニー、レーベルにより特性の異なった出版を行っている。またジョルジュ・バタイユの全集が良く知られている。歴史1940年に堀内文治郎が創立するも、第二次世界大戦後の出版不況により倒産。息子の堀内俊宏により、1960年8月25日に再度設立。1980年代には、当時まだ出版数が殆ど無かったファミコンソフトの攻略本多数を「裏ワザ大全集」と銘打ち出版していたが、後にゲーム攻略本に関する事業からは撤退している。 二見書房の社内カンパニー・レーベル = マドンナ社 =従来「サラ・ブックス」シリーズで刊行していた...