住友理工に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
故大北勝彦氏（元東海ゴム工業〈現住友理工〉社長、8月24日死去）のお別れの会 10月16日午前11時から愛知県小牧市中央1の260の名鉄小牧ホテル「鳳凰の間」で。主催は清水和志住友理工社長。
故大北勝彦氏のお別れの会（元東海ゴム工業〈現住友理工〉社長、8月24日死去）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023091500925&g=obt
大北 勝彦氏（おおきた・かつひこ＝元東海ゴム工業〈現住友理工〉社長）8月24日午前6時32分、老衰のため愛知県小牧市の老人ホームで死去、94歳。徳島県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻美津子（みつこ）さん。後日、お別れの会を開く予定。連絡先は同社総務部。
大北勝彦氏死去（元東海ゴム工業〈現住友理工〉社長）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090400692&g=obt
住友理工は30日、設立100周年の2029年度を最終年度とする経営ビジョンを発表した。電気自動車（ＥＶ）などの次世代モビリティー（移動手段）向けや環境配慮型の製品に力を入れ、連結売上高を7000億円規模（22年度は5410億円）に引き上げる。株主資本利益率（ＲＯＥ）は10％以上（同4．1％）を目指す。
住友理工、売上高7000億円規模に 29年度目標：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023053000290&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は9日、住友理工の長期発行体格付けを「Ａ＋」から「Ａ」に引き下げたと発表した。格付けの見通しは「ネガティブ」から「安定的」に変更した。
ＪＣＲ、住友理工を「Ａ＋」から「Ａ」に下げ 見通し「ネガティブ」は「安定的」に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020900851&g=eco
日本は空前の卓球ブーム。競技人口も約34万8千人（2017年度）とこの10年で5万人増えるなど右肩上がりだ。東京五輪でメダルに期待がかかる男子の張本智和選手（木下グループ）や女子の伊藤美誠（みま）選
ブーム逃すな 130億円卓球ラバー市場に参入「後発」ミズノの皮算用 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16418081/
住友理工は25日、2019年3月期の連結業績予想を下方修正し、純損益が50億円の赤字（従来予想は20億円の黒字）になるとの見通しを発表した。欧州や中南米の市場低迷が業績の圧迫要因となった。
〔決算〕住友理工、純損益50億円の赤字に＝19年3月期予想を下方修正：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042501183&g=eco
住友理工は24日、2022年度を最終年度とする5年間の中期経営計画を発表した。22年度の売上高は5300億円（17年度は4629億円）を目指す。設備投資に力を入れるため、営業利益目標を20年度目標の320億円から250億円に引き下げた。（2018/05/24-16:19）
住友理工、22年度売上高は5300億円＝中期経営計画：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052400901&g=eco
