住友金属鉱山に関するニュース一覧です
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住友金属鉱山に関するニュースリンク

住友金属鉱山に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

故篠崎昭彦氏(住友金属鉱山元社長、2月4日死去)のお別れの会 4月9日午前11時から東京都港区虎ノ門2の10の4のオークラ東京オークラプレステージタワー1階「平安の間」で。主催は住友金属鉱山。喪主は長男尚志(たかし)氏。
故篠崎昭彦氏のお別れの会(住友金属鉱山元社長、2月4日死去):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031500599&g=obt
篠崎 昭彦氏(しのざき・あきひこ=住友金属鉱山元社長)4日午後5時40分、病気のため死去、96歳。北海道出身。葬儀は近親者で済ませた。後日お別れの会を開く。
篠崎昭彦氏死去(住友金属鉱山元社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021300422&g=obt
日米両政府が28日、電気自動車(EV)向け電池に欠かせないリチウムなど重要鉱物の供給網を強化する新たな協定を結んだことで、日本の部材メーカーは米国市場で競争力を維持できそうだ。協定に伴い、米国のEV購入支援策の対象となる見通しになったためで、国内生産拠点の海外流出回避にもつながると期待されている。
EV電池で競争力維持 日系メーカー、米国で支援対象―新協定:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032900834&g=eco
住友金属鉱山は6日、電気自動車(EV)などで使う車載電池用の電極の増産に向け、愛媛県新居浜市に新工場を建設すると発表した。脱炭素化に向けた自動車の電動化で需要が高まっている。設備投資額は、前段階を担う播磨事業所(兵庫県播磨町)と合わせて470億円。 新工場は電極を生産する磯浦工場(同市)近隣の遊休地に建設する。2025年に完成し、国内電池メーカーへの供給を開始する予定。最終的な生産能力は月2000トンを想定する。
住友鉱、愛媛に新工場 EV電極増産、470億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021070600956&g=eco
電池メーカーなどで構成する新業界団体「電池サプライチェーン(供給網)協議会」が14日、東京都内で設立総会を開いた。世界的に電気自動車(EV)へのシフトが進む中、その中核部品となる蓄電池の製造面での課題について政策提言を行い、供給力や競争力の強化を目指す。初代会長は住友金属鉱山の阿部功電池材料事業本部長が務める。
電池安定供給へ新業界団体 住友金属鉱山など、設立総会開催:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041401095&g=eco
住友金属鉱山は21日、3割弱の権益を保有するカナダのコテ金開発プロジェクトについて、7~9月期に建設工事を開始すると発表した。当初は2019年4~6月期の予定だったが、金の市況悪化を受けて詳細設計を先行したため、遅れていた。これに伴い、生産開始時期も当初予定していた21年から、23年に変更した。
住友金属鉱山、カナダ金開発の建設開始 生産開始は23年に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072100821&g=eco
別子銅山の製錬所があった四阪島(愛媛県今治市宮窪町)に明治39年に建てられた住友家別邸「日暮別邸(ひぐらしべってい)」が、新居浜市王子町の星越山に移築、復元された。銅製錬で排出される亜硫酸ガスの煙害
別子銅山の住友家別邸、新居浜へ移築・公開 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15709657/
 故藤森正路氏(元住友金属鉱山社長、9月6日死去)のお別れの会 11月15日正午から東京都千代田区丸の内1の1の1のパレスホテル東京「葵」で。喪主は妻楊子(ようこ)さん。(2018/10/30-19:18)
故藤森正路氏のお別れの会(元住友金属鉱山社長、9月6日死去):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018103001140&g=obt
 藤森 正路氏(ふじもり・まさみち=元住友金属鉱山社長)6日午前7時30分、病気のため東京都渋谷区の病院で死去、96歳。兵庫県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻楊子(ようこ)さん。連絡先は同社秘書室。後日、お別れの会を開く。(2018/09/11-15:52)
藤森正路氏死去(元住友金属鉱山社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091100809&g=obt
非鉄金属の代表的な銘柄である住友金属鉱山株が軟調な展開となっており、2018年7月後半には連日で年初来安値を更新した。米中貿易摩擦の懸念から銅やニッケルの価格が下がっているためだ。電気自動車(EV)向け電池
中国経済の減速懸念 住友金属鉱山株への影響 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15094402/
 日本格付研究所(JCR)は28日、住友金属鉱山の長期発行体格付け「AA-」を据え置き、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更したと発表した。(2018/05/28-15:42)
JCR、住友鉱の格付け見通し「ネガティブ」を「安定的」に変更=「AA-」据置:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052800685&g=eco
 住友金属鉱山は5日、東北大学の多元物質科学研究所と共同研究部門の設置で合意したと発表した。非鉄金属精錬業の発展と、この分野での次世代の人材育成が狙い。共同研究は今月から5年間実施し、住友鉱側が関連費1億5000万円の全額を拠出する。(2018/04/05-14:53)
住友鉱、東北大と非鉄金属分野で共同研究=次世代の人材も育成:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018040500731&g=eco
 住友金属鉱山は14日、2018年春闘で、組合側が求めた「18年度3500円、19年度3500円」の賃金改善要求に対し、18年度は3500円を引き上げる満額回答を行った。19年度については来年、再び交渉する。(2018/03/14-15:12)
住友金属鉱山、18年度に賃上げ3500円の満額回答=春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031400869&g=eco