信越化学工業に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
信越化学工業は25日、半導体材料の加工・販売を手掛ける持ち分法適用会社、三益半導体工業へのＴＯＢ（株式公開買い付け）を通じ、完全子会社化すると発表した。7月下旬の開始を目指しているが、台湾の競争法に基づく手続きも必要となるため、日程の詳細は今後決定するという。
信越化学、三益半導体を完全子会社に 協力関係強化へ☆差替：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024042500842&g=eco
信越化学工業は9日、半導体素材の新工場を群馬県伊勢崎市に新設すると発表した。半導体の回路形成に使われるフォトレジスト（感光材）などを生産する。投資額は約830億円。2026年までに完成する見通しで、同社が国内拠点を新設するのは1970年の鹿島工場（茨城県神栖市）以来、56年ぶりとなる。
信越化学、半導体素材の新工場 830億円投資、群馬に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024040900492&g=eco
能登半島地震で被害を受けた企業は4日、復旧作業や安全確認に全力を挙げた。コンビニエンスストアでは営業再開の動きが広がっているが、被災地ではなお停電や通信障害が続き、物流の乱れも収まっていない。一部の工場は稼働停止を余儀なくされており、企業活動への影響はいまだ全容が見えない状況だ。
被災企業、復旧作業に全力 コンビニ再開広がる―一部工場は稼働停止・能登半島地震：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010401011&g=eco
信越化学工業は4日、最大震度7を観測した能登半島地震を受け、1日に操業を停止した直江津工場（新潟県上越市）について、3日から一部で再開したと公表した。同工場ではシリコーンやフォトレジスト（感光材）などを製造しており、今後は安全確認できた設備から順次再開する予定。業績への影響はないとしている。
信越化、直江津工場を順次再開 能登半島地震で一時停止：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010400392&g=eco
信越化学工業は27日、高機能シリコーン製品の高機能化と拡充に向け、1000億円規模の投資を行うと発表した。シリコーン事業は同社の主力セグメントで、需要も年々増加している。国内では群馬、新潟、福井各県にある工場、海外ではタイや米国で生産能力を増強する意向だ。
信越化、シリコーン製品の生産増強へ1000億円投資 群馬、新潟、福井各県：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023072700856&g=eco
故金川千尋氏（信越化学工業会長、1月1日死去）をしのぶ会 29日午後2時から東京都千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテルで。
故金川千尋氏をしのぶ会（信越化学工業会長、1月1日死去）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030700698&g=obt
金川 千尋氏（かながわ・ちひろ＝信越化学工業会長）1日午前6時5分、肺炎のため死去、96歳。葬儀は近親者で済ませた。後日、しのぶ会を開く予定。 90年から20年にわたり社長を務め、同社を塩化ビニール樹脂と半導体シリコンウエハーの世界的企業に育てた。また、不況に強い企業体質を築き、94年3月期から15期連続の増益を達成した。
金川千尋氏死去 信越化学工業会長、96歳：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023010500436&g=obt
信越化学工業は15日、金属製品の洗浄などに使うクロロメタン製品の国内向け販売価格について、10月1日出荷分から値上げすると発表した。原料のメタンやメタノールの元となる天然ガスの価格が高騰しているためで、値上げは昨年10月以来、1年ぶり。
信越化学、クロロメタンを値上げ 10月1日から、天然ガス高騰で：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091500900&g=eco
半導体受託製造で世界最大手の台湾積体電路製造（ＴＳＭＣ）が茨城県つくば市に設立した研究開発拠点のオープン式典が24日、開かれた。視察した萩生田光一経済産業相は「日本の半導体産業の発展に貢献するよう期待する」と述べた。
ＴＳＭＣ、つくば研究拠点オープン 萩生田経産相「半導体産業への貢献期待」：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062400918&g=eco
信越化学工業は16日、国内向け塩化ビニール樹脂（塩ビ）の販売価格を値上げすると発表した。1キロ当たり35円以上で、4月1日納入分から実施する。塩ビの主要原料であるナフサ価格が高騰しているため。値上げは今年1月にも実施している。 塩ビは、上下水道管や住宅建材などに使われている。原油価格は、景気回復に加え、ロシアのウクライナ侵攻で上昇局面が続く。同社は「国際情勢は非常に不透明で、ナフサ価格が大きく変動した場合、改定幅の変更を行うこともある」としている。
信越化、塩化ビニール樹脂を値上げへ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031600870&g=eco
経済産業省は31日、半導体受託製造で世界最大手の台湾積体電路製造（ＴＳＭＣ）が日本で実施する先端半導体の研究開発を支援すると発表した。国内約20社と共同で行う研究に対し、5年間で190億円を拠出する。世界的に半導体の開発競争が激化する中、最先端の技術を持つＴＳＭＣとの連携で国際競争力を高めるのが狙い。
経産省、ＴＳＭＣの半導体開発支援 190億円拠出、国内20社参加：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021053100994&g=eco
企業が発行した株式を自社で買い取る「自社株買い」が、今年度に入り急増している。米中貿易摩擦が激化し、日本国内に独自の買い材料がない中で、株主に還元する手段として脚光を浴びているのだ。ただ、企業の本質的
三菱地所、三井不動産、DeNA…話題の「自社株買い」が危険なワケ 株式市場に「死」をもたらす？ - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16615975/
信越化学工業が4月から定年年齢を現在の60歳から65歳に引き上げる方針であることが2
信越化学、65歳に定年延長 給与8割維持、熟練者確保（共同通信） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000054-kyodonews-bus_all
産業界の『二刀流の大谷銘柄』、信越化学工業が凄い今年も残すところ約1ヵ月だが、マーケットは相変わらず不安定な相場環境が続いている。大阪万博決定というニュースはマーケットには明るい材料となりそうな一方、
今週の日本株で注目すべき3社！ 信越化学、関西ペ、コニカミノルタ 今週の「AI株価予報」で読む - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15647703/
信越化学工業は25日、米国ルイジアナ州にある塩化ビニール樹脂工場の生産能力を増強すると発表した。原料工場の新設などを含めた総投資額は14億9000万ドル（約1656億円）。米国での塩ビ樹脂の年産能力を29万トン増やし、324万トンにする計画だ。完成は2020年末の見通し。（2018/07/25-16:28）
信越化、米工場での塩ビ樹脂生産を増強＝投資額1656億円：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072500838&g=eco
23日午後2時半ごろ、新潟県上越市黒井の信越化学工業の直江津工場内で、地中から天然ガスが噴出したと工場から消防に通報があった。同社などによると、ボーリング作業中だった掘削機の部品が吹き飛んで屋根の一
「地中から天然ガス噴出」部品吹き飛び工場の屋根壊れる 新潟の信越化学工業 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14351286/
