信金中央金庫に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
信金中央金庫=連結純利益は前期比27.0%減の262億2100万円。実質業務純益は244億5100万円(前期345億4800万円)、与信関係費用は13億1700万円の戻し入れ(同45億1400万円の戻し入れ)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は220億円(22年3月末は224億円)、連結自己資本比率は22.09%。
〔決算〕信金中金、連結純利益27.0%減 23年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051900931&g=eco
信金中央金庫=連結純利益は前年同期比0.1%減の259億6100万円、実質業務純益は333億7400万円(前年同期223億2700万円)。与信関係費用は5億5700万円の戻し入れ(同36億9400万円の戻し入れ)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は223億円(3月末は224億円)。連結自己資本比率は23.38%。
〔決算〕信金中金、連結純利益0.1%減 22年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022103101096&g=eco
信金中央金庫とNTT東日本、NTT西日本は30日、中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進で業務提携したと発表した。全国の信用金庫を通じ、中小企業に資金繰り状況の管理や請求書の電子化などデジタル技術を活用したサービスを一体的に提供、地域経済の活性化を後押しする。10月にサービスを始め、約5年間で25万社の支援を目指す。
信金中金とNTT東西、中小企業のDX推進で提携 5年で25万社支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022083000850&g=eco
信金中央金庫=連結純利益は前期比13.5%増の359億4200万円、実質業務純益は345億4800万円(前年同期338億1400万円)。与信関係費用は45億1400万円の戻し入れ(同10億3900万円の戻し入れ)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権残高)は224億3300万円(前年3月末は233億9800万円)。連結自己資本比率は24.35%。
〔決算〕信金中金、連結純利益13.5%増 22年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022052001108&g=eco
信金中央金庫=連結純利益は前年同期比15.6%増の259億8900万円、実質業務純益は223億2700万円(前年同期258億1700万円)。与信関係費用は36億9400万円の戻し入れ(53億3600万円の戻し入れ)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は232億円(3月末は233億円)。連結自己資本比率は25.33%。
〔決算〕信金中金、連結純利益15.6%増 21年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021102901118&g=eco
信金中央金庫=連結純利益は21.3%減の316億4900万円、実質業務純益は338億1400万円(前期589億3600万円)。与信関係費用は10億円の戻し入れ(同8億円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権残高)は233億9800万円(前年3月末は230億7900万円)。連結自己資本比率は25.60%。
〔決算〕信金中金、連結純利益21.3%減 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021052001021&g=eco
信金中央金庫=連結純利益は前期比10.1%減の402億2700万円、実質業務純益は589億3600万円(前期427億9100万円)。与信関係費用は8億円(127億5100万円の戻し入れ)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は230億円(前年3月末は243億円)、連結自己資本比率は24.31%。
〔決算〕信金中金、連結純利益10.1%減 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052001139&g=eco
大和証券と信金中央金庫は10日、金融商品仲介業務に関する基本合意書を締結したと発表した。大和証の金融商品を信金でも提供することで、顧客の資産運用ニーズに応えるとしている。京都中央金庫から開始し、徐々に対象を広げる方針。
大和証と信金中金、商品仲介で連携 基本合意書締結:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031001094&g=eco
信金中央金庫は28日、独立行政法人中小企業基盤整備機構と包括的な業務連携で合意した。全国信金の店舗網と金融サービス、中小機構の人材育成ノウハウなどを組み合わせ、事業承継を目的とした企業の合併・買収(M&A)やIT導入を通じた生産性向上といった8分野で、協力して中小企業を支援する。
信金中金、中小機構と包括連携で合意 事業承継M&Aなどで協力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012800834&g=eco
信金中央金庫=連結純利益は前期比0.7%増の447億8100万円、実質業務純益は427億9100万円(前期505億3500万円)。与信関係費用は127億5100万円の戻し入れ(同23億7700万円の戻し入れ)。3月末の連結自己資本比率は23.65%。
〔決算〕信金中金、連結純利益0.7%増=19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051701095&g=eco
信用金庫の中央機関、信金中央金庫は25日、信金の預金者が買い物代金をスマートフォンで支払える専用アプリを9月をめどに提供すると発表した。Origami(オリガミ、本社東京)が提供するQRコードを用いたスマホ決済サービス「オリガミペイ」を信金の預金者が簡単に使えるようにする。(2019/02/25-18:48)
スマホ決済で専用アプリ=9月から提供-信金中金:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019022501051&g=eco
信金中央金庫=連結経常利益は前年同期比0.3%減の200億0100万円、連結純利益は2.4%増の146億6300万円、実質業務純益は179億1200万円(前年同期は225億5900万円)。与信関係費用は1億5400万円の戻し入れ(同12億4300万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は29.91%。(2018/07/27-19:19)
〔決算〕信金中金、連結純利益2.4%増=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072701122&g=eco
信金中央金庫は26日、田辺光雄理事長(70)が退き、後任に柴田弘之副理事長(61)が昇格する人事を正式発表した。6月20日の通常総会を経て就任する。トップ交代は9年ぶり。かつては旧大蔵省(現財務省)出身者が理事長に就いていたが、2代連続で生え抜きのトップとなる。 信金中金は全国の信用金庫の預金運用や経営支援などを行う組織。(2018/04/26-19:11)
信金中金理事長に柴田氏=9年ぶりトップ交代:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042601166&g=eco
信用金庫の中央機関、信金中央金庫が田辺光雄理事長(70)の後任に柴田弘之副理事長(61)を昇格させる方針を固めたことが25日、分かった。トップ交代は9年ぶりで、2代続けて生え抜きが務める。田辺氏の前は旧大蔵省(現財務省)出身者が就いていた。 今後の理事会で人事案として正式決定し、6月の通常総会後に就任する方向で調整している。(2018/04/25-12:20)
信金中金理事長に柴田氏=2代連続で生え抜き:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042500587&g=eco