凸版印刷に関するニュース一覧です
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凸版印刷に関するニュースリンク

凸版印刷に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

凸版印刷は6日、複数の出版社が発行するデジタル教科書を閲覧できるサービス「EduHub(エデュハブ)」を2024年3月に開始すると発表した。小中学生が対象で、出版社が異なるさまざまな教科のデジタル教科書を一つのサービスで利用できるため、学習しやすくなる。 現状は出版社が各社それぞれサービスを運用しているため、生徒らが閲覧する際は各社のサービスにアクセスする必要がある。また各サービスへの登録作業に手間がかかり、教職員の業務負担になっている。エデュハブにより、これらの課題の解決を目指す。凸版の坂井和…
凸版印刷、デジタル教科書閲覧サービス 24年3月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090600896&g=eco
凸版印刷は28日、パワー半導体の製造代行事業に参入したと発表した。提携している半導体製造受託会社、JSファンダリ(東京)の新潟工場(新潟県小千谷市)の生産ラインを活用する。2024年度にはパワー半導体の設計から製造まで請け負うサービスも始める予定。一連の事業で27年度には30億円の売上高を目指す。
凸版印刷、パワー半導体事業に参入 27年度に売上高30億円目指す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042800810&g=eco
凸版印刷は9日、今年10月に予定している持ち株会社制への移行に伴い、社名を「TOPPANホールディングス」に変更すると発表した。グローバル展開を見据えて英字表記を採用。また、デジタル関連の新分野を強化していく姿勢を示すため、社名から「印刷」の文字を外す。
新社名は「TOPPANホールディングス」 10月に持ち株会社移行―凸版印刷:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030900853&g=eco
坂村 與志雄氏(さかむら・よしお=元凸版印刷副社長)9月29日、呼吸不全のため東京都内の病院で死去、81歳。東京都出身。葬儀は10月4日午前10時から東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場で。喪主は妻咲子(さきこ)さん。
坂村與志雄氏死去(元凸版印刷副社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022093001129&g=obt
印刷大手の凸版印刷は13日、江戸時代ごろまで使われていた「くずし字」で書かれた古文書を解読できるスマートフォン用アプリを開発したと発表した。資料館や大学と連携して実証実験を行い、2023年3月に一般販売を開始。学術調査の支援に加え、個人所有の古文書を読めるようにすることで、貴重な歴史資料の散逸を防ぐ狙いもある。
凸版印刷、スマホで古文書解読 アプリ開発、来春販売:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091300926&g=eco
凸版印刷は15日、タイの軟包装メーカー、マジェントマクシス社(アユタヤ)の株式の90%を取得すると発表した。3月末に株式譲渡契約を締結、5月に手続きを完了する予定。取得額は非公表。タイには食品や消費財の世界的メーカーが欧米や東南アジア向けに生産拠点を展開しており、グローバルな供給体制を強化するのが狙い。
凸版印刷、タイの包装メーカー買収:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022041500835&g=eco
凸版印刷は6日、香港子会社を通じ、南アフリカのITシステムインテグレーター「フェイス・テクノロジーズ」を買収したと発表した。買収額は非公表。運転免許証や国民IDなどアフリカでの政府系IDソリューション事業を加速させる。
凸版印刷、南アのIT企業買収 IDソリューション提供:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021090600836&g=eco
凸版印刷は28日、米国の軟包装メーカー、インターフレックスグループ(ノースカロライナ州)を買収したと発表した。買収額は非公表。同社の加工技術を生かし、特に欧米市場で包装材料から最終製品までをワンストップで提供、事業のグローバル化を加速させる。
凸版印刷、米包装メーカーを買収 グローバル化を加速:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072800468&g=eco
理化学研究所とサントリー酒類、凸版印刷は13日、スーパーコンピューター「富岳」(神戸市)の成果を利用し、居酒屋などでの会食の際にも使いやすいフェースシールドを開発したと発表した。鼻から顎までを覆うおわん型の形状で口から出る飛沫(ひまつ)の約7割を防ぐ。
飲食楽しめるフェースシールド 「富岳」成果参考に開発―理研・サントリーなど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101300829&g=eco
岡本 信治郎氏(おかもと・しんじろう=美術家)8日、神奈川県鎌倉市内で死去、86歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻尭子(ぎょうこ)さん。 凸版印刷のアートディレクターとして勤務しながら創作に取り組み、50年代半ばからアンデパンダン展などに出品。鮮やかな色彩とユーモラスな形態に社会的な視点も込め、日本のポップアートの先駆的作家として知られる。
岡本信治郎氏死去 日本ポップアートの先駆:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042800486&g=obt
凸版印刷は9日、金子真吾会長(69)が新型コロナウイルスに感染したことが8日に確認されたと発表した。容体は安定しており、医療機関で療養しているという。 金子氏は東京都千代田区の本社に勤務しているが、今月2日以降は出社しておらず、濃厚接触者も確認されていない。金子氏が執務していたフロアを一時閉鎖し、消毒作業を行う。本社では3月26日以降、原則として在宅勤務となっているという。
凸版の金子会長、新型コロナ感染:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041000015&g=eco
凸版印刷がデジタル技術で復元していた「大坂冬の陣」を描いた 風(びょうぶ)が完成し、東京都内で20日、報道陣らに公開された。「冬の陣」を詳しく描いた 風や絵画は他に残っていないといい、専
「大坂冬の陣」鮮明に、びょうぶをデジタル技術で再現 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16674480/
多言語コミュニケーションを支援する翻訳ツールが普及し始めている。4月に改正出入国管理法が施行され、外国人労働者の増加が見込まれる中、導入を決める自治体が増加。行政手続きなど各種申請がスムーズになるだけでなく、「申請者の母国語で会話でき、(地域として)寄り添う姿勢を見せられる」(東京都墨田区)と評判は上々だ。 墨田区が導入したのは、凸版印刷が開発した30言語に対応した音声翻訳サービス「VoiceBiz(ボイスビズ)」。スマートフォンやタブレット端末に専用アプリをダウンロードし使用する。凸版によると…
多言語翻訳ツール、普及進む=自治体、学校、労働相談にも:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061500148&g=eco
兵庫県は1日、同県加東市の凸版印刷滝野工場の社員食堂で、5月30日の昼食に「牛カツ玉子とじ」を食べた19人のうち、22〜62歳の男性15人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を発症したと発表した。うち2
凸版印刷滝野工場の社員食堂で「牛カツ玉子とじ」食べた15人が食中毒 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16552719/
凸版印刷は13日、図書印刷を株式交換で完全子会社化すると発表した。図書印刷株1株に対し、凸版印刷株0.80株を割当交付する。図書印刷は7月30日付で上場廃止となる。業界全体で厳しい経営環境が続く中、グループ全体の総合力を結集させる。
凸版印刷、図書印刷を株式交換で完全子会社化=図書印刷は7月30日付で上場廃止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051300742&g=eco
1614(慶長19)年に徳川幕府と豊臣家が戦った大坂冬の陣の様子を描いた「大坂冬の陣図 風(びょうぶ)」を、当時の色で復元する作業が山場を迎えた。夏の陣を描いた作品は多いものの、冬の陣で現存が
大坂冬の陣「真田丸」も復元 びょうぶ絵をデジタル彩色 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16203863/
降矢 祥博氏(ふるや・よしひろ=凸版印刷元副社長、現相談役)5日未明、病気のため死去、70歳。岐阜県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は兄の渋谷芳幸(しぶや・よしゆき)氏。
降矢祥博氏死去(凸版印刷元副社長、現相談役):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031900901&g=obt
国立西洋美術館(東京・上野公園)と凸版印刷(東京・神田)は、同館が所蔵するフランスの印象派画家、クロード・モネ(1840〜1926年)が描いた晩年の大作「睡蓮(すいれん)、柳の反映」の全体像をデジタ
モネの幻の大作、デジタルで復元へ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16137589/
障害者アートを通じ、企業の社会貢献と寺院の活性化を両立させようとする取り組みが京都で行われている。凸版印刷(東京)が企画し、長楽寺(京都市東山区)で開催中の「可能性アートプロジェクト展」。檀家(だん
お寺×企業 障害者アートでコラボ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15659375/
飛鳥ナンバー協議会(事務局・奈良県橿原市企画政策課)は、平成32年度から交付される自動車用ご当地ナンバー「飛鳥ナンバー」の図柄入りプレートのデザイン案を発表した。3つの案とも飛鳥の象徴といえる朱雀(
「飛鳥ナンバー」3図案を公表 いずれにも飛鳥の象徴「朱雀」が 9月末からアンケート投票 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15357744/
東京国立博物館の所蔵で1614(慶長19)年の大坂冬の陣の様子を描いた「大坂冬の陣図 風(びょうぶ)」を、当時の色で復元する取り組みを凸版印刷が始めた。この 風は江戸時代の模写と考えられ
カラフルな「大坂冬の陣」 凸版印刷、びょうぶ復元開始 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14958992/
情報誌『BRUTUS』の台湾特集号の増補改訂版が3月15日に出版され、再び大きな話題を読
『BRUTUS』台湾特集、なぜ人気?―― 西田善太『BRUTUS』編集長 × エッセイスト・一青妙対談(nippon.com) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180423-00010001-nipponcom-cul
ハチ公が死んだのは、今から83年前の1935年3月8日のこと。渋谷駅前での待ち合わせで目印にする銅像として有名なこの忠犬を、その死の2年前に実際に見たという方がいる。神立尚紀さんが元零戦搭乗員の証言を集めるな
「生きているハチ公を見た」97歳の元特攻隊員が語る東京の原風景 平成が終わる今だからこそ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14482037/
 藤田 弘道氏(ふじた・ひろみち=元凸版印刷社長)13日午前4時14分、腎不全のため東京都新宿区の病院で死去、89歳。浜松市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻洋子(ようこ)さん。お別れの会を7月9日、千代田区内幸町1の1の1の帝国ホテル東京「孔雀の間」で開く。問い合わせ先は凸版印刷秘書室。(2018/03/20-16:22)
藤田弘道氏死去(元凸版印刷社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032000844&g=obt
タイ中部のアユタヤにある日本人町跡のリニューアルが終わり、21日に現地で記念の式典があった。昨年9月に日本とタイが修好130周年を迎えたのを記念する事業の一つで、バーチャルリアリティー(VR)の技術
17世紀の「日本人町」、VRで復活 タイ・アユタヤ - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14335773/