北陸電力に関するニュース一覧です
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北陸電力に関するニュースリンク

北陸電力に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

北陸電力志賀原発(石川県志賀町)1号機で、制御棒の周辺部品が脱落していたことが分かった。17日に開かれた原子力規制委員会の定例会合で、事務局の原子力規制庁が明らかにした。1月に発生した能登半島地震で落下したものと推定されるが、原子炉内には核燃料が入っていないことなどから安全上問題はないという。
能登地震で部品脱落か 志賀原発、安全に問題なし―規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041701105&g=eco
北陸電力志賀原発(石川県志賀町)では、能登半島地震の影響で変圧器の油漏れや送電線の破損などトラブルが相次いだ。地震の揺れは同社の想定を一部上回り、活断層の連動も広範囲だった可能性が指摘されている。再稼働を目指す2号機は現在、原子力規制委員会が審査中だが、長期化は避けられない見通しだ。
志賀原発、相次いだトラブル 変圧器故障、情報混乱も―審査の長期化、不可避・能登半島地震:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013100998&g=eco
北陸電力は31日、能登半島地震で約1カ月にわたり続いていた停電が、一部地域を除いてほぼ復旧したと発表した。電力各社は延べ約4600人を派遣し、復旧作業を支援した。一方、土砂崩れなどで道路の被害が大きい石川県輪島市や珠洲市では、完全復旧に時間がかかる見通し。依然として約2500戸が停電している。
北陸電、停電ほぼ復旧 電力各社が4600人派遣:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013100728&g=eco
北陸電力は30日、能登半島地震後に志賀原発(石川県志賀町)で起きた変圧器の油漏れについて、配管の接続部分に亀裂が確認されたと明らかにした。地震による揺れで損傷したとみられる。同社は同日、現時点までの調査報告書を原子力規制委員会などに提出した。 1日の地震で、志賀原発は1、2号機ともに外部電源を受けるための変圧器が1台ずつ損傷。1号機は約3600リットル、2号機は約1万9800リットルの絶縁用油が漏れた。 北陸電によると、2台の変圧器を点検した結果、放熱器や冷却器をつなぐ配管に亀裂が見つかった。同…
変圧器、配管接続部に亀裂 志賀原発、報告書を提出―北陸電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024013001152&g=eco
北陸電力は29日、能登半島地震により甚大な被害を受けた石川県輪島市で、停電の復旧作業を報道陣に公開した。土砂崩れなどで立ち入りが困難な一部地域を除き、1月中にはおおむね停電が解消される見通しだ。北陸電力送配電(富山市)の輪島配電センターの藤谷貴寛所長は「能登にいち早く電気をお届けする強い使命を持って作業に当たりたい」と強調した。
今月中に停電解消へ 北陸電、復旧作業公開―能登地震:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012900806&g=eco
斎藤健経済産業相は23日の閣議後記者会見で、能登半島地震による停電について「1月中におおむね復旧する見通しだ」と明らかにした。石川県内は地震発生から3週間以上たった23日昼時点でも約5100戸で停電が続いているが、土砂崩れで立ち入りが困難な場所や津波で甚大な被害を受けた地域などを除き、解消に向かうとみられる。 石川県を含む北陸電力管内では一時、4万戸超の停電が発生。同社は他の電力会社の応援を得て復旧を急いでいる。立ち入り困難な場所については、道路の復旧に応じて作業を進める方針。それまでの間の電力…
能登地震による停電、おおむね月内復旧 被害甚大な地域除き―斎藤経産相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012300735&g=eco
北陸経済連合会の金井豊会長(北陸電力会長)は19日、首相官邸を訪れ、能登半島地震による被災者の生活支援強化や社会インフラなどの早期復旧を求める緊急要望書を政府に提出した。これに先立ち、十倉雅和経団連会長と会談し、復興に向けた協力を要請した。 要望書では、仮設住宅など住環境の早期整備、道路、港湾、鉄道など移動インフラの早期復旧、観光産業復興に向けた財政措置などを求めた。
早期復旧へ政府に緊急要望 能登地震、経団連に協力要請―北陸経済連合会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011900880&g=eco
北陸電力は12日、能登半島地震で被害を受けた志賀原発(石川県志賀町)の外部電源を完全復旧するまでに「最低でも半年ほどかかる可能性がある」との見通しを示した。交換する部品の調達に時間を要するという。
志賀原発、復旧に「最低半年」 部品調達に時間要す―北陸電・能登地震:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011201143&g=eco
北陸電力志賀原発(石川県志賀町)で観測された能登半島地震の揺れの加速度が、一部で想定をわずかに上回っていたことが分かった。10日に開かれた原子力規制委員会の定例会合で、事務局の原子力規制庁が明らかにした。安全上問題はないというが、同社が規制庁に報告したのは9日で、自ら公表はしておらず、関係自治体にも説明していなかった。
志賀原発で一部想定上回る揺れ 規制庁に報告も公表せず―北陸電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011001178&g=eco
原子力規制委員会は10日の定例会合で、能登半島地震で変圧器が油漏れするなどした北陸電力志賀原発(石川県志賀町)について、原因究明と対策を徹底するよう事務局の原子力規制庁に指示した。現在の地震対策の見直しが必要かどうかも検討するよう求めた。
志賀原発の被害、原因究明を 地震対策見直し検討も指示―規制委・能登地震:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011001047&g=eco
北陸電力は5日、能登半島地震で被害を受けた志賀原発2号機の変圧器から漏れた絶縁油の量について、当初公表していた約3500リットルではなく、約1万9800リットルだったと発表した。降雨などで混じった水を含め、約2万4600リットルを回収したという。
北陸電、油漏出は1万9800リットル 志賀原発2号機の変圧器―能登地震:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010501107&g=eco
北陸電力、東北電力、東京電力エナジーパートナーは5日、能登半島地震の被災地域を対象に、電気料金の支払いを猶予する特別措置を発表した。昨年12月分から今年3月分までの支払期日を、それぞれ1カ月延長できる。 対象は、災害救助法が適用された石川、富山、新潟、福井各県の市町村と、その周辺の岐阜、福島、群馬、長野各県の一部で、各社が電力を供給している地域。
電気料金の支払い猶予 能登半島地震の被災地域―北陸電など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010500992&g=eco
北陸電力送配電によると、石川県能登地方を震源とする地震を受けて1日午後5時15分現在、同県で約3万2800戸が停電している。富山県では約90戸。また、新潟県でも約1500戸が停電している。
石川県で3万2800戸停電 新潟、富山でも:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024010100195&g=eco
東京電力や中部電力など電力大手5社は29日、来年1月の電気料金を値上げすると発表した。標準家庭の値上げ幅は前月比2~24円で、火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)の輸入価格上昇などが影響した。
来年1月の電気料金、5社値上げ LNG高が影響:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023112900872&g=eco
北陸電力は28日、富山市内で定時株主総会を開き、志賀原発(石川県志賀町)の廃炉などを同社の定款に盛り込むよう求めた株主提案5議案は全て否決された。松田光司社長は「安全安心を大前提に志賀原発の一日も早い再稼働を目指す」と述べた。
北陸電力、株主提案すべて否決 株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062800864&g=eco
家庭向け規制料金の値上げを申請した電力大手7社のうち、北陸電力を除く6電力は4日、上げ幅を縮小すると公表した。最近の燃料価格下落を反映させた。経済産業省は、上げ幅を極力抑えて値上げ認可に消費者の理解を得たい考え。ただ、カルテルなど不祥事が相次ぐ電力各社には厳しい目が向けられており、先行きは不透明だ。
電力6社、値上げ幅縮小 相次ぐ不祥事、先行き不透明:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040400880&g=eco
北陸電力は14日、電力会社が独自に改定できる自由料金について、2023年4月から一般家庭や法人向けの低圧料金を11~12%、商業施設や工場向けの高圧・特別高圧料金を23~24%引き上げると発表した。燃料価格高騰や円安で収益が悪化しているため。オール電化住宅などの一般家庭約60万件を含む83万件が対象となる。
北陸電、家庭向け自由料金11%値上げ 来年4月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121400918&g=eco
国の認可が必要な家庭向け規制料金を巡り、電力大手で引き上げに向けた動きが広がっている。北陸電力など5社が30日までに、値上げを経済産業省に申請。ロシアのウクライナ侵攻や円安による燃料価格高騰で各社の財務基盤が急激に悪化し、電力の安定供給に支障が出かねないためだ。値上げが実現すれば家計への負担が増しそうだ。 申請したのはこのほか、東北電力、中国電力、四国電力、沖縄電力。東京電力ホールディングスも近く申請する見通し。 各社は燃料費調整制度に基づき、燃料価格の上昇分を一定の上限まで料金に転嫁している。…
広がる電力大手の値上げ 燃料高、家計負担増す:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022113001017&g=eco
北陸電力は30日、家庭向け規制料金を来年4月に45.84%引き上げると経済産業省に申請した。燃料価格高騰で収益が悪化しているためで、家庭向け料金の値上げは第2次オイルショックの影響を受けた1980年4月以来、43年ぶりとなる。
家庭向け、45.84%値上げ申請 来年4月、43年ぶり―北陸電:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022113000902&g=eco
北陸電力は27日、規制料金を含む全ての電気料金を2023年4月から値上げすると発表した。石炭など燃料価格の高騰や急速に進む円安の影響で収支が悪化、電力の安定供給に影響を及ぼしかねないと判断した。具体的な内容は検討中で、年内にも経済産業相に認可申請を行う。 電気料金の値上げは、規制料金が1980年4月以来43年ぶり。自由料金は18年4月以来となる。
北陸電力、電気料金値上げへ 来年4月、43年ぶり:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102700968&g=eco
永原 功氏(ながはら・いさお=元北陸電力社長)25日午後、自宅で死去、74歳。富山県出身。葬儀は近親者で行う。後日お別れの会を開く。
永原功氏死去(元北陸電力社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062900949&g=obt
北陸電力は28日、富山市内で定時株主総会を開いた。能登半島で地震が多発していることから志賀原発(石川県志賀町)の再稼働や廃炉について質問が相次いだ。石黒伸彦副社長は「資源の乏しいわが国では原子力は非常に重要な電源。安全性を徹底的に向上させ、福島のような事故を二度と起こさないことを目標とする」と述べ、早期の再稼働を目指すことを強調した。
北陸電力、株主提案をすべて否決 株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062800680&g=eco
北陸電力=2022年3月期の連結業績予想について、経常利益と純利益を下方修正した。総販売電力量が増加した一方で、渇水による水力発電量の減少や取引所価格の高騰が響き、経常損益は過去最大の赤字となる見込み。
〔決算〕北陸電、過去最大の赤字へ 通期予想を下方修正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032800752&g=eco
東邦ガスと商船三井、北陸電力は4日、台湾の洋上風力発電事業に出資すると発表した。台湾北西部にある稼働中の洋上風力発電で、発電容量は12万8000キロワット。再生可能エネルギー市場の拡大が見込まれる中、洋上風力発電の知見を得る狙いがある。
東邦ガス、商船三井など台湾の洋上風力に参画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030401086&g=eco
電力大手10社は28日、今年3月分の電気料金を発表した。火力発電所の燃料となる液化天然ガス(LNG)や石炭の高騰が響き、北陸電力を除く9社が家庭向け料金を引き上げる。各社が定める値上げの上限に2月に達した北陸電力を含め、料金が上限に到達したのは3月の関西電力、中国電力と合わせて3社となる。
家庭用電気料金、9社値上げ 上限到達3社に―3月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012801179&g=eco
北陸電力は11日、関西電力から緊急の電力融通を受けたと明らかにした。福井県の敦賀火力発電所(福井県敦賀市)1号機の出力が設備トラブルで低下し、電力需給逼迫(ひっぱく)の恐れが生じたため。大手電力が電力融通を受けるのは、東京電力に続き今季2例目。 北陸電の送配電事業会社、北陸電力送配電(富山市)が11日午前6~8時、20万キロワットの供給を受けた。北陸電広報は「需給が厳しい状況は脱している」と説明した。
北陸電も電力融通 今季2例目、発電所トラブルで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011100325&g=eco
原子力規制委員会は18日、原子炉建屋直下などに活断層がある可能性が指摘された北陸電力志賀原発(石川県志賀町)の現地調査を始めた。地質学が専門の石渡明委員や原子力規制庁の職員らが、敷地内外の断層やボーリング調査で採取した試料などを確認する。調査は19日まで。
志賀原発で現地調査 断層や掘削試料確認―規制委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111800166&g=eco
北陸電力は25日、富山市内で定時株主総会を開いた。志賀原発(石川県志賀町)の再稼働が主な争点となったが、「脱原発」などを含む株主提案の5議案は全て否決された。
北陸電、「脱原発」否決 株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021062500866&g=eco
日本格付研究所(JCR)は20日、北陸電力の長期発行体格付け「AAp」を据え置き、格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更したと発表した。
JCR、北陸電力の格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072000664&g=eco
北陸電力は25日、二酸化炭素(CO2)を排出しない水力由来の電気料金メニュー「アクアECO」プランを開始すると発表した。家庭向けプランだが、法人からも要望があれば相談に応じる。7月1日から申し込み受け付けを開始する。
北陸電、水力由来の電気料金プラン開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062500987&g=eco
北陸電力は25日、富山市内で定時株主総会を開いた。一部株主が提案した「脱原発」などを求める6議案はすべて否決された。北陸電側は、運転停止中の志賀原子力発電所(石川県志賀町)について、早期の再稼働実現に向けて取り組む考えを示した。
北陸電、「脱原発」など株主提案をすべて否決 株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062500750&g=eco
ムーディーズ・ジャパン(MDY)は13日、北陸電力のシニア有担保債務格付けを「A3」から「Baa1」に引き下げたと発表した。格付け見通しは「ネガティブ」から「安定的」に変更した。
MDY、北陸電を「Baa1」に格下げ 指標改善の可能性低い―見通しは「安定的」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031301399&g=eco
北陸電力は26日、富山市内で定時株主総会を開いた。一部株主提案の「脱原発」を含む6議案は、反対多数で全て否決され、北陸電は運転停止中の志賀原子力発電所(石川県志賀町)の再稼働を目指す考えを示した。
北陸電、株主提案の脱原発議案を全て否決=株主総会:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062600944&g=eco
運転が停止している志賀原発を巡り、北陸電力の株主8人が「再稼働の見通しが立たないのに莫大(ばくだい)な維持費をかけるのは不合理だ」などとして、運転の差し止めを求める訴えを起こしました。志賀原発は1号
北陸電力の株主が提訴「志賀原発の維持費は不合理」 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/16639767/
大手電力10社の2019年3月期連結決算が26日、出そろった。燃料費の上昇が収益を圧迫し、東北電力や中国電力など7社で前期に比べ経常利益が減少した。小売り全面自由化による顧客離れも影響した。 原油や液化天然ガスの価格上昇に伴い、燃料費は九州電力と四国電力を除く8社で増加。燃料費の上昇は電気料金に反映されるが、値上げには一定期間がかかるため各社の利益を押し下げた。 北陸電力は昨年4月の値上げ効果により経常利益が約2.5倍に増加。コストが安い水力発電の発電量が増えた北海道電力は55.4%増え、東京電…
大手電力、7社が減益=燃料上昇、販売減が響く-19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042601369&g=eco
中日本高速道路(名古屋市)と北陸電力は23日、台風や豪雪、地震などで被災地の迅速な復旧を目的に、連携協定を結んだと発表した。中日本高速から北陸電に対しては、道路の通行止め区間や緊急時に開放可能な臨時出入り口での緊急車両の通行を認めるほか、サービスエリアやパーキングエリアの提供を行う。一方、北陸電から中日本高速へは、北陸地域での停電・復旧や電力施設の被害状況などについて情報提供を行う。(2019/01/23-17:06)
中日本高速と北陸電力、災害時の連携協定を締結:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012301009&g=eco
『富山は日本のスウェーデン変革する保守王国の謎を解く』の著者である井手英策氏8月に刊行され話題となっている『富山は日本のスウェーデン変革する保守王国の謎を解く』(集英社新書)。日本海に面する北陸は
『富山は日本のスウェーデン』で財政学者・井手英策が明かす、両地域の「豊かさ」の共通点とは? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15392723/
 北陸電力は16日までに、2018年春闘で、組合員平均(36.2歳)の年間賞与が基準金額の3.1カ月分に当たる109万4000円で妥結したと発表した。前年度比25万7000円減で、引き下げ幅は過去最大。ベースアップ(ベア)は19年連続で見送った。(2018/03/16-15:59)
北陸電、賞与26万円減=過去最大下げ幅-18年春闘:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031600893&g=eco
 北陸電力は20日、2018年3月末で保養所3カ所のうち2カ所を売却すると発表した。経営効率化の一環といい、残り1カ所についても売却先が見つかり次第廃止する。社宅と寮の利用料引き上げなども合わせて実施。計3億円の収支改善を見込んでいる。(2018/02/20-18:19)
北陸電、保養所を廃止:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022000897&g=eco