十六銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
十六銀行（岐阜市）を傘下に置く十六フィナンシャルグループは6日、旧岐阜市役所本庁舎跡活用事業の優先交渉権者に選定され、跡地に新本社ビル「16ＦＧオフィス＆パーク」を建設すると発表した。2025年着工、27年4月の開業を目指す。地域住民が利用可能な共有空間を設けるとともに、現在の本店ビルには店舗などを残す。
十六ＦＧ、市役所跡に本社ビル移転：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023070601006&g=eco
十六銀行（岐阜市）を傘下に置く十六フィナンシャルグループ（ＦＧ）と日本Ｍ＆Ａセンターホールディングス（ＨＤ）は6日、中小企業の経営承継支援に関する合弁会社設立に向け基本合意書を締結した。夏ごろの設立を目指しており、社名や資本金、出資比率などは今後詰める。日本Ｍ＆ＡセンターＨＤによると、地域銀行とＭ＆Ａ仲介企業との合弁会社設立は全国初という。
十六ＦＧ、経営承継新会社設立へ 日本Ｍ＆ＡセンターＨＤと：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023040600751&g=eco
湯畑 正泰氏（ゆはた・まさやす＝元岐阜銀行〈現十六銀行〉頭取）19日午後0時42分死去、72歳。岐阜県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻妙子（たえこ）さん。
湯畑正泰氏死去（元岐阜銀行〈現十六銀行〉頭取）：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023012300809&g=obt
十六フィナンシャルグループは5日、傘下の十六銀行などが使用しているシンボルマークを廃止し、グループ全体で新しいマークに統一化すると発表した。新しいマークへ変更されるのは2023年度からで、新人事制度や次期経営計画の開始に合わせる。十六銀行のマークが変更されるのは約50年ぶり。
十六フィナンシャルグループ、半世紀使用のシンボルマーク変更：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120500614&g=eco
十六銀行は30日、金銭信託、遺言信託などの信託業務を10月3日から銀行本体で開始すると発表した。高齢化などに伴い信託業務の需要が高まる中、相続や資産承継などの商品を取り扱い、顧客ニーズに応える。
十六銀、本体で信託業務を開始 金銭、遺言信託など：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022093000849&g=eco
十六銀行＝2022年3月期の連結業績予想について、純利益を従来予想の140億円から155億円に、経常利益を219億円から235億円にそれぞれ上方修正した。資金利益と役務取引等利益が予想を上回る見込みとなったため。
〔決算〕十六銀行、通期の連結純利益予想155億円に上方修正 21年4～6月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080300817&g=eco
十六銀行は31日、新型コロナウイルスワクチンの接種日を出勤扱いの休暇とする方針を決めた。業務の都合上、接種を済ませてからの出勤や中抜けも出勤扱いとする。全行員と短時間勤務者が週末などの混雑を避け、安心して接種できるよう考えた。
十六銀行、ワクチン接種日を出勤扱い：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021053100789&g=eco
石黒 明秀氏（いしぐろ・あきひで）慶大商卒。87年十六銀行入行、17年執行役員、取締役を経て20年6月常務。57歳。名古屋市出身。 村瀬幸雄頭取は代表権のある会長に。10月1日就任。
十六銀行頭取に石黒常務 10月1日就任：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051301157&g=eco
十六銀行＝連結純利益は前期比14．5％増の147億2200万円、実質業務純益は215億9300万円（前期214億3500万円）。与信関係費用は41億6900万円（同35億8100万円）。3月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は692億円（20年3月末は628億円）、連結自己資本比率は9．93％。
〔決算〕十六銀行、連結純利益14．5％増 21年3月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051300975&g=eco
十六銀行＝連結純利益は前年同期比35．2％増の124億3800万円、実質業務純益は163億8200万円（前年同期148億8600万円）。与信関係費用は38億5000万円（同28億0100万円）。12月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は694億円（20年9月末は676億円）、連結自己資本比率は9．81％。
〔決算〕十六銀行、連結純利益35．2％増 20年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020400934&g=eco
十六銀行は30日、「じゅうろく遺言代用信託〈想族あんしんたく〉」の遺贈寄付の提携先法人として社会福祉法人、中部盲導犬協会（名古屋市港区）を追加した。遺贈寄付の提携先を増やして顧客のニーズに応えるとともに、地域社会への貢献につなげる。
十六銀、中部盲導犬協会を遺贈寄付の提携先に：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020113000821&g=eco
十六銀行は12月1日から、海外ビジネス情報提供サービス「じゅうろくクロスボーダービュー」の取り扱いを開始する。同行の海外駐在員が編集した海外ビジネス情報に関する動画や、海外駐在員にオンラインで相談する機会を提供するサービス。地銀では初めての取り組み。
十六銀、海外ビジネス情報提供サービス開始 地銀初の取り組み：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020113000864&g=eco
十六銀行＝2021年3月通期の連結業績予想について、経常利益を167億円から205億円に、純利益を108億円から132億円にそれぞれ上方修正した。20年9月中間決算の実績が前回予想を上回ったため。
〔決算〕十六銀行、通期の連結純利益予想132億円に上方修正 9月中間：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110900840&g=eco
日本格付研究所（ＪＣＲ）は14日、十六銀行の長期発行体格付けを「Ａ」に据え置く一方、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に変更すると発表した。
ＪＣＲ、十六銀の見通し「安定的」から「ポジティブ」に変更 格付け「Ａ」据え置き：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020101400818&g=eco
岐阜市に本店を置く十六銀行は24日、持ち株会社体制への移行検討を開始すると発表した。新規事業への参入や、役職員の意識改革などでグループ連携を進め、企業統治（ガバナンス）を一層強化したい考え。2021年10月の発足を目指す。名称は「十六ホールディングス」などが候補に挙がっている。 持ち株会社への移行で地銀再編の受け皿となる可能性について、岐阜市内で記者会見した村瀬幸雄頭取は「何か再編の案があるとか目的があることはない」と話した。
持ち株会社へ移行検討 来年10月めどに発足―十六銀：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092401148&g=eco
十六銀行は24日、持ち株会社体制への移行検討を開始すると発表した。新規事業への参入など事業領域拡大や、役職員の意識改革などでグループ連携を強化し、ガバナンスを一層高度化したい考え。2021年10月をめどに、株主総会の承認や関係機関との調整を進める。
十六銀、持ち株会社体制へ検討開始 事業領域拡大へ：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092401050&g=eco
十六銀行＝連結純利益は前年同期比29．5％増の39億7200万円、実質業務純益は48億2000万円（前年同期48億3800万円）。与信関係費用は8億0800万円（同9億2600万円）。6月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は653億円（20年3月末は628億円）、連結自己資本比率は9．47％。
〔決算〕十六銀行、連結純利益29．5％増 20年4～6月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080300748&g=eco
十六銀行は14日、新型コロナウイルス関連融資額について、8日時点で528億円（1138件）と発表した。相談件数は約6600件に上るという。
十六銀、新型コロナ融資528億円 相談件数は約6600件：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051401070&g=eco
十六銀行＝連結純利益は前期比20．7％増の128億6200万円、実質業務純益は214億3500万円（前期146億6100万円）。与信関係費用は35億8100万円（同21億6400万円）。3月末の金融再生法開示債権（不良債権）残高は628億円（19年3月末は646億円）、連結自己資本比率は9．27％。
〔決算〕十六銀行、連結純利益20．7％増 20年3月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051400943&g=eco
十六銀行＝連結純利益は前年同期比14．4％増の92億0200万円、実質業務純益は148億8600万円（前年同期99億2200万円）。与信関係費用は28億0100万円（同11億9600万円）。連結自己資本比率は9．15％。
〔決算〕十六銀行、連結純利益14．4％増 19年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020700946&g=eco
十六銀行は30日、中国・武漢市を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大を受け、被害を受けた愛知、岐阜、三重の法人、個人事業主を対象とした特別融資を行うと発表した。危急的に必要な運転資金や設備資金を対象に、返済負担軽減のため、運転資金は5年以内、設備資金は10年以内の融資期間で1年以内の据え置き期間が設定できる。取扱期間は同日から9月30日の受け付け分。 商品名は「エブリサポート21：新型肺炎対策特別プラン」。同行本支店窓口で融資の相談、申し込みができる。新型肺炎の感染拡大によって影響を間接的に…
十六銀、新型肺炎の被害事業者に特別融資：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013100484&g=eco
十六銀行は29日、証券子会社「十六ＴＴ証券」（岐阜市）の営業拠点として、本店営業部名古屋営業所（名古屋市）を4月に開設すると発表した。19年6月以来、岐阜県内の4店舗で営業してきたが、県外進出は初めて。十六銀の資産運用・継承専門店舗と同じフロアに併設し、銀・証連携拠点として一体となって相談業務などに取り組む。
十六銀、愛知県に証券営業拠点を初開設：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012900985&g=eco
じぶん銀行は19日、常陽、十六銀行、北海道の地方銀行3行とスポーツ振興くじ（サッカーくじ）の販売で提携すると発表した。じぶん銀はサッカーくじを口座から買うことができるサービスを扱っており、提携地銀にくじの販売システムを提供する。2020年5月から順次始める。
じぶん銀、地銀とサッカーくじで提携 常陽、十六、北海道と：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121900839&g=eco
十六銀行＝連結純利益は前年同期比21．5％増の30億6600万円、実質業務純益は48億3800万円（前年同期35億1900万円）。与信関係費用は9億2600万円（同7億2900万円）。連結自己資本比率は9．19％。
〔決算〕十六銀行、連結純利益21．5％増＝19年4～6月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080101035&g=eco
十六銀行は3日、東海東京フィナンシャル・ホールディングスと共同で証券会社「十六ＴＴ証券」を設立した。昨年結んだ業務提携を受けたもので、市内本店で村瀬幸雄同行頭取らによる開業セレモニーが行われた。
十六銀、東海東京と証券子会社設立：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060300512&g=eco
21日午前6時5分ごろ、愛知県東海市富木島町伏見2丁目の十六銀行東海支店に、同市のパート女性（51）が運転する乗用車が衝突し、入り口のシャッターやガラスを壊した。この事故で、乗用車に同乗していた高校
銀行支店に車が衝突 同乗の高校生が軽傷 愛知・東海 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16491548/
十六銀行＝連結純利益は9．4％減の80億4500万円、実質業務純益は92億1600万円（前年同期68億9100万円）。与信関係費用は11億9600万円（同17億3400万円の戻し入れ）。12月末の連結自己資本比率は9．15％。（2019/02/07-16:34）
〔決算〕十六銀行、連結純利益9．4％減＝18年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020700876&g=eco
十六銀行＝連結純利益は10．2％増の54億7800万円、実質業務純益は59億5800万円（前年同期33億3500万円）。与信関係費用は8億3500万円（同11億7000万円の戻し入れ）。9月末の連結自己資本比率は9．13％。（2018/11/12-17:04）
〔決算〕十六銀行、連結純利益10．2％増＝18年9月中間：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111200847&g=eco
十六銀行＝連結経常利益は前年同期比15．5％減の36億8500万円、連結純利益は11．9％減の25億2300万円、実質業務純益は28億1300万円（前年同期19億7400万円）。与信関係費用は7億2900万円の費用（同2億8700万円の戻し入れ）。連結自己資本比率は算出中。（2018/08/01-18:27）
〔決算〕十六銀行、連結純利益11．9％減＝18年4～6月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080100941&g=eco
十六銀行＝連結経常利益は前期比4．3％減の139億3400万円、連結純利益は1．3％減の99億100万円、実質業務純益は61億1900万円（前期55億8300万円）。与信関係費用は5億3400万円の戻し入れ（前期は28億6400万円の戻し入れ）。連結自己資本比率は9．15％。（2018/05/11-19:29）
〔決算〕十六銀行、連結純利益1．3％減＝18年3月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101212&g=eco
【ハノイ時事】十六銀行は21日、ベトナムの首都ハノイに駐在員事務所を開設し、業務を始めた。日本の地方銀行のハノイ駐在員事務所で業務を開始したのは初めてという。アジアの中でも経済成長が著しく、9400万人近い人口を抱えるベトナムに関心を寄せる企業が増えているのを踏まえ、同国の経済・金融関連情報の提供などで顧客に対するサービス・支援を強化するのが狙い。（2018/03/21-16:51）
十六銀行、越ハノイ駐在員事務所を開設＝日本の地銀で初の業務スタート：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032100570&g=eco
【ハノイ時事】十六銀行は6日、ベトナムの首都ハノイに3月中旬、駐在員事務所を開設すると発表した。地元企業のベトナム進出が加速しているため、現地拠点を通じて情報提供や支援に取り組む。同銀によれば、日本の地方銀行でハノイに駐在員事務所を開くのは初めて。（2018/02/07-19:27）
十六銀行、ハノイ事務所を3月開設＝地銀で初－企業の進出加速に対応：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020701246&g=eco
十六銀行＝連結経常利益は前年同期比31．9％減の121億7900万円、連結純利益は25．6％減の88億7600万円、実質業務純益は68億9100万円（前年同期149億8000万円）。与信関係費用は17億3400万円の戻し入れ（同9億0100万円の費用）。12月末の連結自己資本比率は9．32％。（2018/02/06-16:21）
〔決算〕十六銀行、連結純利益25．6％減＝17年4～12月期：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020600924&g=eco
