千代田化工建設に関するニュース一覧です
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千代田化工建設に関するニュースリンク

千代田化工建設に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

トヨタ自動車と千代田化工建設は5日、大規模水電解システムの共同開発で基本合意したと発表した。トヨタが持つ燃料電池技術と千代田化工が持つ大規模プラントの建造技術などを組み合わせ、水素を効率よく製造できる水電解システムの開発を目指す。
トヨタと千代田化工、大規模水電解システムを共同開発 25年度導入開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024020500655&g=eco
北川 正人氏(きたがわ・まさと=元千代田化工建設社長)12日死去、86歳。米カリフォルニア州バークリー出身。葬儀は近親者で行う。喪主は長男正弥(まさや)氏。
北川正人氏死去(元千代田化工建設社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061900619&g=obt
玉置 正和氏(たまき・まさかず=元千代田化工建設社長)2日死去、95歳。和歌山県出身。葬儀は11日午前10時から東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場で。喪主は長男知久(ともひさ)氏。
玉置正和氏死去(元千代田化工建設社長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031000789&g=obt
経営再建中の千代田化工建設は27日、三菱商事出身の榊田雅和会長(63)が来年4月1日付で社長を兼務する人事を発表した。山東理二社長(64)は来年6月の定時株主総会後に特別顧問に退く。 山東氏は、三菱商事執行役員などを経て、2017年に千代田化工社長に就任した。交代の理由について、千代田化工は「任期が満了し、再生計画に一定のめどが付いたため」と説明している。
榊田会長が社長兼務 来年4月1日付―千代田化工建設:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122700606&g=eco
千代田化工建設=2021年3月期連結決算は、減収減益。新型コロナウイルスの感染拡大や原油・ガス価格の下落などで新規案件の受注が後ろ倒しになるため、19年度からの5カ年で900億円の純利益を積み上げる再生計画の目標は「2、3年遅れで推移する見込み」(山東理二社長)という。
〔決算〕千代化建、21年3月期は減収減益 再生計画の利益目標「2、3年遅れ」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050700820&g=eco
千代田化工建設は9日、仏エンジニアリング大手と共同で、中東カタールの国営石油会社から液化天然ガス(LNG)輸出基地の建設工事を受注したと発表した。総額1兆数千億円規模の巨額プロジェクトで、受注額は両社で折半する。 同国北東部で産出される天然ガスを液化するプラントを4基整備する計画で、2025~27年の完成を見込む。二酸化炭素(CO2)を回収して温室効果ガス排出を減らす設備も整備する。
千代田化工建設、中東で大型受注 1兆円超のLNG基地建設:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020900599&g=eco
千代田化工建設=2020年4~12月期連結決算は減収減益。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で作業員や資材の確保が難航し、事業コストが増えたため。 山東理二社長は電話記者会見で、新型コロナの影響が「想定以上に長引いている」と説明。一部で事業の進捗(しんちょく)に遅れも出ているという。
〔決算〕千代化建、4~12月期は減収減益 コロナ禍、作業員確保など難航:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020200932&g=eco
千代田化工建設=2021年3月期の連結業績予想で、これまで未定としていた売上高を2800億円(前期3859億円)、純利益を、70億円(前期121億円)とした。新型コロナウイルスの感染拡大で世界的にエネルギー需要が低迷している影響に加え、米国での液化天然ガス(LNG)プラント工事が終了することなどを反映した。
〔決算〕千代化建、21年3月期純利益は70億円予想 新型コロナ影響など反映:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080600863&g=eco
千代田化工建設は8日、米国での液化天然ガス(LNG)プラント工事の採算悪化で膨らんだ累積損失を一掃するため、資本金を減らす減資を6月25日の定時株主総会で提案すると発表した。1355億円(単体ベース)の損失を一掃し、財務健全化にめどを付ける。
累積損失1300億円を一掃 減資、株主総会に提案―千代田化工:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050801111&g=eco
プラント建設大手の千代田化工建設は8日、米国での液化天然ガス(LNG)プラント工事の採算悪化で膨らんだ累積損失を一掃するための減資を6月25日の定時株主総会で提案すると発表した。資本金の取り崩しなどで1355億円(単体ベース)の損失を解消し、財務健全化にめどを付ける。
千代田化工、累積損失1300億円を一掃 財務健全化にめど:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050801040&g=eco
千代田化工建設の山東理二社長は4日の電話会見で、新型コロナウイルスによる肺炎拡大に関連し、「中国での資機材調達が遅れることも想定しておくべきだ」との認識を明らかにした。3日に発表した2020年3月期の連結業績予想にも新型肺炎の影響を織り込んだという。具体的な金額には言及しなかった。
千代田化工社長:中国での資機材調達に遅れも 新型肺炎で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020400936&g=eco
千代田化工建設=2020年3月期通期の連結業績予想を上方修正すると発表した。米ルイジアナ州の液化天然ガス(LNG)輸出事業「キャメロンLNG」プロジェクトで採算の改善が見られたため、営業利益見通しを従来予想比60億円増の250億円へ引き上げた。営業利益の上方修正は今期2度目。
〔決算〕千代化建、通期営業利益を上方修正 米LNG事業の採算改善:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020301057&g=eco
米国とイランの対立激化を背景に中東情勢が緊迫化していることを受け、現地に進出する日本企業は従業員の安全確保に動き始めた。イラン駐在員の国外退避や中東出張の禁止・自粛を指示する動きが広がっている。米イラン両国は全面衝突を回避したい意向とみられるが、当面は一触即発の状態が続きそうで、各社は事態の行方を注視している。 イランが8日にイラクの駐留米軍基地を報復攻撃したことを受け、三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行はイランの日本人駐在員に国外退避を指示した。豊田通商や双日、兼松、日本たばこ産業(JT…
国外退避や出張禁止 中東緊迫化で警戒―日本企業:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010901109&g=eco
千代田化工建設は1日、2020年3月期の通期営業利益を従来予想に比べ70億円増となる190億円に上方修正した。米国やインドネシアの液化天然ガス(LNG)プロジェクトで、顧客との間でEPC(設計・調達・工事)契約の条件改定に合意し、採算が改善する。純利益については為替差損などの計上を見込み据え置いた。
〔決算〕千代化建、通期営業利益を上方修正=顧客と契約条件改定合意で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110100643&g=eco
千代田化工建設は11日、人工知能(AI)を活用し、液化天然ガス(LNG)の増産に成功したと発表した。稼働中のプラントに導入し、AIが運転に関わるデータを解析。生産効率向上により年数%の増産を達成した。数十億円の収入増につながるとみており、今後他のプラントでも導入していく考えだ。
千代化建、AIでLNG増産=数十億円の増収効果に:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091100884&g=eco
経営再建中の千代田化工建設が1日発表した2019年4~6月期連結決算は、純損益が22億円の黒字(前年同期は37億円の赤字)に転換した。黒字転換は2期ぶり。米国の液化天然ガス(LNG)プラント事業の契約条件見直しにより工事の採算が改善したことが利益を大きく押し上げた。
千代田化工、黒字転換=工事の採算改善-4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080101126&g=eco
東証は28日、千代田化工建設株について東証1部から2部に降格すると発表した。8月1日付。3月末時点で債務超過に陥ったことが同社の有価証券報告書で確認されたため。来年3月末までに債務超過を解消しなければ上場廃止となる。
千代田化工、東証2部に降格=8月1日:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062801054&g=eco
上場企業の2019年3月期連結決算が13日、ほぼ出そろった。時事通信の集計では、下半期の中国経済減速が響いて純利益は前期比2.2%減と、3期ぶりに減益となった。今期(20年3月期)は増益を予想するものの、米中貿易摩擦の影響で先行きに不透明感が増している。 東証1部上場で同日までに19年3月期連結決算を発表した927社(金融を除く)を対象に集計した。集計対象全体の約7割に相当する。 19年3月期は、千代田化工建設が米国事業の損失などで2149億円、川崎汽船が海運市況の悪化で1111億円の巨額赤字を…
上場企業、3期ぶり減益=米中摩擦で不透明感-時事通信集計:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051301097&g=eco
経営再建中の千代田化工建設は9日、筆頭株主の三菱商事と三菱UFJ銀行から計1800億円規模の金融支援を受けると発表した。同日発表の2019年3月期連結決算は、米国での液化天然ガス(LNG)プラント工事の人件費増大などで純損益が2149億円の赤字となり、3月末時点で591億円の債務超過に陥った。三菱商事を中心とした支援で財務基盤を立て直す。 リスク管理強化に向け、三菱商事は6月に大河一司常勤顧問(62)を会長兼最高経営責任者(CEO)として送り込み、三菱UFJ銀行も最高財務責任者(CFO)を派遣。…
千代田化工、1800億円調達=三菱商事、支援へCEO派遣:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050900957&g=eco
経営再建中の千代田化工建設は9日、筆頭株主の三菱商事や三菱UFJ銀行から合計で1800億円規模の金融支援を受けると発表した。同日発表した2019年3月期連結決算は、米国での液化天然ガス(LNG)プラント工事の人件費増大などで純損益が2149億円の赤字となり、3月末時点で592億円の債務超過に陥った。三菱商事を中心とした支援で財務基盤を立て直す。
千代田化工、1800億円調達=三菱商事、支援へCEO派遣:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050900872&g=eco
千代田化工建設が会長兼最高経営責任者(CEO)に三菱商事常勤顧問の大河一司氏(62)を受け入れる方向で調整していることが8日、分かった。筆頭株主の三菱商事から経営トップを受け入れ、海外プラント建設工事の損失で巨額赤字を出した経営の立て直しを急ぐ。 大河氏は、三菱商事でインフラプロジェクト本部長やプラント・エンジニアリング事業本部長を歴任。豊富な経験を生かし、千代田化工でリスク管理強化などの役割を担うことが期待される。 山東理二社長兼CEO(61)は社長兼最高執行責任者(COO)となるもようだ。
三菱商事から会長受け入れ=千代田化工、経営立て直し:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050801298&g=eco
千代田化工建設の山東理二社長は7日、2019年3月期の業績予想を下方修正したことを受けて電話会見を行い、「財務体質の強化が急務だ。主なステークホルダーとの協議を継続しており、合意が整ったら報告する」と述べた。山東社長はこれまでも財務改善策について「筆頭株主の三菱商事と十分な協議を行っている」と説明している。
千代田化工、三菱商との協議継続=2150億円赤字で財務体質強化策:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050700977&g=eco
経営再建中の千代田化工建設が、筆頭株主の三菱商事、三菱UFJ銀行から金融支援を受ける方向で最終調整に入ったことが、7日分かった。支援額は優先株による第三者割当増資や融資で1500億円規模に達する可能性がある。千代田化工は米国の液化天然ガス(LNG)プラント建設をめぐる損失により、2019年3月期の連結純損益が2000億円超の赤字に陥る見通しとなり、財務改善を急ぐ。 千代田化工は、米ルイジアナ州のLNGプラント工事で、ハリケーン災害の復興事業に人手を取られて作業員の確保が難航、巨額の損失が発生した…
千代田化工、赤字2000億円超=三菱商事など1500億円支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050700301&g=eco
経営再建中の千代田化工建設が、筆頭株主の三菱商事や三菱UFJ銀行から金融支援を受ける方向で最終調整に入ったことが、7日分かった。支援額は、優先株による第三者割当増資や融資で1500億円規模に達する見通し。千代田化工は、米国での液化天然ガス(LNG)プラント建設をめぐる損失で悪化した財務状況を改善させる。
千代田化工に金融支援=1500億円規模-三菱商事など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050700256&g=eco
千代田化工建設が13日発表した4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比20.7%減の3061億0100万円、営業損益が1077億9000万円の赤字、純損益が1281億5100万円の赤字となった。(2019/02/13-12:10)
〔決算〕千代田化工建設、4~12月期連結純損益1281億5100万円の赤字:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021300591&g=eco
千代田化工建設=2018年4~12月期連結業績は、純損益が1281億円の赤字(前年同期は51億円の黒字)に転落した。米国ルイジアナ州での液化天然ガス(LNG)プラント建設で、工事の遅れで追加費用を計上したのが主因だ。(2019/02/13-12:44)
〔決算〕千代化建、4~12月期は1200億円の純損失:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021300635&g=eco
 エンジニアリング大手の千代田化工建設が総額1000億円規模の金融支援を要請している
スクープ 千代田化工が1000億円規模の金融支援要請(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190117-35574109-business-bus_all
 千代田化工建設が9日発表した2018年9月中間連結決算は、米国の液化天然ガス(LNG)プラント工事の採算悪化で純損益が1086億円の赤字(前年同期は34億円の黒字)に転落した。山東理二社長は決算記者会見で、財務改善のため「あらゆる選択肢を検討しており、筆頭株主の三菱商事や取引銀行と協議している」と述べた。増資などを視野に入れているとみられる。 9月末時点の自己資本比率は12.7%(3月末時点は37.5%)と大幅に低下。決算短信に企業としての存続に疑義が生じていることを示す「継続企業の前提に関す
千代田化工、1086億円赤字=三菱商事と対応協議-9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110900967&g=eco
水素をエネルギーとする環境配慮型の産業都市をつくる計画が川崎市の臨海部で進んでいる。今月、輸入した化合物から水素を分離して取り出すプラントの起工式が行われ、来秋の完成後は、化合物の輸入から発電までの
水素社会へ国際調達に先鞭 川崎市、分離プラント起工 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15488253/
 千代田化工建設=2019年3月期連結決算は減収、純利益は前期並みとなる見通し。液化天然ガス(LNG)プラントの大型案件がピークを過ぎ、売上高は減少。前期に計上した米国でのLNGプラント工事の損失がなくなり営業損益は黒字転換するが、この損失計上に伴う税金還付もなくなり純利益は前期並みとなる。(2018/05/11-16:00)
〔決算〕千代化建、19年3月期は減収=純利益前期並み予想-大型案件ピーク過ぎる:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051100835&g=eco