千葉銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
千葉銀行は26日、顧客情報が損害保険ジャパンに漏えいしていたと発表した。千葉銀に出向していた損保ジャパン社員が計約1万1500先の契約者情報を同社に流出させたという。
損保ジャパン出向社員、千葉銀でも情報漏えい 1万1500先:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024072600993&g=eco
千葉銀行の米本努頭取は9日の9月中間決算会見で、「仕組み債」の不適切販売に関して金融庁から業務改善命令を受けたことについて、「一連の事態を厳粛に受け止めている」と謝罪した。
米本千葉銀頭取、仕組み債の不適切販売を謝罪:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110901126&g=eco
千葉銀行は31日、仕組み債の不適切販売に関する経営責任を明確化するため、佐久間英利会長が来年3月31日付で辞任すると発表した。同6月開催予定の定時株主総会を経て、取締役も辞任する予定。
千葉銀、佐久間会長が辞任 仕組み債の不適切販売で引責:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023083100878&g=eco
損失リスクが大きい複雑な金融商品「仕組み債」の販売を巡り、金融庁が千葉銀行などに行政処分を下した。低金利が長引き、本業の融資で稼ぐ力をそがれた地方銀行にとって、高い手数料を得られる格好の収益源だった。しかし、金融庁は顧客とのトラブルが続出したことを問題視。昨年8月の指針で販売実態を確認すると表明したところ、取り扱いを停止する地銀が相次いだ。 金融庁によると、埼玉りそな銀行を含めた地銀100行のうち、仕組み債を販売していた地銀は指針の公表前後で約6割減少した。同庁は「顧客が投資を行う上で必要な情報…
仕組み債、トラブル絶えず 金融庁指針で取り扱い地銀減:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062301043&g=eco
金融庁は23日、リスクが高い金融商品「仕組み債」の販売を巡り、千葉銀行と傘下のちばぎん証券、武蔵野銀行の3社に業務改善命令を出した。
千葉・武蔵野銀に改善命令 仕組み債の不適切販売―金融庁:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062300827&g=eco
リスク性の高い金融商品「仕組み債」を十分に説明せず、高齢者や投資初心者ら顧客に販売したとして、金融庁が23日にも千葉銀行と傘下のちばぎん証券、武蔵野銀行(さいたま市)に業務改善命令を出す方針を固めたことが22日、分かった。顧客の投資経験を十分に把握せず、手数料の獲得を優先しており、悪質性が高いと判断した。 仕組み債はデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ複雑な債券。高い利回りが狙える半面、相場の変動により元本割れなどリスクも大きくなりやすい。
千葉・武蔵野銀に改善命令へ 仕組み債販売、23日にも処分―金融庁:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023062200974&g=eco
全国銀行協会の加藤勝彦会長(みずほ銀行頭取)は15日の記者会見で、仕組み債と呼ばれる金融商品の販売を巡り、千葉銀行などに対し証券取引等監視委員会から金融庁へ行政処分勧告があったことについて、「経営陣の関与の下で自らの販売勧誘体制を振り返り、適切な業務運営の構築に努めてほしい」と述べ、会員銀行に対応を求めた。 千葉銀などは仕組み債のリスクを顧客に十分説明せずに販売するなど、金融商品取引法で定める原則に抵触したとされる。加藤氏は、昨年10月に顧客本位の業務運営を徹底する申し合わせを行ったことに触れ、…
販売勧誘「適切運営を」 千葉銀などへの処分勧告―全銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061500971&g=eco
全国地方銀行協会の五島久会長(福岡銀行頭取)は14日の就任記者会見で、仕組み債と呼ばれる複雑な金融商品の販売で問題行為があったとして、千葉銀行などに対する行政処分が勧告されたことについて、「お騒がせして申し訳ない。大変残念に思う」と述べた。千葉銀は、前の会長銀行。五島氏は、協会が同日開いた会合の中で、千葉銀の米本努頭取から謝罪があったと明らかにした。
千葉銀、地銀協の会合で謝罪 仕組み債販売で処分勧告:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023061400869&g=eco
証券取引等監視委員会は9日、リスクの高い金融商品「仕組み債」について、十分説明しないまま投資初心者の顧客に販売したとして、千葉銀行と傘下のちばぎん証券、武蔵野銀行(さいたま市)を行政処分するよう金融庁に勧告した。勧告を踏まえ、金融庁は業務改善命令などの処分を検討する。
千葉・武蔵野銀に処分勧告 仕組み債販売で―監視委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060900864&g=eco
証券取引等監視委員会は9日にも、リスクの高い金融商品「仕組み債」を十分に説明しないまま顧客に販売していたとして、千葉銀行と傘下のちばぎん証券を行政処分するよう金融庁に勧告する方針だ。勧告を踏まえ、金融庁は業務改善命令などの処分を検討する。 仕組み債は、デリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ複雑な金融商品。高い利回りが狙える半面、損失も大きくなりやすいため販売した銀行や証券会社と顧客のトラブルが相次いでいた。千葉銀が顧客をちばぎん証券に紹介し、同証券が仕組み債を売っていた。
金融庁、千葉銀の処分検討へ 仕組み債販売で―監視委が勧告方針:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060900163&g=eco
証券取引等監視委員会が、リスクの高い金融商品「仕組み債」を十分に説明しないまま顧客に販売していたとして、千葉銀行と傘下のちばぎん証券を行政処分するよう金融庁に9日にも勧告する方針を固めたことが8日、分かった。勧告を踏まえ、金融庁は業務改善命令などの処分を検討する。 仕組み債は、デリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ複雑な金融商品。高い利回りが狙える半面、損失も大きくなりやすいため販売した銀行や証券会社と顧客のトラブルが相次いでいた。
千葉銀の処分勧告へ 仕組み債販売で、9日にも―監視委:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023060900010&g=eco
新型コロナウイルス禍で収益基盤が傷んだ地方銀行などを支援する日銀の「特別当座預金制度」が、今月末で終了する。支援条件とした経費削減が進み、再編も後押しするなど一定の役割を果たしたが、足元では欧米発の金融不安がくすぶっている。今後は各金融機関の自助努力が試される。
日銀の地銀支援策、終了へ 再編後押し、試される自助努力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033000991&g=eco
全国地方銀行協会の米本努会長(千葉銀行頭取)は15日の定例記者会見で、米シリコンバレー銀行の経営破綻に関し、「新興企業への影響や金融システムへの波及は注視する必要がある」と語った。その上で、「日本の金融システムは全体として安定性を維持している」との認識を示した。 米国の金利上昇(債券価格は下落)で銀行が保有する外国債券の評価損が膨らんでいることには、「運用ポートフォリオ(資産配分)の改善を進めることが重要だ」と指摘。機動的なリスク管理体制の整備について金融庁から注意喚起があったと明らかにし、「リ…
金融システムへの波及注視 米銀破綻で地銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031500856&g=eco
ソニー銀行は31日、金融商品やサービスの販売、デジタル技術の共同研究で千葉銀行と提携したと発表した。ソニー銀はデジタル技術を駆使した窓口システムや外貨預金サービスを提供する一方、千葉銀の地域戦略や対面サービスのノウハウを取り入れる狙い。互いの強みを生かしてサービスの拡充を図るという。
ソニー銀行、デジタル技術活用で千葉銀と提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022103101021&g=eco
銀行や証券会社で、高い利回りが狙える半面、損失も大きくなりやすい金融商品「仕組み債」の販売体制を見直す動きが相次いでいる。仕組みやリスクを十分説明せず、顧客とのトラブルになるケースが出ているためだ。金融庁は8月末、顧客のニーズに応えているか調査する方針を示した。 仕組み債はデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ複雑な商品で、手数料の高さから地方銀行で販売が近年増加。元本割れのリスクが高く、投資初心者に十分な説明をせずに販売して損失が出る例がある。金融庁は「顧客ニーズの確認と検証に改善の余地があ…
仕組み債、販売見直し相次ぐ 顧客トラブルも―銀行・証券:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091700304&g=eco
全国地方銀行協会の米本努会長(千葉銀行頭取)は14日の記者会見で、円安進行について「急速な相場の変動は地域経済や顧客への影響が大きくなる」との懸念を示した。円安加速による輸入原材料価格の急上昇などで、融資先の中堅・中小企業の経営環境は厳しさを増している。
「地域経済への影響大きい」 円安進行で懸念―地銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091400909&g=eco
全国地方銀行協会の米本努会長(千葉銀行頭取)は15日の記者会見で、最近の急速な円安について「中小企業の業績への影響も想定され、注意が必要だ」と述べた。その上で、「資金繰り支援をはじめ、適切なソリューション(課題解決策)を提供していきたい」と強調した。
円安、中小への影響懸念 地銀協会長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061500991&g=eco
千葉銀行=2021年4~12月期の連結純利益は前年同期比11.9%増の453億6600万円、実質業務純益は611億3300万円(前年同期536億7500万円)。与信関係費用は27億4500万円(同46億9600万円)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は1119億6100万円(21年9月末は1139億5300万円)、連結自己資本比率は12.42%。
〔決算〕千葉銀行、連結純利益11.9%増 21年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020400985&g=eco
地方銀行99行(単体ベース)の2021年9月中間決算は、80行が増益・黒字転換という好調な結果となった。新型コロナウイルス禍に対応した資金繰り支援で本業の融資業務が好調だったほか、企業倒産に備える与信費用が減少したことが主因。 一方、先行きについては、「中間決算は好調だったが、コロナの影響で不透明感があり、通期計画は変えない」(米本努・千葉銀行頭取)と慎重姿勢を崩していない。コロナ禍に苦しんだ取引先の事業再建を順調に進められるかどうか正念場を迎える。 99行の純利益の合計は前年同期比32.9%増…
地銀、好決算も先行き警戒 取引先の再建、正念場―9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021120800957&g=eco
千葉銀行は28日までに、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成と脱炭素社会実現に向け「SDGs推進室」を10月1日に新設すると発表した。
千葉銀、SDGs推進室新設 10月1日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092800723&g=eco
千葉銀行は22日、米本努専務(56)が6月25日付で頭取に昇格する人事を発表した。佐久間英利頭取(68)は代表権のある会長に就く。同行のトップ交代は2009年以来約12年ぶり。 千葉市内で記者会見した米本次期頭取は「コロナ禍の環境変化で加速化したデジタルの波をチャンスとして味方に付ける」などと抱負を語った。
千葉銀頭取に米本専務 佐久間氏は会長に―6月25日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032200905&g=eco
千葉銀行は22日、米本努専務(56)が6月25日付で頭取に昇格するトップ人事を発表した。佐久間英利頭取(68)は代表権のある会長に就く。千葉銀の頭取交代は12年ぶり。
千葉銀行次期頭取に米本専務 6月25日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021032200791&g=eco
地方銀行による広域連合「TSUBASAアライアンス」に参画する千葉銀行や北洋銀行など10行は22日、共通業務の集約化や高度化を図る新会社「TSUBASAアライアンス」(東京都中央区)を設立した。金融とITを融合したフィンテックの推進や協調融資などで協力してきた枠組みを拡大する。 設立には千葉銀、北洋銀のほか第四銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北越銀行、武蔵野銀行、滋賀銀行、琉球銀行が参加。資本金は900万円で、来年1月に第四銀と合併予定の北越銀を除く9行が各11.11%出資した。代表取締役に…
地銀連合、業務高度化で新会社 千葉、北洋など10行:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072201004&g=eco
千葉銀行=連結純利益は前年同期比1.0%減の410億2900万円、実質業務純益は548億1300万円(前年同期556億4700万円)。与信関係費用は73億0100万円(同48億8800万円)。連結自己資本比率は12.73%。
〔決算〕千葉銀行、連結純利益1.0%減 19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020701217&g=eco
千葉銀行の佐久間英利頭取と横浜銀行の大矢恭好頭取が、そろってインタビューに応じた。両行は7月に業務提携を発表。両氏はメガバンクのシェアが高い東京都内や、海外で顧客開拓を連携して進める考えを強調し、都内で共同店舗の新設を検討する構想も明らかにした。 都内での営業力強化に関し、佐久間氏は「貸し出しシェアを上げる戦略を共同でつくり、実施する」と説明。顧客の相互紹介や協調融資を行っていく考えを示した。 大矢氏は「店舗をどんどん出せばいい時代ではないが、営業拠点として出す余地はある」と語り、両行が手薄なエ…
都内に共同店舗新設=海外でも顧客開拓へ連携-千葉・横浜銀頭取:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019081700345&g=eco
横浜銀行と千葉銀行は10日、業務提携で基本合意したと発表した。個人・法人向けサービスで連携を進め、営業力を強化する。横浜銀は総資産で地銀首位、千葉銀は3位。長引く低金利などで地銀の収益環境は厳しさを増しており、上位行も例外ではない。両行は提携に踏み切ることで持続的な成長につなげる考え。今回の提携は地銀の再編や連携の呼び水になる可能性がある。
横浜銀と千葉銀が業務提携=営業力強化へタッグ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071001079&g=eco
横浜銀行と千葉銀行は10日、業務提携で基本合意したと正式発表した。個人・法人向けサービスの強化に向け、両行で協議会を設置し幅広い分野での連携を検討する。トップクラスの地方銀行同士が提携するのは異例で、収益力の低下に悩む他の地銀でも連携や再編の機運が高まりそうだ。
横浜銀・千葉銀が提携発表:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071000637&g=eco
大手地方銀行、第二地方銀行11行と主な地銀グループ9社の2019年3月期連結決算が17日までに出そろった。経営統合により前年と比較できない第四北越フィナンシャルグループを除く19行・グループの純利益は、合計で前期比4.0%減の5909億円。11行・グループで減益となった。日銀の低金利政策や地方圏での人口減少が地銀収益を引き続き圧迫している。 さらに、米中貿易摩擦の激化や中国経済の減速で企業業績に悪化懸念が生じており、貸し倒れなどに備えた「与信費用」が18行・グループで軒並み増加。千葉銀行では、こ…
主要地銀、19年3月期の純利益4%減=低金利・人口減が収益圧迫:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051701089&g=eco
利用が広がる人工知能(AI)の開発に、企業がもつ膨大な顧客データを生かそうという動きが強まっている。プライバシーを保護しつつ、データを活用するための暗号化技術「秘匿(ひとく)計算」が注目されている。
AI育てる「秘匿計算」 暗号化して企業顧客データ活用 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16433049/
インドの貧困にあえぐ地域で治療費が払えず死の危機を迎えている少女を救おうと、千葉県いすみ市の天徳寺の住職らが中心になり寄付を募っている。少女は現地で日本人女性が運営する無償の学校で、将来の希望を見い
死の危機迎えるインド最貧地区の少女への支援訴え 千葉の住職 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15909025/
故石井俊昭氏(千葉商工会議所会頭・元千葉銀行会長、9月20日死去)のお別れの会 11月23日午後2時から千葉市美浜区中瀬2の1の幕張メッセ国際会議場2階コンベンションホールで。主催は千葉商工会議所。(2018/11/07-14:10)
故石井俊昭氏のお別れの会(千葉商工会議所会頭・元千葉銀行会長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110700715&g=obt
石井 俊昭氏(いしい・としあき=千葉商工会議所会頭、元千葉銀行会長)20日午前0時11分、死去、75歳。千葉市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は長男孝昌(たかまさ)氏。後日お別れの会を開く。(2018/09/20-19:57)
石井俊昭氏死去(千葉商工会議所会頭、元千葉銀行会長):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018092001186&g=obt
全国地方銀行協会の佐久間英利会長(千葉銀行頭取)は16日の記者会見で、日銀のマイナス金利政策について「市場との対話を続けながら出口戦略をよく検討していただきたい」と述べ、早期の金融正常化に期待感を示した。(2018/05/16-18:51)
地銀協会長「出口戦略検討を」=マイナス金利解除に期待:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051601181&g=eco
千葉銀行=連結経常利益は前期比1.1%増の784億8400万円、連結純利益は2.0%増の537億9600万円、実質業務純益は665億2000万円(前期609億5200万円)。与信関係費用は8億500万円(前期は37億5000万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は13.18%。(2018/05/09-18:45)
〔決算〕千葉銀行、連結純利益2.0%増=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050901211&g=eco
企業が新入社員を迎えるシーズンです。新入社員ら若い世代の長期的な資産形成に向け
<つみたてNISA>面従腹背メガバンクに金融庁の怒り(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180415-00000006-mai-bus_all
武蔵野銀行と千葉銀行は16日、東京都港区に法人営業の拠点を6月中に共同設置すると発表した。両行の資本・業務提携施策の一環。協調融資や顧客の相互紹介、ノウハウの共有を進める。(2018/03/16-16:14)
武蔵野銀と千葉銀、都内に共同拠点:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031600904&g=eco
全国地方銀行協会の佐久間英利会長(千葉銀行頭取)は14日の記者会見で、ゆうちょ銀行の預入限度額の撤廃について、反対する考えを表明した。佐久間氏は「今後金利が正常化すれば(民間金融機関からゆうちょ銀への)資金シフトが起こる可能性が高い」と指摘した。 政府の郵政民営化委員会は、ゆうちょ銀の預入限度額見直しを議論している。佐久間氏は「民間への影響が特に大きく、(撤廃は)容認し難い」と強調。反対の理由として、「貯蓄から投資へ」の流れに逆行することや、ゆうちょ銀の規模のコントロールが難しくなることも挙げ
地銀協、ゆうちょ限度額撤廃に反対=佐久間会長「資金シフト起こる」:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031400965&g=eco
千葉銀行と横浜信用金庫(横浜市)は21日、プレスリリース配信サービスのPRTIMESと業務提携し、地元企業のPR支援を開始した。地域経済の活性化が狙い。(2018/02/21-17:17)
千葉銀と横浜信金、地元企業のPR支援=PRTIMESと業務提携:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022100913&g=eco