名古屋銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
名古屋銀行=2020年3月期の連結業績予想の経常利益を55億円から71億円に、純利益を37億円から50億円にそれぞれ上方修正した。銀行単体において、役務取引等利益や有価証券売却益が予想を上回る見通しに加え、与信関係費用が想定以上に抑えられる見込みとなったため。
〔決算〕名古屋銀、連結純利益予想50億円に上方修正 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013101077&g=eco
名古屋銀行は26日、電子決済等代行業者5社とオープン・イノベーションに関わる契約を結んだと発表した。金融庁が定めた2020年5月の銀行・電子決済代行業者の契約締結期限に備えた措置。
名古屋銀、電子決済代行5社と契約 ネットバンクサービスで:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122600763&g=eco
第二地方銀行協会は19日、藤原一朗会長(名古屋銀行頭取)の後任に愛媛銀行の西川義教頭取が就く人事を内定したと発表した。就任は来年6月で、任期は1年。
第二地銀協、次期会長に西川愛媛銀頭取:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019121900896&g=eco
名古屋銀行は18日、100億円の期限前償還条項付き無担保社債(グリーンボンド)を12月に発行すると発表した。国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する取り組みの一環で、同行としては初の試み。資金使途は太陽光発電事業向け設備投資とし、発行年限は10年。
名古屋銀、グリーンボンド発行 SDGs取り組みの一環:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111800779&g=eco
名古屋銀行=連結純利益は前年同期比10.7%増の25億0700万円、実質業務純益は40億7500万円(前年同期33億7300万円)。与信関係費用は3億8900万円(同5億3400万円)。連結自己資本比率は12.56%。
〔決算〕名古屋銀行、連結純利益10.7%増 19年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019111100759&g=eco
名古屋銀行は5日、中国人民元の国際決済システム(CIPS)に参加したと発表した。同行の中国・南通支店において人民元建ての外国送金が可能となる。CIPSは人民元決済の国際化や円滑化などの実現に向け中国人民銀行が導入したもの。7月25日に認可を取得し、10月17日に取り扱いを開始した。
名古屋銀、元建て外国送金可能に=CIPSに参加:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019110500886&g=eco
名古屋銀行=2019年9月中間の連結経常利益予想を24億円から37億円に、純利益を16億円から25億円にそれぞれ上方修正した。銀行単体において当初予想と比べ役務取引等利益や有価証券関係損益の上振れが見込まれるほか、与信関係費用が圧縮される見通しになったため。
〔決算〕名古屋銀、連結純利益予想25億円に上方修正=19年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019102900711&g=eco
名古屋銀行は26日、地域の基幹産業である自動車関連企業への対応を強化するため、「自動車産業サポート室」を新設すると発表した。大変革期を迎えている産業の維持・安定化を図るため、企業に応じたソリューションを提案していく考え。
名古屋銀、自動車産業サポート室を新設:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092601051&g=eco
名古屋銀行=連結純利益は前年同期比30.8%増の11億8400万円、実質業務純益は30億4400万円(前年同期25億2000万円)。与信関係費用は4億3900万円(同5億6900万円)。連結自己資本比率は12.69%。
〔決算〕名古屋銀行、連結純利益30.8%増=19年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080200950&g=eco
マイナス金利政策で業績が圧迫され「本業赤字」に陥っている地銀は全体の半数を超える。名古屋に本店を構える第二地方銀行の名古屋銀行、愛知銀行、中京銀行の3行も例外ではない。PBR(株価純資産倍率)は0.2~0.4倍程度と低迷が続くが、各行ともに特徴を生かした事業に取り組み、あの手この手で現状打破を目指している。
名古屋の地銀3行、低PBRから抜け出せず=業績改善に四苦八苦:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080200822&g=eco
第二地方銀行協会の藤原一朗会長(名古屋銀行頭取)は13日、就任記者会見に臨み、長期化している日銀の金融緩和政策について、「副作用も含めてしっかりと議論してほしい」と述べた。 藤原氏は「貸出金や有価証券の運用における利ざやの縮小を通じて、銀行経営には厳しい状況だ」と指摘。銀行収益を極端に圧迫する状態が長期化すると、「地域経済を支えるために必要な金融仲介機能への悪影響が懸念される」と語った。
金融政策「副作用も議論を」=藤原第二地銀協会長が就任会見:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061301110&g=eco
名古屋銀行は17日、人材紹介業に参入すると発表した。人手不足が深刻化する中、人材確保が課題となっている取引先企業を支援する。有料職業紹介事業の認可を1日付で取得し、6月10日から業務を始める。銀行本体による同事業認可の取得は中部地方で初めてという。
名古屋銀、人材紹介業に参入=取引先の課題解決支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051701051&g=eco
名古屋銀行=連結経常利益は前期比16.8%増の87億3500万円、連結純利益は6.2%増の61億7200万円、実質業務純益は58億2400万円(前期63億4300万円)。与信関係費用は6億1600万円(同7億1200万円)。連結自己資本比率は.12.52%。
〔決算〕名古屋銀、連結純利益6.2%増=19年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051401008&g=eco
名古屋銀行=2019年3月期の連結業績予想について、経常利益を58億円から87億円に、純利益を40億円から61億円にそれぞれ上方修正した。銀行単体において有価証券売却益や役務取引等収益が従来予想を上回る見込みとなったことが主因。
〔決算〕名古屋銀、19年3月期の連結純利益61億円に上方修正:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019050700908&g=eco
西田 ※照氏(にしだ・やすてる=元名古屋銀行専務)13日、胃がんのため死去、88歳。葬儀は近親者のみで済ませた。(2019/02/15-15:20)
西田※照氏死去(元名古屋銀行専務):時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021500863&g=obt
名古屋銀行=連結純利益は前年同期比14.5%減の33億6500万円、実質業務純益は55億5200万円(前年同期54億0200万円)。与信関係費用は5億7300万円(同13億4400万円)。12月末時点の連結自己資本比率は12.32%。(2019/02/06-18:37)
〔決算〕名古屋銀、連結純利益14.5%減=18年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020601009&g=eco
名古屋銀行=連結純利益は前年同期比21.1%減の22億6500万円、実質業務純益は33億7300万円(前年同期32億5000万円)。与信関係費用は5億3400万円(同1億6800円)。連結自己資本比率は12.61%。(2018/11/09-16:56)
〔決算〕名古屋銀、連結純利益21.1%減=18年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018110900948&g=eco
名古屋銀行は29日、人材サービス関連会社のあしたのチーム(東京)と業務提携したと発表した。従業員の確保や離職防止に悩む取引先の中小企業向けに、人事評価制度の構築などを支援する。(2018/10/29-17:04)
名古屋銀、人材サービス関連会社と業務提携=取引先へ人事評価制度の構築を支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102900908&g=eco
名古屋銀行=連結経常利益は前年同期比46.7%減の17億0600万円、連結純利益は58.7%減の9億0500万円、実質業務純益は25億2000万円(前年同期21億7600万円)。与信関係費用は5億6900万円(同1億0500円)。連結自己資本比率は12.91%。(2018/08/03-16:04)
〔決算〕名古屋銀、純利益58.7%減=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080300875&g=eco
名古屋銀行は18日、人手確保や働き方改革、女性活躍など人材をめぐるさまざまな悩みに答える中小企業向け相談会を、名古屋市内で開いた。地域経済の活性化とともに、取引先などへのサービス充実を狙う。(2018/07/18-19:32)
名古屋銀、人材戦略で中小企業向け相談会=人手確保や働き方改革など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071801044&g=eco
名古屋銀行は11日、加藤千麿会長が6月22日の定時株主総会を経て代表権を返上すると発表した。加藤会長は創業一族で、2017年6月に娘婿の藤原一朗氏が頭取に就任した。代表権返上は「本人の意向」(藤原頭取)という。(2018/05/11-19:38)
名古屋銀、加藤会長が代表権返上=6月、創業一族:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101225&g=eco
名古屋銀行=連結経常利益は前期比2.4%減の74億8000万円、連結純利益は2.2%減の58億1200万円、実質業務純益は63億4300万円(前期78億2400万円)。与信関係費用は7億1200万円(同19億8900万円)。連結自己資本比率は12.63%。(2018/05/11-15:41)
〔決算〕名古屋銀、連結純利益2.2%減=18年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051100808&g=eco
銀行の支店や出張所の窓口を営業開始後にいったん閉め、「昼休み」を取る地方銀行が
地銀で広がる「昼休み」=窓口休止、店舗運営を効率化(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180428-00000039-jij-bus_all
支店や出張所で、窓口を一度閉めて「昼休み」を取る地方銀行が増えている 。16年の銀行法改正に伴い、運営効率化のため営業時間を再設定しているようだ。群馬銀行では、ATMは使えるので特に不満の声などは上がっていないとのこと
地方銀行で「昼休み」広がる 店舗運営を効率化 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14644318/
銀行の支店や出張所の窓口を営業開始後にいったん閉め、「昼休み」を取る地方銀行が増えている。2016年9月の銀行法改正で営業時間の弾力的な運用が可能になった。店舗運営の効率化に向け、それぞれの地域特性に合わせて営業時間を設定する動きが加速しそうだ。 名古屋銀行は4月16日、名古屋市の木場支店で11時30分から1時間の昼休みを導入した。従来は行員6人が交代で休憩を取っていたため「窓口が手薄になる時間帯があった」(冨山桜子支店長)が、一斉休憩で仕事の効率化が進めば顧客へのこまやかな対応が可能になると
地銀で広がる「昼休み」=窓口休止、店舗運営を効率化:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800323&g=eco
名古屋銀行は、愛知県江南市、同県東郷町とコラボレーションしたキャッシュカードの発行を2月から始めた。カード表面に地元の名所やマスコットキャラクターを印刷したもので、地元の顧客に自行への愛着を深めてもらう狙いがある。(2018/03/12-15:13)
名古屋銀、県内自治体とコラボのカード発行=名所やキャラクターあしらう:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018031200740&g=eco
名古屋銀行=連結経常利益は前年同期比11.4%増の57億9100万円、連結純利益は9.6%減の39億3500万円、実質業務純益は54億200万円(前年同期70億1800万円)。与信関係費用は13億4400万円(同24億6400万円)。連結自己資本比率は12.79%。(2018/02/07-15:56)
〔決算〕名古屋銀、連結純利益9.6%減=17年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020700932&g=eco
名古屋銀行は25日、庄内出張所(名古屋市西区)を浄心支店(同)内に移転し、一つの店舗内に二つの支店が同居する「店舗内店舗」とすると発表した。移転は4月9日。店舗運営の効率化の一環で、こうした店舗の導入は同行で初という。(2018/01/25-17:49)
名古屋銀、「店舗内店舗」を初導入=運営効率化の一環:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012501114&g=eco