四国銀行に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。
四国銀行は11日、仕事と子育ての両立を支援する企業を国が認定する制度「プラチナくるみん」の「プラス」認定通知書を高知労働局から受け取った。「プラス」の認定は1月26日に行われ、高知県内では初めて。
四国銀行、「プラス」認定を取得 「プラチナくるみん」で高知県内初:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024031100905&g=eco
大和証券と四国銀行は7日、包括的業務提携に基づく業務を4月3日から開始すると発表した。四国銀に資産運用のコンサルティングを行う「フィナンシャルアドバイザー(FA)部」を新設。四国銀の高知・徳島県内の6店舗に設置する拠点を通じ、株式や投資信託、債券、ファンドラップなど、大和証が有する幅広い金融サービスを提供する。
大和証と四国銀、4月から提携業務開始 FA部新設、6拠点でサービス:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023030700809&g=eco
四国銀行は7日、家計簿アプリなどを手掛けるマネーフォワードと包括連携し、中小企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援する新サービスを提供すると発表した。契約企業が、所有する多数の銀行口座を一括して管理できるようにするほか、業務管理やインボイス制度などに対応する。地域企業のDX支援のモデルケースにする狙いだ。
四国銀、マネーフォワードと包括連携 中小企業のDX支援:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070700865&g=eco
大和証券と四国銀行は28日、包括的な業務提携に関する最終契約を締結したと発表した。2023年4月に協業を開始する。
大和証と四国銀、23年4月に協業開始 包括提携で最終契約:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032800729&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比8.1%増の54億5400万円、実質業務純益は73億3000万円(前年同期52億9700万円)。与信関係費用は5億2800万円(同2億4900万円の戻し入れ)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は458億円(21年9月末は444億円)、連結自己資本比率は9.02%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益8.1%増 21年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020400872&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比39.8%増の38億5900万円、実質業務純益は48億7600万円(前年同期28億9600万円)。与信関係費用は1億8900万円の戻し入れ(同6600万円の戻し入れ)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は444億円(21年3月末は412億円)、連結自己資本比率は9.17%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益39.8%増 9月中間決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111200802&g=eco
大和証券と四国銀行は27日、包括的な業務提携で基本合意したと発表した。高知県を中心に、個人や地元の非上場企業に幅広い金融商品を提供する。相続、事業承継なども支援する。提携内容を詰めて2022年3月末までに最終契約を結び、23年中に協業を始める。 大和証が地方銀行と包括提携するのは初めて。四国銀が現在持つ国債や投資信託の口座を大和証が承継し、四国銀に社員を出向させる。きめ細かい顧客対応で協力し、顧客基盤の拡充を目指す。
大和証と四国銀が包括提携 金融商品、事業承継で協力:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092701001&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比34.1%増の23億7700万円、実質業務純益は27億9900万円(前年同期13億6600万円)。与信関係費用は6300万円の戻し入れ(同2億8800万円の費用)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は416億円(21年3月末は412億円)、連結自己資本比率は9.18%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益34.1%増 21年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080600837&g=eco
四国銀行=連結純利益は前期比114.5%増の66億4100万円、実質業務純益は71億2300万円(前期77億5300万円)。与信関係費用は5億0800万円(同33億5700万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は412億円(20年12月末は403億円)、連結自己資本比率は9.11%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益114.5%増 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051401040&g=eco
四国銀行=2021年3月期の連結業績予想の経常収益を従来予想398億円から415億円に、経常利益を73億円から94億円に、純利益を45億円から66億円にそれぞれ上方修正した。銀行単体で資金利益が前回予想を上回る見込みとなったことなどが理由。
〔決算〕四国銀、連結純利益予想66億円に上方修正 21年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050700673&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比6.3%増の50億4200万円、実質業務純益は52億9700万円(前年同期61億3400万円)。与信関係費用は2億4900万円の戻し入れ(前年同期は33億9500万円の費用)。12月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は403億円(20年9月末は404億円)、連結自己資本比率は9.16%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益6.3%増 20年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021020501121&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比16.4%減の27億5900万円、実質業務純益は28億9600万円(前年同期32億4600万円)。与信関係費用は6600万円のマイナス(同2億9700万円のマイナス)。9月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は404億円(20年3月末は399億円)、連結自己資本比率は9.11%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益16.4%減 20年9月中間:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110600903&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比7.4%減の17億7200万円、実質業務純益は13億6600万円(前年同期23億6200万円)。与信関係費用は2億8800万円(同1億0300万円の戻し入れ)。6月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は424億5300万円(20年3月末は399億4800万円)、連結自己資本比率は9.00%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益7.4%減 20年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080400722&g=eco
四国銀行=連結純利益は前期比50.2%減の30億9600万円、実質業務純益は77億5300万円(前期81億1600万円)。与信関係費用は33億5700万円(同4億1100万円)。3月末の金融再生法開示債権(不良債権)残高は399億円(19年3月末は389億円)、連結自己資本比率は8.96%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益50.2%減 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051500805&g=eco
四国銀行=2020年3月期の連結業績予想の経常利益を25億円から31億5000万円に、純利益を24億円から31億5000万円にそれぞれ上方修正した。資金運用収益が前回予想を上回る見込みとなったほか、法人税などが予想を下回る見込みとなったため。
〔決算〕四国銀、連結純利益予想31億5000万円に上方修正 20年3月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042400791&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比4.8%増の47億4000万円、実質業務純益は61億3400万円(前年同期54億7100万円)。与信関係費用は33億9500万円(同1億3800万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は9.08%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益4.8%増 19年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020700784&g=eco
高知県を地盤とする四国銀行は26日、全110店舗と全406台の現金自動預払機(ATM)で取引ができなくなるシステム障害が発生したと発表した。午前11時ごろに高知県南国市の事務センターにある複数の基幹システムが、停電により停止したことが原因。午前11時35分までに復旧し、ATMは午後4時45分に復旧作業を終えた。
四国銀、停電でシステム障害 夕方までに全ATM復旧:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122600761&g=eco
四国銀行=連結純利益は前年同期比37.4%減の19億1500万円、実質業務純益は23億6200万円(前年同期34億7300万円)。与信関係費用は1億300万円の戻し入れ(同1億4800万円)。連結自己資本比率は9.52%。 20年3月期見通しに変更はない。
〔決算〕四国銀行、連結純利益37.4%減=19年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080200894&g=eco
四国銀行=連結純利益は前期比13.0%減の62億2100万円、実質業務純益は2.3%減の81億1600万円(前期83億1400万円)。与信関係費用は4億1100万円(同12億8800万円の戻し入れ)。3月末の連結自己資本比率は9.43%。
〔決算〕四国銀行、連結純利益13.0%減=19年3月期決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019051300791&g=eco
四国銀行=連結純利益は37.4%減の45億2100万円、実質業務純益は54億7100万円(前年同期74億6700万円)。与信関係費用は1億3800万円の戻し入れ(同15億3900万円の戻し入れ)。12月末の連結自己資本比率は9.65%。(2019/02/07-14:42)
〔決算〕四国銀行、連結純利益37.4%減=18年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019020700711&g=eco
四国銀行=連結経常利益は前年同期比15.3%減の42億7100万円、連結純利益は0.3%減の30億6200万円、実質業務純益は34億7300万円(前年同期34億2400万円)。与信関係費用は1億4800万円の戻し入れ(同7億3000万円の費用)。連結自己資本比率は10.23%。(2018/08/03-18:08)
〔決算〕四国銀行、連結純利益0・3%減=18年4~6月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080301036&g=eco
四国銀行=連結経常利益は前期比2.9%減の121億8700万円、連結純利益は19.3%減の71億5700万円、実質業務純益は83億1400万円(前期90億3900万円)。与信関係費用は12億8800万円の戻し入れ(前期は6億1600万円の戻し入れ)。連結自己資本比率は10.05%。(2018/05/11-22:00)
〔決算〕四国銀行、連結純利益19.3%減=18年3月期決算:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101371&g=eco
四国銀行=連結経常利益は前年同期比18.0%増の111億4400万円、連結純利益は17.2%増の72億3300万円、実質業務純益は74億6700万円(前年同期82億2400万円)。与信関係費用は15億3900万円の戻し入れ(前年同期は2億1800万円の費用)。12月末時点の連結自己資本比率は10.28%。(2018/02/02-15:06)
〔決算〕四国銀行、連結純利益17.2%増=17年4~12月期:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020200869&g=eco