国際石油開発帝石に関するニュース一覧です
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国際石油開発帝石に関するニュースリンク

国際石油開発帝石に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

経済産業省は8日、燃料アンモニアの実用化に向け、国際石油開発帝石(INPEX)とアブダビ国営石油会社(ADNOC)などが共同調査契約を締結したと発表した。アンモニアは燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため、脱炭素化に貢献するクリーンエネルギーとして注目を集める。
国際帝石・アブダビ国営石油など、燃料アンモニア実用化へ共同研究:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021070801102&g=eco
【パース時事】国際石油開発帝石(INPEX)の大川人史パース事務所長は28日、インタビューで、オーストラリア北部で手掛ける液化天然ガス(LNG)事業「イクシス」が近く安定生産に入るとの認識を示した。 同事業は今月、LNGの出荷が昨年の生産開始から100カーゴの節目を達成した。昨年10月の初出荷からは13カ月目で、大川氏は「予想をはるかに超えて順調だ」と指摘した。 同事業はフル生産に向けて生産を増やしている段階で、安定的な生産が「そう遠くない将来に」実現するとも語った。
豪LNG事業「近く安定生産」 国際帝石の大川パース事務所長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112801144&g=eco
【シドニー時事】国際石油開発帝石の上田隆之社長は2日、当地で一部記者団と会見し、オーストラリアで将来的にシェールガスの開発を検討する意向を明らかにした。 国際帝石は昨年7月、豪州北部のLNG事業「イクシス」で、沖合ガス田からの生産を開始した。イクシスは、同社の昨年度純利益の約4割を稼ぎ出した。 上田社長は「イクシスには拡張の余地がある」と明言。イクシスでのLNG生産を増やすために他の沖合ガス田での生産に意欲を示した。
国際帝石、豪でシェール開発も=事業拡大に意欲-上田社長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080200794&g=eco
【シドニー時事】国際石油開発帝石の上田隆之社長は2日、訪問先のシドニーで邦人記者らと会見し、豪州での液化天然ガス(LNG)事業拡大に向けて、将来的にシェールガスの開発を検討する可能性を明らかにした。
上田国際帝石社長:豪でシェール開発も=事業拡大に意欲:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019080200600&g=eco
資源大手の国際石油開発帝石は17日、インドネシアで大型液化天然ガス(LNG)プラントの建設に向け、同国政府と基本合意したと発表した。総事業費は2兆円規模に上り、日本企業が主導するLNG開発として過去最大級。中東ホルムズ海峡付近で日本などのタンカーが攻撃を受け、エネルギー安全保障に懸念が高まる中、資源の安定供給確保につなげる。 インドネシア東部沖合「マセラ鉱区」を対象に、パイプラインを敷設する形で陸上プラントを建設。2020年代後半の稼働開始を目指す。日本の年間LNG輸入量の1割強に相当する年約9…
国際帝石、インドネシアで大型LNG開発=安定確保へ総額2兆円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061700460&g=eco
国際石油開発帝石(INPEX)は1日、米南部テキサス州イーグルフォード層のシェールオイル生産・開発権益を米ガルフテックス・エナジー社から取得することに合意したと発表した。生産量は日量約7600バレルで、取得額と手続き完了時期は非公表。(2019/03/01-15:54)
国際帝石、米南部シェールオイル権益を取得=日量7600バレル:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030100971&g=eco
【シドニー時事】国際石油開発帝石は26日、オーストラリア北部沖合で英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルと進めている液化天然ガス(LNG)開発事業「プレリュード」で、ガスの生産を開始したと発表した。(2018/12/27-08:58)
国際帝石、豪北部のLNG事業「プレリュード」で生産開始:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122701865&g=eco
 【ダーウィン時事】オーストラリア北部ダーウィンを訪問中の安倍晋三首相は16日夜、モリソン豪首相とともに、国際石油開発帝石が進める液化天然ガス(LNG)生産事業の操業開始式典に出席した。 安倍首相は日豪両国が参加する米国抜きの環太平洋連携協定(TPP11)に触れ、「われわれの経済関係は幅と深みを増している」と指摘。同事業の開始を「日豪の絆を一層太くする」と歓迎した。 同事業によるLNG生産量は年間890万トンに上り、約7割が日本に出荷される見通しだ。(2018/11/16-19:34)
LNG生産事業の式典出席=安倍首相:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111600834&g=eco
 【シドニー時事】国際石油開発帝石は1日、オーストラリア北部で手掛ける液化天然ガス(LNG)開発事業「イクシス」で、コンデンセート(超軽質油)の出荷を開始したと発表した。(2018/10/02-14:24)
国際帝石、豪事業でコンデンセートを初出荷:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018100200694&g=eco
 【シドニー時事】国際石油開発帝石は30日、オーストラリア北部の液化天然ガス(LNG)事業「イクシス」で、沖合ガス田での生産を開始したと発表した。日本の年間輸入量の1割に相当する年約890万トンを生産する。大型LNG開発で日本企業が操業主体となるのは初めて。 生産したガスは豪州北部ダーウィンの施設でLNGに加工する。LNGのほか、液化石油ガス(LPG)なども出荷する。 事業期間は40年間で、国際帝石が権益の6割超を保有する。(2018/07/30-09:26)
国際帝石、ガス生産開始=豪北部:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018073000166&g=eco
 【ダーウィン(オーストラリア北部)時事】国際石油開発帝石がオーストラリア北部沖で開発を進める液化天然ガス(LNG)事業「イクシス」の関連施設が24日、生産開始を前に報道陣に公開された。日本企業が操業主体となる初の大型LNG開発で、間もなく生産を始めるガスの大半を日本に輸出する。9月末の初出荷を予定しており、日本のエネルギー安定調達に寄与する見込みだ。 ダーウィンにガスを冷却して液体にする施設や、それを貯蔵するタンクなどが整備された。水深250メートルの海底で産出されたガスが全長約890キロのパ
国際帝石、豪LNG生産開始へ=日本に大半輸出-関連施設を公開:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018072400813&g=eco
 ムーディーズ・ジャパン(MDY)は2日、国際石油開発帝石の「A2」の発行体格付けおよび「baa3」のベースライン信用リスク評価(BCA)を確認した上で、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更したと発表している。(2018/07/02-16:27)
MDY、国際帝石の格付見通しを「ネガティブ」から「安定的」に変更=「A2」確認:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018070200823&g=eco
 国際石油開発帝石は21日、上田隆之副社長執行役員(61)が社長に昇格する人事を発表した。北村俊昭社長(69)は代表権のある会長に就く。6月26日付。社長交代は8年ぶり。 上田氏は経済産業省出身。2013~15年に資源エネルギー庁長官を務め、日本のエネルギー政策を主導した。(2018/05/21-16:20)
国際帝石、上田氏が社長昇格=8年ぶり交代-来月26日付:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018052100720&g=eco
 国際石油開発帝石は11日、2018~22年度の中期経営計画を発表した。オセアニアや東南アジアでの液化天然ガス(LNG)事業の拡大、再生可能エネルギーの強化などにより、22年度の連結業績で、純利益1500億円程度(17年度403億円)、売上高1兆3000万円程度(同9337億円)を目指す。(2018/05/11-19:00)
国際帝石、22年度連結純利益約1500億円=中期経営計画:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101137&g=eco
 国際石油開発帝石の村山昌博専務執行役員は10日の決算記者会見で、米国のイラン核合意離脱について、同社が検討しているイラン・アザデガン油田開発の入札にマイナスの影響を及ぼすとの考えを示した。 村山氏は入札に関し、「状況的には相当厳しいものになった」と述べた。同社の前身に当たる国際石油開発がアザデガン油田の開発を進めていたが、米のイラン制裁を受けて2010年に撤退。核合意後に権益回復に向けて入札参加の準備を進めていた。(2018/05/10-20:33)
国際帝石、イラン油田開発を懸念=幹部「状況厳しい」-米核合意離脱:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051001402&g=eco
暮らしに欠かせない石油・ガソリンの価格形成に中国の覇権主義の手が迫ってきた。上海先物取引所は3月26日、傘下の上海国際エネルギー取引所に中国の通貨・人民元建ての原油先物を上場、中国の先物市場として
【ビジネス解読】中国が念願の原油市場を創設 米国の「ドル支配」に対抗 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14585536/
国際石油開発帝石(INPEX)が2月、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国に持つ“日の丸油田”の権益更新を決めた裏側に、権益奪取を狙う韓国の“オウンゴール”があった可能性があることが分かった。韓
【経済インサイド】アブダビ“日の丸油田”権益更新の影に韓国がオウンゴール? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14528730/
 国際石油開発帝石は26日、2018年3月期連結業績予想の修正を発表した。純利益予想を380億円(従来520億円)に引き下げた。カナダのシェールガス生産プロジェクトに関し、天然ガスの市場価格の下落見通しを踏まえて約760億円の特別損失を計上するため。(2018/03/26-19:07)
〔決算〕国際帝石、今期純利益予想を下方修正=カナダ・シェールで特損760億円:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032600949&g=eco
 国際石油開発帝石は20日、参加権益を取得していたエクアドルの鉱区返還に伴い、同国政府から鉱区のパートナー全体として3億1870万ドル(約350億円)を受け取ることで合意したと発表した。国際帝石分は約199億円。(2018/03/20-11:51)
国際帝石、鉱区返還で自社分約199億円の補償金受領=入金状況を踏まえ利益計上:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032000560&g=eco
 国際石油開発帝石は26日、今年3月に権益期限を迎えるアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ沖にある巨大海上油田「下部ザクム油田」について、新たに2058年3月8日まで40年間の権益を取得したと発表した。25日付でアブダビ政府、アブダビ国営石油会社(ADNOC)と契約を結んだ。 国際帝石の権益比率は現在の12%から10%となる。ただ、17年1月に25年間延長で基本合意しているサター油田とウムアダルク油田、15年に権益を取得した陸上油田の増産などと合わせ、アブダビにおける日本の生産量は「中長期的に拡
アブダビ海上油田、権益更新=40年間-国際帝石:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022600722&g=eco
 国際石油開発帝石(INPEX)の村山昌博専務は8日の決算会見で、3月に期限切れを迎えるアラブ首長国連邦(UAE)・アブダビの海上油田権益に関し、「我々としてはINPEXの権益が延長されるということは確信を持っている」と述べた。(2018/02/08-18:11)
村山国際帝石専務:アブダビ海上油田、権益延長に確信:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020801096&g=eco