城南信用金庫に関するニュース一覧です
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城南信用金庫に関するニュースリンク

城南信用金庫に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

城南信用金庫など全国の信金でつくる「よい仕事おこしネットワーク」は17日、東京・羽田で、和歌山県産のみかんを使ったクラフトビールの仕込み式を行った。同県の岸本周平知事や生産者らが、麦汁の入った釜にみかんの果皮を投入。岸本氏は「胸が躍るわくわくする気持ち」と笑顔を見せた。
和歌山県産みかんのビール開発へ 岸本知事らが東京・羽田で仕込み式―信金ネットワーク:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041701044&g=eco
城南信用金庫(東京)と東京新聞は11日、東日本大震災の発生から12年を機に、防災や減災をテーマにしたシンポジウムを同金庫本店で開いた。東京新聞の菅沼堅吾代表はあいさつで、「あの日起きたこと、そこから得た教訓を決して忘れず次の世代にしっかりつないでいく」と強調。岩手日報社の川村公司社長は「復興はまだまだ道半ばだ」と語った。 シンポジウムにはこのほか、被災地の写真を撮影してきたフォトジャーナリストの安田菜津紀さんや、福島県双葉町で新工場を4月に稼働させる浅野撚糸(岐阜県安八町)の浅野雅己社長らが登壇…
「震災の教訓、次世代に」 城南信金と東京新聞がシンポジウム:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023031100428&g=eco
城南信用金庫など全国の信用金庫と自治体でつくる「よい仕事おこしネットワーク」は25日、和歌山県の特産品と長崎カステラを組み合わせた新商品「紀州うめカステラ」「有田みかんカステラ」の発表会を東京都内で行った。 和歌山県の果樹園などと長崎県諫早市の老舗菓子店「菓秀苑森長」がコラボし、梅とみかんのパウダーをカステラに練り込んだ。さわやかな味わいが特長で、両県内のほかに東京都中央区の劇場「明治座」や都内のアンテナショップなどで販売する。価格はいずれも税込み896円。 よい仕事おこしネットワークは、新型コ…
「梅、みかんカステラ」誕生 和歌山・長崎の特産品コラボ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032501171&g=eco
東日本大震災からの被災地復興の様子を伝えるパネル展を開催している城南信用金庫本店(東京)で11日、写真を提供した地元新聞社などの関係者が出席してセレモニーが開かれた。式典で福島民報社の芳見弘一社長は「県民は諦めずへこたれず、前へ歩いている。写真を通してその姿を感じてもらえたら幸せだ」とあいさつした。 式典には、岩手日報社の東根千万億社長や東京新聞の菅沼堅吾代表も出席。城南信金の本支店では午前9時の営業開始後、震災を特集した地元紙の号外約5000部が配布された。
都内信金、復興パネル展でセレモニー 地元紙の号外配布も―東日本大震災11年:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031101019&g=eco
東日本大震災から11年を迎えるのを前に、全国の信用金庫などでつくる「よい仕事おこしネットワーク」は7日、復興の様子を写真で伝えるパネル展を開催すると発表した。同ネットワークの事務局を務める城南信用金庫の本店(東京)で9日から今月末まで開かれる。
東日本大震災のパネル展 復興の様子伝える―信金ネットワーク:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022030700920&g=eco
東京都大田区の羽田イノベーションシティで5日、東日本大震災をはじめとする地震や台風、豪雨などの被災地の復興を応援するため、47都道府県の米を使って福島県の蔵元が醸造した日本酒「絆舞(きずなまい)」の完成式典が開かれた。
被災地の応援酒完成で式典 47都道府県の米で醸造―東京:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021110501092&g=eco
城南信用金庫(東京都品川区)の川本恭治理事長は27日までに取材に応じ、新型コロナウイルス感染再拡大に伴う4度目の緊急事態宣言を受けた飲食業界の状況について、「過去3回の宣言時と比べ物にならないほど悪い」との認識を示した。その上で、「今回の宣言を(支援の)ヤマ場と捉えて乗り越えていきたい」と述べ、テークアウト商品の紹介などの販売支援を強化する考えを強調した。
飲食店「比較できぬほど悪い」 4度目宣言で支援ヤマ場―城南信金理事長:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072700785&g=eco
新型コロナウイルス禍で販路を失った地方の特産物を、全国の信用金庫が仲介役となって大手百貨店などに紹介するリモート方式の商談会が盛況だ。地域と密着した信金ならではの取引先は、「地方の隠れた逸品」を探し求める百貨店のバイヤーにとっても魅力的。コロナ禍で対面営業活動が制限される中、新しい商材探しの手段として注目を集めている。 「今まで取り扱っていない商品に出会える機会だ」。羽田空港にほど近い羽田イノベーションシティ(東京)で7月中旬に行われた商談会。参加した大手百貨店のバイヤーは、大手銀行などとの取引…
「隠れた逸品探します」 リモート商談、信金が仲介―大手百貨店も注目:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072400317&g=eco
城南信用金庫(東京)は12日までに、スマートフォンなどで読み取るQRコードを使った飲食店支援を始めた。東京都や神奈川県内でテークアウトを実施している飲食店をマップ上で紹介する。現在は300店程度だが、掲載希望の店を募集している。コストは同金庫が負担し、利用や掲載は無料。
城南信金、QRコードで飲食店支援 テークアウトの店紹介:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021011200915&g=eco
新型コロナウイルスの感染拡大で、7都府県に緊急事態宣言が発令されてから7日で1カ月。市民の暮らしや中小零細企業の苦しさは深刻さを増し、自治体や金融機関には、大型連休中も給付金や融資の相談が相次いでいる。
やまぬ電話、休日返上 自治体、信金に相談殺到―緊急事態宣言、7日で1カ月:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050500497&g=eco
全国200以上の信用金庫が協賛する「よい仕事おこしフェア実行委員会」(事務局・城南信用金庫)は17日までに、地域の小売店や飲食店の情報発信を支援すると発表した。新型コロナウイルス収束後に訪日客を呼び戻す取り組みの一環で、各信金が日ごろ付き合いのある市町村に協力を求める。 中日新聞、福島民報、静岡新聞などと連携している実行委は、一般財団法人モバイルスマートタウン推進財団(代表理事・志太勤シダックス最高顧問)とも連携協定を結んだ。 財団は8カ国語で観光情報を訪日客に提供する観光情報サイト「Guido…
信用金庫、訪日客向け情報の発信支援 コロナ収束後見据え:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041701077&g=eco
城南信用金庫(東京都品川区)の川本恭治理事長は7日、取材に応じ、取引先企業の経営支援を強化する方針を示した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言の発令で人や物の動きが一層停滞し、中小企業の業況が「一段と厳しくなる」と予想。その上で「絶対に地域を守り抜く」と述べ、運転資金融資を加速し地元企業の資金繰りを支えると強調した。 政府が同日決定した所得減少世帯への現金給付などを盛り込んだ緊急経済対策については「もっと手厚く直接的な中小支援が必要だ。もう一歩踏み込んでほしい」と語り、追加の対…
融資加速「地域守る」 城南信金の川本恭治理事長―新型コロナ:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040700933&g=eco
新型コロナウイルスの感染拡大で中小・零細企業の苦境が鮮明になりつつある。部品供給の停止や訪日客の減少に加え、イベントや会合などの自粛ムードが広がっているためだ。廃業や倒産への懸念が強まる中、取引先に多くの中小・零細企業を抱える地域金融機関は独自の資金繰り支援に動き始めている。 東京商工リサーチはこのほど、中小企業約2500社を対象に調査を実施。それによると、2月の売り上げが前年同月比で2割以上落ち込んだと回答した企業は500社超に及んだ。 首都圏で服飾雑貨を販売する60代の男性経営者は「百貨店の…
中小企業の苦境、鮮明 地域金融、資金繰り支援急ぐ―新型コロナ感染拡大:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031001154&g=eco
全国の信用金庫でつくる「よい仕事おこしフェア実行委員会」(事務局・城南信用金庫)は5日、福島民報社、中日新聞社それぞれと、中小企業支援に関する包括連携協定を結んだ。信金の取引先企業の事業拡大などで、新聞社の情報網や紙面を活用。地域活性化に貢献するのが狙いだ。 同委は、東日本大震災の翌2012年から毎年同フェアを開催し、全国的なビジネスマッチングや情報発信に取り組んできた。これまで静岡県や山口県下関市といった地方自治体と包括協定を結んでいるが、新聞社とは初めて。 福島民報の高橋雅行社長は5日、東京…
全国信金、福島民報・中日新聞と包括協定=中小企業支援で:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019090500544&g=eco
小泉純一郎元首相が顧問を務める民間団体「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」が14日、経団連に対し、原発問題に関する公開討論会の共催を呼びかけた。経団連の中西宏明会長が原発再稼働を進める立場から「国民
小泉元首相、原発めぐる討論「私も出る」 経団連へ打診 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/16022194/
城南信用金庫(東京都品川区)などは14日、店舗網を活用し中小企業と自治体などとのマッチングや商談に対応するネットワークを構築したと発表した。ネットワークは1都19県の24信金が中心で、将来は全国261信金への拡大を目指す。 城南信金の渡辺泰志理事長は記者会見で「東京がハブの役割を果たして、地方と地方、地方と都心を結ぶ具体的な形にしていく」と述べた。(2018/12/14-18:55)
店舗網活用で商談支援=地域活性化ネット構築-城南信金など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121400858&g=eco
 被災地の復興支援や地方創生を目的に、全国47都道府県産のコメをブレンドしてつくった純米大吟醸酒「絆舞(きずなまい)」が19日、東京都内で開かれた地方創生イベントで披露された。売り上げの一部は東日本大震災や西日本豪雨、北海道地震などの被災地に寄付される。日本酒「獺祭」復活=豪雨後の仕込み、全国へ-山口 「絆舞」は、城南信用金庫(東京都品川区)などの呼び掛けで全国212の信金が協賛する復興支援企画の一環。福島県会津坂下町の曙酒造が酒を仕込み、500ミリリットル瓶1万3000本が製造された。 イベン
復興支援酒「絆舞」披露=212の信金協賛-東京:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018091900212&g=eco
東日本大震災や西日本豪雨などの被災地の復興を願って造られた日本酒が東京都の小池知事に贈呈されました。小池知事に贈呈された日本酒は、47都道府県の米をブレンドして福島県会津坂下町の曙酒造が醸造したもの
被災地の復興を願った日本酒 小池知事に贈呈 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15207881/
熊本地震と東日本大震災の被災地の米を原料にした純米大吟醸酒「絆結(きゆ)」が今年も完成し、24日に蒲島郁夫熊本県知事に贈られた。昨年から城南信用金庫(東京)を中心に各地の信金が協力して造っており、今
熊本・東北飲んで支援 地元や47都道府県の米で日本酒 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15207573/
 城南信用金庫(東京都品川区)など全国194の信金は10日、47都道府県産の米をブレンドして日本酒を造る「興(お)こし酒プロジェクト」のスタートセレモニーを都内で開いた。東日本大震災や熊本地震からの復興支援が目的で、酒は9月に都内で開く商談会で披露する。 セレモニーでは、福島県会津坂下町の「曙酒造」の杜氏(とうじ)に各都道府県代表から小さな俵が手渡された。出席した吉野正芳復興相は「被災地再生の道筋は全国の地方創生に通じる。汗をかいてくれる信金に感謝する」と述べた。 城南信金は2012年から毎年、
全都道府県の米で酒造り=復興支援、9月に披露-城南信金など:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041000986&g=eco
小泉純一郎元首相(76)が7日、東京・品川区の城南信用金庫本店で開催された第1回「脱原発大賞・自然エネルギー大賞」授賞式に出席した。全国の脱原発活動団体が小泉氏の元に集結した。同賞は昨年設立の「原
「原発ゼロ法案」国会提出目指す小泉元首相が政府発言に注目 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14404823/