大塚食品に関するニュース一覧です
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大塚食品に関するニュースリンク

大塚食品に関する報道・資料へのリンクを新着順で掲載しています。

大塚食品(大阪市)は19日、「ボンカレー」シリーズなどレトルト食品の一部を3月1日の納品分から値上げすると発表した。対象は計15品で、人気商品「ボンカレーゴールド」6商品の希望小売価格は、205円から221円となる。
「ボンカレー」値上げ 大塚食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024011900868&g=eco
大塚食品は1日、ミネラルウオーター「クリスタルガイザー500mlペットボトル」約38万本を自主回収すると発表した。口部分に不具合があり、密閉性が保たれていない可能性があるため。これまでに健康被害の報告はないとしている。
ミネラルウオーター自主回収 大塚食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023110101027&g=eco
大塚食品(大阪市)は10日、同社の「ボンカレー」の販売期間がレトルトカレーとして世界最長となり、ギネス記録に認定されたと発表した。2022年に販売期間54年を達成し、「最長寿のレトルトカレーブランド」の称号を得た。
ボンカレー、ギネス記録に認定 販売期間54年で世界最長―大塚食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011000792&g=eco
大塚食品(大阪市)は29日、「ボンカレー」シリーズの一部や飲料など計41品目を、10月1日納品分から値上げすると発表した。原材料価格や物流コストの上昇が理由。発売当時の味わいを再現した「元祖ボンカレー」は希望小売価格を270円に、「こどものためのボンカレー」は194円に、それぞれ20円程度引き上げる。主力の「ボンカレーゴールド」は今年4月に値上げしており、今回は据え置く。
大塚食品、ボンカレー値上げ 10月、飲料など41品目:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022072900899&g=eco
農林水産省は、ビーガン(完全菜食主義者)やベジタリアン向けの料理を提供する飲食店と、加工食品を対象にした認証制度を創設する。基準を満たした加工食品などに、日本農林規格(JAS)マークの表示を認める。ビーガンは欧米に多いとされ、新型コロナウイルス後を見据え、外国人観光客らの需要に対応する。
菜食主義者向けに認証制度 需要に対応―農水省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032600347&g=eco
大塚食品(大阪市)は31日、飲料水の「クリスタルガイザー」を4月納品分から値上げすると発表した。ともに108円だった500ミリリットル入りと700ミリリットル入りペットボトルの価格を、それぞれ119円と130円に引き上げる。原材料価格や物流費が高騰しているため。
大塚食品、クリスタルガイザー値上げ 4月納品分から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022013100595&g=eco
大塚食品(大阪市)は21日、レトルトカレー「ボンカレー」シリーズの一部商品の希望小売価格を11円引き上げると発表した。原材料価格や物流コストが上昇しているためで、4月1日納品分から実施する。
ボンカレー値上げ 4月納品分から11円―大塚食品:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012101001&g=eco
大塚食品(大阪市)は12日、大型ペットボトル入り飲料2品の希望小売価格を5月1日出荷分から20円程度引き上げると発表した。物流費の上昇などが理由。大型ペットボトル入り飲料では、コカ・コーラボトラーズジャパン(東京)など大手メーカーが相次ぎ値上げを公表している。 炭酸飲料「マッチ」(1.5リットル入り)が346円から367円、茶系飲料「シンビーノ ジャワティストレート レッド」(2リットル入り)が356円から378円となる。(2019/02/12-15:39)
大塚食品も飲料値上げ=5月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021200844&g=eco
大塚食品(大阪市)は12日、大型ペットボトル入りの炭酸飲料と紅茶計2品の希望小売価格を5月1日出荷分から20円程度引き上げると発表した。物流費の上昇などが理由。(2019/02/12-12:18)
大塚食品も飲料値上げ=大型ペット入り、5月から:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019021200616&g=eco
駅弁「チキン弁当」と50周年の「ボンカレー」がコラボ。また、「ボンカレー」をイメージしたおにぎり2種類も登場します。「ボンカレー」50周年でコラボ大塚食品と日本レストランエンタプライズ、JR東日本リテール
「チキン弁当×ボンカレー」発売 唐揚げはカレー風味に 「ボンカレー風おにぎり」も - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15384099/
温めるだけで食べられることで、ちゃんと料理をする時間がないときや、1人暮らしの手軽な食事の印象が強かったレトルトカレー。だが最近は、盛りつけを一手間かけてアレンジすることなどで、レストランも顔負けの
【フード 食・トレンド】レトルトカレー 一手間かけてレストランも顔負けのごちそうに - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14775278/
 大塚食品(大阪市)は16日、レトルト食品「沖縄限定ボンカレー」約10万食を自主回収すると発表した。密封袋に小さな亀裂が入っている商品が見つかったため。健康被害は報告されていない。 この商品は沖縄県限定で販売されている。対象は、「甘口」「辛口」が賞味期限2019年5月29日~20年1月11日のもの。「中辛」は19年5月29日~20年2月7日のもの。連絡すれば担当者が引き取りに行き、後日商品券を送る。問い合わせは大塚食品「商品回収受付窓口」フリーダイヤル(0120)260225。(2018/05/
大塚食品「沖縄限定ボンカレー」回収=10万食、袋に亀裂:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051601172&g=eco
 大塚食品は16日、レトルト食品の「沖縄限定ボンカレー」について、包装のレトルト
大塚食品、「沖縄限定ボンカレー」を自主回収(産経新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000572-san-bus_all
大塚食品は16日、レトルト食品「沖縄限定ボンカレー」の自主回収を始めた。包装に亀裂のある商品が見つかったためで、健康被害の報告はないとのこと。徳島工場の生産ラインの不備が原因で、すでに10万個が流通しているという
大塚食品 レトルト食品の「沖縄限定ボンカレー」を自主回収 - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14723516/
 大塚食品(大阪市)は16日、沖縄県限定で販売しているレトルトカレー「ボンカレー」約10万食を自主回収すると発表した。レトルトパウチに小さな亀裂が入っている商品が見つかったため。健康被害は報告されていない。(2018/05/16-16:45)
大塚食品、沖縄限定「ボンカレー」回収=10万食、パウチに亀裂:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051600988&g=eco
■50周年を迎えたレトルトカレーの元祖 レトルトカレーの代名詞と言えばボンカレー。
大塚食品「ボンカレー50周年」で仕掛ける戦略 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180211-00207155-toyo-bus_all
 レトルトカレー「ボンカレー」(大塚食品)や盤ゲーム「人生ゲーム」(タカラトミー)など、ロングセラーで知られるなじみ深い食品やおもちゃが今年、続々と発売50年を迎える。シンプルながら飽きの来ない味わいや楽しみ方が、半世紀という歴史を刻ませた。メーカーは商品刷新や他社とのコラボレーションにより新味を出し、長寿記録を伸ばしたい考えだ。 ボンカレーは、缶詰に代わる米軍の携行食をヒントに作られた世界初の市販用レトルト食品。大塚食品は3月、発売当時のパッケージと味わいを再現した「ボンカレー50」を発売する
食品・玩具、50年選手続々=リニューアルやコラボで新味:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012700175&g=eco